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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2017年 04月 06日 ( 1 )

「キラリ」

道路と側溝蓋の隙間でソレは
とても強く光りました。(まるで星が最期の瞬間を知らせるかのように
僕に向かって「キラリ」と強く光ってみせました)

昨日の朝の話
です。

ソレはまるで僕を呼び止めているかのような光り方だったので(もうコレは毎回毎回余計なモノまで背負いこんでしまうトラブルの元となるので止めなければならないと自分に言い聞かせているのですが今回も、、)僕は呼び止められるままに立ち止まり、屈みこみ、道路と側溝蓋の隙間に手をのばして硝子片(それは割れたガラスの破片でした)
をつまみ取り
、、
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「拾いモノはしないと自分に言い聞かせている」
と言う割には何の躊躇も無く掌にのせてしまっていたの
でした


「間違いなく僕に某かを話そうとしている」

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掌の硝子片は
そんな「特別な姿」をしていました


光らなければ僕は硝子片に気づきませんでした。
けれども硝子片は光り、
僕は硝子片に気づいたのですから
やはりこれは偶然ではなく意味のある出逢いなのでした。
(他の誰かにも硝子片は光ってみせたでしょうが
その誰かは硝子片に気づいたとしても屈んで手をのばそうとはしなかったの
ですから「気づかなかった」のと同じコトなのです)



硝子片(ガラスノカケラ)
は、、
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僕のポケットの中
にあります。 (微笑)





硝子片に出逢った数時間後に僕は、
「カテドラル水晶」とか「キャンドル水晶」と呼ばれている水晶と出逢いました。

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道端で出逢った硝子片と
綺麗な結晶構造(を構築させた)カテドラル水晶と、
僕には違いが見つけられないくらい
「おなじ」(同じ意味を持つ存在)
に見えます。

上手く説明出来ないし話すと(とてつもなく)長くなるから話さないけど
硝子片も水晶も僕も(僕らも)もともとは同じモノなのです。

(僕の耳に聴こえる
「硝子片と水晶の声」
はそう語っています)

そのコトを考えると、
僕は思わず微笑んでしまいます
。 (微笑)






きょうは、こんどの日曜日に搬入を控えている作品に加筆をして一日を終えました。

3色ボールペン
で描いていた作品が
、、
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個展のとき額装したまま
完成されずにあったの
でした

「カリカリカリカリ」

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ただひたすら不思議なモノたちを描き込み
増殖させ続けていました。


(土曜日の夜中まで増殖は続くでしょう)





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「こんなヤツらにかこまれたくないニャん」





だね、、 f^^:





こんやはコレで
仕舞いです




(微笑)












by yoshikazusuzuky | 2017-04-06 00:23 | 記憶の欠片 | Comments(0)