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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:スズキヨシカズ的アート( 250 )

きょうから
『第9回 白河那須文化交流美術展』
が白河市の
「マイタウン白河」
で始まりました


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なによりも
嬉しかったコトは
、、
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栃木県那須塩原市の素敵なアーティスト
清野ミナちゃんの作品

『カラフルメイロ』

とならんで僕の作品が展示されていたコト
でした。 (微笑)




スズキヨシカズの出品作品
は、、
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『プリオシン海岸にて』
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」より

です




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                              (アートギャラリー2・3の展示)



『第9回 白河那須文化交流美術展』

2017年4月10日(月)〜16日(日)
午前10時〜午後5時(最終日は午後3時まで)
マイタウン白河1階アートギャラリー1・2・3・4
(白河市本町2)
TEL: 0248-31-7595







by yoshikazusuzuky | 2017-04-11 00:06 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
キャプション作る他に
鉱物の部屋案内パンフレット文章を9ページ書く
が目標

きょう4ページちょっと書いたので
1ページ目だけ載せてしまう。


『いしたちのないしょばなし』

~石が話してくれたコト~


ボクがはじめて「石(いし)」にであったのは、、とは、おかしな言い方ですね。だって石はそこいらじゅうにあるモノなのですから、かしこまって話しはじめるようなコトではありませんものね。正しく言うと、ボクがはじめて気になる石にであったのは小学校1年生のときだったと思います。家のちかくのこうじげんばに「ザザザザザ」と山のようにおかれていたジャリ石の中に、「キラキラと光りかがやく石」を見つけたのです。それは小さな小さな「水晶(すいしょう)」があつまってできた石でした。ボクのしんぞうは、バクハツしそうなくらいに「ドキ!ドキ!ドキ!」となりました。せかいでいちばんの「たからもの」をはっけんした、たんけんかのきもちでした。ボクはその石をいえにもってかえり、つくえの上にかざりました。おふろにいっしょにはいりました。ねむるときもいっしょでした。出かけるときにはポケットにいれました。


そのときから石はボクのいちばんのともだちになったのでした。


子どものころからなんども家を引っこししたので、いつのまにかその石はなくなってしまいましたが、大人になっても石たちはボクのともだちのままでいてくれました。この、ボクからのてがみをよんでくれているキミにも、ボクのともだちをしょうかいしますね。みんなそれぞれ個性的(こせいてき:おなじように見えてもそれぞれがせかいで一つだけの色や形やせいかくをもっているコト)な石たちです。キミとなかよくなれる石もいるでしょう。なかよくなれない石もいるかもしれないし、目にもはいらず気にもならない石もいるでしょう。でもね、石たちはキミになにかをつたえたくて、話しつづけていますよ。


なにを話したがっているかって?


それは石たちだけがしっている

「宇宙(うちゅう)」と「地球(ちきゅう)」の

ひみつのないしょの話です。



             


                          2017年3月 「りょうぜんこどもの村」

                                    『遊びと学びのミュージアム』にて  


                      スズキヨシカズ

                                 (石たちから聞いた話をみんなにつたえる人)

  







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明日も早起き棚倉町での教室なので
こんやはココまで








by yoshikazusuzuky | 2017-03-17 00:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
小学2年生の彩香を描いた肖像画
(彩香の希望で髪は青色)と
、、
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中学生の彩香です。


あれから何年経ったのかな?
大人になった彩香を
また青色の髪で描きました
。 
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緑色になった黒猫のパトさんも
いっしょです。 (^〜^*


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『あの赤い空の向こう側まで飛ぼうと思う』
 F100号 (162cm x 130.3cm)


額装を終え、、
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明日の集荷時刻(午前11時30分頃)
を待つのみとなりました。


気持ちを込められるだけ込めた作品が描けたにもかかわらず、
その達成感よりも自分に対する嫌悪感にどっぷり首までと浸かりながら
作品を見つめています。
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(かろうじて呼吸し生きながらえていられるコトを
芸術の神の思し召しと慈悲の心であると感謝せねばなりません)



サインを入れるコトが出来ずにいます。


それはこの作品から僕が受けねばならない
「罰」
なのだと思います。



この一ヶ月間の僕の懺悔の気持ちが
ほんの少しでも届いてくれているのならば、
そして許してもらえるならば、
僕にこれからも絵を描かせて下さい。



指先から穂先をつたい
溢れ出した想いに、
全身全霊で感謝する夜です。



「ありがとうございました」




そして、、
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「いってらしゃい」





(微笑)




@

by yoshikazusuzuky | 2017-03-07 00:01 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
作品搬入(集荷)のトラックが
到着するまで
2日と12時間となりました。

いくら描いても
描き足りませんが
呼吸を止め
穂先を見つめている時間が長くなり
、、
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時折自らに
「呼吸しろ!」
と叫ばなければなりません。



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彩香の白い翼の
風切羽根と、


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緑色になった黒猫パトさんの
緑色の羽を描きました。(仕上げましたと言い切りたいけど
まだ何とも言い切れないでいる)


そしていまは、
中学生のトマが差し入れてくれた
てづくりねこまんまクッキー(と言っても鰹節とかの味がするワケではない)
を齧りながら、、
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「卵(たまご)」
を描いています。(画像に上手く写らないけれど
微かに震えながら細胞分裂している卵たちです)



こんやは
もうひと頑張りも
ふた頑張りもします。



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「ごちそうさまトマ」




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-05 00:59 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
ひなまつりの日でした。

ひなまつりの今日も一日を東京で
忙しく過ごしているであろう
我が愛娘「彩香(あやか)」を想いながら
、、
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ゆっくりゆっくり穂先を引いて
「髪(かみ)」
を描き込んでいました


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しばらくココに
書けていないけれど、
リベラっ子たちは
元気です。
元気に
3月を
迎えています
。(もちろんパトさんもノラさんも元気にしています)


あすの土曜日も午前10時から午後9時までは教室です。


あすは
「卵(たまご)」
を描きます。

画面にわきだすように現れている
乳白色の小さな球体たちは、、
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「大潮の夜を待って生み直された卵たち」
です
。(いのちのげんけい)



あすはこの
卵たちを描きます



こんやは
ココまで
です。





(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-04 00:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
雨降りの一日でした。

そのせいかな?
一日中
頸椎の鈍痛といっしょに過ごしています。

「想い」というようなモノを
やっと絵の中に著すコトが出来たように思います。

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もちろんまだまだ描き込みは続いています。




この一文の下に表示されているのは
この絵を描き直し始めたちょうど1ヶ月前の
1月30日(月)午後9時31分に撮られた画像です
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この状態で先の展覧会に出品した僕は
一体全体何を考えていたのだろうと思います。


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何故この状態を展覧会に出品出来る状態だと思えたのだろうか?
でも昨年秋の僕はこの状態を許してしまった。
恥ずかしいコトですね。
恥ずべきコトであり
この状態で人の目にさらしたコトは
観てくれた方にもこの絵にも
失礼きわまりない話です。
後悔してもしきれません。

でも僕はそうしてしまった。

情けない話です。




「プロなんでしょう!?」

と、
ある画家さんに
叱られました。



その通りです。
僕はプロなのです。



描いています。
今は描いています。
描けるだけ
描いています。





by yoshikazusuzuky | 2017-03-03 00:31 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
急な話ですが
「埼玉県入間郡越生町」
というところに出かけます。

5時間後には出発です。

目的地までは東北自動車道から圏央道、
関越道を経由して『鶴ヶ島』インターチェンジで高速道路を下り
一般道を通って約15Kmの距離です。

白河市の自宅からだと
3時間半くらいの道のり
でしょうか?

『鶴ヶ島』には我が息子・夢人の暮らす大学の寮もあるので
帰りに会って食事でもして来ようと思っています。



別な意味で「迷い猫」となってしまっていた
緑色の猫になった黒猫のパトさんは
こんな具合になりました。

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彩香の
「白い片翼」
も、、
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白色のみで
描き込みをしていました




そんなワケで今夜は早く眠らねばならないので
これにてオヤスミナサイです。






(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-01 00:27 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
そして、、
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何処かに辿り着こう
としているかもしれない
午前3時18分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 03:18 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
青色の目
緑色の目
乳白色の目

そして、、
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赤い空を想い過ぎて夕焼けの金色を映してしまった
金色の目。

どの目もとても愛おしいのだけれど、、

絵にならない。


いっそ目を閉じてしまうコトを
考え始めている、、
午前2時15分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 02:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
東の空が
光を宿し始める時刻
、、
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教室を出ると
全てのモノたちが凍りついていました。

(きのう、、というか今朝のお話し)

帰宅してご飯を食べて
服を脱ぎ捨てベッドにもぐり込むと
自分の寝床から黒猫のパトさんがやって来て
僕のT-シャツの胸元を
「ぐちょぐちょ」
にしましたが気にもかけずに眠りに落ちました。
そしてパトさんに起こされるまで
真っすぐに眠りました。

(パトさんに起こされたのは午前10時でした)

僕は描き始める前にイメージしていたコトをすっかり忘れてしまっていました。

緑色の猫になった黒猫のパトさんの目をいくら描いても納得できなかったのも当たり前なのでした。何故なら僕は『盲目の猫』を描こうと思っていたのですから。目の前のモノを見るコトが出来る目を持った緑色の猫ではなくて、見えないモノを見るコトの出来る目を持った『盲目の猫』です。

それは、この絵の姿が頭に浮かび「描きたい」と思った時にチラリと脳裏を横切って行った「すりガラスの向こう側の風景のようなモノ」だったのでした。

片翼の緑色の猫は、
その「盲しいた(めしいた)目」で
片一方の翼しか持たぬ人間を
『あの赤い空の向こう側まで』
道案内するのです


「盲しいた(めしいた)目」を持つ
緑色の猫になった黒猫のパトさんは
きょう一日でこんなフウになりました。

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(まだちがうなあ、、)




第13回 春季二紀展出品作品
『あの赤い空の向こう側まで飛ぼうと思う』
F100号(162.0cm x 130.3cm)


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搬入の集荷まで
一週間となりました





by yoshikazusuzuky | 2017-02-27 00:16 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)