帰省
一斗缶ドラムのような音立てて
「にゃん?」
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かいがきょうしつリベラ のお話しは 、、 カメちゃんが年内を仕舞う教室でした。
不思議です。
とても重厚な感じで描き進められていた画面の中に 蛍光色の原色のたくさんの電飾たちが描き込まれたと言うのに そこに現われたのは違和感ではなくて、、 カメちゃんと言う絵描きさんそのモノの世界でした。
今年もたくさんの絵を見せてくれて ありがとうカメちゃん。
(^〜^)
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そして、カズイ君も 仕舞いの教室 。
いつになく未来世界を深く深く掘り下げる カズイ君。
けれどもやはりカズイ君はカズイ君なのです。
きょうもたくさん電車の話しを(東京モノレールの話と 電車扉の開閉チャイム音の地域性について) 深く深く掘り下げて 聞かせてくれたのでした 。 (^〜^)
きょうも地味では ありますが 、、
少しずつ少しずつその密集度合いを増している光のさかなたちなのでした
。
(^〜^)
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夜通し屋根を叩いていた雨は
朝には小雨に変わっていました。
教室への裏道の
かさなる二つの
曲がり道、、
二つ目の曲がり角から
『虹(にじ)』
が立っていました。
「虹の袂(にじのたもと)は
追いかけても追いかけても辿り着けない場所」
そう思っていたけれど、
僕は今朝、
虹の袂をくぐり抜けたのかも知れません。
二つ目の曲がり角を通り過ぎたら
目の前から虹は、いなくなっていました。
(微笑)
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我が愛猫
黒猫のパトさん
なにか気配を感じ取りましたね。 (ほほえむ)
愛すべき我が息子
夢人(ゆめひと)が帰省しました。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2017-12-26 00:00
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