のら
うう〜そんなふうに
うつむきかげんに佇まれる
と、、
目をぎゅっとして立ち尽くして仕舞う
なあ。(でも「ぎゅ」とはしてあげられない) ><
温室で夜明かし
したらしい
白猫のノラさん
は、、
律儀に僕に
挨拶をして
、、
その姿を隠しました
。
そんなに痩せたりしていないから
何処かで誰かから
何か食べ物をもらえているのかもしれないな?
「勝手にかまって
勝手に放り出して
ごめんなさい」
と、ノラに対して
ずっとこう思ってゆくのだろう
な
。
@
月曜日の午前中は
カメちゃんの教室
でした
。
空は鉛色で
気温がぐんぐん下がってゆくのを目視出来ます。
(視覚的に気温の低下を感じられるというのは
かなり急激な変化です)
13時30分
、、
を始めた頃には、
雪が降り始めました
。
ものの10分
も経たない内に
、、
。
この写真を撮った直後、山高帽的シルエットの帽子をかぶったおじいちゃんが運転する白いセダンが教室の前を通過しました。車は、両脇の窓が完全に雪に覆われていました。「あぶないなあ」と思った次の瞬間、向かいのお宅のブロック塀に「ガラガラガラガラ」と大きな音を発てておじいちゃんのセダンは左脇腹を擦り付けて、「止るのかな?」と思った止らず走り続け、そのまま大きな道路へと出て走り去って行きました。ぶつかったコトに気づいていなかったのだろうか?「いやいやいやまさかね」おじいちゃんは無事に家まで帰り着けただろうか? ><
コットマンサークルは予定よりも30分早く教室を終了、
夜のカズイ君は
教室に来られませんでした。
早めに店じまいして自宅に戻り
自宅と自宅から県道までの道を
駆けつけ2往復
雪かきしました。(まだ10cm足らずの積雪だった)
21時
、、
積算すれば30cm以上は積もっている気がする
。
運動不足の体には
手応えのある雪かきで
1時間半かかりました
。
そしてその後ファンヒーターの前で
1時間半、、
いました
。(白猫のノラが温室で
パトの毛布で眠っているのが見えましたが
今夜は何も見なかったふり
をしました)
次は
明日の朝ですから
もうお風呂に入って温まり、
眠るコトにします。 (外を覗いたらまたさっきと同じくらい積もっていた)
手つかずで待っている
教室の雪かき
もあるからね
。
@
by yoshikazusuzuky
| 2018-01-23 00:34
| 猫
|
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