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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カメちゃんのせなか

二十日間ぶりです。
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カメちゃんの背中をながめながら
月曜日が始まりました。


静養と取材をかねた長いお休みでした。
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カメちゃんの筆はこびが生き生きとして見えるのは
きっと気のせいではないのでしょう。


あまり多くを語らないカメちゃんが
「嬉しいコトがあったんだよ」
と一つだけ旅のエピソードを語ってくれました。

海外に滞在していたカメちゃんが
ある食堂に入った時のコト、
いつも自作がプリントされたシャツと帽子を身に着けているカメちゃんに店長さんが
「素晴らしい絵だね!君は素晴らしい芸術家だよ!!」
と声をかけてくれたのだそうです。

どんな分野であれ芸術家であれ玄人であれ素人であれ「モノ作りをする人」の全てが自作を誇りをもって扱っているわけでは無いコトを僕は知っています。自作に誇りを持っているモノ作りをする人は自作を愛します。無条件で愛します。その「愛」を感じて作品はさらに輝きと存在感を増してゆき、作品に触れた人を仕合わせにします。作品に触れた人が仕合わせになると作品も仕合わせになりモノ作りをする人も仕合わせになります。

きょうのカメちゃんは青いバラの花籠を描き込んでいました。
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夢中で画面に
(無意識の内に)
愛を描き込んでいたカメちゃんです。


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「素敵な出逢いがあって仕合わせだったねカメちゃん」



僕はカメちゃんの背中に
一言だけ語りかけました
。 (微笑)





先日「白河美術協会」の先生が
「ヨシカズ君に話がある」
と教室を訪れ、僕は白河市総合美術展の『写真部門』の実行委員から
『絵画部門』に戻らなければならなくなりました。
ワケあって離れていた「展覧会」にも作品を出品するコトになりました。
退会した「白河美術協会」への復帰も促されましたが
それだけはお断りさせていただきました。

「僕は愛をする人の中で絵を描いていたいから」(言葉の真意を汲み取ってくれる方がいるコトを願って)

自分だってどれほどのモノかと問われれば
「それほどのモノではないのですが」
なんてへりくだった答え方はしたくない
といつも思います。

自分の性格的に
カドがたつほどの自己顕示
は出来ないけれど、
僕は誇りを持って絵を描き
作品を作り続けていたいです




今朝、ファンヒーターの前から離れようとしないパトを外に連れ出し急いで自動車に乗り込んだ途端に大きな大きな雪片が空から落ち始めました。
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白河の町中に近づくにつれて真白く視界が閉ざされる降り方に。でもそれもカメちゃんが来るまでの半時間ほどのコトでしたので少し安心。久しぶりのカメちゃん教室が無事に仕舞いとなりカメちゃんも帰宅し市役所で実行委員の部門移動の件などの連絡を終えて、、
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午後からは
コットマンサークル
の教室でした。



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お手製のレース編みを
ガチャガチャカプセルに詰めてくれている生徒さん
もいますね。(^〜^)



和やかな雰囲気ながらも
ぴりりとした緊張感が心地よい、、
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コットマンサークル
の皆さんとの
教室でした。 (微笑)





夜のカズイ君の教室も仕舞いとなり
4時間が経過し
昼から降り続いていた雨が雪にかわり
ヒドく風が吹いています。



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今夜はココまでです。







by yoshikazusuzuky | 2017-02-21 00:08 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)