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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:繋がる想い( 312 )

大きな生き物の大きな羽
とひかりの森の
賢者の杖は
、、
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在るべき場所へと
辿り着き
ました


そして
物語は
僕の手を
離れ
、、
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その続きは
小さな羽を持つ子どもたちの手に
委ねられたの
でした




(微笑)




@

by yoshikazusuzuky | 2017-07-17 00:11 | 繋がる想い | Comments(0)
一週間紡ぎ続けた繭玉の糸も
今夜で仕舞いとなりました。

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コチラはまだ完成前(午前の教室中)に撮られた写真ですが
『大きな生き物の大きな羽』と『ひかりの森の賢者の杖』
今夜で完成としました。(完成したのではなくて完成としました)



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カナメが撮影してくれました

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僕が持っていると小さく見えますが
「大きな羽」は全長2mあります(カナメが持っている写真参照)

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ぐるぐるぐるぐる
午前も午後も(熱中症覚悟の炎天下)
そして夜(は雷雨)も
とりあえず最終日と決めた糸を
巻き続けました



ずっとなにやらぼくがぐるぐるやっておりましたので
、、

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まずはカナメが

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そしてカホちゃんが

「ぐるぐる」と繭糸の美しさに
心をうばわれました
。 (^〜^)


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イエイ!!

(^0^)/




繭糸に心奪われ魅了されっぱなし
だった僕の一週間が
仕舞いとなりました。

繭糸が描き出した造形と美しすぎる質感を見ていただいて
ほんとうにほんとうに
これにて仕舞いとしたのでした

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『ひかりの森の賢者の杖』



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『大きな生き物の大きな羽』




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「おしまい」



繭糸との出逢いを作って下さった
ファイバーアーティストの石田智子さんと
りょうぜんこどもの村・ミュージアムスタッフのみなさんに
心から感謝します。



(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-16 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
限られた光のみを映す
大きな生き物の大きな羽
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自らの質感ばかりではなく
空間とソコに存在するモノにまでも
影響を及ぼすほどの
「強い魔力」
を授かって
、、
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大きな羽に手を触れた者を
「別世界(物語世界)」
へと(誘うのではなく)引きずり込もうと
するのです
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ソレはすでに己の意思を持つ
「個として生きるモノ」
の様に見えるのでした


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どの角度から見ても
素敵すぎるくらいに素敵
です。

僕はいま現在も教室で
糸を紡ぎ続けているのですが
、、
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まったくもってすっかりと
(まったくもってすっぽりと)

僕は
この素材に魅了されてしまったのだ
と感じます


でも(さすがに)この作業も
今夜と明日と明後日の晩まで
で仕舞いとします。

大きな生き物の大きな羽とひかりの森の賢者の杖は
小さな子の背に植えた
小さな羽の待つ「在るべき場所」へと届けます、、って?
「ひかりの森の賢者の杖」とは何ぞや?(笑)

週が明けてからは
7日間放り出してしまっていた
絵筆を持っての制作
に戻ります


(微笑)



意外なコトに
、、
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ハル坊が繭玉に興味を惹かれました


「以外」という言葉はハル坊に失礼だけれど、、

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ハル坊は繭玉から離れようとしませんでした。

大人の生徒さんが繭玉からの糸紡ぎをしたくて
来ていたのですが
、、
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ハル坊は
その「助手」を務めていました


ハル坊の中に眠っている
繭玉の糸の様に細く透明でありながら強靭さも備えた何か
その小さな小さな断片を
感じ取るコトが出来た今夕でした。(ハル坊も僕と同じ気持ちを味わって
くれているのかと思うと嬉しさの様なモノを
ハル坊の姿に感じました)



(微笑)



明日の金曜日は
棚倉町々立図書館の教室から
始まります。




by yoshikazusuzuky | 2017-07-14 00:01 | 繋がる想い | Comments(2)
春のワークショップでもご一緒させていただいた
ファイバーアーティスト 石田智子さんのワークショップ
、、
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『糸のスキマ』
に行って来ました


「真っ白のきれいな繭の糸をほぐして、『空気のオーナメント』を作ってみよう!」


繭糸から作られる
「空気のオーナメント」
とは、、

どんなモノであろうか?

と、

とても素直なワクワクを感じながら
『りょうぜんこどもの村』へと向かったのでした


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「繭」です。


繭の一つが
1000メートルをこえる
細い細い糸で
形作られているそうです。



子どもたちの真っ白な心と
真っすぐな好奇心は
「するするする」
っと躊躇なく、
繭をほどいて
もう一度
、、
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空気中に糸を解きだし
蓄積させます



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不思議なコトでした。


その糸は
いつの間にか
、、
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新しい繭として
そこに
誕生していたの
でした



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不思議な光景でした。




僕は木の枯れ枝に
繭糸を巻き取りました。

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そしてそれは
「羽(はね)」
になりました

(画像では
その質感を伝えられないのがもどかしいのですが
、、)

それは今までに僕が出在った
どんな羽とも違っていたのでした


なので
僕は、、

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男の子の背中に
その羽を
植えました



(微笑)




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石田智子さんの作った
空気のオーナメント
素敵です


(微笑)






素敵な時間を過ごしました。



別な世界を
旅して来たようでした。




(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-10 00:13 | 繋がる想い | Comments(0)
全国100以上の美術館で無料配布されている
『つくりびと』(国民みらい出版)
の第59号が発刊となりますので
ご紹介させていいただきます。(福島県内では『郡山市立美術館』『諸橋近代美術館』
そして今回「第59号」は『りょうぜんこどもの村』にも置かれます)

巻頭コラムで子どもたちのコトを
(不定期で)書かせていただいてます

今回は「第58号」の続き
『キラキラを追いかける子どもたち・2 』
が掲載されています。 *第58号はコチラから → http://suzuky.exblog.jp/23871435/

『光のうろこ』は「リベラっ子」たちから
「りょうぜんこどもの村」に集まってくれた子どもたちの手へと引き継がれます。


(微笑)




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 『キラキラを追いかける子どもたち 2 』
~「光のうろこ」から始まる深く豊かな世界~

絵画教室の工作中、ひとりの子の他愛の無いいたずらから生まれたアルミホイルの平べったい円盤のようなもの。様々に模様が描き込まれ彩色されたそれらの小さな円盤は、子どもたちによって「光のうろこ」と名付けられ、あっという間に教室中に広まりましたそして「光のうろこ」は、子どもたちの想像力(創造力)の世界を広げる大事な部品になったのです。

「光のうろこ」が誕生してからしばらく経った三月の或る日、「光のうろこ」は、僕が主宰する白河市の『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちの手から、もっともっと大勢の子どもたちの手へと引き継がれることになりました。福島県伊達市霊山町に『りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム』という文化施設があります。福島県立自然公園霊山(りょうぜん)南麓に建つこのミュージアムは、天然の木、石を使い地球をイメージした円形状の二層建築になっており「アース(地球)」をテーマにアート(文化・芸術)とサイエンス(科学)で表現されています。様々な遊びやモノ作りが体験出来るだけでなく豊富な自然科学の標本や資料から学び、そしてそれらを主題としたアーティスト作品を目の前に体感するコトが出来る素晴らしい空間になっています。
二〇一七年のミュージアム・テーマは「きらきらのみ~つけた!」その企画のひとつとして開催されるワークショップの講師を務めて欲しいというお話がこのタイミングで僕のもとに来たのも、きっとなにかに導かれての巡り会わせだったのでしょう。僕はこのワークショップで「光のうろこ」を作るコトを決めました。

会期を迎え、たくさんの子どもたち、そして大人も会場へと集まってくれました。

 初日の参加者数は三〇〇人を大きく上回っていました。金槌の鳴る音量もリベラ教室の比ではなく、フロアいっぱいに響き渡るその拍子は一つになると建物をふるわせ周りの山々にもこだましました。そうして子どもたちの手元で鍛えられたヒカリから、たくさんの「光のうろこ」が生まれ、それらはミュージアムの景色を一変させました。光の森が現れました。光の森には光の妖精たちが遊び、光の魚が緩やかに泳ぎ回っています。透明な糸で綴られたウロコたちは、まるで飛び石を宙に浮かべた光の道の様でした。その飛び石を、想像力と言う名の翼を持った子どもたちが跳ねながら渡って行きます。子どもたちの翼は高く飛ぶにはまだ小さすぎて、飛び石を跳ねて渡るコトしか出来ません。 「しゃらしゃらしゃらしゃら」音を発てて揺らめくウロコたちに、子どもたちの残像がまるで蜘蛛の巣にとらわれた朝靄のようにひっかっかり「キラキラキラ」ときらめいています。 子どもばかりではなく大人たちも素晴らしい想像力を発揮して、不思議な物語を光で紡ぎ、ミュージアムのいたるところに語り残してくれました。実は、子どもたちと自分自身に対して照れてさえしなければ、大人は大きな子どもです。自分が子どもたち以上の子どもであると自覚しさえすれば心は自由になり、無限に楽しむ能力を発揮するコトが出来るのです。(今までさまざまなワークショップに参加してきましたが制作時間の最後までねばりにねばって作っているのは子どもではなくたいがい大人たちなのです) 「光のうろこ」のワークショップは二週間続き、延べ人数で七五〇人以上が制作に参加してくれました。 光から生まれミュージアムに現された世界は、その人数の分だけ深く豊かになりました。

その豊かさの源はキラキラが連れて来てくれた想像力です。それは特別な能力でも子どもたちだけのモノではなくて、誰にでも普通に備わっています。 アルミホイルは本当にアルミホイルですか?新聞紙は本当に新聞紙なのでしょうか?足もとに転がっている石ころは本当にただの石ころなのかな? アルミホイルは光の化身となりました。新聞紙も石ころも、ありとあらゆるモノたちが、想像力の繭の中でカタチを変えて生まれ直します。 空にキラキラ光るモノ。 海でキラキラ光るモノ。 アスファルトの道路でキラキラ光っているモノ。 その全てのモノたちが、それぞれに古くて新しい物語を持っています。 その物語の全てが綴られた本を開いてみたいと思いませんか? 子どもたちのように目を澄ませて耳を立て、キラキラを追いかけてみて下さい。 辿り着いたその場所に、物語の本は在ります。そこは自分自身の心の中の、ちょうど真んなか辺りかもしれません。



by yoshikazusuzuky | 2017-06-12 00:08 | 繋がる想い | Comments(0)
東京に暮らしていた時でさえ
誘われたとしても一度も足を踏み入れたコトがなかった場所が
原宿の竹下通りでした。
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希穂ちゃんの展覧会々場にゆくには
コノの人ごみを突っ切らねばならないのですから
(後々考えたら行きも帰りもぐるりと遠回りをすればよかっただけだったな)
始めて竹下通りを歩きましたが
僕が歩いて良い場所ではなかったです。 歩きたいとか歩きたくないとかではなくて
僕が歩いてはいけない場所であり僕が居るには間違った場所でした。
同じ人ごみでも上野のアメ横とかは好ましい人ごみであると感じるのになあ。
おかしな話しです。 f^^:





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希穂ちゃんは希穂ちゃんらしく絵を描いておりました

(微笑)


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ちょっとした行き違いがあって残念ながら希穂ちゃんに会うコトができないまま
(でも希穂ちゃんの話題を笑顔に聞いて)会場を後にして
原宿から新宿へ



伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリー出開催中の
日々を一緒に生きる石
honoka のエメラルド展
を観ました。

実は先日(5月14日)放送された『情熱大陸』と言う番組で
エメラルドハンターとして川添微(かわぞえほのか)さんが紹介された回をご覧になった方
いらっしゃいますでしょうか?
微さんはご自身で鉱山に出向きエメラルド原石を探し出し
その原石を原石のままの姿でジュエリーとしてデザインし
仕立てまでするエメラルドの作家さんなのですが、
微さんの回の情熱大陸を企画立案したのが我が愛娘・彩香だったのでした。
この回の放送は今期の最高視聴率を記録したそうで、
それくらいに微さんも微さんのエメラルドたちも素晴らしい魅力に溢れていました。
「お会いしたい」
「お話ししたい」
僕はそう思ってしまったので今月24日から開催されていた展覧会場へと向かったのでした。
微さんのエメラルドたちは写真や画像で観るのとは全くの別物であると感じるくらいに
息づいていました。掘り出され大地から切り離されたモノであるのに
いまナオそれらは地球そのもので在るのだという絶大な存在感を醸し出していました。
微さんともお話し出来て、
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

展覧会は30日(火)まで開催され
その後、全国各地の会場で
開催されます。(スゴくスゴく素晴らしかったです)



新宿で我が愛娘・彩香と我が息子・夢人と待ち合わせて昼食をしました。

夢人は、、
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つい二日ほど前に
「20歳(はたち)」
になりました。


ですので
、、
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ビールとステーキで
数日遅れの誕生日を祝ったのでした。


「おめでとう夢人」


(微笑)




可愛いリベラっ子卒業生が頑張っている展覧会を観て
素敵なエメラルドたちと素敵な微(ほのか)さんにも出逢って
可愛い我が子たちとも楽しい時間を持っち
そのあと個人的趣味な欲求を満たすために渋谷などにも寄って
そのまたまた後には時間をかけて東京駅前JPタワー内に在る
の展示博物をじっくりと観て
、、
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僕の久し振りの東京行(とうきょうこう)
の一日が
仕舞いとなったのでした



あすは個人レッスンの一日なので
リベラ教室の戸は閉まっています


では、、



(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2017-05-29 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
断続的な雨降りの中ではありましたが
無事に化石採集を終えるコトが(まだ選別作業をしていないので追加採集が必要になるかどうか
わからないのですが今日の作業は無事に終えるコトが)出来ました。

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かつての坑道跡地の貝化石露頭で
2時間半ほど(夢中で)ハンマーを振るい
タガネを叩き続けました。

雨雲の切れ間から
時折陽は射すもののあまり気温は上がらず
しっとりと湿った衣類に発汗による体温低下も心配だったので
採集作業にひと句切りつけて
塙町の藤田礦業さんの事務所にご挨拶とご報告に伺いました。

事務所にはちょうど社長さんがお出でになって、
お話しするうちに
、、
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「いま現在採掘を進めている現場に行ってみませんか」
と誘っていただきました。(久保田層と呼ばれるこの場所は
今から5000万年前には海の入り江だったのです)


もちろんお断りする理由はなく
、、(どころかなかなか入れない貴重な採掘現場に入れるのに
「承諾」以外の選択肢があるでしょうか?)
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お言葉に甘えてその場所でも化石採集させていただいたの
でした。


「私たちは、、」と
社長さんは言いました。
「私たちは樹を伐採し山を切り崩すコトで利益を得ています。ですから恩返しと言うワケではありませんが子どもたちの役に立てるならばと小学校や各種団体からの発掘体験の要望には全て応えているのです。地元塙町だけではなくて遠方からも依頼をいただきます。現在は貝化石の資料館や幼稚園児など山に入れない小さな子どもたちが発掘を行える施設を作る計画も進行中なのです。」


素晴らしい方です。


うわべだけで「子どもたちの未来」について語る人がたくさんいますね。実際に子どもたちに関わるコトに時間も労力も割かないくせにキレイごとだけをならべてみせます。自分の利益にならないコトには手は出さない人々です。理屈はあっても信念はありません。「名誉」という言葉の意味も「プライド」という言葉の意味もはき違えています。そしておなじような人々を周りに集めて壁を作り自己を顕示してみせます。

社長さんのような信念を持った方に出逢うと
自分が生きてゆくコトに価値を見いだせます

ただ単に化石を採集するための一日ではなくて、
きょうは特別な素晴らしい一日になりました。

有り難うございました。

感謝します。

心から
感謝します



(微笑)




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「りょうぜんこともの村」ミュージアムスタッフの
Mさん、Iちゃん、
F~子さん、
きょうはお疲れさまでした



3人の笑顔に
僕は自分の存在意義を確認します

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子どもたちのために
素敵なワークショップを
一緒に準備
しましょうね




(^〜^)






社長さんに丁重にお礼を言って
藤田礦業貝化石鉱山を離れ、
3人を東北自動車道矢吹インターチェンジ付近で見送って
から教室に戻り、、
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夜はフミヤ(かつては小さなリベラっ子だったフミヤも
いまでは26歳で京都に住んで絵を描いています)
とお酒を飲み、いろいろについて語り合いました



ほんとうに
特別で素敵な一日
でした。



(ぱたり)



(ぐうぐうぐう)














by yoshikazusuzuky | 2017-05-11 00:15 | 繋がる想い | Comments(0)
潤んだ瞳に
流れる光は、、
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寝起きで
あくびの涙
です。 (かははっ)


ひるなので
ふたりでお昼ご飯です。
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パトさんの缶詰もよいお味でしょうが
キッパリと言わせてもらうけど
サバの味噌煮には敵わないよね
申しワケないけどね
。 (かはっ) *もちろん水煮も捨て難い!醤油かけて熱々のご飯と一緒に食べたらたまらないし、椎名誠氏:著の『哀愁の町に霧が降るのだ』で、仲間たちとの「克美荘」共同生活時代には頻繁に食卓に登場し鍋にまで投入されてしまうサバの水煮の缶詰も「実にエラくて素晴らしいのだ」って、語り口まで椎名誠調になってしまうね! (かはははは) サバの味噌煮もサバの水煮もたいへんに優れた缶詰なのであります。 (うむうむ)


(^〜^)



ハル坊とヨシキちゃんの仕事ぶりを拝見しましたので
昨日のお話し
しましょうね
。 (^〜^)

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しごと(制作)始めなきゃと思いつつ
「アフリカシーラカンス」と「インドネシアシーラカンス」
2体の標本同時展示に
心を奪われてしまっている僕なのでした。 (どーするどーする)

、、と
一昨日のブログに
書いた僕は
昨日、、

やはりシーラカンスたちの魅力に(魔力に?)引き寄せられるまま
(午前中にオイル交換に行ったり夏タイヤに履き替えたり銀行を巡ったり忙しくしてから)
昼過ぎに白河を出発して、
向かったのでした。

ある方から「石の展覧会開いているのに鉱物博物館にチラシを置いてもらっていないのはナゼに?ねえナゼに?」と問われて「うむまさしくその通りであるね」と気づかせていただいたので『石川町立歴史民俗資料館』に寄って副館長さんと職員さんとお話しをして「りょうぜんこどもの村」のチラシを置いていただいたのでした。助言をいただ「ある方」に感謝です。(^〜^)そして『アクアマリンふくしま』へと向かったワケですが、今回はシーラカンスたちの他にも大切な用事がありました。「中島村立中島幼稚園で子どもたちと作った3メートルのシーラカンス」を覚えていますか?そのシーラカンス作品をアクアマリンふくしまに展示する機会をいただけないだろうか、というお願いをしたかったのでした。さまざまなイベントやワークショップなどの企画を担当されている方が、丁寧に話しを聞いて下さいました。「りょうぜん〜」での『光のうろこ』ワークショップから生まれた「光のさかな」の話もしました。アクアマリンふくしまで中島幼稚園で作ったようなシーラカンスを作るワークショップは出来ないだろうか?光のさかなは?とのお話しにも。実現したら嬉しいなあ。(^0^)/ アクアマリンふくしまにも「りょうぜん〜」のチラシをお願いしてから、、シーラカンスたちの部屋へと向かったのでした。

アフリカシーラカンスとインドネシアシーラカンス、、

僕は1時間以上その部屋から(二匹の前から)動くコトが出来ませんでした。色素を失い、もうすっかり乳白色に透き通る体となってしまったアフリカシーラカンスが始めて「アクアマリンふくしま」で展示された時のコトを思い出します。僕はやはり同じように、その前から動くコトが出来ず、ただただ涙を流しながら、その碧い碧い海の様な姿を見つめ続けていたのでした。いまはまだ体色が色濃く残るインドネシアシーラカンスの姿は、あの時のアフリカシーラカンスと重なります。薬液の水槽に横たわり、体から浮き出す微細な泡ぶくが上へ上へと昇って行くその様を見詰めていると、やはり涙が出てくるのでした。涙で姿が霞むのでした。僕より先にその部屋にいて、やはりシーラカンスたちを見つめ続けている若い一組の男女がいました。彼、そして彼女は、どんな想いでシーラカンスたちを見て、シーラカンスたちの中に何を感じたのだろうか?不思議な魚だと思います。とてもとても特別な魚だと思います。まるで『ガイア』そのモノです。出逢う度に、僕はそう感じるのです。


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きのうは
そんな一日だったの
です





(微笑)




明日は棚倉町の教室から始まります。






by yoshikazusuzuky | 2017-04-28 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
どんなモノでも
(どんなコトにも)
正しい使い方を知るための
「取扱説明書」
が付属しています。

それを熟読してから始めれば
まあたいがいのモノは使いこなせるだろうし
たいがいのコトは上手くハズです。

もし何か不測の事態が起こっても
正しい方法で使用していればメーカーさんは親切に対応してくれます。

僕は基本的に取扱説明書の類いを読まないヒトです。(言わずともお察しの通り)f^^:

自分勝手な解釈と判断で(早い話しが「行き当たりなったり」で、、*余談ですがビーパルと言う雑誌でシェルパ齋藤さんが連載していた『行き当たりばっ旅』と言うコラムが好きだったなあ〜今も載ってるのかなあ〜?)コトを進めているワケですから7割方成功しても残り3割の不具合にみまわれたりします。自分で解決出来るコトもあれば、誰かの手を必要以上に煩わせてしまって解決するコトもあるし、そのまま失敗なんてコトもあります。 でもね、、言葉は格好良さ気な響きですがぜんぜんそんなコトはない「独学」と言えば「独学」と言えないコトも無い、僕のやっている方法の良いトコロはね、失敗しても誰かのせいにしたり誰かを責める必要がないコトです。自分で勝手にやって失敗しているワケですからね。非難されても非難する必要が無いとは素晴らしい!

と言うワケで、、

今日は『化石標本』を作りましょう!
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(なんでだ?)f^^:

僕の使う道具や方法をまっとうな蒐集家の方々が知ったなら本気で怒られそうですが
「まあまあまあまあ」僕は化石を掌にのせてコロコロさせたりニギニギしたり
果てはポケットに入れて持ち歩いたりもしたいヒトなので、、
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母岩から作った粘土で造形したり(今回はヤらないけど)
ヤスリで削って角を落としたりしても「やれやれ」と広い心で許していただきたいワケです。

では、、しばしお付き合い下さい。

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母岩から外した二枚貝化石にこびりついた土を落とします。



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僕は二枚貝の蝶番部分の形態がもの凄く好きなので丁寧に掘り出して行きます。



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ステキですよね。(微笑)



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周りに付着した砂も適度にクリーニングするのですが貝の紋を傷つけないように



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丁寧に丁寧に。



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欠けてしまってトゲトゲになった部分にヤスリをかけて滑らかに整えます。



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下準備を終えたら全体にメディウムをしみ込ませてコーティングします。
(この貝は1500万年前のモノなのですがまだ若くて石化しておらずにとても脆く崩れやすいので木工用ボンドでも良いのですが僕は絵に使うマットメディウム/つや消し剤を使って内と外から補強しています)



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しみ込ませては拭き取る作業を3回ほど繰り返します。



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じゅうぶんに乾燥させたら「靴墨(くつずみ)」が登場します。



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まずは全体に黒い色の靴墨をまんべんなく塗り



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ペーパータオル(僕は「Scott ショップタオル」がお気に入り)
で擦り込みながら拭き取ります。



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こんな感じに紋が浮き出してきます。



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作業前と比べるとこの段階でもじゅうぶん素敵なこんな感じです。



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さらにココに茶色の靴墨で同じ作業を重ねます。


すると、、
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ナンと言うコトでしょう!



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まるでロシアの永久凍土帯から発掘された
「マンモスの牙」
のような風合いになったではありませんか。




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コレをね、(本物の化石で標本を作るコノ作業をね、)
夏休みに「りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム」でね、
貝化石鉱山の協力とミュージアムスタッフの皆さんの手を借りて、
子どもたちといっしょに出来ないだろうかと模索中なのです。(「模索中」と言いながらも
実施日は7月某日とすでに決まっているのです)



なんだかね、
幼稚園や小学校の出張授業から手を引いたにもかかわらず
状況はさらに密度濃く動いてゆくのです。
たぶん僕は、
僕がヤりたかったコトを僕の方法でヤらせてもらえる(リベラに次ぐ新たなる)フィールドに
もしかしたら出逢えたのではないだろうか、、とか思ってしまっているのかもしれません。

小学校の授業でもマニュアル通りのテーマばかりではなくて
僕のヤりたいようにヤらせてもらえていたならば
きっと僕は子どもたちに
「もっともっと多くのコトを残してあげれたのではないだろうか」
そう後悔しきりなのです。

まあイイです。

「仕方ない」の世界では
僕は別の次元の異端のモノなのです。

そんなワケで、

すでに出逢っている子どもたちも、
コレから出逢う子どもたちも、

乞うご期待だよ子どもたち!



(微笑)









by yoshikazusuzuky | 2017-04-20 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
心配は的中して今朝を雨降りで迎えました。

昨夜のうちに
搬入するS30号の作品(額装/箱入り)はビニールシートで
三重に厳重に包んでありましたので
屋根に積んで運んでも浸水する心配は無かったのですが、
作品を雨に濡らしながらの搬入は
やはり気持ちが「しゅん」としてしまうのでした。

そんな雨の中の作品移動を終えてから
『りょうぜんこどもの村』
に向かい
、、

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ファイバーアーティスト:石田智子さんのワークショップ
『紙のスキマ』
に参加させていただきました


3cmほどの高さにカットされた紙筒の枠の中に
紙筒の高さと同じ幅に裁断された長さ30cmほどの様々な種類の紙を
「くるくるくるくる」
と丸めて詰めて隙間(スキマ)を埋めてゆくのです。


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僕も「きらきらのみ〜つけた!」の広告
を裁断したモノをつかって作らせていただきました


そしてこの「くるくる」が詰まった紙の造形が光を透過させると、、
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たまらなくびっくりするくらい
に質感を変化させます


「ガラスなの?」

「金属なの?」

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「あなたはナニなの?」






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ため息が出るほどに美しい
光景の中で
、、

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日常が非日常と溶け合って
「不思議の世界へと繋がる扉」
が開かれたのでした


(素晴らしきモノたちへのため息)

そして
、、

(微笑)




次回『紙のスキマ』のワークショップは4月22日(土)と23日(日)に開催されます。



「ぐっ」と来たら「作る」べきです。
(心からおすすめします)
「常識にとらわれた心」が
 解放されます。

子どもであっても
大人であっても、
囚われた心は解放するべきです。

(「べき」という言葉を2回も使ってしまったけれども
まちがいなくこの作業は「やるべき」です)




仕舞いに
、、
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『光のうろこ』と『紙のスキマ』
いっしょの姿
です






(微笑)




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by yoshikazusuzuky | 2017-04-10 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)