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スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:理科室の記憶( 72 )

ではココで
問題です!

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ボクが愛用する
「黒色の鞄(クロイロノカバン)」は
どっちでしょうか!? (わらわら)



正解は、、

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コッチは
「咬む猫(カムネコ)」
でしたよ!!

間違って手にして
背負っていたら危ないところでしたね! (わらわらわら)



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昨日の雨は上がりましたが
なんとも重たい灰色雲が垂れ込める
曇り空の朝に、、
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『中島村立中島幼稚園』に
(ダンボールのシーラカンスを連れて)
行って来ました。


前回子どもたちが色塗りをしてくれた紙皿も
「くさび形のウロコの形」に切り出され(さすが年長さんハサミ使いも上手です)
材料の準備も完了しておりましたので、、
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さっそく「ぺたぺた」糊(のり)つけて、、
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「ぺたぺたぺた」と
貼付けてゆきます。


スゴいね
スゴいね、、
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どんどん
どんどん、、
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シーラカンスが色とりどりに
キレイなウロコで埋め尽くされて
ゆきますね。 (わくわく
わくわく)



シーラカンスの胴体は、、
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これで完成です! (ステキ!)



続いてはシーラカンスのまわりの海に
残ったウロコを自由な形に組み合わせ、、
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不思議な生き物たちを
泳がせますよ。

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(海中を泳いでいるのは
サカナだけとは限らないからね)



さあ!
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そしたら
いよいよ仕上げです!

シーラカンスの

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顔や
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ヒレを

顔料マジックインキペンで塗ってゆきます。



みんなでかわりばんこに
塗ったので、、
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いろいろな色が
重なりあって、、
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素敵な効果が
現れました。 (太古の海の王者のように
素敵な素敵なシーラカンス色だね) 



シーラカンスのまわりの海にも
不思議な生き物たちが
たくさん
たくさん
泳ぎ回り、、

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仕上げには
みんなの自画像が描かれた小さな紙皿を
泡ぶくのように
「ぷかりぷかり」と
浮かべたのです。 (にこにこえがおの子どもたちの泡ぶくぶくです) (^〜^)


中島幼稚園のお遊戯室に「シーラカンスの海」が誕生した瞬間に立ち会えた、、
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僕と子どもたちと先生方だったのでした!(素晴らしいでしょう!!) (^0^)/


どなたか『アクアマリンふくしま』の関係者の方
検索で見つけてくれないかな?

「中島幼稚園の子どもたちのシーラカンスが
『アクアマリンふくしま』に展示されたら素敵だろうなあ〜〜」 と
妄想してしまうボクでした。

ホント誰か見てくれていないかな?




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2016-06-15 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
目を覚ますと外は
小雨ぱらつく雲間から薄日が射す
微妙な天気。

僕:「きょうはコレから雨上がって
晴れますかね?」

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パト:「しんぱいないにゃんヨシくん
まちがいにゃくはれるにゃん!」(ぺろんちょ)



パトさんの確信に満ち満ちたその天気予報を信じて
急きょ会津若松市へと
『東北の建築を描く展』出品作品制作の為の
資料集めの写真撮影に出発したのです!(ごーごー)



そしてきょうは一日
土砂降りと言っても過言ではない
ザンザラ雨降りの中で写真撮影をするコトと
なったのでした(まる)



僕:「こんニャロメ
パト助め!!」

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パト:「にゃひひひひ
にゃん」(ぺろんちょ)



会津若松市七日町通りの釣り具屋さんの店先で
久々に、、
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魚類学者故末廣恭雄東大教授の手による
『シーラカンスの魚拓』(複写)に
出会いました。

アフリカ コモロ諸島で捕獲された
体長1m80cmに近いシーラカンスの
実物大の魚拓なので、、
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それはもう「やっぱり」と言うべき
迫力に満ちた存在感なの
でした。(じつは僕もこの複写魚拓を所有しているハズなのですが
どこにしまってしまったか思い出せないのでした う〜ん?)



シーラカンス魚拓に見入っていたら
青い大きな天球儀の入ったビニール袋をぶら下げたおじさんが足早に通り過ぎ
また足早に来た方向に戻ってゆくのを見ました。

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ビニール袋に入っているので天球儀が雨に濡れる心配は
ないのだろうけれど
「雨の中を大きな天球儀をぶら下げ移動を繰り返すおじさん」が
とても不思議な人物に
思えました。


理科室の実験用具が入った棚の上に置いてあるような
それはもう素敵に見事な天球儀でした。(いいな〜いいな〜
ステキだったなあ〜)


ちなみに僕の天球儀はコチラから → http://suzuky.exblog.jp/12090047/




雨降りなままの会津若松市を後にして
白河市に到着した頃に、、
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やっと雨が上がったの
でした。(お世話さまでしたね
気象予報士パトさん) f^^:






(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2016-05-12 00:11 | 理科室の記憶 | Comments(0)
さとし君は白河市天神町で書・画材店を営む
僕の幼なじみの同級生です。(幼稚園から
いっしょです) /(^〜^*

さとし君は僕が知っているヒトの中で、あらゆる面でハイセンスハイクオリティーなヒトです。あらゆる、、かどうかは資料にまとめられているわけではないので定かではないけど、、「あらゆる」に限りなく近い感じであらゆる分野の知識に長け実践出来るヒトです。なぜ彼が白河市で書・画材店を営むさとし君なのか、、たまに真剣に考え込んでしまいます。Macのコンピューターのコトも、写真のコトも(写真機のコトも)、音楽や絵画やあらゆる分野の芸術のコトも、、かなりの知識を得るきっかけを僕に気づかせてくれたさとし君です。さとし君は植物(多肉植物)に関しても研究者並みの知識を有し、大袈裟ではなくて世界各国の方々との交流もあり、その道では名の知れたさとし君です。そんなわけでお店のショーウィンドーにはたくさんの多肉植物が並べられています。〜〜〜ココまでが前置きでココからが本題ね f^^: 〜〜〜きょうお店に画用紙を買いに寄ったら手入れ途中の植物の子どもが無造作に(いやきっとさとし君のするコトだから愛情をもっての無造作だな)置かれていて、前にもブログに書いたけど最近また改造玩具レンズデジタルカメラ装着撮影ブームの僕は「コレ写真に撮りたいから欲しいなあ」とお願いしてみたら「いいよ」とさとし君が言ったのでもらいました。 コレです、、

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なぜ「コレ」としか呼べないのかと言うと僕はこの植物の名前を知らないからです。さとし君に尋ねるコトを忘れてしまったからです。そして、さとし君はどんなコトでもコチラから尋ねなければ教えてはくれないのです。訊かれてもいないのに何でもペラペラと喋って仕舞いには「僕が犯人です」と自白してしまう僕とは、ソコが違うトコロでカッコいいトコロなのでありますね。だからと言って何でも安易に質問し過ぎると「ちょっと勉強してから訊きなよ」と諭されます。そこもカッコいい。

さとし君:「土に埋けてあげると根がつくよ」「しばらく時間はかかるけどいちど根を生やすと引き      抜けないほどしっかりと根付きソコから動かなくなるんだよ」

僕:「普通の土でいいの?」

さとし君:「普通の土でいいよ」

僕:「水やりは」

さとし君:「時々かな」

僕は村上春樹の小説を初めて読んだとき、、村上春樹の小説は誰かに似ているぞ?、、と思ったんだけど、直ぐに「さとし君に似ているのだ」と言う結論に達しました。僕の中では、さとし君と村上春樹の小説は(「村上春樹」ではなくて「村上春樹の小説」がです)同一人物(?)なのでした。そして、さとし君は(村上春樹とは関係ないけど)「理科室の記憶」とも繋がっているのでした。理科室の話を始めるととてつもなく長くなってしまうので、また今度にします。 f^^:

さとし君からもらって来た多肉植物を
僕が写真に撮ると
こんな風になります。


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「気持ち悪いでしょ?」 (むふふふふ)




植物たちは撮影のあと
ちゃんと「普通の土」に
植え、、
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「ちょっとだけ」
水を
あげました。



こんどさとし君の店に
行ったとき、
この植物の名前と来歴を
きかなければね。





(微笑)





今日は暑かったですね。

白河市は23℃、
福島市にいたっては28℃まで
気温は上昇したようです。

暑かったです。



もう、、

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夏なの
です

























by yoshikazusuzuky | 2016-04-27 00:05 | 理科室の記憶 | Comments(0)
西日で金色に染まる駐車場に残された
子供靴の片一方、、
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お家に着いて車から降りる時に
「あらららら」と
なってしまったでしょう
ね。 (あらららら) お気に入りの靴をなくしてしまって
大泣きなんかしていないと良いのだけれど、、 (ね?)



福島駅東口の複合商業施設ビル4階にある
『A・O・Z(アオウゼ)』で、、
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きょうは一日大半の時間を
過ごしました。



福島二紀会新年度の
総会の後、


絵具メーカー(株)クサカベ(KUSAKABE)技術開発部の方を講師に招いた
「テンペラ技法」と「金箔貼り方」の講習会が開かれました。


このブログでも
郡山市在住のテンペラ画家・齋藤ナオさんの素敵な素敵な作品たちを
よくご紹介させていただいていますが、、 http://suzuky.exblog.jp/17515259/
                    http://suzuky.exblog.jp/13222873/ ← 見てみて下さい

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卵を使って描き、とても素敵な雰囲気と質感の作品が描けるテンペラ技法には
かねてより興味を持っておりましたので、
とてもとても楽しみにしておりました。

、、が

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その第一段階とも言えるメディウム作りを
教わった通り丁寧に丁寧にやってみるのです
が、、

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僕が作るとメディウムが液状にならず、

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乳化してマヨネーズのようになってしまうのです。 (泣)

何がイケナイのか全くわからないまま二個の卵を二度とも失敗し
大量のマヨネーズを作り出してしまいました。

けっきょく講師の方に手伝ってもらいやっとこさ完成させれたという
情けない結果となってしまいまったのですが、
理科室を思い出させてくれるその制作過程の楽しさに
すっかり魅了されてしまいました。(復習して極めたいと思います)


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金箔づかいの技術も
とても興味深いモノでした。


僕は美大(日大芸術学部絵画学科)を一年間で中退してスペインに渡り
独学でココまで来たけれど、
美術の勉強をもう一度
学校に入り直して始めの基礎からやり直してみたいと思ってしまったくらい
楽しい時間を過ごさせていただきました。



感謝です。



有り難うございました。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-04-10 01:51 | 理科室の記憶 | Comments(0)
しばらく前に、、
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手作りの標本箱を
手に入れました。

「貝コレクター」からの出物で、かつては整然と区分けされ
収められていたであろう(きっとご自身の手で
ひろい集めたのであろう)「貝(かい)」たちは
ビニール袋にひとまとめとされていて、、
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それも一緒に
譲り受けました。

「標本箱は別な目的で使わせてもらうので
貝の居場所が無くなってしまうなあ」

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申し訳ない気持ちになったので
せめて種類別に分類して保存しようと思い
選別作業を始めたのでした。


、、が


今までこれほどまで真剣に
貝と見つめ合ったコトは
なかったし、、
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貝についての知識もほとんど持ち合わせては
いないけれど、

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その多種多様さに
驚かされました。

(同じ種類でもその色や模様は
千差万別で)

「なんだコノ生き物は!?」 、、と
思いました。

それぞれの個体についてとことん調べてみたくなる気持ちをぐっとおさえて
少しだけチラチラと図鑑やネットで見てみたりしました。ダメダメダメ。これ以上知ったらもっと知りたくなって「好き」になってしまいそうだから。 (笑)



こんな風にして一人
また一人と「貝コレクター」が
誕生して行くのだろうなあ。 (微笑)



今までは化石や化石種にのみの興味だったけけども
今に生きている貝はソレ以上に魅力的な生き物なのだと
始めて意識させられました。



「貝(かい)」

素敵です!




(微笑)





きょうも無事に一日を
終えれたコトに、、

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感謝します。 (^〜^*




あすの午前中は白河保育園に行って来ます。

先日に整えた
粘土版画の「刷り」を
やります。

どんな版画が刷れるかなー (^0^)/ ?

お楽しみに!
お楽しみに!


「楽しみにするニャ!」
(ウインクニャ!)
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(キャー!
パトさんカッコいいー!)




(わらわら)
by yoshikazusuzuky | 2016-02-19 00:11 | 理科室の記憶 | Comments(0)
ここ数日(先週から)、、
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東白川郡石川町を訪れる用事が
続いています。

そうなれば当然、、
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『石川町立歴史民俗資料館』を訪ねないワケは
ないではないですか!?(誰に粋って
るんだよっ! 笑)


「いつもと変わらない展示ですよ」

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館内に入ると館長さんが、半分だけ真面目顔で微笑みながら
いつもと変わらぬ言葉をかけてくれます。 (その言葉が
何とも言えず
嬉しいのです) (^〜^*



今回は、、
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『長石(ちょうせき)』を
重点的に観察させて
いただきました。


長石は、この惑星(ほし)の
ほとんど全ての鉱物に含まれていて様々に利用されている
鉱物資源す。
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陶芸作品の釉薬(うわぐすり)としてが
一般的にはいちばん知られて
いるのかなあ。



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長石にも様々あってその結晶の仕方や構造によりたくさんに分類されるのですが、
僕は鉱物の研究者ではないのでその違いを詳しく語れる知識はありません。僕はただただ見るだけ
です。その色や形や質感が醸し出す雰囲気を感じるコトをするだけです。


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空間に存在するそれぞれの結晶面と
ソレによって表される方向性を空想するだけで
無限の物語世界が
僕の目の前に広がります。




僕なりの
『長石(ちょうせき)』への歩み寄り方
ですね。




(微笑)





今日から2月、
如月(きさらぎ)
です。


2月の
リベラ教室
では、、
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子どもたちの絵具箱から取り上げた
黒色(くろいろ)絵の具だけを使って、、(教室では基本
絵を描く時に黒色絵具は使用しないので、、)

様々なイメージを
描いてもらおうかと
考えています。

と言うワケ
で、

先ずは中学生の子たちに
描いてもらいました。
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(おい!ミドリムシ!!
誰だオマエは!? 笑)


テーマは
『雪(ゆき)』
でした。

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(へー?
雪ってそうなんだ?)

(なるほど
なるほど)



小学生の子たちも始まりのテーマは『雪(ゆき)』にしましょうか。



どんな「絵」が(或は「何か」が?)
生まれてくるでしょうか?




楽しみにしましょう。





(微笑)





明日の午前中は『白河保育園』に行っています。

明日から5歳児の子どもたちの
卒園記念作品の制作が
始まります。


昨年度の卒園制作作品はコチラから、、

http://suzuky.exblog.jp/20856117/

http://suzuky.exblog.jp/20893660/

http://suzuky.exblog.jp/20909485/

http://suzuky.exblog.jp/20937273/

http://suzuky.exblog.jp/20941311/


今年度も先生方の希望で
『ねん土版画(白河保育園卒園制作)』
をやりますよー!




(^0^)/
by yoshikazusuzuky | 2016-02-02 00:04 | 理科室の記憶 | Comments(0)
強風に飛ばされる雪片も
こつこつとした霙も降らず、、
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穏やかに夜明けて
くれました




昨日の白河市の積雪量は
全国ニュースにも流れた程でした
が、、
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今朝の気温は氷点下になる
コトはなく、
暖かな陽光が融雪を促し始めて
おりました。




自動車の
助手席に置かれた
木箱の中身は、、と始まった
先日の宝箱のお話し、、
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一つ一つに手を入れて
キレイにしたので、
中身をご紹介しましょう
ね。 (微笑)


『TSCO』200倍率の顕微鏡です。
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全高15cm程の小さなサイズでも
本体部品は全て金属製、本格的な
単眼顕微鏡です。

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シンプルなラベルも
素敵でしょう。


何を計るのに使うのか?
使用方法もわからない
けれど、、
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真鍮の質感が素敵な
『秤(はかり)』です。(本当に秤なのかどうかも
わからないけど、、)


色インクや絵具の顔料などが入っていたと思われる
『ガラス瓶』です。
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コルクやアルミや小豆色の
合成樹脂製のフタも素敵だけど
側面に貼られた小さな識別ラベルと手書きのペン文字が
僕にとってはビン以上に魅力的なモノだったりします。


はじめはピンホールカメラ用のレンズなのではないかと
推測したのですが、、
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見れば見るほど正体不明な
日本製の『レンズ』です。(日本とアメリカで特許登録された
マイクロスコープと書かれています)


産地不明の
『二枚貝化石』です。(2000〜5000万年前くらいのモノだと
思います)
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カルシウムの表皮が残されたままの白色の質感も素敵なの
ですが、

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まるで発掘された陶器片(瓦?)の様な
黒色の質感も素敵
です。


コレは大型草食動物の
すり減った奥歯だと
思います。(どんな種類の動物なの
でしょう?)
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エナメル質が摩耗して露出してしまった神経の
縞模様が美しいです。


黄鉄鉱の結晶
です。
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箱の底の土にまみれて
真っ黒に煤けてしまっていた表面を
柔らかいブラシで擦る度に甦って来る輝きに
ドキドキ魅了されました。


球状の玉随(右)と
瑪瑙(左)です。
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石の表皮の隙間から
「ちらり」と垣間見える『玉随』は
果実のように瑞々しい
です。

そして箱の中でいちばん僕が心奪われているのが
この『瑪瑙(めのう)』です。

イイですか陽の光に翳してみますよ、、

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「ため息、、」 言葉を失います。

蜂蜜の様でしょうか
琥珀の様でしょうか
鉱物とはこんなにも柔らかく
優しく包み込んでくれるモノでしょうか。

ポケットにいつでも
しのばせておきたくなる、、

そんな優しいモノです。


(あ、、すでにそれは
僕のコートのポケットの中で、、
手のひらに在りますよ)




(微笑)




今夜の白河市の気温は
「ー2.5℃」を下回る様なので、
雪はぜんぶが凍り
つき、、
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きっと『雪渡り』の朝に
なります
ね。



「堅雪(かたゆき)かんこ、
しみ雪しんこ。」

「堅雪(かたゆき)かんこ、
しみ雪しんこ。」





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-20 00:14 | 理科室の記憶 | Comments(0)
自動車の
助手席に置かれた
木箱の中身は、、

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TSCOの200倍率顕微鏡(小さなサイズでも金属製の本体です)と、何を計るのに使用するのかわからない真鍮製の秤と、どんな種類のインクなのか見当もつかないインクが入っていたガラス瓶と、たぶんピンホールカメラ用のレンズと、2000万年〜5000万年前くらいの貝化石と、かなり大型の草食動物のすり減った奥歯と、黄鉄鉱の結晶と、球状の玉随と、すごくすごく素敵な透明度をもつ瑪瑙が入っています。 (微笑)

用事があって訪れた郡山市の、
すごく久し振りに訪ねた古道具屋さんの広い店何のあちこちに置かれた引っ掻き回してみないと何が入っているのか見当もつかない箱の中を引っ掻き回して探し出した(僕にとってはメチャメチャ嬉しい出逢いをした)宝物たちです。

「くぷぷぷぷ」 、、と
笑みが止まらない品揃え
です。

キレイにしてあげてから
お披露目させてい
ただきますね。 (くぷぷぷぷ)




暖かな「日向ぼっこ」には
ならない、、

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雪雲に覆われたネズミ色の空の
気温の低い一日になり
ました。


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「月曜日は、二年前と同じくらいの大雪に
警戒が必要でしょう。」 、、とは

天気予報での
気象予報士の言葉です。


「当たり」です
ね。


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日付けが変わるのを待たずに雪は降り
積もり始めています。(明日の朝は
さあ大変だ)





(たいへんだ)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-18 00:06 | 理科室の記憶 | Comments(0)
文字通り
すべてが凍りついた朝、、

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僕は『藤田貝化石鉱山』に
いました。



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坑道の入口も、、


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化石が密集して産出する
岩肌も、、

しみ出した地下水で
凍りつき、

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アクリル樹脂に封入した化石を収めた
「標本棚」へと
姿を変えて
いました。



こんな風に、大地がすっかり
凍りついてしまうと、、
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化石を掘り出すコトは
おろか、拾うことさえも
困難です。



ですので、、

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きょうは高台の水分を含まない露頭付近で
採集をしました。

*株式会社 藤田礦業 さん(福島県東白川郡塙町)から入山の許可をいただいて
 化石採集をしています。(株)藤田礦業さんはこの「1500万年前の貝化石」を原料とした
 ミネラルを豊富に含む「農業用肥料」を生産出荷している会社です。




採集した貝化石たちは
「化石標本のような立体作品」の材料として
使わせていただいている
のですが、、
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今年はコレから白い絵の具を作り絵を描いてみよう 、、と
思っています。 

胡粉のように精製された白ではなくて
粗い質感の残る「白色(はくしょく)」で
「遥かなる時間」を表現出来ないだろうか 、、と
思っているのです。


経過は追々
ご報告させていただきます
ね。



「なんかわくわくします」




(微笑)








明日の朝も採集に
イきたいトコロなの
ですが、、
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いよいよ雪に
なりました。(もう採集は無理ですね)


それに、、

あすの午前中は
泉崎村立泉崎第二小学校6年生の授業に
行って来ます



どんな授業になるのかな?


コチラもとても
楽しみです。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-15 00:12 | 理科室の記憶 | Comments(0)
時間が「ぐん」と
巻き戻されますが、、

12月2週目の水曜日、
創芸工房に作品を搬入した日の海は
青空に映えていた海でした。(晴れた日の搬入 → http://suzuky.exblog.jp/21911303/

12月4週目の水曜日、
作品搬出で向かった日の
海は、、
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ゆっくりと冬空に沈み込んでゆくような色で、
少しだけ寂し気な表情に
変わっていました。



この海から
僕は、、
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たくさんのモノ(実体を伴う物としてのモノと
実体を伴わない者としてのモノ)を
もらいました。


でも今は、手のひらにその存在を
確認するだけで、、
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海からは何も持ち帰りません。(どんな小さなモノであったとしても
そこから発散される気は強大に過ぎて、、
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僕の手には負えないのです)



そしてその場から
離れる時には、、
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両の掌を彼方へと
静かに合わせ
去るのです。




(合掌)




搬出でいわき市へと向かった日の車中で僕は、
『いわき市石炭化石館』で「フタバスズキリュウ」の骨格標本を観るか
『アクアマリンふくしま』で「アフリカシーラカンス」の標本を観るかを
悩んだあげく、
アクアマリンふくしまに向かいました。(入館したのは夕方の4時半過ぎになってしまいましたが
シーラカンスしか観るつもりはないので
問題は無いのです)

アフリカシーラカンスの標本は、、
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もうすっかり乳白色の
硝子の体になっていました。


このシーラカンスは、、
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2008年10月にアフリカコモロ諸島より
アクアマリンふくしまに運ばれてきて
解剖による探索が行われた後(のち)
標本になった個体です。


やはり涙が出ました。


もう10年以上前に
同じこの場所で、

「インドネシアシーラカンス」の
標本を観た時と同じように、、
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やはり涙が溢れ出して
来たのでした。




「何故でしょう?」

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きっと悲しかったから
ですね。





アフリカシーラカンスの標本を観た僕は
アクアマリンふくしまを出て創芸工房へと
作品搬出に向かいました。



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「僕はシーラカンスに何を求めるだろうか?」




シーラカンスの出逢うと
いつもそう考えます。






あすでリベラ教室は
お仕舞いです。

12月29日(火)から
1月2日(土)までは

お休みです。



もうすぐ新年です。


新年かあ、、、




(てんてんてん)




今夜は冷えます。

白河は一日中
雪が舞っていました。


あたたかくして、、



おやすみなさい。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-12-28 00:17 | 理科室の記憶 | Comments(0)