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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2017年 03月 30日 ( 1 )

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『コンビーフ』

、、の
話しをします



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「ニャンとコンビーフとニャ!」



子どものコロからコンビーフは僕にとって夢のようなオカズでした。

とは言ってもバリバリのワーキングウーマンだった母親のご飯は当然スーパーマーケットのお惣菜が中心でコンビーフがあったからといってソレを使って何か手作り料理が出てくる、、なんてコトは決してなくて、開缶したコンビーフを温かいご飯の上にほぐしてのせて醤油をかけて食べるだけ、、

僕はソレがコンビーフの正式な食べ方だと
18歳まで信じて疑いませんでした。

それは白河から(高校時代は郡山に住んでいたから郡山から)
東京に出たばかりの頃のコトでした。
東京では西武池袋線の江古田に住んでいました。その江古田駅前(日大芸術学部側の階段を下りた出口)に、店の名前は忘れたけどサンドイッチ屋さんがありました。サンドイッチ専門の店があるコトだけでもビックリでしたが、ショーケースに並んだ種類豊富なサンドイッチにさらにビックリ!その中にコンビーフのサンドイッチがあったのです。いやいやいやいやその見た目にも圧倒されましたが一口齧ったその美味しさと言ったらもう(あの世の食べ物の味を知らないけど)この世の食べ物とは思えぬモノでした。コンビーフにマヨネーズと黒コショウ。1ラウンド開始10秒!!その完璧な味に秒殺ノックアウトをくらったのでした。ソレをきっかけに、やわらかな春のキャベツと炒めたりオムレツにしたりベーコン代わりに目玉焼きと組ませたりとコンビーフは大活躍したのですが(そのころ僕のアパートにご飯を食べに来ていた友人たちのほとんどがかなりの頻度でコンビーフ料理を食べさせられていたと思う)
、、でもね
コンビーフに合うのはね、
やっぱり温かいご飯とコショウと醤油なのではないだろうか
と思うのです。(何だったんだココまでの話しは?)f^^:

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「ニャるほどニャるほど」



そんなワケできゅうにコンビーフが食べたくなりました。



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(この「ねじ式」な開け方がたまらない)




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(そしてぱっこんと開けた時のこの姿もたまらない)



と言うワケで、、
今日の昼は熱々なご飯にコンビーフをほぐしてのせて
コショウと醤油と掟破りにマヨネーズもかけちゃって
「まぜまぜまぜ」
していただいちゃったのでした。 (うふふふふ)(^〜^*



「まっこと美味かったっす!」(想像通りに欲望を満たしてくれる美味しさでした)


(あ!ちゅういちゅうい!!
購入時、馬肉がまぜモノしてある「コンミート」缶と
間違えないようにして下さいね!)

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「やれやれだニャン?」




「石の地図」を仕上げていたのだけけど
どうしても3つの鉱物(いし)の名前が思い出せないのだよね。 f^^:

どんなに考えても3つだけ
思い出せないのです。(展示中の鉱物に番号振ったら
「1番〜226番」
までありました)




「なんだったっけっかなあ〜名前?」





(やれやれ)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-30 00:04 | 記憶の欠片 | Comments(0)