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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:かいがきょうしつ リベラ( 990 )

先週からカメちゃんは
F25号(652mm x 803mm)
のキャンバスによる新作にとりかかっています
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(桜の絵はアトリエで完成させたようですので
また別の展示の機会に
見せてもらうコトにしましょう)



カメちゃん
今回の作品の題材
、、
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この子たち
です
。(カメちゃんの
分身たちですね) (^〜^)




先週ぜんたいの下塗りを終えて(ココのところ
紫色系の絵具による下地塗りが気に入っているらしい
カメちゃんです)、、
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今日は海底に広がる
『珊瑚礁(さんごしょう)』
を黙々と描いていました



そして
もう一点
木彫りの猫を持って来た
カメちゃん
、、
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パレットに残った絵具をこの猫に
「ペタペタペタペタ」
と毎回塗り重ねてゆくのだそうです



この子は、、

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どんな「カメちゃん猫」に
なるのでしょう?

コチラも楽しみ
楽しみなの
です。



(微笑)







夜の教室では
カズイ君が
、、
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全国の鉄道路線とソコを走っている
「何とか系」とか「何とか系」とか言う電車の説明を交えてくれながら
(ぜんぜん電車の型番号による名前が頭に入っていない
って言うか「入ってこない」ヨシさんでゴメンなさいカズイ君) f^^:
それらの電車が駅に到着してドアが開く時のチャイム音を
延々と(あ〜えんえんとえんえんと) f^^:
聞かせてくれました




ネット動画から探し貯めた「ドアチャイム音コレクション」なのだそうですが
カズイ君のスゴいところは、それら動画の音声を
そのまま録音して集めたの
ではなくて
、、
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スマートホンに入っている
音楽を作るアプリケーションを使って
耳で覚えたドアチャイムを自分自身の手で再現しているの
でした



カズイ君のスマートフォンの画面には
それら自分で再現したチャイム音を収めたファイルが無数に並んでいるの
です。
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(もっとスゴいコトには
故障して音がおかしな具合にひび割れたチャイム音まで作っていて
通常のモノと聴き比べてみたりして楽しんでいる
カズイ君なのでした)


「カズイ君の電車愛だね」

と僕が言ったら

「はいその通りですヨシさん」

との力強い答えが返って来たのでした。


たくさん聞かされたけど
鉄道に興味を示さない僕をぜんぜん退屈させなかったのは
やはりカズイ君の強い強い電車愛の現れなのでしょう
。 (微笑)








今夜はまだ教室で
内職仕事
しています。






もう少し、、







(微笑)










by yoshikazusuzuky | 2017-06-13 00:01 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
僕が制作(絵ですよ絵
絵の制作ですよ)を始めると、
子どもたちは迷惑です。(ただでさえモノでごった返す室内が
ますます狭くなってしまいますから)

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子どもたちが『こころの石』を作るのを見ていたら(、、と言うか
「こころの石とは何であるのか?」
まだ説明も何もしていなかったですね?)(「こころの石」とは
読んで字の通り誰もが心の中にもっている宝物のキラキラ石のコトです)
子どもたちが『こころの石』を作るのを見ていたら
僕も作りたくなりました。



いまの僕が想う
『こころの石』
その色とカタチです


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僕はいま
心の石に咲いた
この花に
、、
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ただただパトの無事を
(そしてノラの
安全を)
祈っています


きょうの教室でヨシキちゃん(小3)が
「もしかしたらパトさんをかんだの犬とかほかの動物だったかもしれないじゃん」
と言ってくれました。あのときホントはヨシさんは
涙が出そうになったんだよヨシキちゃん。
ノラを気づかってくれてありがとうヨシキちゃん。(思い出して涙目のヨシさんより)


心配していただいて
気にかけていただいて黒猫のパトさん頑張って入院生活一日目を終えました。
(ありがとうございます)

レントゲン検査の結果
突き刺さった牙は骨までは達しておらず
いまのところ最悪の事態には到っていないとのコトで
抗生物質による治療が続けられています。

パトさん
はじめてのゲージ生活
頑張ってます。



明日は午前中の
棚倉町々立図書館の教室から
始まります。

リベラには
15時頃に
戻ります








by yoshikazusuzuky | 2017-06-09 00:04 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
子どもたちは
(こどもにかぎらず大人たちも)
心の中にキラキラがあります。

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きょうは子どもたちが
そんなキラキラな石たちを
心の中から取り出して
そっと見せてくれました



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ココから
は、、
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中高生たちの
キラキラ石
です



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手の込んだコトをしている以外
小学生の子どもたちと
何もかわらないですね。

ずっとずっと
こんなキラキラのままでいてほしいなあ
と思います。


(^〜^)



今週もおつかれさまでした。


どうかどうか
良い週末を。




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-06-04 00:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
「誰かが工作したのを忘れていったのかな?」

見るからに不審な箱が置かれていたら
迂闊に近づいては(ましてや開けたりしては)
いけません
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とは言っても確認しないワケにもいかないので
箱を塞いであった広告紙を
「びりびりびり」
と開いてみたら
、、
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中は「ダンゴムシ」で
いっぱいでした

写真には3匹しか写り込んではいませんが
やまほどのダンゴムシが入っていました。
しかもジオラマ風に生活環境まで整えてありました。
「だから昆虫図鑑の「むしのかくれんぼ」のページが開かれていたのか
なかなか考えて作り込まれているなあ」などと感心するのもどうかと思うのですが
感心してしまいました。

でも作ったなら
「持って帰れや!」
「置いて行くなや!」
と思いました
。 (持ち帰ってもお家の人に叱られるダケだろうけどね) f^^:

ダンゴムシたちはもとの場所に(教室前の木製ベンチの下に幾つも転がしてある
川流れの水晶塊や瑪瑙を含んだ母岩の下に)帰して(返して)あげました。




午前と
午後との
子どもたちの教室
では
、、

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いまだコラージュ作品
制作中なのですがもうさすがに今月いっぱいでコラージュはお仕舞いにするよ
お仕舞いだよ
。(来月からはいよいよさきどり夏休みの宿題対策を始めましょうね)



ひと教室終わると
床は、、

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こんな感じです



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サッサかサッサか

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サッサかサッサか


ヨシさんセッセとかたづけます。


(^〜^)





中学生の教室では
石膏の球体をモデルにして
コラージュで『球(たま)』を表現する
というのをヤりました
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(制限された材料で提示された課題を解決出来れば
「菊姉ちゃんに装着されたパワーリストを外した時の
高嶺竜児みたいなものでしょう」
って違うか?)(わら)



そんなワケで
、、

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中学生教室のお仕舞いもこんなです
。(ははは)



こんやはコレにて失礼。



あすは久し振りに東京です
。いろいろな場所に行っていろいろな人に
会ってきます。 (微笑)








by yoshikazusuzuky | 2017-05-28 00:02 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
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チャララン
チャ〜ラ〜〜ン 
(サスペンス劇場のオープニング調で)



「生きてるのかな?」と思ってつま先で「つんつんつん」と突ついてみたら
、、
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「ニャにすんだよ!」

黒猫のパトさんに
叱られてしまいました
。(朝に昼に晩に
涼しい場所を求めて彷徨い続ける黒猫のパトさん
です)





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「ののののの〜」


と現れた白猫のノラさん

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「パトさんにやられましたニャん」

(昨日の朝の大喧嘩は現実だったようで
確かに頭部の傷口が開いていて、、)

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「ののののの〜」


訴えかけるように
僕に甘えてみたりする白猫のノラさん
なのでした



昨日から頸椎の辺りから後頭部を突き抜けて玉の緒的なナニかによって繋がっているので切り離される心配は無いのでしょうが確かに頭上2〜30cmの辺りに思考が浮かび上がってしまっているなあ〜と感じていたので「雨降んじゃね?」「雨降んじゃね?」と聞いて回ったけど皆が口をそろえて「このお天気で雨は無いでしょ!」と返されていたんだけど「見てみ見てみ見てみ見てみ」天気図を見てご覧なさいよ。案の定音も無く低気圧が3つも日本列島に攻めて来ていたではありませんか。明日は朝から曇り空で夕方には雨が落ちるらしいですぞ。頸椎天気予報は外れ知らずなのです。



先週から6月のお手紙配布が始まりました。
今回も手書きなのでもう一度文章をキーボードに打ち込み直すのは
頸椎が承諾してはくれませんので原文をそのまま載せてしまいます

リベラっ子たちよ
読んでくれろよ。


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(読んでくれろよ頼むから)




明日は「或る依頼」を受けて
出かけてきます。


またご報告させていただきます。




では、、
















by yoshikazusuzuky | 2017-05-24 00:03 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
僕は鉄道や電車について
知識と呼べるような知識は
何も持ち合わせていないのですが
カズイ君は違います。

まるでデジャヴのように、、(と言うか
「儀式」
のように、、)
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毎週同じ話を繰り返し聞かされている僕なのですが、
何故だか頭に「知識」として残ってはくれないのです。
僕が鉄道に全く興味を持てていないコトがその原因であるのは明らかなのですが
一種懸命説明してくれるカズイ君と(せめてお付き合い程度でも)会話が成立するくらいには覚えたい
と思うのです。でも列車の型番名とか搭載しているモーターによって変化する走行音の微妙な違いとか
ワンマンカーのドアを開くときのボタン操作音についてのこだわりとかについて、
いくら聞いてもやっぱり僕には覚えるコトが出来ないのでした

「う〜む」 (むむむむむ)



今夜もカズイ君は
教室の終了時間まで
、、
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廃止されたローカル路線や
廃車になった電車たちに想いを馳せながら
延々と持論を展開してみせたのでした。(僕に説明してくれているワケでは
ないかもしれないけど) (むむむ) 



好きになるとはスゴいコトであるのだなあ
と思います。

「お前が言うな!」

と突っ込まれるコトは必至ですがね。


(はははははははは)




カメちゃんの教室があって
、、
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(きょうで5月のカメちゃん教室は仕舞いとなりました
なぜなら今週末から西荻窪の『 gallery note 』での個展が始まるからです)

〜カタノヨシトの世界〜
「色鉛筆は僕の友だち」
2017年5月20日(土)~5月26日(金)
11:00~18:00(最終日17:00)
167-0042
東京都杉並区西荻窪北5-21-19 LIBRE 1F


昼からはコットマンサークルの教室があって、
夜はカズイ君の教室でした。


きょうも教室の合間合間を走り回って過ごしました。

走り回らずとも用は足せると思うのですが
何故だか目一杯走り回ってしまうのでした。



(タッタカタッタッター)




カズイ君が帰宅した後
どう仕様もなく激しい眠気に襲われて
机に突っ伏して眠っていたら(20分くらい眠っていたでしょうか)
いきなりシャツの襟の後ろを掴まれて
そのまま勢い良く引きずり倒されました。
当然丸椅子から転がり落ちて、
床に「ドスン」と尻餅搗いたワケですが
「もちろん背後には誰もいなかっんだよ〜」
と言うオチになっております。



(おーやだやだ)



「おーやだやだー」
「おーやだやだー」 

と、、
『オー・シャンゼリゼ』
の節回しで元気に歌いながら車を運転して帰宅した僕でした。



「おーやだやだー」
「おーやだやだー」 



(ははははは)




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はははじゃないニャん




(苦笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-05-16 00:05 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
棚倉教室の愛子さんに
まずは見た目だけでも大興奮な姿をした
『焼きおにぎり』
をいただきました。
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スゴく好物です!! (^0^*


「帰り車の中で食べなねぇ〜」
と言いながら愛子さんは手渡してくれたけど
そんな走りながらなんてモッタイなくて食べれませんよお〜 (^0^*


大切に自宅まで持ち帰りました。


(大切に自宅まで持ち帰りましたが)
スゴくスゴく素敵なその姿かたちに心奪われているのですから
、、

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とうぜん田植え直後の
水田と一緒に(お米の子どもたちが風にふるふるしている
水田といっしょに)記念写真を撮ってしまったの
でした


それじたい何とステキすぎる行為なのでしょうか。

(コラコラ) f^^:



自宅の勝手口では
、、
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白猫のノラさんが
待っていました


自分の寝床からは
、、
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黒猫のパトさんも
起き出してきました


二匹(ふたり)に
昼食を出した後(のち)に
、、
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愛子さんの焼きおにぎりを
僕の昼食としたの
でした


くう〜!!

美味い! 美味い! 美味い!

美味すぎる!!

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これほど見た目通りで想像通りの
美味い焼きおにぎりには、そうそう出逢えるモノでは
ありませんから

急いで愛子さんに
「美味しい美味しい」
のメールを送ったら、
「こんどはもっと大っきなおにぎり作って行くからねえ〜」
とのお返事をいただきました。

「うひひひひ」

(うれしうれし) 0(^0^)0





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夕方の子たちの教室が始まってしばらくすると
雲行きが怪しくなりました。
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(日暮れ時のように
辺りが暗くなりました)


涼しい風が吹き(きょうは朝から気温が高くて
「暑い」日でしたので)俄雨が
やってきました。
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(雷雨
でした)




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小学生の子どもたち教室終了時間になっても降り止まず
あすの土曜日運動会でお休みの予定だった子どもたちから次々に
会の延期を知らせる電話が入りました


中学生の時間になっても
雨でした。

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ずぶ濡れのリベラっ子がうつむいて
教室の前を通り過ぎるのを見ました。
なんだかおぼつかない足取りのその子の後ろ姿を追いかけようと外に出たけど
もう宵闇に呑み込まれていて見あたりませんでした。

きっと何かあったのでしょうね。



そんなお天気の事情もあって
明日は通常通りの顔ぶれでの土曜日教室になりそうです。




では
また明日









by yoshikazusuzuky | 2017-05-13 00:02 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
いつものコトながら何の前触れもなく突然に
マリちゃんは現れるのです

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「きょうとつぜん部活なくなっちゃったんだよねー」


今の時期にはめずらしくインフルエンザが流行っている学校があって
ソコを大会だか練習試合だかで訪れた折に部員の何人かがソレをもらって
学校に持ち帰ってしまったので予防措置として
急きょ部活動は中止となったのです。

なかなかに宿題量の多いマリちゃんの学校なのですから
部活ないなら早く帰宅して勉強に勤しめば良いのでは?
とか思うのですがマリちゃん曰く
「家に帰るの面倒くさいんだよねー」
というワケだそうです。(「面倒くさいなら仕方ないよねー」とはヨシさんの弁)


お茶を飲みながら
世の中の善し悪しごとを論じ
、、
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ハル坊のコラージュを手伝ったり


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ヨシキちゃんとけん玉やったりして

「さあーて帰るか」

現れた時と同じように
風に乗って「びゆん」と帰って行きました
とさ


(まる)



「なんだったのだ?」
とか思いつつも卒業生がよってくれると
ヨシさんスゴくうれしいです
。  @^〜^)/(^〜^*

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ハル坊(右)完成かな?
ヨシキちゃん(左)もう一息
だね。



(^〜^)





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昨日に引き続き
今日も棚倉町を訪れていたので
(化石採取が目的ではなかったので掘ったりはしなかったけど)
どうしてもこの場所に足が向いてしまいます
。昨日は人数もいて賑やかにしていたので
山の生き物たちも息をひそめ姿も潜めているのですが、
きょうの空気は饒舌な静寂に
(そして「キン」とした緊張感に)
満ち満ちていました。
気配だけではなくて実際に
様々な動物たちが薮の中を移動している音や声が
あらゆる場所から聞こえていました。
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(虫が化石の壁の砂粒を
「さらさらさら」と崩す音まで聞こえます)



「コレがこの場所の姿なのだ」



一人きり森の中にいてそう考えると
少しだけ震えます。



(カタカタカタ)



明日の午前中も棚倉町にいます。

明日は図書館での教室です。




では







by yoshikazusuzuky | 2017-05-12 00:20 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)

きょうは朝から

たいへん忙しくしていた僕でしたので、

毛布の下から

こんな不機嫌顔で睨まれましたが仕方なし

、、

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気づかぬふりをして

カニかまのっけ盛りカリカリ丼を朝食に準備して、

黒猫のパトさんには外出を

(丁重に)お願いしたのでした



去り行く黒猫

、、

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現れた白猫

、、

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「おはようさんどすニャん」





なんとも憎めない

白猫のノラさんです

(もちろん「ご飯」で繋がっているコトは承知していますが

僕が帰宅すると遠くから走りよって来るノラさんを

こしこしすりすりなでなでなでと

パトさんと同様に愛してしまっている僕がいます)


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(甘えた声で)
「ナオ〜ん ♡」




(やれやれ) f^^:







『つくりびと』第58号

が発刊となりましたので

ご紹介させていただきます。


今回は

『キラキラを追いかける子どもたち』

と題して、

アルミホイルより生まれた

「光のうろこ」

誕生の話しを書きました



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『キラキラを追いかける子どもたち』

~「光のうろこ」が生まれた日のお話し~


「トントントン」「トントトトン」かなづちの音が重なり合った不思議な拍子が旋律に変わり部屋の中に満ちると、

「キラキラ」「キララ」子どもたちの手の中に瞬く光が現れます。 そしてその新しい光たちは、誰にともなく不思議な物語を語り始めるのです。


僕は福島県白河市という町で子どもから大人までを対象とした絵画造形教室『かいがきょうしつ リベラ』を主宰しています。  


始まりは教室に置いてあった台所用品のアルミホイルと金槌(かなづち)でした。「ピリリリリ」ひとりの子がアルミホイルを箱から引き出し破り取りました。「クシャクシャクルクル」「クシャクルル」破り取られたアルミホイルは丸められ、小さな玉が出来上がります。たぶんこの段階でその玉は僕めがけて飛んで来るはずだったのでしょうが、ココで登場した金槌によって「トントントントン」「トントトトン」玉は叩かれぺちゃんこに。平たくて硬くて、真んまるではないけれども丸い「銀貨の様なモノ」が出来上がりました。その子は銀貨に黄色いインクのマーカーで着色をしました。するとアルミホイルの銀貨が本物の金貨に変わったのです。「ざわざわざわ」教室がざわめき立ちました。それを見ていた別な子たちも真似して作り始めます。教室の中は「トンテンカントンテンカン」の大騒ぎです。誰かは銀貨を虹の七色で塗ってみます。不思議に混ざり合った色にコレも不思議な模様を描き込んでみる子もいます。そうして出来がったモノたちは誰も出会ったコトのない、地底の洞窟に棲むドラゴンや深海に潜む古代魚の「鱗(うろこ)」の様であり、あるいは森の妖精たちがまき散らす鱗粉(りんぷん)の様でもあり、宇宙から飛来した謎の鉱物(いし)のようでもありました。

何のヘンテツもないアルミホイルの一片は、子どもたちの手によって小さな玉になり銀貨になり金貨になり隕石にもなったし不思議な生き物たちの体の一部にもなりました。ソレらは子どもたちによって「光のうろこ」と命名されました。光から誕生した新しい何かが、今まで誰も出会ったコトのない未知なる者を包み込むように覆っている「うろこ」の一片に見えたからでした。 たくさんの素晴らしい「光のうろこ」が生まれました。そして、その一枚一枚が不思議な物語を持っていました。それは生まれたばかりなのに、この世界と別な世界とを繋ぐ「古の歴史(いにしえのれきし)」を語ります。新しくて古い物語をその身に宿した「光のうろこ」たちでした。「ただのアルミホイルでしょう?」当たり前の素材を当たり前な素材としてしか捉えられなければ、確かにそれはただのアルミホイルでしかないのです。しかし、そこにほんの少しの想像力の欠片が混ぜ込まれ、鍛錬されただけで、それは玉鋼(たまはがね)よりも純度が高く金剛石(ダイヤモンド)と同じくらいに硬いのに、鞣し革の様にしなやかな摩訶不思議な物体へと変化するのでした。

「工作をする」とは完成品を生み出すまでの過程を言い表す言葉であり行為だとしたら、断片的なイメージを綴り合わせる作業を工作とは呼べず、そうして生まれた「光のうろこ」は完成された作品ではありません。それは、想像力を膨らませる為の最初の部品です。子どもの頃、廃車置き場で拾った部品の一つからタイムマシーンが生まれました。宇宙船が生まれました。深海探査艇が生まれました。もちろん全ては空想の中での出来事です。

「光のうろこ」とはそう言うモノです。あらゆる可能性を秘めた物語がその中に存在している「種(たね)」のようなモノ、それが「光のうろこ」です。その種は子どもたちの手によって、自身の中に蒔かれます。物語が芽吹き、大きく育ち深く根付くかどうかは子どもたちの自由意思と想像力(創造力)にのみ委ねられるのです。



次号、
『つくりびと』第59号
では3月19日(日)に「りょうぜんこどもの村」で開催された
「光のうろこ」ワークショップ
について書いています。(文字原稿も写真原稿も既に入稿済みなので
校正原稿が届くのが楽しみです)

来月にまた
ご紹介させていただきます。

(^〜^)


こんやはココまでです。


明日は「りょうぜんこどもの村」ミュージアムスタッフ
Mさん・Iちゃん・F〜子さんの3人が来てくれて
棚倉町に化石採集に行ってきます。

お天気だけが心配です。

雨だけは
降りませんように。(もちろんカエルとかサカナも
降りませんように)



(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-05-10 00:06 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
高校一年生になった
エマちゃんが
、、
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羊毛フェルトをチクチクして
『シーラカンス』
を作ってくれました




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インターネットを駆使して資料を集め
「細部までこだわって作られているのだよ」
と言うだけあって
「素晴らしい完成度」
なのでした。


ありがとうエマちゃん
ヨシさんとても嬉しい。 (^〜^)


そんなワケで
きょうもエマちゃん
は、、
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小学生の教室にも

中学生と
一般の生徒さんの教室にも
まざって、、
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6月上旬締め切りの『高校生国際美術展』に出品する絵を描いていたの
でした




3日(水)
4日(木)
5日(金)はカレンダー通りにリベラ教室はお休みになります。

6日(土)は
通常時間割りでの教室になるので
忘れないで下さいね





(微笑)









by yoshikazusuzuky | 2017-05-03 00:36 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)