ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:理科室の記憶( 79 )

西日で金色に染まる駐車場に残された
子供靴の片一方、、
a0199297_21302454.jpg
お家に着いて車から降りる時に
「あらららら」と
なってしまったでしょう
ね。 (あらららら) お気に入りの靴をなくしてしまって
大泣きなんかしていないと良いのだけれど、、 (ね?)



福島駅東口の複合商業施設ビル4階にある
『A・O・Z(アオウゼ)』で、、
a0199297_21335186.jpg
きょうは一日大半の時間を
過ごしました。



福島二紀会新年度の
総会の後、


絵具メーカー(株)クサカベ(KUSAKABE)技術開発部の方を講師に招いた
「テンペラ技法」と「金箔貼り方」の講習会が開かれました。


このブログでも
郡山市在住のテンペラ画家・齋藤ナオさんの素敵な素敵な作品たちを
よくご紹介させていただいていますが、、 http://suzuky.exblog.jp/17515259/
                    http://suzuky.exblog.jp/13222873/ ← 見てみて下さい

a0199297_2202582.jpg

卵を使って描き、とても素敵な雰囲気と質感の作品が描けるテンペラ技法には
かねてより興味を持っておりましたので、
とてもとても楽しみにしておりました。

、、が

a0199297_2205525.jpg

その第一段階とも言えるメディウム作りを
教わった通り丁寧に丁寧にやってみるのです
が、、

a0199297_2211647.jpg

僕が作るとメディウムが液状にならず、

a0199297_2213680.jpg

乳化してマヨネーズのようになってしまうのです。 (泣)

何がイケナイのか全くわからないまま二個の卵を二度とも失敗し
大量のマヨネーズを作り出してしまいました。

けっきょく講師の方に手伝ってもらいやっとこさ完成させれたという
情けない結果となってしまいまったのですが、
理科室を思い出させてくれるその制作過程の楽しさに
すっかり魅了されてしまいました。(復習して極めたいと思います)


a0199297_22181465.jpg


金箔づかいの技術も
とても興味深いモノでした。


僕は美大(日大芸術学部絵画学科)を一年間で中退してスペインに渡り
独学でココまで来たけれど、
美術の勉強をもう一度
学校に入り直して始めの基礎からやり直してみたいと思ってしまったくらい
楽しい時間を過ごさせていただきました。



感謝です。



有り難うございました。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-04-10 01:51 | 理科室の記憶 | Comments(0)
しばらく前に、、
a0199297_2124766.jpg
手作りの標本箱を
手に入れました。

「貝コレクター」からの出物で、かつては整然と区分けされ
収められていたであろう(きっとご自身の手で
ひろい集めたのであろう)「貝(かい)」たちは
ビニール袋にひとまとめとされていて、、
a0199297_22164667.jpg
それも一緒に
譲り受けました。

「標本箱は別な目的で使わせてもらうので
貝の居場所が無くなってしまうなあ」

a0199297_22173250.jpg
申し訳ない気持ちになったので
せめて種類別に分類して保存しようと思い
選別作業を始めたのでした。


、、が


今までこれほどまで真剣に
貝と見つめ合ったコトは
なかったし、、
a0199297_221812100.jpg
貝についての知識もほとんど持ち合わせては
いないけれど、

a0199297_22344112.jpg


a0199297_22345861.jpg

その多種多様さに
驚かされました。

(同じ種類でもその色や模様は
千差万別で)

「なんだコノ生き物は!?」 、、と
思いました。

それぞれの個体についてとことん調べてみたくなる気持ちをぐっとおさえて
少しだけチラチラと図鑑やネットで見てみたりしました。ダメダメダメ。これ以上知ったらもっと知りたくなって「好き」になってしまいそうだから。 (笑)



こんな風にして一人
また一人と「貝コレクター」が
誕生して行くのだろうなあ。 (微笑)



今までは化石や化石種にのみの興味だったけけども
今に生きている貝はソレ以上に魅力的な生き物なのだと
始めて意識させられました。



「貝(かい)」

素敵です!




(微笑)





きょうも無事に一日を
終えれたコトに、、

a0199297_20385853.jpg

感謝します。 (^〜^*




あすの午前中は白河保育園に行って来ます。

先日に整えた
粘土版画の「刷り」を
やります。

どんな版画が刷れるかなー (^0^)/ ?

お楽しみに!
お楽しみに!


「楽しみにするニャ!」
(ウインクニャ!)
a0199297_20432076.jpg
(キャー!
パトさんカッコいいー!)




(わらわら)
by yoshikazusuzuky | 2016-02-19 00:11 | 理科室の記憶 | Comments(0)
ここ数日(先週から)、、
a0199297_20434419.jpg
東白川郡石川町を訪れる用事が
続いています。

そうなれば当然、、
a0199297_2044783.jpg
『石川町立歴史民俗資料館』を訪ねないワケは
ないではないですか!?(誰に粋って
るんだよっ! 笑)


「いつもと変わらない展示ですよ」

a0199297_20444777.jpg


a0199297_2045168.jpg

館内に入ると館長さんが、半分だけ真面目顔で微笑みながら
いつもと変わらぬ言葉をかけてくれます。 (その言葉が
何とも言えず
嬉しいのです) (^〜^*



今回は、、
a0199297_2048105.jpg
『長石(ちょうせき)』を
重点的に観察させて
いただきました。


長石は、この惑星(ほし)の
ほとんど全ての鉱物に含まれていて様々に利用されている
鉱物資源す。
a0199297_20495419.jpg
陶芸作品の釉薬(うわぐすり)としてが
一般的にはいちばん知られて
いるのかなあ。



a0199297_20502377.jpg

長石にも様々あってその結晶の仕方や構造によりたくさんに分類されるのですが、
僕は鉱物の研究者ではないのでその違いを詳しく語れる知識はありません。僕はただただ見るだけ
です。その色や形や質感が醸し出す雰囲気を感じるコトをするだけです。


a0199297_20504888.jpg

空間に存在するそれぞれの結晶面と
ソレによって表される方向性を空想するだけで
無限の物語世界が
僕の目の前に広がります。




僕なりの
『長石(ちょうせき)』への歩み寄り方
ですね。




(微笑)





今日から2月、
如月(きさらぎ)
です。


2月の
リベラ教室
では、、
a0199297_176521.jpg
子どもたちの絵具箱から取り上げた
黒色(くろいろ)絵の具だけを使って、、(教室では基本
絵を描く時に黒色絵具は使用しないので、、)

様々なイメージを
描いてもらおうかと
考えています。

と言うワケ
で、

先ずは中学生の子たちに
描いてもらいました。
a0199297_1711389.jpg
(おい!ミドリムシ!!
誰だオマエは!? 笑)


テーマは
『雪(ゆき)』
でした。

a0199297_17134187.jpg

(へー?
雪ってそうなんだ?)

(なるほど
なるほど)



小学生の子たちも始まりのテーマは『雪(ゆき)』にしましょうか。



どんな「絵」が(或は「何か」が?)
生まれてくるでしょうか?




楽しみにしましょう。





(微笑)





明日の午前中は『白河保育園』に行っています。

明日から5歳児の子どもたちの
卒園記念作品の制作が
始まります。


昨年度の卒園制作作品はコチラから、、

http://suzuky.exblog.jp/20856117/

http://suzuky.exblog.jp/20893660/

http://suzuky.exblog.jp/20909485/

http://suzuky.exblog.jp/20937273/

http://suzuky.exblog.jp/20941311/


今年度も先生方の希望で
『ねん土版画(白河保育園卒園制作)』
をやりますよー!




(^0^)/
by yoshikazusuzuky | 2016-02-02 00:04 | 理科室の記憶 | Comments(0)
強風に飛ばされる雪片も
こつこつとした霙も降らず、、
a0199297_18425977.jpg
穏やかに夜明けて
くれました




昨日の白河市の積雪量は
全国ニュースにも流れた程でした
が、、
a0199297_18494144.jpg
今朝の気温は氷点下になる
コトはなく、
暖かな陽光が融雪を促し始めて
おりました。




自動車の
助手席に置かれた
木箱の中身は、、と始まった
先日の宝箱のお話し、、
a0199297_22465177.jpg
一つ一つに手を入れて
キレイにしたので、
中身をご紹介しましょう
ね。 (微笑)


『TSCO』200倍率の顕微鏡です。
a0199297_13493931.jpg
全高15cm程の小さなサイズでも
本体部品は全て金属製、本格的な
単眼顕微鏡です。

a0199297_1350896.jpg
シンプルなラベルも
素敵でしょう。


何を計るのに使うのか?
使用方法もわからない
けれど、、
a0199297_13522156.jpg
真鍮の質感が素敵な
『秤(はかり)』です。(本当に秤なのかどうかも
わからないけど、、)


色インクや絵具の顔料などが入っていたと思われる
『ガラス瓶』です。
a0199297_13554285.jpg
コルクやアルミや小豆色の
合成樹脂製のフタも素敵だけど
側面に貼られた小さな識別ラベルと手書きのペン文字が
僕にとってはビン以上に魅力的なモノだったりします。


はじめはピンホールカメラ用のレンズなのではないかと
推測したのですが、、
a0199297_1422832.jpg
見れば見るほど正体不明な
日本製の『レンズ』です。(日本とアメリカで特許登録された
マイクロスコープと書かれています)


産地不明の
『二枚貝化石』です。(2000〜5000万年前くらいのモノだと
思います)
a0199297_1493319.jpg
カルシウムの表皮が残されたままの白色の質感も素敵なの
ですが、

a0199297_14131785.jpg
まるで発掘された陶器片(瓦?)の様な
黒色の質感も素敵
です。


コレは大型草食動物の
すり減った奥歯だと
思います。(どんな種類の動物なの
でしょう?)
a0199297_14155722.jpg
エナメル質が摩耗して露出してしまった神経の
縞模様が美しいです。


黄鉄鉱の結晶
です。
a0199297_14182645.jpg
箱の底の土にまみれて
真っ黒に煤けてしまっていた表面を
柔らかいブラシで擦る度に甦って来る輝きに
ドキドキ魅了されました。


球状の玉随(右)と
瑪瑙(左)です。
a0199297_17203367.jpg


石の表皮の隙間から
「ちらり」と垣間見える『玉随』は
果実のように瑞々しい
です。

そして箱の中でいちばん僕が心奪われているのが
この『瑪瑙(めのう)』です。

イイですか陽の光に翳してみますよ、、

a0199297_18173927.jpg

「ため息、、」 言葉を失います。

蜂蜜の様でしょうか
琥珀の様でしょうか
鉱物とはこんなにも柔らかく
優しく包み込んでくれるモノでしょうか。

ポケットにいつでも
しのばせておきたくなる、、

そんな優しいモノです。


(あ、、すでにそれは
僕のコートのポケットの中で、、
手のひらに在りますよ)




(微笑)




今夜の白河市の気温は
「ー2.5℃」を下回る様なので、
雪はぜんぶが凍り
つき、、
a0199297_1943164.jpg
きっと『雪渡り』の朝に
なります
ね。



「堅雪(かたゆき)かんこ、
しみ雪しんこ。」

「堅雪(かたゆき)かんこ、
しみ雪しんこ。」





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-20 00:14 | 理科室の記憶 | Comments(0)
自動車の
助手席に置かれた
木箱の中身は、、

a0199297_22465177.jpg

TSCOの200倍率顕微鏡(小さなサイズでも金属製の本体です)と、何を計るのに使用するのかわからない真鍮製の秤と、どんな種類のインクなのか見当もつかないインクが入っていたガラス瓶と、たぶんピンホールカメラ用のレンズと、2000万年〜5000万年前くらいの貝化石と、かなり大型の草食動物のすり減った奥歯と、黄鉄鉱の結晶と、球状の玉随と、すごくすごく素敵な透明度をもつ瑪瑙が入っています。 (微笑)

用事があって訪れた郡山市の、
すごく久し振りに訪ねた古道具屋さんの広い店何のあちこちに置かれた引っ掻き回してみないと何が入っているのか見当もつかない箱の中を引っ掻き回して探し出した(僕にとってはメチャメチャ嬉しい出逢いをした)宝物たちです。

「くぷぷぷぷ」 、、と
笑みが止まらない品揃え
です。

キレイにしてあげてから
お披露目させてい
ただきますね。 (くぷぷぷぷ)




暖かな「日向ぼっこ」には
ならない、、

a0199297_22482864.jpg

雪雲に覆われたネズミ色の空の
気温の低い一日になり
ました。


a0199297_22481864.jpg



「月曜日は、二年前と同じくらいの大雪に
警戒が必要でしょう。」 、、とは

天気予報での
気象予報士の言葉です。


「当たり」です
ね。


a0199297_05291.jpg


日付けが変わるのを待たずに雪は降り
積もり始めています。(明日の朝は
さあ大変だ)





(たいへんだ)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-18 00:06 | 理科室の記憶 | Comments(0)
文字通り
すべてが凍りついた朝、、

a0199297_20241189.jpg

僕は『藤田貝化石鉱山』に
いました。



a0199297_20273956.jpg

坑道の入口も、、


a0199297_20281745.jpg

化石が密集して産出する
岩肌も、、

しみ出した地下水で
凍りつき、

a0199297_20301236.jpg

アクリル樹脂に封入した化石を収めた
「標本棚」へと
姿を変えて
いました。



こんな風に、大地がすっかり
凍りついてしまうと、、
a0199297_202639100.jpg
化石を掘り出すコトは
おろか、拾うことさえも
困難です。



ですので、、

a0199297_2036653.jpg

きょうは高台の水分を含まない露頭付近で
採集をしました。

*株式会社 藤田礦業 さん(福島県東白川郡塙町)から入山の許可をいただいて
 化石採集をしています。(株)藤田礦業さんはこの「1500万年前の貝化石」を原料とした
 ミネラルを豊富に含む「農業用肥料」を生産出荷している会社です。




採集した貝化石たちは
「化石標本のような立体作品」の材料として
使わせていただいている
のですが、、
a0199297_2039064.jpg
今年はコレから白い絵の具を作り絵を描いてみよう 、、と
思っています。 

胡粉のように精製された白ではなくて
粗い質感の残る「白色(はくしょく)」で
「遥かなる時間」を表現出来ないだろうか 、、と
思っているのです。


経過は追々
ご報告させていただきます
ね。



「なんかわくわくします」




(微笑)








明日の朝も採集に
イきたいトコロなの
ですが、、
a0199297_21385726.jpg

a0199297_2139954.jpg
いよいよ雪に
なりました。(もう採集は無理ですね)


それに、、

あすの午前中は
泉崎村立泉崎第二小学校6年生の授業に
行って来ます



どんな授業になるのかな?


コチラもとても
楽しみです。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-01-15 00:12 | 理科室の記憶 | Comments(0)
時間が「ぐん」と
巻き戻されますが、、

12月2週目の水曜日、
創芸工房に作品を搬入した日の海は
青空に映えていた海でした。(晴れた日の搬入 → http://suzuky.exblog.jp/21911303/

12月4週目の水曜日、
作品搬出で向かった日の
海は、、
a0199297_2214846.jpg
ゆっくりと冬空に沈み込んでゆくような色で、
少しだけ寂し気な表情に
変わっていました。



この海から
僕は、、
a0199297_22183964.jpg
たくさんのモノ(実体を伴う物としてのモノと
実体を伴わない者としてのモノ)を
もらいました。


でも今は、手のひらにその存在を
確認するだけで、、
a0199297_23521321.jpg

a0199297_23522578.jpg
海からは何も持ち帰りません。(どんな小さなモノであったとしても
そこから発散される気は強大に過ぎて、、
a0199297_23525773.jpg
僕の手には負えないのです)



そしてその場から
離れる時には、、
a0199297_23573747.jpg
両の掌を彼方へと
静かに合わせ
去るのです。




(合掌)




搬出でいわき市へと向かった日の車中で僕は、
『いわき市石炭化石館』で「フタバスズキリュウ」の骨格標本を観るか
『アクアマリンふくしま』で「アフリカシーラカンス」の標本を観るかを
悩んだあげく、
アクアマリンふくしまに向かいました。(入館したのは夕方の4時半過ぎになってしまいましたが
シーラカンスしか観るつもりはないので
問題は無いのです)

アフリカシーラカンスの標本は、、
a0199297_125351.jpg
もうすっかり乳白色の
硝子の体になっていました。


このシーラカンスは、、
a0199297_1471491.jpg
2008年10月にアフリカコモロ諸島より
アクアマリンふくしまに運ばれてきて
解剖による探索が行われた後(のち)
標本になった個体です。


やはり涙が出ました。


もう10年以上前に
同じこの場所で、

「インドネシアシーラカンス」の
標本を観た時と同じように、、
a0199297_1453081.jpg
やはり涙が溢れ出して
来たのでした。




「何故でしょう?」

a0199297_1372996.jpg

きっと悲しかったから
ですね。





アフリカシーラカンスの標本を観た僕は
アクアマリンふくしまを出て創芸工房へと
作品搬出に向かいました。



a0199297_1485117.jpg

「僕はシーラカンスに何を求めるだろうか?」




シーラカンスの出逢うと
いつもそう考えます。






あすでリベラ教室は
お仕舞いです。

12月29日(火)から
1月2日(土)までは

お休みです。



もうすぐ新年です。


新年かあ、、、




(てんてんてん)




今夜は冷えます。

白河は一日中
雪が舞っていました。


あたたかくして、、



おやすみなさい。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-12-28 00:17 | 理科室の記憶 | Comments(0)
本当は別な用事があって
石川町(福島県石川郡)に行ったのだけれど
その用事が上手く機能しなくて、
例によって例のごとくで、、
a0199297_1837324.jpg
『歴史民俗資料館』の「石(鉱物)たち」に
逢いに行ったような格好になって
しまいました。


きょうどうにも気になって
目がはなせなくなってしまった
鉱物がコチラ、、
a0199297_1839633.jpg


地元、石川郡石川町中野字七郎内に
産出した、、
a0199297_1848191.jpg

a0199297_18483029.jpg

a0199297_18484363.jpg
同資料館の『橋本標本』(日本地学研究会会員:橋本悦雄氏のコレクション)の
『石英(水晶)』でした。


この惑星(ほし)の胎内から生まれ
出た(いでた)そのままの姿に、
震えるような感動を越えた
静寂の波動を感じました。



館長さんと少しだけお話しさせていただいてから
午後の教室の帰路についたのですが、
あと4、5年の
後に、、
a0199297_18374490.jpg
石川町立歴史民俗資料館は建て替えられ
広く大きく生まれ変わり、
スペースの問題から倉庫に眠り続けていた標本たちも
展示され観覧出来るようになるそうです。(画面手前の『長石』が
素敵な姿)




楽しみですね! (大きく大きく

微笑)






夜の教室中でした
が、、
a0199297_20431293.jpg
僕は下地作りに
夢中。(てへへ)



明日の午前中は
棚倉町立図書館での
教室です。




では、、
by yoshikazusuzuky | 2015-10-23 00:01 | 理科室の記憶 | Comments(0)
「冥王星は太陽系の始まりをとどめた化石である」

9年間の孤独な旅を経て
冥王星に接近した探査機「ニューホライズンズ」が
送って来た映像、、

みなさんご覧になりましたか?


太陽系の果てに、どんな「始まり」が
待っているのだろうか? (微笑)





明後日開かれる関係者への壁画お披露目の集いと、
18日土曜日に行われる説明会(いっしょに壁画を完成へと導いてくれる子どもたちと
その保護者の方々への説明会)で配る
壁画制作資料を、、
a0199297_21395232.jpg
作成して
いました。



壁画を完成させてくれる
子どもたちと、
描く前にお話がしたかったの
です。




(^〜^)







いわき市のギャラリー
『創芸工房』から、、
a0199297_214394.jpg
9月の個展の案内状が
届きました。


ずっと個展の中心として
展示したかった作品だった
ので、、とても嬉しいの
です。 (微笑)


素敵に、、
a0199297_2145341.jpg
出来上がりま
した。(ありがとうございました)




『印象図鑑』

今回の個展タイトル
です。




会期が近くなりましたら
ご案内をさせて
いただき
ます








(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-07-15 00:04 | 理科室の記憶 | Comments(0)
父から50.5Km 離れる
と、、
a0199297_20561514.jpg
太古の昔
海だった場所に
着きます。


そこは海の流れと流れとの
狭間に取り残された
生き物たちが、、
a0199297_209691.jpg
知らぬ間に運ばれ
集められた
場所。


生き物たちは
幾重にも、

a0199297_20163395.jpg

幾重にも幾重にも
積み重なって、、
a0199297_20223888.jpg
何時しか
石に
a0199297_2049427.jpg
なりま
した。



「現実」と「幻実」とが、おかしな具合にリンクしながら進行する、父が語る話しを、今日は笑顔で調子を合わせて、聞いて語り合う気持ちになれなかった僕は、父の居る場所から離れて、自分の好きな世界へと逃げてみたのでしたが、、 石になった生き物たちは、やっぱり石になってしまっていて、濃い緑色に変わった木々の葉のざわめきも、やっぱり波の音には聴こえなくて、、 琥珀を通したかの様に山吹色に輝く西日を真正面に受けながら父の病院へと舵を切り直し、父のベッド脇の定位置へと接岸したのでした。



ずっとずっと遠くから
響いて来るような
父の声が、、

a0199297_2025819.jpg

とりとめのない
話しを

語り始め
まし









明日は
月曜日
、、



また新しい一週間が
始まり
ます










(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-05-18 00:07 | 理科室の記憶 | Comments(0)