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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:理科室の記憶( 80 )

見えています!

見ています!!

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白河でも
見えていますよ!


皆既月食の最大まで
15分!
by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 19:34 | 理科室の記憶 | Comments(0)
ダメだあ、、、

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厚い雲の中に
入って
しまったあ、、



皆既月食開始まで50分、、

祈るのみ




なむなむ
by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 18:31 | 理科室の記憶 | Comments(0)
by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 18:26 | 理科室の記憶 | Comments(0)

月は

そこに

いるのに、、



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by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 18:16 | 理科室の記憶 | Comments(0)
来るのか
月!


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by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 18:10 | 理科室の記憶 | Comments(0)
部分食開始まで
15分を切った
けれど、、
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月は雲の
向こう側。


う〜む
by yoshikazusuzuky | 2014-10-08 17:59 | 理科室の記憶 | Comments(0)
白い岩石の露頭に、、
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みなさんは
何が見えますか?

もう少し近づいてみると、、
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こんな感じ。


作品の中で(画材として)
使ってみたい 、、と
思い立って、
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『雲母(マイカ)』を探しに
行って来ました。



教室のある新白河から自動車で
50分ほどの距離にある
「或る場所」です。



白い岩石の露頭は
『石英』や『長石』で、、
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『雲母』はその中に産出します。



採集し、
持ち帰って
クリーニングしたのが、、
コチラ。

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この母岩(ぼがん)の中の
黒い鉱物は
雲母ではなくて、、
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『電気石(トルマリン)』です。雲母と同じく長石の中に形成され、
産出します。


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『鉄雲母』です。

僕は専門家ではないので
厳密な区別が出来ないのですが、、

この場所では、

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『白雲母』(ガラスのように透明な雲母で密集していると銀白色に輝いて見える)

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『金雲母』(淡い褐色の透明な雲母で一枚一枚に剥がすと透明だけれど重なると琥珀色に近い金色に輝く、、んだけど?これが本当に『金雲母』と呼ばれるモノなのかどうか自信なし)

そして、、

先ほどの母岩にあった
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『鉄雲母』(黒々とした鈍い金属光沢を放ち僕的にはダースベーダーっぽくてカッコいい! ^^)



日本画の材料には、
『雲母』を超々微粉末とした
「銀色」「金色」の絵の具が在るのだけれど、、
僕はこれらを一枚一枚に剥がして(そう、、言い忘れましたが『雲母』は
薄い薄い膜のような結晶層が重なり合って出来ている鉱物で
その層は一枚一枚きれいに分離するのです)使うコトを考えています。



「絵」に使うのか
「何」に使うのかは、、


まだ秘密です。 (、、って言うか
まだ決まっていないので、、) f^^:






昨日、、
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火曜日の
子どもたちです。

そろそろ一枚目を
描き上げる
子も出てきました。

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ゆめめのかわいい子牛さん。

カレンちゃんは、、
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草の色にも
牛の色にも、
こだわりました。

ゆうちゃんは、
牛の絵を
先週で終えて、、
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トンボの絵を
描き始めました。

カンナちゃんは、、
カンナの『カラーマジック』を
筆にのせて、、(色の魔法ね魔法!)
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着色が始まりました。

そしてヒマリちゃん!
もうこの段階で賞を上げたくなっちゃうくらい
ガンバって描いた
牧草の下描きが完成して、、
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こちらも着色に入りました。

(すらばらしい!)

(ヒマリちゃん
がんばった!) (^0^)/




今日、水曜日のユイちゃんの
牛さんも、、
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抽象画のような不思議な見どころ満載で、
完成しましたよー! (^〜^)





明日は『中島幼稚園』の年少組さん、
56名でのお絵かきです!

どんなんが出来るのかなあ〜!!


楽しみ楽しみ!




(^0^)






では、
また明日。
by yoshikazusuzuky | 2014-06-19 00:08 | 理科室の記憶 | Comments(0)
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アメリカコロラド州の『天河石』、
同じくアメリカワシントン州の『白水晶(日本式双晶)』、
ブラジルの『煙水晶』です。

気持ちが「ざわざわ」と鳴った時、、
僕は、『鉱物』たちに
逢いに行きます。

『石川町立歴史民俗資料館』に
行って来ました。

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いつもは、石川町産出の鉱物を中心に
じっくりと観て時間を過ごすのですが、、

きょうは、
水晶たちに
逢いたかった。

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「水晶たちはスゴいなあ」 、、と
思いました。

水に何が混ざってどうなって
こうなっているのか?
それはじゅうじゅう承知しているけれど、
目の前にいる水晶たちは
そんなコトは「どうでもいい」って
顔をしていました。
水晶たちは、
自分たちが「水晶」という名前で呼ばれ、
「水晶」として認識(賛美?)されているコトにさえ、、
まったく興味は
ないようで、
とてもせいせいとした顔をして
いましたよ。

水晶たちと過ごす時間は、
自分が濾過されてゆくような、、
不思議な感覚に流れる
時間です。


水晶たちは、
そんな時間の中に
生き続けて
いるんだなあ、、と思います。




(微笑)




「そんな時間」を過ごした
その足で白河に戻り、、
お役所巡りをしました。

「せいせいとしたきもち」は
あっという間に消えてなくなりましたが、
僕は『鉱物』ではなくて
『人(ヒト)』なので、、
人として生きるための「決まりごと」を
守らなければ
ならないので、

「せいせい」としなくても
仕方は
ないのです。

お役所巡りの最後は
白河市役所でした。

ことしも、白河市が主催する
『わ〜くわく!キッズカルチャースクール』の
お手伝いをするコトになっていて、、
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(昨日が協力者会議だったのですが
教室があって僕は参加出来なかったので)
そのお話しがあって
市役所を訪れたのでした。

今年は「白河美術協会」の先生方は参加しないので、
全編「かいがきょうしつリベラ」が(つまりは僕が)
「絵画造形教室」を担当させていただきます。

「せいせいとしたきもち」で
臨めるのは、有り難いかぎりです。(あれ?なんかカドが立つ言い方ですかね?)

内容も決まっているのですが、
それはまた別の機会にお話しさせていただきますね。 (微笑)


きょうも賑やかに、、
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木曜日の教室でした。(昼も夜も ^^)




それでは、
また明日。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-05-23 00:06 | 理科室の記憶 | Comments(0)
小指の思い出。

前回の「思い出」を語る小指さんは、
2011年8月3日の小指さんです。
ブログにつけたタイトルは、、
『左足の小指と小学館の学習百科図鑑の関係』
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あの時も左足の小指だったのです。
あーあ、「カクン」と曲がっちゃってますね。 (うう)
詳しくは本文で。 (う)

あれから3年、、
またまた同じ左足の小指さんが、
つらい思いをしております。

前回は『小学館の学習百科図鑑』さんとのトラブルでしたが、
今回のお相手は「ベッド脇のタンスの角」さんでした。

もう口では言えないくらいに(その状態を何かに例えると、例えられた「何か」に迷惑が及んでしまいそうなくらいに)かわいそうな姿なので「間違っても画像なんか載せられません」、、と言うようなコトになっております。
スケルトンだと悲惨さもやわらぐので、、
スケルトン。
スケルトンに「よ〜く」と目を凝らして見てみると、、
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小指の先の方が、
失くなっているのですよ。(お〜やだやだお〜やだやだ)

昨日の朝、寝起きにベッド脇のタンスの角に
思いっきり左足の小指をぶつけてしまったら、
小指の先が失くなってしまいました。(お〜やだやだ)
今朝やっとかかりつけの整形外科の先生に診ていただいて来たのですが(行くの遅すぎ? ^^;)、
昨年1月は『猫引っ掻き病』と言う冗談みたいな(けれど恐ろしい)病気で入院し、
今年はタンスの角に足ぶつけてそこからバイ菌はいって「入院しました!」 、、なんてコトになったら「とても恥ずかしくて言えないな」とか思いながらレントゲンを撮影して診察室に入ったのですが、
さいわいにも骨に異常なく化膿するコトもなく、
指先のお肉の何分の一かを失っただけで済んだのでした。

先生曰く、、
「指先が再生するのを待つだけですね」
、、とのコト。

それを聞いて僕は、
「スゴい!」
、、と思ってしまいました。

「指先が『再生』する」という言葉に
「なんと言うコトだ!」
、、と思ってしまいましたよ。

『再生』するんですね人間の体は!

「傷が治る」というコトを、自然と当たり前のコトのように思って気にもかけずに過ごしていましたが、『再生』と言う別の言葉でその状態を表現された途端に人間の体が持っている神秘的な『治癒能力』について、「うん!うん!うん!」と大きく強くうなずきながら、再生への道を歩み始めた我が体の(特に左足小指先端付近の)細胞たちに想いを馳せたら、、映画『ミクロの決死圏』のような映像が頭の中に思い浮かんできてしまいました。

「スゴい!」

しかも塗り薬も飲み薬もいっさい使わず、
柔らかな「ぷにぷに」した(滅菌処理された)絆創膏だけを傷に貼って治すのです。
『局所管理フォーム状創傷被覆.保護材 -ハイドロサイト-』と言う絆創膏です。
何時発売されたんだったか?忘れたけど『BAND-AID』から発売された『キズパワーパッド』と言う絆創膏がありましたが、、、消毒した傷口を皮膚に近い素材の絆創膏で包み込み傷からしみ出す「体液(滲出液)によって乾かさずに潤しながら治してゆく『モイストヒーリング(湿潤療法)』という治療方法、、、それと同じ物ですね。
調べてみたら、この絆創膏に使われている「ハイドロコロイド」と言うゲル状のクッション素材は、すでに1985年からスエーデンの軍隊で使用されていたのだそうです。(訓練などで足にトラブルを抱えることが多い兵士たちのために、マメ・靴ずれの用の絆創膏として開発されたのだそうです。)日本の病院でも、長期間寝たきりの患者さんたちの「床ずれ」や、火傷(ヤケド)用として使用されていたのを一般家庭向けに改良したのが『キズパワーパッド』なのだと書いてありました。 あ、、「2004年に発売された」と書いてありますね。
外国では、もう30年も前から使用されていた(傷治療に取り入れられていた)のですね。

「スゴいなあ!」

ヒトが「治癒」の仕組みを解釈して作り出した治療方法ではなくて、
人間の体が見せて教えてくれている「自然治癒」という能力を
補佐するコトを目的として開発された治療方法、、ってコトですよね。

やっぱり人間の体の仕組みとは、
スゴいモノなのです。

その人間の体を形作る細胞がその内に秘めたチカラは
きっと「果てしないチカラ」なのだろうな。
ヒトがそのチカラを解き明かし手に入れるコトが出来たとしたら、
「人間は人間のままでいられるのだろうか?」 、、とか
あらぬ方向に想像力が発展してしまって、、

千切れた小指の先っぽを見ながら、
感動したり不安になったりしていたのでした。


結論!


みなさんも、
タンスの角には注意しましょう!






(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-31 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
棚倉町立図書館での教室日でした。

天気予報では耳にしていたけど、
ほんとうに、こんなに暖かいとは、、
「なんか間違ってんじゃないの?」 、、って思っちゃいますよね? (来週はキチンとした冬の寒さが戻って来るようですが)

青空広がり「ぽかぽか」な感じ。

棚倉町は白河市から浜通りに向かって25Kmほど近づいだけなのに、、
こんなにも気温が違うんです。

小春日和のようでした。 (^〜^)

棚倉教室の生徒さんたちは
それぞれに、、
風景画の制作に取り組んでいるのですが、
自然からのメッセージの受け取り方に表れる個性とは、
「面白いモノだなあ」 、、と思います。

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三人三様三色で作品の中に、
気持ちが表現され始めているように見えます。

次回はどんな風に描き進められているのでしょう?

楽しみにしていましょうね。


(^〜^)




教室が終了した
お昼の12時、

時間に余裕があったワケでは
ないのだけれど、、

帰り道とは反対方向(茨城県水戸方面)に車を走らせて、、
震災以来訪れていなかった場所に
行ってみました。

ここが、、
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その場所。

棚倉町を抜けて塙町方面に向かう国道289線を
途中から山道に逸れた場所にある、
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土砂の採掘場所です。

切り崩された山肌の
白っぽく見える層に近づいてみると、
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中に「何か」が見えて来ます。

白っぽい層は砂岩状で脆いので、
露出している「白いモノ」は道具を使わなくとも簡単に採取出来ます。

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「コレはなんでしょう?」

コレらは、
今から約1500万年前(新生代第三紀中新生)の貝化石です。
エゾイガイなどの牡蠣の仲間や、ハタイサルボウなどの二枚貝、
アシヤタマガイなどの巻貝の化石たちですね。(この場所は海の潮溜まりだったらしくクジラやサカナの化石も見つかっています)
1500万年前では、
まだ化石としては若いです。
完全に石化する前の段階なので、
まだ貝としてのカルシウムなどの天然ミネラル成分が
ふんだんに残っています。
棚倉町のいくつかの会社が採取したこの貝化石は、
貝化石肥料(野菜などを栽培する肥料、、)として
全国に出荷されているんですね。

この場所で見つかるモノは貝化石ばかりではありません。

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この黒いモノは何でしょう?

黒い板状のモノが層になっているコレ、、
何だと思いますか?

これは、、
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炭化した樹木です。 (なんか、外国語会話の初期レッスンみたいな受け答えですね。 ^0^)

簡単に言えば「木の化石」です。

もっともっと時間と圧力がかけられると、
これはピカピカ光る宝石のような
『石炭』になります。


震災前には
よくこの場所に通っていたのです。
子どもたちの夏休みの理科自由研究の題材探しにも来ましたね。
化石の研究ばかりではなくて、
ここのカラフルな土砂を使って絵の具を作ったコトもありました。
白は貝化石で、
黒は炭化した樹木を使いました。

稼働している
重機が置かれていると言うコトは、
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震災後も掘削作業は続いていたんですね。


僕にとっても
子どもたちにとっても、
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ここは、
思い出のある場所なのでした。




(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-25 00:10 | 理科室の記憶 | Comments(0)