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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

光のうろこ

制作の合間に制作をしています。(笑)

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今年度最後の約束事。

りょうぜんこどもの村
遊びと学びのミュージアムから依頼されたワークショップは
『光のうろこ』
と名付けられました。(3月19日・日曜日に開催されます)

そのアイディアスケッチのようなモノです。

材料はおなじみの『アルミホイル』です。

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アルミホイルを



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丸めて



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カナヅチで叩いて
平べったくして
うろこを作ります



子どもたちには
この一枚一枚に色をつけてもらうの
ですが
、、
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いまは大量のうろこに色付けしている時間がないので端折らせていただき
アルミホイル色のままで
次に進みます


まず用意するのは魚釣りに使う「テグス」と「絨毯用の縫い針」と「千枚通し」と「カナヅチ」です。

うろこの両端に千枚通しをあてがって
カナヅチで叩いて穴をあけます。
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「あらかわいいおかお」

(微笑)


それを縫い針に通したテグスで繋げてゆくと
、、
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『光のうろこ道』

が出来るのです


少しの風や振動で
光のうろこはゆらゆら揺れたり回転したり
キラキラと輝くハズです。
まだ空高くは飛ぶコトの出来ない小さな翼を背中に生やした子どもたちが
飛び石のような『光のうろこ道』を跳ねながら渡ってゆきます。
『光のうろこ道』はドコにでもドコまででもつながっているのですから
子どもたちは自分の行きたい場所まで
きっと辿り着けるのです。 (微笑)



つづいて用意したモノは、、
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『ホット・ボンド』と『紙の筒』です。


紙の筒にホット・ボンドをつけて順繰りに光のうろこを貼付けてゆくと、、
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「何だと思います?」

光のうろこを身にまとった

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『ひかり魚』

の誕生です


紙筒は中空
ですので、、
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テグスに通して空を飛ばせるコトも出来ますし

化石植物のリンボク(「鱗木」・石炭紀)
のように、、
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床に立てて並べるコトも出来るのです。




そしてもう一つ作りたい物が


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子どもたちが作った
『光のうろこ』
を持ち帰る為の
「採集容器」
です。


空き缶(お抹茶が入っていた茶壺)の中に、、
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シュレッダーバサミで細長に切り刻んだ新聞紙を詰めて

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『光のうろこ』

を収めます



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ラベルかっこイイでしょう!? (にににん)




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自分で作った『光のうろこ』に名前を付けてほしいのです。
そして「発見場所」と「発見した日付け」も。
発見場所はドコだろう?
海底かな?地底かな?宇宙の知らない惑星だろうか?
それは伝説の竜が棲む洞窟の入口かもしれないし、
虹の袂(たもと)かもしれないよね!?

考えただけでわくわくしてしまうよ! 、、ってな妄想が
止まらなくなってしまっているヨシカズさんなのですよー
ムージアムスタッフのMさんIさんF-子さーん!! (笑)



いかんいかん
絵の方も進めねばならないよ。



でもわくわくが止まらないヨシカズさんなのですから
制作の合間の制作の合間の制作が手につかなくなるのも
仕方のないコトなのでした

(まる)





(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2017-02-16 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)