ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:かいがきょうしつ リベラ( 978 )

夜の教室風景です。
a0199297_2253202.jpg




写真だと静寂さを感じますが、、外はけっこうな雨降りです。
(あちこちに大雨警報が発令されていますね)

雨、、。

雨は一日中途切れることなく降り続いています。


夕方は、りゅうのすけとかんたろうとしずくちゃんの教室でした。

a0199297_1011120.jpg

木曜日も子どもたちが行ってしまったのでりゅうのすけとかんたろうとしずくちゃんは3人だけでの教室です。


「寂しいという感情は雨傘の中で聴く雨音のようです、、、」


5月12日の教室から、、、でした。




「あっ!」 かんたろうのたこ見ましたか? 「たこQ」、、!?

この「たこQ」は草を食べるんだそうですよ。

(笑)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-14 12:09 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
a0199297_13184654.jpg          


                 「ただいま!」


         保育園から教室に帰ってきました。

           子どもたちと同じテーブルで、
 
       一緒のお昼をご馳走になってきました。


                

きょうの給食の献立は、、、

a0199297_13273256.jpg


『鳥レバーのカレー風味焼き』『ポテトサラダ』『みかんの缶詰め』『ゆかりご飯』『豆腐の玉子とじみそ汁』そして『ヨーグルト』に子どもたちは『麦茶』、僕には『緑茶』を用意してくれました。


保育園の給食室で作っているご飯は、それはそれは美味しかったですよ。 とても美味しかったのです。
子どもたちもいっぱいおかわりしていました。(僕には始めからたくさん取り分けいてくれていたので給食当番の子におかわりをすすめられても、ちゃんとことわりましたよ。)(ホントですよ!)(子どもたちの分まで食べちゃったりしてませんからね!)


「ごちそうさまでした!」



あっ! そうだそうだ、ご報告ご報告。

やっぱり今日も小っちゃい子ちゃんたちに泣かれてしまったヨシさんでしたよ。 (てへへっ!)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-13 13:36 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
きょうはこれから保育園に行って来ます。a0199297_15422158.jpg

今月と来月は午前中の教室空き時間に保育園に行っているのです。

0歳児(!)から5歳児まで、58名の子どもたちがいます。


先週はじめて保育園にお邪魔したときのこと、、。
0歳から2歳の子どもたちの「うさぎ組」と「コアラ組」の教室で、ものの見事に泣かれました。(笑)
前にブログのどこかに書いたけど、僕は身長1m80cm体重92kgの大男なので、子どもたちが怯えないように、、、と思いまして、「こわくないよ〜〜こわくないんだよ〜〜〜」と、ニコニコ顔で教室に入って行ったのですが、、、。 子どもと同じ目線になるように屈んだままの「前進カニ歩き」で入って行ったのが逆効果だったのかな?(そりゃそうだ!そんな格好で大男がニコニコしながら入って来たら1歳2歳の子どもでなくとも怖いにきまってる!!)(苦笑)
ちょうど『おやつの時間』でくつろいでいた子どもたち、しばらくそんなおかしな格好で入って来た僕を見つめていましたが一人の子が泣いちゃったらもうダメですね。 連鎖反応でみんなに泣かれてしまったのでした。(笑)

そんなわけで今日はこれから思いっきり遊びに行ってきます。
ただただ一心不乱に思いっきり遊びに行ってきます。
うさぎさんコアラさんと集中的に仲良しになってきますからね。(大丈夫かな?)


あっ! 何をしに保育園に行っているか? まだ話してませんでしたよね。

a0199297_16353041.jpg










え〜とですね、子どもたちとたくさんの画用紙にたくさんの色をぬりまして、こんな感じの手づくりカラフルな色画用紙を作ります。



そうして出来たオリジナルカラフル色画用紙を、ハサミで「チョキチョキ」と切ったり、手で「びりびり」とやぶいたり、ノリで「ペタペタ」と貼り合わせたりしながらカタチにして、それを大きな紙に貼り付けて、、、みんなで一枚の絵を作るのです。(大きな大きな貼り絵を作るのです。)


                    こんな感じです。

a0199297_1722859.jpg


               「カマキリ」と「アメリカザリガニ」です。


この色画用紙見本と「カマキリ」と「アメリカザリガニ」の貼り絵は僕が参考に作ったモノですが、子どもたちの色画用紙と貼り絵はもっともっと素晴らしいものになりますよ!(確信断言!)

それにね、

これはまだヒミツだけど、

その絵を飾る場所はね、、、 「うひひひひひ」


随時ご報告させていただきますのでお楽しみに!


では、行ってまいりますね。


今日は泣かれないように頑張るぞ! 「オーッ!」
by yoshikazusuzuky | 2011-05-13 07:53 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
昨日で地震発生から2ヶ月が経ちました。

街は平静さを取り戻しているようにも見えるけれど、目に見えない部分での問題点は解決されること無く存在し続けていて、そこここで繰り返される結論の出ない話し合いに疲れている自分自身の姿を、やはりそこここで目にしては、、「はっ!」、、としたりしています。

a0199297_939426.jpgそんなこんなで地震発生から2ヶ月が過ぎて、

ずっと教室の窓を覆い隠す様に日々その枚数を増やしながら飾られ続けていた子どもたちの『絵』を、

すべていったん外してみました。


「重たい重たい」


こんなに重たいくらいにたくさんたくさんの枚数になっていました。


(何枚あるんだろう?)(ちょっとまってて、数えてみますからね。)



a0199297_958153.jpg
「160、、1」

「161枚ありましたよ!」


みんなすごいね!


161枚もの『絵』を描いてくれていたんだね!


リベラ教室の生徒さんだけでなく、たくさんたくさんの人たちがみんなの絵を見てくれたんだよ。
前にリベラの手紙にも、このブログの中にも書いたけれど国内ばかりでなく外国の人たちが外国の日本応援サイトでもみんなの絵を紹介してくれているんだ。

いくつかを紹介するね。

これは北海道の十勝工芸社(黒曜石素材にした彫刻などを作っている工房です)さんのブログに掲載していただいたものです。 十勝工芸社さんの作品を前に紹介しましたよね。 あたたかいコメントも寄せられていましたよ。 アクセスしてみて下さい。

これはスペインで僕たちの住む街の為の募金活動の中心になって動いてくれている硝子陶芸作家のムラタユキコさんのブログです。a0199297_10443033.jpg
僕が住んでいたSURIA(スリア)での募金活動の写真なども掲載されているので見てみて下さいね。 先日のVIC(ヴィック)と言う街での募金イベントではスペインの人たちが『みんなの名前』を栞(しおり)に書いてくれたんだってよ! 心をこめて、、 祈りをこめて、、 みんなのために書いてくれたんだって! 
                             これはスリアでの写真。

これがヴィックでのイベント写真です。
a0199297_10381219.jpg「クリック!」して拡大して見てみなね。

みんなの名前、、、見つかったかい? 


(微笑)





ここは前出のヴィックで日本応援プロジェクト『Japanzone cat』を立ち上げてくれている若者の団体のホームページです。(アクセスしてみて、、、でもカタラン語で書かれているので残念ながらヨシさんにも読めません。)

どこに、だれの絵が使われているかわかるかな?

(かな?)

このページにも載っています。


これもスペイン人の陶芸家さんの『En Blau』と言うブログで紹介されたの写真と募金イベントの写真です。


ここもスペイン人の陶芸家さんのページ。 『pastafangs』と言うブログの中で紹介されたみんなの絵です。


この『”it 』と言うファッション誌の中にもみんなの絵の記事があったのだけれど、、、見失ってしまいました。
ゴメンナサイ、、、。


とにかく、、、

たくさんたくさんたくさんたくさんの人からの、

たくさんたくさんたくさんたくさんのメッセージです。

このすべてがみんなへのメッセージなのですよ。

すごいね!

(すごいことだよね!)



a0199297_11342320.jpg

               みんなの絵がきえてしまったら、、
           教室の中がなんだか「カラ〜ン」としてしまったね。


         この空間をまた、『みんなの気持ち』で埋め尽くして下さいね。




                     (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-12 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
きょうはきもちをきりかえて、またまたぼくのてちょうのおはなしからです。a0199297_23372041.jpg

(今日は気持ちを切り替えて、またまた僕の手帳のお話しからです。)


これはぼくの『さくひんのーと』です。

        (これは僕の『作品ノート』です。)



僕の作品たち、いちまいいちまいの

「プロフィール」

ですね。



                スペイン時代から作品たちの制作記録はつけてはいたのですが、、
a0199297_23511425.jpg
こんな風に、

緻密な記録をカードにとるように
なったのは

帰国後日本での個展活動が始まって
からです。


でも、、
どうなんでしょうか?

一枚一枚の記録カードを見ていると
(見ていて気持ちが悪くなるほどに、、)
ちょっと神経質に過ぎるような気がします。

a0199297_23585282.jpg
制作開始日時(「〜時」「〜分」まで記してあります)
から始まり、

下塗りの段階ごとの乾燥時間や塗り重ねた回数、

仕上げに使用した油(樹脂あるいは合成樹脂)の調合割合、

サイン入れ終了の日時まで、、、。

これはあまりにも、、、
「う〜〜〜む」 どうなんでしょうか?
あきらかにやり過ぎの感がありますよね?



それだけ、作品を制作するコトと作品に値段を付けて売買するコトの持つ意味深さと責任の重さを僕が真剣に受け止めていたのだ、、(あるいはそれらの事柄の重大さに怯えていたのだ、、、)と言う確認にはなりますが、、それにしてもです。(苦笑)


「僕はあまりにも気にかけ過ぎるんです。」


それは僕の作品たちに対して(制作するコトに対して)だけではなく、、、日々の生活の中でも、自分が関わった(あるいは「関わったかもしれない」)全ての事柄に対して、あまりにも気にかけ過ぎるんです。 僕の性格の反省すべき課題です。 


このノートのラベルには「1999年7月〜2000年 No 3」と記されています。

a0199297_0203491.jpg





『作品ノート』は、僕が作品を制作し続ける限り途切れることなく記録され続けていると思います。

僕が生み出した作品たちに対する僕なりの責任の取り方、、です。


(微笑)



きのう紹介出来なかったモノも含めて『秘密図鑑』報告の再開です。

そうそう報告と言えば昨日の火曜日教室に女の子が1名、今日の水曜日教室に男の子が1名、リベラっ子がふえました。

(別れがあり出逢いがあり、、繰り返されて行く日常が急流に呑み込まれることのない緩やかな流れであることだけを願います。)



おお!?

a0199297_15263482.jpg

『秘密手帳』っぽいじゃん、ケンセイの!

a0199297_15284940.jpg

この、黒いボディーに白いスイッチ、、。

これは過去現在未来の全ての科学技術を結集させて制作された『スイッチ』らしいですよ。

押すと黒い本体の中で想像を絶する変化が起こり、
スイッチを押した人をバーチャルな世界へと誘ってくれるのだそうです。


これが、スイッチ内部の説明図だそうです。

                                (う〜む、複雑です!)


a0199297_15371713.jpg


こういうのは、ヨシさんの大好物ですよ!

たまりませんね、

いくらでも食べれてしまいます。(笑)


a0199297_15441056.jpg


「食べれる、、」と言えば、

ひまりちゃんと新人リベラっ子のあおいちゃんは『お菓子の家』だったなあ。


手帳を開くと折り畳まれていたお菓子の家が広がり、

たくさんのお菓子たちが零れ落ちるんですよ。



(微笑)



もう一人の新人リベラっ子、シュンスケくん(シュンちゃんと呼んでいます)は、『原色魚類検索図鑑』とにらめっこをしながら、初めて聞くような名前の魚たちを描いていました。


a0199297_19252491.jpg


             しかしそれにしても集中するよなあ、、、。

a0199297_19345094.jpg

           ユウタなんか全然手帳から顔を上げないものなあ、、、。

                    (^〜^)

a0199297_19364046.jpg


             みんなの『ヒミツ』が「どんどんどんどん」
            「どんどんどんどん」積み重なってゆきますよ。

                     (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-12 00:39 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
かいがきょうしつ リベラにはいった子どもたちはまずヨシさんに絵の具箱の中から黒い絵の具のチューブを抜き取られて黒い絵の具専用箱の中に封印されてしまいます。
a0199297_10542241.jpg

                    「あらららら」

黒い色の可能性について前に書きました。 黒白モノクロは七色の可能性を秘めている、、と言うような意味の事を書いたのに、なぜ子どもたちは黒い絵の具を取り上げられてしまうのか? 矛盾していますか?

でもね、黒は危険な色でもあるのです。(と僕は思うのです)

単独での使用ならば良いのですがほかの色の中に在ると、ほかの色を食べてしまうのです。

そのうえ黒い絵の具を持っていると『黒』と認識出来る色を黒い絵の具だけで塗ろうとしてしまうのです。(言っている意味は伝わっているでしょうか?) 髪の毛は黒、、とか、 カブトムシは黒、、とか、 自動車のタイヤは黒、、とか、 人の瞳は黒、、とか? でも、髪の毛もカブトムシもタイヤも瞳も『黒』ではありませんよね? ただ黒く見えるというだけのお話しであって、決して『黒』ではないのです。 そんな意味です。

『黒』は『白』と同様に、『すべての色をその身の内に宿した色』として受け入れられるようになったら黒い絵の具を使えば良いと僕は思っているのです。 黒に食べられるのではなく、黒を食べてしまうのです。 

それまでは黒は自分で作る色リストの第一候補です。(黒っぽい色なんて100万通りでも作れるはずです)

とは言え子どもたちにも要求する権利があります。

「くろつかいたい〜〜〜くろつかいたい〜〜〜くろつかいたい〜〜〜」

と騒ぎ出したときは黒い絵の具箱の中の封印を解き、思う存分、黒い絵の具だけで絵を描きます。

きょうはそれらの『くろいえのぐだけでかいたこどもたちのえ』(黒い絵の具だけで描いた子どもたちの絵)を紹介したいと思います。
a0199297_11182119.jpga0199297_11184464.jpg









a0199297_1119112.jpga0199297_11193471.jpg









a0199297_1120318.jpg


a0199297_11233028.jpg


a0199297_11234819.jpg




                   いかがでしたか?
                   
              
a0199297_113061.jpg


              絵についての説明なんか必要ありませんね。
  



               色鮮やかな『ヒカリアソビ』の後に、、
            
           きょうは『黒い絵の具』と『黒い絵』のお話しをしました。



                      おしまい
by yoshikazusuzuky | 2011-05-10 00:38 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
今日も僕の手帳の画像から始まります。

a0199297_11422187.jpg




『手帳』と言うよりは『ノート』の大きさですね。
A4サイズくらいの大きさがあります。


『Agenda escolar 1993-1994』と言うタイトルが見えますね。 スペイン語で『1993年〜1994年度 学校スケジュール帳』と言う意味です。 新年度の始めに新聞の付録でついてきます。(これは『el Periodico 紙』のオマケでした) スペインの新年度は9月からなので、このノートのカレンダーの始まりは、9月6日からになっています。(ちなみに、1993年9月6日は月曜日でした。)


a0199297_144335.jpgこのノートも「みっしり」と膨れています。

ちょっとだけ、、何が貼り付けてあるのか、中をお見せしますね。


      
   先ずはこのページ、、、。

これは、スリアにやって来た『サーカス』のポスターです。  29日と30日の二日間、夕方8時30分開演、、と書かれています。
日本だと8時半は『夜』だけど、あちらでは『TARDE(夕方)』なのが懐かしいです。
スペインの夏(夏時間で1時間時計の針を戻していると言う事もあり)の夕暮れは、夜の10過ぎですからね。

a0199297_14132145.jpg
このページは、、、

僕の教室、『かいがきょうしつ リベラ』の名前の由来(僕が勝手にいただいたのですが、、、笑)でもあるスリアのパン屋さん、『RIBERA』の包装紙が挿んでありました。 『かいがきょうしつ リベラ』と『RIBERA』の電話番号(下4桁)も同じなんですよ! 『RIBERA』のご主人ジャウマと奥様のパキータには家族同然に受け入れてもらえて本当に良くしていただいたのでした。
ミルクチョコレートの包み紙と、カタルーニャのサッカークラブ『F.C.BALCELONA』の新聞記事も一緒に挿んでありました。

a0199297_1426773.jpg   
   これはクリスマスですね。

クリスマスカードやプレゼントの包み紙を切り抜いたモノです。 ケーキに付いていた羽飾りや金貨チョコ、ちじんだ風船の模様の部分(東方の三賢者とスリアと言う文字)まで切り取って貼ってありました。(あれ?画像には写ってなかったですね、、)


昨日のブログに『「何でもかんでも」と言っても、いわゆる「手当たり次第」と言う意味ではなくて、一応は僕なりの決まり事はあります、、』なんて書いたけれど、、。 ほとんど手当り次第ですね! (笑)


僕の手帳の中身はまた追々紹介するとして、
それではきょうの子どもたちの手帳はどんなになっているのかな?

手帳のタイトルはね、、、。 とうとう『役に立たない発明図鑑』なんて言うのも出て来てしまいましたよ。(苦笑)

a0199297_14394114.jpg
これ、、、
a0199297_14404299.jpg

                 ピラピラ星人1号、2号、、、a0199297_14411334.jpg





                                そして、カミナリ星人です。
(笑)

でもただのピラピラ星人とカミナリ星人ではないのです。
ピラピラ星人とカミナリ星人はとても仲が悪くてケンカばかりしているそうです。 だけどね、この二人がケンカをすると電気が作られるのだそうですよ。 ある意味、意義のある存在の『発電所』みたいなピラピラ星人とカミナリ星人なのですね。 「なるほどなるほど」



a0199297_14585629.jpgこれは『ジュースのようふく』です。
のどが乾いた時、すぐに飲み物が飲めるように、右のポケットにはオレンジジュースが、左のポケットにはアップルジュースが入っています。 ポケットだけではないのですよ。 ズボンのポケットには水が入っているし、、右の靴にはカルピスが、左の靴にはソーダが入っているのです。 そしてその全てを繋ぐストローが襟元までへと延びているのです。 

服のポケットだけではなくて靴の中にも飲み物が入っている、、、と言うところがポイントですね。



a0199297_1511406.jpg         これは『ダンボールのいえ』です。


その名前の通り全てがダンボールで出来ています。

しかも「雨とかにはまけないよ」なのです。 何故だと思いますか? 何故ならば「まほうのつえでポンとたたけばだいじょうぶ、、」だからなのです。(微笑)

でも残念な事に、この家は子ども専用(定員4名)だそうです。 大人は入れないのですよ。 残念ですね、、、。



a0199297_15404692.jpgこんなのもあります。
『くもはしご』です。

雲で出来たこのハシゴを使えばどんなに高い空の上でも、地面の下の下のそのまた下へでも「どんどんいける」んだそうです。
でも調子に乗って登り降りを繰り返し過ぎると「もどれなくなる」そうなので要注意です!



a0199297_15452883.jpgこれは『まほう図かん』からの一品(ひとしな)、

    『まほうのつりざお』です。


海に糸をたらすと「1分でたいりょうのさかながつれるとっておきのつりざお」なんだそうです。
スゴいお役立ちグッズですよね!



a0199297_15531483.jpg





こちらのカラフルなUFOみたいな物体は『どらやき』です。

一口食べれば、何でもどんなでも幾つでも願いごとが叶ってしまうと言う、魔法の『どらやき』なのでした。



a0199297_15571628.jpg


       では、、、とどめの一撃!

       タイトルは『そんなバナナ!』、、、です。

一口食べるとしんちょうが1m伸びる、、、と言う、、、そんなバナナ???

「わっはっはっ、、、はあ?」 (笑)




a0199297_1631475.jpg



                    そんなわけで、、、
             今日の幻燈の会は、これで仕舞いであります。

                 「アリガトゴザイマシタ」

                     (ぺこり)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-08 00:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
a0199297_16583081.jpg
「これは僕が教室で使っている手帳です。」

いちばん古い日付が2008年2月16日(土)になっているので、、、

これで約5年分ですね。


僕に手帳を持たせると、
一冊使い終わる頃には、たいてい持ち歩くのに難儀するくらいの厚さに(2倍にも3倍にも4倍にも、、)膨れ上がり、ゴムバンドでグルグル巻きにしないと収拾がつかない状態になってしまっていますね。(笑)

とにかく僕は何でもかんでも手帳に貼り付けてしまうのですよ。

(「何でもかんでも」と言っても、いわゆる「手当たり次第」と言う意味ではなくて、一応は僕なりの決まり事はあります。そりゃそうだ。)


でも、素敵に大好きなのですよ、、 何でもかんでもが貼付けられて分厚くはち切れそう膨らんだ手帳がね。

なんだかワクワクするのです。

もちろん自分の手帳を自分で書いて貼って挿んだだけのモノではあるのですが、
毎回手帳を開く度に、初めて手帳を開いたかのような驚きと発見を伴う新鮮な気持ちを味わう事が出来るのです。 「ドキドキ」するのです。 何故でしょうね? (微笑)

これはもう『手帳』とは呼べませんね。



さて、今日から始まった子どもたちの『秘密の手帳』作りは、どんな風になっているかな?


あっ! その前に言っておきますね。 手帳に冠した『秘密の道具図鑑』と言う題名も、始めにみんなで考えた『テーマ』のような内容の統一性も、、、。
始まってたったの数分間でキレイさっぱりと消滅して無くなってしまいましたよ。

a0199297_20244374.jpg


             まあ、予定(予想)通りのコトですね。(笑)


a0199297_204232.jpg

まだまだ始まったばかりなのでメモ帳のページは「たっぷり」と残っているので子どもたちの気持ちはくつろいでいるし、、。 何よりも子どもたちの得意とする分野ですからね。(微笑)



思うにまかせた子どもたちの鉛筆は、「がんがんがん」と突き進んで行きます。


地球上の行きたい場所や、広い宇宙の行きたい星に、「ぴぴん」とタッチするだけで、瞬時にその場所へと移動させてくれる『地球儀&天球儀型瞬間移動装置』であるとか、、、

a0199297_20425096.jpg



長針と短針の角度を変えるだけで『現在過去未来の時間を自在に操れる時計』だとか。


或いは、
この一枚のパーカーを着ていさえするだけで、どんなに厳しい寒さにでも対応出来る、『ぜったいあったかいパーカー』(うん!良いネーミング!!)、、、だとかね。


かと思えば、、、
ラムネ菓子を食べまくって、手帳に「がしがし」その包み紙を貼り付けながらそれぞれの味の違いを論じているモノもあったな。 これなんかは「秘密、、」と言うよりも、どちらかと言えばラムネ菓子を作っている会社の『お客様相談窓口』に感想として直接伝えた方が喜ばれるんでないかな?
でも、いろんな味を大量に食べ過ぎて、最終的には味覚が麻痺して何にも味を感じなくなってしまっていたけどね。 (笑)


自分の手形を写し取った紙を黙々と貼っている子もいましたね。(微笑)

セロファンや紙など、素材を変えて折ったお花を貼って説明文を添えている子もいました。


「いいなあ、、 この一見すると無意味としか思えない作業!」

無意味にしか思えないと思える作業が終了する場所には、その無意味なように思えた作業からは想像もつかないし考えも及ばないほどに完成された素晴らしい世界観を収めた一冊の書物(おいおい、、「しょもつ」っておおげさすぎるだろう?!)が出来上がっていて、子どもたちを待ってくれているのですよ。



       
      さあ! こんな風にして始まった5月のリベラの『秘密図鑑』づくり、、、。

a0199297_2104858.jpg


はたして秘密を「ぎっしり」と詰め込んだこの手帳は子どもたちを(そして僕らを、、)どんな世界へと導いてくれているのでしょうか?




                   
by yoshikazusuzuky | 2011-05-07 01:49 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)