ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:スズキヨシカズ的アート( 263 )

そして、、
a0199297_03054789.jpg

a0199297_03061408.jpg

何処かに辿り着こう
としているかもしれない
午前3時18分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 03:18 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
青色の目
緑色の目
乳白色の目

そして、、
a0199297_02162791.jpg

a0199297_02165529.jpg

a0199297_02170893.jpg


赤い空を想い過ぎて夕焼けの金色を映してしまった
金色の目。

どの目もとても愛おしいのだけれど、、

絵にならない。


いっそ目を閉じてしまうコトを
考え始めている、、
午前2時15分





by yoshikazusuzuky | 2017-02-28 02:17 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
東の空が
光を宿し始める時刻
、、
a0199297_22595418.jpg
教室を出ると
全てのモノたちが凍りついていました。

(きのう、、というか今朝のお話し)

帰宅してご飯を食べて
服を脱ぎ捨てベッドにもぐり込むと
自分の寝床から黒猫のパトさんがやって来て
僕のT-シャツの胸元を
「ぐちょぐちょ」
にしましたが気にもかけずに眠りに落ちました。
そしてパトさんに起こされるまで
真っすぐに眠りました。

(パトさんに起こされたのは午前10時でした)

僕は描き始める前にイメージしていたコトをすっかり忘れてしまっていました。

緑色の猫になった黒猫のパトさんの目をいくら描いても納得できなかったのも当たり前なのでした。何故なら僕は『盲目の猫』を描こうと思っていたのですから。目の前のモノを見るコトが出来る目を持った緑色の猫ではなくて、見えないモノを見るコトの出来る目を持った『盲目の猫』です。

それは、この絵の姿が頭に浮かび「描きたい」と思った時にチラリと脳裏を横切って行った「すりガラスの向こう側の風景のようなモノ」だったのでした。

片翼の緑色の猫は、
その「盲しいた(めしいた)目」で
片一方の翼しか持たぬ人間を
『あの赤い空の向こう側まで』
道案内するのです


「盲しいた(めしいた)目」を持つ
緑色の猫になった黒猫のパトさんは
きょう一日でこんなフウになりました。

a0199297_23132126.jpg

a0199297_23134028.jpg
(まだちがうなあ、、)




第13回 春季二紀展出品作品
『あの赤い空の向こう側まで飛ぼうと思う』
F100号(162.0cm x 130.3cm)


a0199297_23152507.jpg
搬入の集荷まで
一週間となりました





by yoshikazusuzuky | 2017-02-27 00:16 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
うっすらと雪化粧した
寒い朝でしたので、、
a0199297_20533435.jpg
黒猫のパトさんは
僕のベッドの中で、

白猫のノラさんは
温室で
眠っていました。
a0199297_20541565.jpg
(ノラさんの姿があったので写真を撮ろうと急いでカメラを取りに戻ったのですが
すでに時遅く温室を出てしまったアトでした)(ノラさんは流石に警戒心が強くて
なかなか写真を撮らせてはくれません)(出ていった足跡しか残されていなかったので
昨夜は早い時間から温室にいたのかもしれませんね)


火曜日の子どもたちの教室風景も
「うっかり」
してしまって(「からくり」アイディアをひねり出す子どもたちと背中で話しをしながら
僕は絵を描いていましたので)撮り逃して仕舞いました。


そんなワケで今日の僕は
猫の尻尾(しっぽ)へと変化する、、
a0199297_20545503.jpg
長い長い三つ編みさんを
a0199297_20551993.jpg
白いインクの濃淡だけで
a0199297_20553799.jpg
描き込んでおりました。




こんやはココまでで
仕舞いとします。





@

by yoshikazusuzuky | 2017-02-22 00:27 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
刷毛と面相筆だけで描いていますと言いましたが
補足、
指先も使っていました。

と言うワケで、
子どもたちがカプセル詰めをしている後ろで絵を描いていたのですが
指先を使って絵具を押さえたり刷り込んだりしていたら
、、
a0199297_01123143.jpg
「ヨシさんゆびでこするんじゃないの!
               ティッシュをつかいなさい!」

、、と
イク(小1)
に叱られてしまいました。 (てへへ) f^^:




火曜日の子どもたち
も、、
a0199297_01140588.jpg


順調にカプセル詰めを
進めていました。




a0199297_01151262.jpg
何が入っているのでしょうかね?

(ふふふ)



きょうはなんだかいろいろあって
教室終えてから絵を描いて
そんでもっていまブログを書いていますが
もうすぐ午前1時30分になろうとしています。



今夜は黒猫のパトさんが、、
a0199297_01204680.jpg
緑猫のパトさん
になってしまいました。



翼も緑色で、、
a0199297_01210870.jpg
何だか
「昆虫の羽」(アゲハチョウ?)
のようです。

(どちらもまだ下描きの段階です)



さてコレをアップしたら
片付けして帰ろう。


お腹がへった。(まだ夕食してないので当たり前に空腹なので
「こんな時間だから今夜はもうやめておこう」
などという自制心的なモノは持ち合わせていないので帰宅したら
ガッツリと何か食べますよもちろん)


そんなワケでこんやはコレでお仕舞い。




(^〜^)








by yoshikazusuzuky | 2017-02-08 01:28 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
ここ数年間の僕の絵は
、、
a0199297_21501204.jpg

刷毛(豚毛)

と、
a0199297_21502532.jpg

面相筆(イタチ毛とタヌキ毛)

だけで
描かれているのでした



「だからどうだ?」
とかって深い話は何も無いのですが
「僕はこの絵を描くのに刷毛と面相筆だけしか使っていなのだ」
と思ったので書いてみたのでした。




「ぷちぷちぷち」

小さく音を発てて
いのちが増殖してゆきます。

あらゆる場所から聞こえて来る音なのですが
あまりにも、か細く小さな音ですので気づけなければ聞こえない音なのです。

いまはその音が、、
a0199297_21472903.jpg


面相筆の穂先から聞こえています。



「ぷちぷちぷち、、」





(ほほえむ)









by yoshikazusuzuky | 2017-02-07 00:00 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
少しだけ気温が上がると
黒猫のパトさんは野生猫に戻ります。

いつもならば僕のベッドにもぐり込み
冷え込みキツい朝の時刻をやり過ごす
黒猫のパトさんですが、、
a0199297_22435149.jpg
今朝はベッドにも温室にもその姿は在りませんでした。

これを野性味と呼べるのかどうかは別として
猫は己の意見がハッキリとしていますので、
行動したいように行動するのです。

じつに小気味よい生き方です。 (ほほえむ)




赤い空を飛ぶ為の
彩香(あやか)の片翼部分の下描きが出来ました。

a0199297_22451566.jpg
(黒猫の片翼の助けはあるにしても)赤い空の向こう側まで
を片翼で越えてゆかねばならないのですから
強靭な羽を、強い線で描かなければと思い(昨年)描いたのでしたが
「赤い空」と「その向こう側に在るモノ」について考える程に
ソレは間違いであると気づきました。


赤い空を越えてゆくには、、
a0199297_22430065.jpg
蜘蛛の糸で紡いだような
脆く儚く強い羽による翼が必要なのです。



a0199297_22454661.jpg

(或るいは蛋白石を薄く薄く研ぎ出し拵えた
遊色に透き通る羽による翼が)


そんな片翼の下描きが出来ました。


はやく色を重ねて描き込みに入りたい気持ちをおさえ
次は黒猫(パト)の片翼を描き直します。


『あの赤い空の向こう側まで飛ぼうと思う』
 描き直し前(2016年)の作品はコチラから ☞ http://suzuky.exblog.jp/23230262




今日は雨降りの日曜日でした。

夜になり気温が下がり、、
a0199297_00084675.jpg
帰路は(23時半頃)ヘッドライトの灯りでは
数メートル先までしか見通せない程の
濃霧発生中でした。



(おそろしおそろし)




by yoshikazusuzuky | 2017-02-06 00:09 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
今週の日曜日、
22日(日)搬入の
『第62回 白河市総合美術展覧会』
写真部門に出品する2作品です。(僕は絵画部門ではなくて写真部門の実行委員をしています)


a0199297_22522782.jpg

『もう帰らなきゃ』(半切/A3+)




a0199297_22524787.jpg

『また明日』(半切/A3+)



今回はネガ・フィルムが見つからなくて
Lサイズにプリントしてあった写真を直接スキャナーにかけたので
混入した埃を除去する作業のみし、
様々な印画紙を試してみた結果、、
三菱製紙の白黒写真用顔料インク紙
『月光/GEKKO』(バライタ調紙・滑面光沢)
にカラープリントして作品に仕上げました。


画像からは印画紙の質感を伝えられないのが残念ですが
一日かかって辿り着いた場所、、
a0199297_00023008.jpg
なんだか時間を遡るように作業を重ねた一日になりました




『月光』https://youtu.be/haGwtePy2MI




(微笑)





@


by yoshikazusuzuky | 2017-01-19 00:06 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
嵐のような昨夜の雨が
朝方には予報通りの雪に変わり
地面はみぞれて「ぴちょぴちょ」として
おりましたので、、
a0199297_21521924.jpg
黒猫のパトさんでも
その中に出かけてゆくのは躊躇われるようなのです。



おやおやおや
おや???
a0199297_21575460.jpg
なんともおかしな歩き方になってしまっている
黒猫のパトさんです。



a0199297_21591869.jpg
「にゃんだと〜」



(はははは)f^^:




そんな寒い寒い
「雪の中の温室」
でしたが、、
a0199297_22024928.jpg
黒猫のパトさんにお留守居をお願いして
僕はいわき市は創芸工房へと出かけて行きました。(やはり海沿い浜通地方は暖かなのです
雪はその気配さえ無かったいわき市でした)





『箱写真(はこしゃしん)』
創芸工房ではこんな風な展示と
なりました。


a0199297_22035405.jpg

a0199297_22044029.jpg

a0199297_22050788.jpg




私のお気に入り展は
17日(土)から
です
。 (微笑)

a0199297_22105660.jpg

a0199297_22111937.jpg



-ちっちゃな幸せ-『私のお気に入り展-10 』
2016年12月17日(土)~12月25日(日)
10:30AM~6:30PM<会期中無休>
最終日 5:00PM

「ギャリー創芸工房」
福島県いわき市鹿島町走熊小神山60-1
tel : 0246 - 29 - 3826



どうぞよろしくお願いいたします。




黒猫のパトさんからも
ご挨拶、、

a0199297_22184371.jpg
「ヨシくんをよろしくおねがいするニャン」





(にゃん)




(微笑)












by yoshikazusuzuky | 2016-12-15 00:02 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
快晴だけれども寒い朝
パトに留守居をお願いして
、、
a0199297_23144093.jpg
宮城県仙台市へと
教室生徒作品の搬出に向かいました。(いつもならば仙台市内を半日は
「うろらうろらうろら」
とするのですが今日は用件のみ
滞在時間30分足らずで東北自動車道を折り返しました)

a0199297_23163035.jpg
作品搬出無事に完了




福島県に戻り
福島市で高速を下りて
珈琲楓舎へと向かいました


a0199297_23180115.jpg

a0199297_23181621.jpg

『箱写真(はこしゃしん)』
素敵に展示していただいて在りました
。(感謝)



a0199297_23192915.jpg


『珈琲楓舎からのおくりもの』
2016年12月7日(水)〜12月26日(月)
午前12時〜午後7時(会期中無休)
960-2156 福島県福島市荒井字横塚 3-252
問い合わせ先:080-6909-8284





作品たちは
やわらかな珈琲の香りに
素敵に包まれて在りました
。(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2016-12-08 00:04 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)