ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:スズキヨシカズ的アート( 257 )

作品搬入(集荷)のトラックが
到着するまで
2日と12時間となりました。

いくら描いても
描き足りませんが
呼吸を止め
穂先を見つめている時間が長くなり
、、
a0199297_00450922.jpg
時折自らに
「呼吸しろ!」
と叫ばなければなりません。



a0199297_00500276.jpg
彩香の白い翼の
風切羽根と、


a0199297_00511940.jpg
緑色になった黒猫パトさんの
緑色の羽を描きました。(仕上げましたと言い切りたいけど
まだ何とも言い切れないでいる)


そしていまは、
中学生のトマが差し入れてくれた
てづくりねこまんまクッキー(と言っても鰹節とかの味がするワケではない)
を齧りながら、、
a0199297_00555689.jpg

a0199297_00560765.jpg
「卵(たまご)」
を描いています。(画像に上手く写らないけれど
微かに震えながら細胞分裂している卵たちです)



こんやは
もうひと頑張りも
ふた頑張りもします。



a0199297_00553891.jpg
「ごちそうさまトマ」




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-05 00:59 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
ひなまつりの日でした。

ひなまつりの今日も一日を東京で
忙しく過ごしているであろう
我が愛娘「彩香(あやか)」を想いながら
、、
a0199297_21541429.jpg
ゆっくりゆっくり穂先を引いて
「髪(かみ)」
を描き込んでいました


a0199297_21555176.jpg

a0199297_21560257.jpg


しばらくココに
書けていないけれど、
リベラっ子たちは
元気です。
元気に
3月を
迎えています
。(もちろんパトさんもノラさんも元気にしています)


あすの土曜日も午前10時から午後9時までは教室です。


あすは
「卵(たまご)」
を描きます。

画面にわきだすように現れている
乳白色の小さな球体たちは、、
a0199297_22012213.jpg
「大潮の夜を待って生み直された卵たち」
です
。(いのちのげんけい)



あすはこの
卵たちを描きます



こんやは
ココまで
です。





(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-04 00:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
雨降りの一日でした。

そのせいかな?
一日中
頸椎の鈍痛といっしょに過ごしています。

「想い」というようなモノを
やっと絵の中に著すコトが出来たように思います。

a0199297_00074840.jpg

a0199297_00080107.jpg

a0199297_00081422.jpg


もちろんまだまだ描き込みは続いています。




この一文の下に表示されているのは
この絵を描き直し始めたちょうど1ヶ月前の
1月30日(月)午後9時31分に撮られた画像です
a0199297_00130498.jpg
この状態で先の展覧会に出品した僕は
一体全体何を考えていたのだろうと思います。


a0199297_22582013.jpg
a0199297_22580416.jpg
a0199297_22583422.jpg

何故この状態を展覧会に出品出来る状態だと思えたのだろうか?
でも昨年秋の僕はこの状態を許してしまった。
恥ずかしいコトですね。
恥ずべきコトであり
この状態で人の目にさらしたコトは
観てくれた方にもこの絵にも
失礼きわまりない話です。
後悔してもしきれません。

でも僕はそうしてしまった。

情けない話です。




「プロなんでしょう!?」

と、
ある画家さんに
叱られました。



その通りです。
僕はプロなのです。



描いています。
今は描いています。
描けるだけ
描いています。





by yoshikazusuzuky | 2017-03-03 00:31 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
急な話ですが
「埼玉県入間郡越生町」
というところに出かけます。

5時間後には出発です。

目的地までは東北自動車道から圏央道、
関越道を経由して『鶴ヶ島』インターチェンジで高速道路を下り
一般道を通って約15Kmの距離です。

白河市の自宅からだと
3時間半くらいの道のり
でしょうか?

『鶴ヶ島』には我が息子・夢人の暮らす大学の寮もあるので
帰りに会って食事でもして来ようと思っています。



別な意味で「迷い猫」となってしまっていた
緑色の猫になった黒猫のパトさんは
こんな具合になりました。

a0199297_20283884.jpg

a0199297_20285084.jpg

a0199297_20292872.jpg


彩香の
「白い片翼」
も、、
a0199297_20301878.jpg
白色のみで
描き込みをしていました




そんなワケで今夜は早く眠らねばならないので
これにてオヤスミナサイです。






(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2017-03-01 00:27 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
そして、、
a0199297_03054789.jpg

a0199297_03061408.jpg

何処かに辿り着こう
としているかもしれない
午前3時18分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 03:18 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
青色の目
緑色の目
乳白色の目

そして、、
a0199297_02162791.jpg

a0199297_02165529.jpg

a0199297_02170893.jpg


赤い空を想い過ぎて夕焼けの金色を映してしまった
金色の目。

どの目もとても愛おしいのだけれど、、

絵にならない。


いっそ目を閉じてしまうコトを
考え始めている、、
午前2時15分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 02:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
東の空が
光を宿し始める時刻
、、
a0199297_22595418.jpg
教室を出ると
全てのモノたちが凍りついていました。

(きのう、、というか今朝のお話し)

帰宅してご飯を食べて
服を脱ぎ捨てベッドにもぐり込むと
自分の寝床から黒猫のパトさんがやって来て
僕のT-シャツの胸元を
「ぐちょぐちょ」
にしましたが気にもかけずに眠りに落ちました。
そしてパトさんに起こされるまで
真っすぐに眠りました。

(パトさんに起こされたのは午前10時でした)

僕は描き始める前にイメージしていたコトをすっかり忘れてしまっていました。

緑色の猫になった黒猫のパトさんの目をいくら描いても納得できなかったのも当たり前なのでした。何故なら僕は『盲目の猫』を描こうと思っていたのですから。目の前のモノを見るコトが出来る目を持った緑色の猫ではなくて、見えないモノを見るコトの出来る目を持った『盲目の猫』です。

それは、この絵の姿が頭に浮かび「描きたい」と思った時にチラリと脳裏を横切って行った「すりガラスの向こう側の風景のようなモノ」だったのでした。

片翼の緑色の猫は、
その「盲しいた(めしいた)目」で
片一方の翼しか持たぬ人間を
『あの赤い空の向こう側まで』
道案内するのです


「盲しいた(めしいた)目」を持つ
緑色の猫になった黒猫のパトさんは
きょう一日でこんなフウになりました。

a0199297_23132126.jpg

a0199297_23134028.jpg
(まだちがうなあ、、)




第13回 春季二紀展出品作品
『あの赤い空の向こう側まで飛ぼうと思う』
F100号(162.0cm x 130.3cm)


a0199297_23152507.jpg
搬入の集荷まで
一週間となりました





by yoshikazusuzuky | 2017-02-27 00:16 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
うっすらと雪化粧した
寒い朝でしたので、、
a0199297_20533435.jpg
黒猫のパトさんは
僕のベッドの中で、

白猫のノラさんは
温室で
眠っていました。
a0199297_20541565.jpg
(ノラさんの姿があったので写真を撮ろうと急いでカメラを取りに戻ったのですが
すでに時遅く温室を出てしまったアトでした)(ノラさんは流石に警戒心が強くて
なかなか写真を撮らせてはくれません)(出ていった足跡しか残されていなかったので
昨夜は早い時間から温室にいたのかもしれませんね)


火曜日の子どもたちの教室風景も
「うっかり」
してしまって(「からくり」アイディアをひねり出す子どもたちと背中で話しをしながら
僕は絵を描いていましたので)撮り逃して仕舞いました。


そんなワケで今日の僕は
猫の尻尾(しっぽ)へと変化する、、
a0199297_20545503.jpg
長い長い三つ編みさんを
a0199297_20551993.jpg
白いインクの濃淡だけで
a0199297_20553799.jpg
描き込んでおりました。




こんやはココまでで
仕舞いとします。





@

by yoshikazusuzuky | 2017-02-22 00:27 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
刷毛と面相筆だけで描いていますと言いましたが
補足、
指先も使っていました。

と言うワケで、
子どもたちがカプセル詰めをしている後ろで絵を描いていたのですが
指先を使って絵具を押さえたり刷り込んだりしていたら
、、
a0199297_01123143.jpg
「ヨシさんゆびでこするんじゃないの!
               ティッシュをつかいなさい!」

、、と
イク(小1)
に叱られてしまいました。 (てへへ) f^^:




火曜日の子どもたち
も、、
a0199297_01140588.jpg


順調にカプセル詰めを
進めていました。




a0199297_01151262.jpg
何が入っているのでしょうかね?

(ふふふ)



きょうはなんだかいろいろあって
教室終えてから絵を描いて
そんでもっていまブログを書いていますが
もうすぐ午前1時30分になろうとしています。



今夜は黒猫のパトさんが、、
a0199297_01204680.jpg
緑猫のパトさん
になってしまいました。



翼も緑色で、、
a0199297_01210870.jpg
何だか
「昆虫の羽」(アゲハチョウ?)
のようです。

(どちらもまだ下描きの段階です)



さてコレをアップしたら
片付けして帰ろう。


お腹がへった。(まだ夕食してないので当たり前に空腹なので
「こんな時間だから今夜はもうやめておこう」
などという自制心的なモノは持ち合わせていないので帰宅したら
ガッツリと何か食べますよもちろん)


そんなワケでこんやはコレでお仕舞い。




(^〜^)








by yoshikazusuzuky | 2017-02-08 01:28 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
ここ数年間の僕の絵は
、、
a0199297_21501204.jpg

刷毛(豚毛)

と、
a0199297_21502532.jpg

面相筆(イタチ毛とタヌキ毛)

だけで
描かれているのでした



「だからどうだ?」
とかって深い話は何も無いのですが
「僕はこの絵を描くのに刷毛と面相筆だけしか使っていなのだ」
と思ったので書いてみたのでした。




「ぷちぷちぷち」

小さく音を発てて
いのちが増殖してゆきます。

あらゆる場所から聞こえて来る音なのですが
あまりにも、か細く小さな音ですので気づけなければ聞こえない音なのです。

いまはその音が、、
a0199297_21472903.jpg


面相筆の穂先から聞こえています。



「ぷちぷちぷち、、」





(ほほえむ)









by yoshikazusuzuky | 2017-02-07 00:00 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)