ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

ふたりの缶詰

潤んだ瞳に
流れる光は、、
a0199297_17474189.jpg
寝起きで
あくびの涙
です。 (かははっ)


ひるなので
ふたりでお昼ご飯です。
a0199297_18051474.jpg
パトさんの缶詰もよいお味でしょうが
キッパリと言わせてもらうけど
サバの味噌煮には敵わないよね
申しワケないけどね
。 (かはっ) *もちろん水煮も捨て難い!醤油かけて熱々のご飯と一緒に食べたらたまらないし、椎名誠氏:著の『哀愁の町に霧が降るのだ』で、仲間たちとの「克美荘」共同生活時代には頻繁に食卓に登場し鍋にまで投入されてしまうサバの水煮の缶詰も「実にエラくて素晴らしいのだ」って、語り口まで椎名誠調になってしまうね! (かはははは) サバの味噌煮もサバの水煮もたいへんに優れた缶詰なのであります。 (うむうむ)


(^〜^)



ハル坊とヨシキちゃんの仕事ぶりを拝見しましたので
昨日のお話し
しましょうね
。 (^〜^)

a0199297_18534280.jpg
しごと(制作)始めなきゃと思いつつ
「アフリカシーラカンス」と「インドネシアシーラカンス」
2体の標本同時展示に
心を奪われてしまっている僕なのでした。 (どーするどーする)

、、と
一昨日のブログに
書いた僕は
昨日、、

やはりシーラカンスたちの魅力に(魔力に?)引き寄せられるまま
(午前中にオイル交換に行ったり夏タイヤに履き替えたり銀行を巡ったり忙しくしてから)
昼過ぎに白河を出発して、
向かったのでした。

ある方から「石の展覧会開いているのに鉱物博物館にチラシを置いてもらっていないのはナゼに?ねえナゼに?」と問われて「うむまさしくその通りであるね」と気づかせていただいたので『石川町立歴史民俗資料館』に寄って副館長さんと職員さんとお話しをして「りょうぜんこどもの村」のチラシを置いていただいたのでした。助言をいただ「ある方」に感謝です。(^〜^)そして『アクアマリンふくしま』へと向かったワケですが、今回はシーラカンスたちの他にも大切な用事がありました。「中島村立中島幼稚園で子どもたちと作った3メートルのシーラカンス」を覚えていますか?そのシーラカンス作品をアクアマリンふくしまに展示する機会をいただけないだろうか、というお願いをしたかったのでした。さまざまなイベントやワークショップなどの企画を担当されている方が、丁寧に話しを聞いて下さいました。「りょうぜん〜」での『光のうろこ』ワークショップから生まれた「光のさかな」の話もしました。アクアマリンふくしまで中島幼稚園で作ったようなシーラカンスを作るワークショップは出来ないだろうか?光のさかなは?とのお話しにも。実現したら嬉しいなあ。(^0^)/ アクアマリンふくしまにも「りょうぜん〜」のチラシをお願いしてから、、シーラカンスたちの部屋へと向かったのでした。

アフリカシーラカンスとインドネシアシーラカンス、、

僕は1時間以上その部屋から(二匹の前から)動くコトが出来ませんでした。色素を失い、もうすっかり乳白色に透き通る体となってしまったアフリカシーラカンスが始めて「アクアマリンふくしま」で展示された時のコトを思い出します。僕はやはり同じように、その前から動くコトが出来ず、ただただ涙を流しながら、その碧い碧い海の様な姿を見つめ続けていたのでした。いまはまだ体色が色濃く残るインドネシアシーラカンスの姿は、あの時のアフリカシーラカンスと重なります。薬液の水槽に横たわり、体から浮き出す微細な泡ぶくが上へ上へと昇って行くその様を見詰めていると、やはり涙が出てくるのでした。涙で姿が霞むのでした。僕より先にその部屋にいて、やはりシーラカンスたちを見つめ続けている若い一組の男女がいました。彼、そして彼女は、どんな想いでシーラカンスたちを見て、シーラカンスたちの中に何を感じたのだろうか?不思議な魚だと思います。とてもとても特別な魚だと思います。まるで『ガイア』そのモノです。出逢う度に、僕はそう感じるのです。


a0199297_21323671.jpg

a0199297_21325914.jpg



きのうは
そんな一日だったの
です





(微笑)




明日は棚倉町の教室から始まります。






by yoshikazusuzuky | 2017-04-28 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)