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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2017年 07月 14日 ( 1 )

限られた光のみを映す
大きな生き物の大きな羽
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自らの質感ばかりではなく
空間とソコに存在するモノにまでも
影響を及ぼすほどの
「強い魔力」
を授かって
、、
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大きな羽に手を触れた者を
「別世界(物語世界)」
へと(誘うのではなく)引きずり込もうと
するのです
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ソレはすでに己の意思を持つ
「個として生きるモノ」
の様に見えるのでした


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どの角度から見ても
素敵すぎるくらいに素敵
です。

僕はいま現在も教室で
糸を紡ぎ続けているのですが
、、
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まったくもってすっかりと
(まったくもってすっぽりと)

僕は
この素材に魅了されてしまったのだ
と感じます


でも(さすがに)この作業も
今夜と明日と明後日の晩まで
で仕舞いとします。

大きな生き物の大きな羽とひかりの森の賢者の杖は
小さな子の背に植えた
小さな羽の待つ「在るべき場所」へと届けます、、って?
「ひかりの森の賢者の杖」とは何ぞや?(笑)

週が明けてからは
7日間放り出してしまっていた
絵筆を持っての制作
に戻ります


(微笑)



意外なコトに
、、
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ハル坊が繭玉に興味を惹かれました


「以外」という言葉はハル坊に失礼だけれど、、

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ハル坊は繭玉から離れようとしませんでした。

大人の生徒さんが繭玉からの糸紡ぎをしたくて
来ていたのですが
、、
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ハル坊は
その「助手」を務めていました


ハル坊の中に眠っている
繭玉の糸の様に細く透明でありながら強靭さも備えた何か
その小さな小さな断片を
感じ取るコトが出来た今夕でした。(ハル坊も僕と同じ気持ちを味わって
くれているのかと思うと嬉しさの様なモノを
ハル坊の姿に感じました)



(微笑)



明日の金曜日は
棚倉町々立図書館の教室から
始まります。




by yoshikazusuzuky | 2017-07-14 00:01 | 繋がる想い | Comments(2)