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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2017年 07月 25日 ( 1 )

体内時計と言うのかな?
決まった時刻に小刻みに目を覚まします。
今朝は雨音が大きく聞こえていました。
目覚めるまで水晶の夢を見ていました。
とても細くて透明で繊細な水晶の先端がゆっくりと水面に触れようとしている夢でした。
とても細くて透明で繊細な水晶の先端がゆっくりと水面に触れたら
水面にはどんな波紋が広がるのだろうか?
そう思ったところで目が覚めました。

まだ気持ちがこどもの村のミュージアムの
石たちの部屋に在る感じです。(置いて来てしまったのかな?)

空想(妄想?)世界と現実世界との間を正気を保ったままで行き来するには、
現実世界でも、空想世界でしているのと同じ職業に就かなければならないし
同じ考え方をして生きていなければなりません。(比喩的な意味合いも逆の場合も含めて)
そのバランスがとれないと、人は(僕は)気を病んでしまうのだと思います。
あくまでも空想世界が現実と共生していると本気で信じられる人の話しです。
空想世界は空想の世界であって現実の中には存在していないのだ
と言い切れる人は考え込む必要のない話しです。

人や物、場所、あるいはカタチの無いナニか
との出逢いによって、
目覚めるモノがあります。

そしてそれが生きてゆく理由になる場合もあります。

僕は今頃になってまたコトあるゴトに
自分の存在理由について考え直しています。


昨日の時間がまだ体内に残っている内に
少しだけ時間を遡り(さかのぼり)ます。


先週の
17日の話し
ですが
、、
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残っていた
17個の繭(まゆ)
を使って

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『繭笛(まゆぶえ)』
を作りました

繭から糸を紡ぐとき
糸を吐き出し蛹になった命は失われてしまいます。

けれどもその
「命だったモノ」
は、
そのまま繭の中に留まっているの
です。


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『繭の呼子笛(まゆのよびこぶえ)』
です

糸を紡ぎ始める前に、
その命だったモノを呼び出して
呼子笛(繭に繋いだ水晶)の中に宿らせます。




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『繭の戻り笛(まゆのもどりぶえ)』
です

紡ぎ出した糸に
かつて命だったモノを戻すための笛です。
この笛の音色に誘われて、呼子笛の水晶から抜け出したモノは
戻り笛の中で時(とき)を待ちます。

戻り笛の中の
時が満ち
新たなる命が誕生
(再生)
すると
、、
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光の脈動(新たなる鼓動)
が始まり
ます


これら
、、
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僕の頭の中だけの
空想(妄想?)なの?
でしょうか


それとも
、、



(微笑)




何処かに何か忘れ物をして来ていたとしても
今日はいつも通りに始まりました。

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緑色のT−シャツと
絵の中の海の青色が素敵
です。

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午前中は
カメちゃんの教室
でした。

午後からは、白河市役所に行って『キッズ☆カルチャースクール』の打ち合わせをしました。僕が担当する絵画・造形教室は8月5日(土)・8月6日(日)・8月11日(金)、各回午前10時〜午後12時までの開催です。『ヒカリノウロコを作ろう』今年は、アルミホイルさんにたいへんお世話になっております。(^〜^)作業の段取りや材料の準備も含めて、発表会での展示方法などを打ち合わせて来ました。

市役所を出て自宅に急行。(時間がないので急いでるだけ)

黒猫のパトさんを病院に連れて行って後ろ足の「肉球の傷」の経過を、、経過をと言っても先週病院から帰って来た二日後にはもう痛みが和らいだらしく家の中にいるコトに我慢が出来なくなって大騒ぎして外出していたのでどちらの足をケガしていたのか僕はもう忘れてしまいましたよ(ははは)
、、
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先生に診てもらいました。

「あれ?傷はどこでしたっけ?」
と先生が仰るくらいに
、、
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傷はほとんど完治しているようでした。

もうしばらく様子見が必要ですとは言われましたが「良かった良かった」とひと安心です。
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きょうはたくさんの子たちが順番待ちをしていたので(腰の曲がったおばあちゃんに抱かれてその胸に顔を深く埋めて丸くなりじっと何かに耐えている年老いた濃い茶色のトラ猫とおばあちゃんの姿がとても印象に残りました)かなり時間がかかってしまいました。


夜はカズイ君の教室でした。

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今日のカズイ君はイスに座っているコトに違和感があるようで
一筆入れてはウロウロウロ
一筆入れてはウロウロウロ
としていたのでした。

カズイ君も自分の中心を計り
バランスをとるコトに葛藤しています。

残りの30分間
カズイ君が5歳の時に乗車したという
「営団600系」
の姿形や音や匂い(とても特別な匂いだったらしい)
の話しを僕に聞かせてくれました。



明日は教室をお休みします。

福島市に展覧会の搬入と飾り付けに行くので
教室は終日留守にしています。


『第41回 福島二紀展』
まもなく開幕
です
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『第41回 福島二紀展』
2017年7月26日(水)〜7月31日(月)
午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)
「福島市民ギャラリー・2F」
福島県福島市置賜町4-20
024-524-2256

7月30日(日)は午後1時30分から午後4時まで
二紀会本部より南口清二理事を迎えての合評会・特別セミナーが開催されます。
セミナーには
どなたでも自由に参加出来ます。(合評会・セミナー中でも作品の観覧は出来ます)

7月30日(日)は
リベラ夏休み教室をお休みして
僕は終日、
会場に詰めている予定です。

皆様のご来場をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。







by yoshikazusuzuky | 2017-07-25 00:00 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)