ダンゴムシ
見るからに不審な箱が置かれていたら
迂闊に近づいては(ましてや開けたりしては)
いけません
。
とは言っても確認しないワケにもいかないので
箱を塞いであった広告紙を
「びりびりびり」
と開いてみたら
、、
いっぱいでした
。
写真には3匹しか写り込んではいませんが
やまほどのダンゴムシが入っていました。
しかもジオラマ風に生活環境まで整えてありました。
「だから昆虫図鑑の「むしのかくれんぼ」のページが開かれていたのか
なかなか考えて作り込まれているなあ」などと感心するのもどうかと思うのですが
感心してしまいました。
でも作ったなら
「持って帰れや!」
「置いて行くなや!」
と思いました
。 (持ち帰ってもお家の人に叱られるダケだろうけどね) f^^:
ダンゴムシたちはもとの場所に(教室前の木製ベンチの下に幾つも転がしてある
川流れの水晶塊や瑪瑙を含んだ母岩の下に)帰して(返して)あげました。
午前と
子どもたちの教室
では
、、
いまだコラージュ作品
制作中なのですがもうさすがに今月いっぱいでコラージュはお仕舞いにするよ
お仕舞いだよ
。(来月からはいよいよさきどり夏休みの宿題対策を始めましょうね)
ひと教室終わると
床は、、
こんな感じです
。
ヨシさんセッセとかたづけます。
(^〜^)
中学生の教室では
石膏の球体をモデルにして
コラージュで『球(たま)』を表現する
というのをヤりました
。
「菊姉ちゃんに装着されたパワーリストを外した時の
高嶺竜児みたいなものでしょう」
って違うか?)(わら)
そんなワケで
、、
。(ははは)
こんやはコレにて失礼。
あすは久し振りに東京です
。いろいろな場所に行っていろいろな人に
会ってきます。 (微笑)
@
by yoshikazusuzuky
| 2017-05-28 00:02
| かいがきょうしつ リベラ
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