子鹿のように
眩しい朝日の温室で
その4本の足にグンと力を込める
我が愛猫、
黒猫のパトさん
は、、
まるで子鹿のように
誠実で、そして凛々しい立ち姿
です
。
(微笑)
金曜日教室、5人の小学生たちは
『いつかの未来に』
を(まだ)描いています。
「ヨシさんがインフルエンザになんか
なるからじゃん!」
、、と
反撃されるのですがヨシさんのインフルを引き合いに出してもおつりが来るくらい
この子らの筆はゆっくりゆっくり
です
。
「でも仕方ない(のもわかる)のです」
ご覧の通り
どの子らも
、、
なかなか筆は、先へと進んでくれないのです
。
ですから
(当然)今日もこの通り
、、
コトはなかったのでしたが、どうしたって来週は
よろしく完成をお願いしたいッ!!
何故ならばもう展覧会の期日が近づいているので
作品の選定と構成を考えなんとか準備をして仕舞いたいのです
ヨシさんは。
*
きっと素晴らしい絵になるコトが
わかっているの
で、、
じっとじっと息を潜めて
子どもたちの筆が置かれる瞬間を
待ち続けているヨシさんなの
です
。
「ヨシさんはほんとうに
心から楽しみにしているの
ですから」
(^〜^)
@
夜の二人の中学生も制作半ば、、
まだ1/3も描けていない)です
。
急かすワケにも文句を言うワケにもいかないのがツラいところ
なのです。 f^^:
@
さあ
明日は土曜日
ですよー
!!
@
by yoshikazusuzuky
| 2018-02-17 00:00
| かいがきょうしつ リベラ
|
Comments(0)