マリは高校一年生(ルンルルン♪)
いつものコトながら何の前触れもなく突然に
@
マリちゃんは現れるのです
。
今の時期にはめずらしくインフルエンザが流行っている学校があって
ソコを大会だか練習試合だかで訪れた折に部員の何人かがソレをもらって
学校に持ち帰ってしまったので予防措置として
急きょ部活動は中止となったのです。
なかなかに宿題量の多いマリちゃんの学校なのですから
部活ないなら早く帰宅して勉強に勤しめば良いのでは?
とか思うのですがマリちゃん曰く
「家に帰るの面倒くさいんだよねー」
というワケだそうです。(「面倒くさいなら仕方ないよねー」とはヨシさんの弁)
お茶を飲みながら
世の中の善し悪しごとを論じ
、、
「さあーて帰るか」
現れた時と同じように
風に乗って「びゆん」と帰って行きました
とさ
(まる)
「なんだったのだ?」
とか思いつつも卒業生がよってくれると
ヨシさんスゴくうれしいです
。 @^〜^)/(^〜^*
ハル坊(右)完成かな?
ヨシキちゃん(左)もう一息
だね。
(^〜^)
昨日に引き続き
今日も棚倉町を訪れていたので
(化石採取が目的ではなかったので掘ったりはしなかったけど)
どうしてもこの場所に足が向いてしまいます
。昨日は人数もいて賑やかにしていたので
山の生き物たちも息をひそめ姿も潜めているのですが、
きょうの空気は饒舌な静寂に
(そして「キン」とした緊張感に)
満ち満ちていました。
気配だけではなくて実際に
様々な動物たちが薮の中を移動している音や声が
あらゆる場所から聞こえていました。
「さらさらさら」と崩す音まで聞こえます)
「コレがこの場所の姿なのだ」
一人きり森の中にいてそう考えると
少しだけ震えます。
(カタカタカタ)
明日の午前中も棚倉町にいます。
明日は図書館での教室です。
では
by yoshikazusuzuky
| 2017-05-12 00:20
| かいがきょうしつ リベラ
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