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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2017年 08月 31日 ( 1 )

明け方近い時間から降り始めた雨は
一日中、降り続いて
おりました。

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「バラバラバラ」

大きな音で屋根を鳴らす雨音に
黒猫のパトは、ベッドの中で聞き耳を立て
外出を躊躇していたようでした。(今朝のお話し
画像無し)


突発的な出来事と言うのは
当然、予告無しに起こるから突発的なのです。

夕方、見知らぬ母娘(若いお母さんと小学校低学年くらいの女の子)が教室のガラス戸をノックしました。出てみると顔面血まみれのおばあちゃんを連れているのです。血濡れではじめ、誰だかわからなかったおばあちゃんは2軒隣りのおばあちゃんでした。母娘のお母さんの言うコトには、家の前の道に倒れているおばあちゃんを偶然通りかかってみつけ、おばあちゃんの家には誰も居なかったので、リベラ教室に連れて来たのでした。母娘はそこまでの役割を終え「お任せしてよいですか?」と言われたので「はい」と応えておばあちゃんを引き受けました。おばあちゃんの話しによると、道路から入った玄関への上り坂で足がもつれて倒れたのですが、買い物袋で手がふさがっていて、転んだ時に手が出せず、顔面から地面と激突してしまったそうです。傷口が特定出来ないくらい複数からの出血で、とにかく病院に連れて行かなければならないのだけど、救急車はイヤだとおばあちゃんは言うし、遠い総合病院もイヤだと言うので、(最初は病院に行くコトも拒んでいたの)僕がずっと肩こりの痛み止め注射でお世話になっていた、リベラっ子(現在は高校生)のお父さんの整形外科へ。(リベラから自動車で5分)当然、診療時間は過ぎていたので受付は終了してしまっていたのですが、とにかく僕も気が急いていたし動転もしていたので、社会的には反則な行為だと思いましたが「絵画教室の鈴木ですと先生に伝えて下さい」と言ってしまいました。他の患者さん(最後の一名)の治療中だったのですが先生が出て来て「応急処置をしましょう」と言ってくれました。私服に着替えて帰宅寸前だった看護師さんも処置室に入ってくれました。治療中だった患者さんも「おばあちゃんを先に」と言ってくれました。もう有り難くて、先生と看護師さんと取り次いでくれた事務の職員さんと順番をゆずってくれた患者さんを、手を合わせて拝みたくなりました。おばあちゃんは麻酔注射をして、コメカミと口の中を縫う処置をしてもらいました。4〜5箇所、かなり縫ったのではないかな。おばあちゃんは(ほとんど)一人暮らし状態でした。財布の中を見ると(処置中だったので勝手に探った)息子さんの携帯電話の番号を書いた紙片が入っていたのでダイヤルしてみると、番号違いの間違い電話になってしまいました。きっと番号を書き間違いしたのでしょうが、、困った。診療時間外なのでカルテも作ってもらえないし薬も出してもらえないし会計も出来ない。息子さん(隣県で仕事をしていていつ帰宅するかわからないししばらく帰宅しないかもしれない)にも連絡付かないし、コレはどうにも仕方ないので、明日の朝もう一度、僕がおばあちゃんを連れて整形外科を受診するコトになりました。おばあちゃんを家に送り届け明朝のコトを伝え「また迎えにくるからねー」と大きな声で言って、おばあちゃんが玄関の鍵をかけるのを確認してから教室に戻りました。教室の窓から覗いてみたら、おばあちゃんの家の部屋の灯りが消えていたので、寝床に入ったのでしょうが、麻酔が切れてからの痛みを想像すると心配。それに顔面から地面に激突しているコトも心配。(晩ご飯は食べたのだろうか?)でも心配してもどう仕様もないコトだから仕方ない。そんなワケで、明日は午前中いっぱい診察待ち時間にかかるのです。息子さんに連絡付かないのが困ったなあ。(ああ、、いけないと思いながらも「ため息」をしてしまう)


しかし何故に、
こんなに、
いろいろなコトが起こるのだろうか?(ため息)

倒木による賠償責任の案件も
手痛い状態(停滞状態)で
心中穏やかではいられないし、
その他にも小さな問題が
毎日毎日
いろいろと起こっている
。(信じてもらえないと思うから
話さないけどね)


「どうしてなのかなあ?」(ため息)


僕はいったい何の罰を
(ナニモノからの罰を)
受けているのだろうか?



明日はおばあちゃんを病院に連れて行くので
今夜はココまででお仕舞い
にして帰宅します。



雨、止まない
なあ





by yoshikazusuzuky | 2017-08-31 00:02 | 非日常 | Comments(0)