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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:繋がる想い( 315 )

『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会々場となっている
白河市立図書館エントランスホールで
とても素敵な光景に出逢いました。

ヒカリノウロコ作りに参加してくれた男の子が
おじいちゃんおばあちゃんに、
とても嬉しそうに
自慢げに
自分の絵と作品の
説明をしていました

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おじいちゃんおばあちゃんは
絵と作品にたいして歓声し
満面の笑みで(^〜^*)
その男の子以上に嬉しそうに
男の子と絵と作品とを交互に見つめ続けていました。

(とてもとても優しい微笑みの中での光景)

(僕も微笑む)(*^〜^)



今回も周囲の心有る方々から諭されたにもかかわらず
無報酬で受けてしまったキッズカルチャー講師
の仕事でした。(なぜ白河市は誰かの能力に対して
労ってくれないのだろう?ボランティアで動くコトだけが
崇高な行為では無いと思うのだが
、、と考える僕は非市民なのだろうか?)*それに幾ばくかの報酬を貰えれば
僕も叱られなくて済むのだが f^^:


こんな素敵な笑顔に出逢えるから
僕は生きていて、
「もっと生きていよう」
、、と
思うのだろうな、、

お金がもらえないのに動いてしまう
自分に対して
言い訳しています。(苦笑)



昨夜本気で心配していた
動体感知式警備システムは
どうやら作動するコトは無かった様で
、、
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ヒカリノウロコの生き物たちも
取り外されずに済んだの
でした
。(よかったよかった)


『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会は
白河市立図書館エントランスホールにて
2017年8月23日(水)まで開催中
です。


(^〜^)



夏休みの宿題ですよー! (^0^)/


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ヨシキ(小3)

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この酔っ払いはヤバいねヨシキちゃん!


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マリン(小4)



いよいよ夏休み教室も
残り5日間となりました
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小6女子制作中の素敵なスイカの絵

明日からは
怒濤の最終日っ子ラッシュ
が始まります。 ><><><><><


(むん!) ← 下腹にチカラを込めて気合いを入れました



(むはは)










by yoshikazusuzuky | 2017-08-18 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会

その場所は
、、
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きょうの午後13時まで
白河市立図書館のエントランス
でした。

しかし
いまそこに
、、
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新しい世界が
始まろうとして
いました


そこは
光(ヒカリ)により生き
そして生かされる世界
です

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ヒカリノウロコを持つ生き物たちが
泳まわる(飛びまわる?
浮遊する?)不思議な世界
、、
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頭の中に想い描いていた
世界に近づけた
そんな空間を作り上げるコトが
出来ました



準備から始めて7時間の作業。

僕のわがままな提案(ほとんど要求です)
にお付き合い下さった
白河市市長室 文化振興課文化係
塚野さん、吉田さんのお二人に
、、
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心からの感謝と
特別な「ありがとう」を
贈らせて下さい

です
。 (おおきく微笑む)



『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会は
白河市立図書館エントランスホールにて
2017年8月23日(水)までの開催です。

2017年8月27日(日)の
『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』発表会/閉校式
には、白河市中央公民館に午前中のみ展示
される予定です。


ものすごく満足できた展示でしたが
一つだけ不安要素があります。

それは図書館館長さんが
さらりと言った
一言

曰く、

「閉館以降は動体感知警備システムが作動するので吊り下げられたモノが動き
システムにひっかかるようなコトがあれば全部外させていただきます」


(う〜む)


(でも空調も止まり誰もいなくなった室内で「ヒカリノウロコ」たちが動いたら
それは「ヒカリノウロコ」たちが生きているって証明だな)


(ぜんぶ取り外されたら微笑めないけど
夜の図書館内を自由に泳ぎ回っているであろう「ヒカリノウロコ」たちに、、)



「乾杯」



(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2017-08-17 00:12 | 繋がる想い | Comments(0)
りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアムでの
ワークショップ、、
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石と化石と子どもたちと過ごした一日
を無事に終了するコトが出来ました。


『ヨシさんの石のおはなし』
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話したいコトがたくさんあり過ぎて
自分でもワケがワカらなくなるくらい喋ってしまい
あっという間に「お話し」の時間は
仕舞いになりました。

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集まって来たね
集まって来たね (^〜^)
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石たちをその手に
感触を確かめてもらいながらのお話しでした。

何か一つでも子どもたち記憶に残る言葉を
「喋れていたらイイな」と
思いました。


お話し会
のあとは
「キラキラなこころの石」
を作ってもらいましたよ。

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子どもたちの心の中にある
素敵なキラキラ
を、、
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たくさん
たくさん
見せてもらいましたよ。 ^〜^)/(^〜^*



『太古の海からの手紙(とおいうみからのてがみ)』
二枚貝の化石作りはクリーニングからメヂウムとワックスによる表面保護まで
子どもも大人も僕たちも、
とにかく集中力の塊のようになって作業していたので
見ていただける写真が
ほとんどありませんのです。(撮れなかったのです) f^^:

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少ない写真でも
ぴきぴきつたわってきますでしょう
その緊張感が?

とてもとても
素晴らしい
、、
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二枚貝の化石標本
が誕生していました
。 (^〜^)



ものすごく濃密な時間が溶け込み凝縮された純度の高い酸素を呼吸し続けたので
霊山(りょうぜん)下山途中のスーパーマーケットの駐車場で
「ぱたり」と眠りに落ちてしまった僕でした。


「素晴らしい一日だったなあ」 (微笑)


きょうもサポートしてくれたミュージアムスタッフの面々と参加してくれた子どもたち、
そして子どもたちを連れて来てくれた大人の方々、
そして石と化石たち、
そしてそして僕を霊山まで運んでくれたプリウス君に、、心から感謝します。


「ありがとうございました」



(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-24 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
大きな生き物の大きな羽
とひかりの森の
賢者の杖は
、、
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在るべき場所へと
辿り着き
ました


そして
物語は
僕の手を
離れ
、、
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その続きは
小さな羽を持つ子どもたちの手に
委ねられたの
でした




(微笑)




@

by yoshikazusuzuky | 2017-07-17 00:11 | 繋がる想い | Comments(0)
一週間紡ぎ続けた繭玉の糸も
今夜で仕舞いとなりました。

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コチラはまだ完成前(午前の教室中)に撮られた写真ですが
『大きな生き物の大きな羽』と『ひかりの森の賢者の杖』
今夜で完成としました。(完成したのではなくて完成としました)



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カナメが撮影してくれました

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僕が持っていると小さく見えますが
「大きな羽」は全長2mあります(カナメが持っている写真参照)

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ぐるぐるぐるぐる
午前も午後も(熱中症覚悟の炎天下)
そして夜(は雷雨)も
とりあえず最終日と決めた糸を
巻き続けました



ずっとなにやらぼくがぐるぐるやっておりましたので
、、

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まずはカナメが

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そしてカホちゃんが

「ぐるぐる」と繭糸の美しさに
心をうばわれました
。 (^〜^)


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イエイ!!

(^0^)/




繭糸に心奪われ魅了されっぱなし
だった僕の一週間が
仕舞いとなりました。

繭糸が描き出した造形と美しすぎる質感を見ていただいて
ほんとうにほんとうに
これにて仕舞いとしたのでした

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『ひかりの森の賢者の杖』



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『大きな生き物の大きな羽』




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「おしまい」



繭糸との出逢いを作って下さった
ファイバーアーティストの石田智子さんと
りょうぜんこどもの村・ミュージアムスタッフのみなさんに
心から感謝します。



(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-16 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
限られた光のみを映す
大きな生き物の大きな羽
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自らの質感ばかりではなく
空間とソコに存在するモノにまでも
影響を及ぼすほどの
「強い魔力」
を授かって
、、
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大きな羽に手を触れた者を
「別世界(物語世界)」
へと(誘うのではなく)引きずり込もうと
するのです
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ソレはすでに己の意思を持つ
「個として生きるモノ」
の様に見えるのでした


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どの角度から見ても
素敵すぎるくらいに素敵
です。

僕はいま現在も教室で
糸を紡ぎ続けているのですが
、、
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まったくもってすっかりと
(まったくもってすっぽりと)

僕は
この素材に魅了されてしまったのだ
と感じます


でも(さすがに)この作業も
今夜と明日と明後日の晩まで
で仕舞いとします。

大きな生き物の大きな羽とひかりの森の賢者の杖は
小さな子の背に植えた
小さな羽の待つ「在るべき場所」へと届けます、、って?
「ひかりの森の賢者の杖」とは何ぞや?(笑)

週が明けてからは
7日間放り出してしまっていた
絵筆を持っての制作
に戻ります


(微笑)



意外なコトに
、、
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ハル坊が繭玉に興味を惹かれました


「以外」という言葉はハル坊に失礼だけれど、、

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ハル坊は繭玉から離れようとしませんでした。

大人の生徒さんが繭玉からの糸紡ぎをしたくて
来ていたのですが
、、
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ハル坊は
その「助手」を務めていました


ハル坊の中に眠っている
繭玉の糸の様に細く透明でありながら強靭さも備えた何か
その小さな小さな断片を
感じ取るコトが出来た今夕でした。(ハル坊も僕と同じ気持ちを味わって
くれているのかと思うと嬉しさの様なモノを
ハル坊の姿に感じました)



(微笑)



明日の金曜日は
棚倉町々立図書館の教室から
始まります。




by yoshikazusuzuky | 2017-07-14 00:01 | 繋がる想い | Comments(2)
春のワークショップでもご一緒させていただいた
ファイバーアーティスト 石田智子さんのワークショップ
、、
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『糸のスキマ』
に行って来ました


「真っ白のきれいな繭の糸をほぐして、『空気のオーナメント』を作ってみよう!」


繭糸から作られる
「空気のオーナメント」
とは、、

どんなモノであろうか?

と、

とても素直なワクワクを感じながら
『りょうぜんこどもの村』へと向かったのでした


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「繭」です。


繭の一つが
1000メートルをこえる
細い細い糸で
形作られているそうです。



子どもたちの真っ白な心と
真っすぐな好奇心は
「するするする」
っと躊躇なく、
繭をほどいて
もう一度
、、
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空気中に糸を解きだし
蓄積させます



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不思議なコトでした。


その糸は
いつの間にか
、、
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新しい繭として
そこに
誕生していたの
でした



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不思議な光景でした。




僕は木の枯れ枝に
繭糸を巻き取りました。

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そしてそれは
「羽(はね)」
になりました

(画像では
その質感を伝えられないのがもどかしいのですが
、、)

それは今までに僕が出在った
どんな羽とも違っていたのでした


なので
僕は、、

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男の子の背中に
その羽を
植えました



(微笑)




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石田智子さんの作った
空気のオーナメント
素敵です


(微笑)






素敵な時間を過ごしました。



別な世界を
旅して来たようでした。




(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-10 00:13 | 繋がる想い | Comments(0)
全国100以上の美術館で無料配布されている
『つくりびと』(国民みらい出版)
の第59号が発刊となりますので
ご紹介させていいただきます。(福島県内では『郡山市立美術館』『諸橋近代美術館』
そして今回「第59号」は『りょうぜんこどもの村』にも置かれます)

巻頭コラムで子どもたちのコトを
(不定期で)書かせていただいてます

今回は「第58号」の続き
『キラキラを追いかける子どもたち・2 』
が掲載されています。 *第58号はコチラから → http://suzuky.exblog.jp/23871435/

『光のうろこ』は「リベラっ子」たちから
「りょうぜんこどもの村」に集まってくれた子どもたちの手へと引き継がれます。


(微笑)




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 『キラキラを追いかける子どもたち 2 』
~「光のうろこ」から始まる深く豊かな世界~

絵画教室の工作中、ひとりの子の他愛の無いいたずらから生まれたアルミホイルの平べったい円盤のようなもの。様々に模様が描き込まれ彩色されたそれらの小さな円盤は、子どもたちによって「光のうろこ」と名付けられ、あっという間に教室中に広まりましたそして「光のうろこ」は、子どもたちの想像力(創造力)の世界を広げる大事な部品になったのです。

「光のうろこ」が誕生してからしばらく経った三月の或る日、「光のうろこ」は、僕が主宰する白河市の『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちの手から、もっともっと大勢の子どもたちの手へと引き継がれることになりました。福島県伊達市霊山町に『りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム』という文化施設があります。福島県立自然公園霊山(りょうぜん)南麓に建つこのミュージアムは、天然の木、石を使い地球をイメージした円形状の二層建築になっており「アース(地球)」をテーマにアート(文化・芸術)とサイエンス(科学)で表現されています。様々な遊びやモノ作りが体験出来るだけでなく豊富な自然科学の標本や資料から学び、そしてそれらを主題としたアーティスト作品を目の前に体感するコトが出来る素晴らしい空間になっています。
二〇一七年のミュージアム・テーマは「きらきらのみ~つけた!」その企画のひとつとして開催されるワークショップの講師を務めて欲しいというお話がこのタイミングで僕のもとに来たのも、きっとなにかに導かれての巡り会わせだったのでしょう。僕はこのワークショップで「光のうろこ」を作るコトを決めました。

会期を迎え、たくさんの子どもたち、そして大人も会場へと集まってくれました。

 初日の参加者数は三〇〇人を大きく上回っていました。金槌の鳴る音量もリベラ教室の比ではなく、フロアいっぱいに響き渡るその拍子は一つになると建物をふるわせ周りの山々にもこだましました。そうして子どもたちの手元で鍛えられたヒカリから、たくさんの「光のうろこ」が生まれ、それらはミュージアムの景色を一変させました。光の森が現れました。光の森には光の妖精たちが遊び、光の魚が緩やかに泳ぎ回っています。透明な糸で綴られたウロコたちは、まるで飛び石を宙に浮かべた光の道の様でした。その飛び石を、想像力と言う名の翼を持った子どもたちが跳ねながら渡って行きます。子どもたちの翼は高く飛ぶにはまだ小さすぎて、飛び石を跳ねて渡るコトしか出来ません。 「しゃらしゃらしゃらしゃら」音を発てて揺らめくウロコたちに、子どもたちの残像がまるで蜘蛛の巣にとらわれた朝靄のようにひっかっかり「キラキラキラ」ときらめいています。 子どもばかりではなく大人たちも素晴らしい想像力を発揮して、不思議な物語を光で紡ぎ、ミュージアムのいたるところに語り残してくれました。実は、子どもたちと自分自身に対して照れてさえしなければ、大人は大きな子どもです。自分が子どもたち以上の子どもであると自覚しさえすれば心は自由になり、無限に楽しむ能力を発揮するコトが出来るのです。(今までさまざまなワークショップに参加してきましたが制作時間の最後までねばりにねばって作っているのは子どもではなくたいがい大人たちなのです) 「光のうろこ」のワークショップは二週間続き、延べ人数で七五〇人以上が制作に参加してくれました。 光から生まれミュージアムに現された世界は、その人数の分だけ深く豊かになりました。

その豊かさの源はキラキラが連れて来てくれた想像力です。それは特別な能力でも子どもたちだけのモノではなくて、誰にでも普通に備わっています。 アルミホイルは本当にアルミホイルですか?新聞紙は本当に新聞紙なのでしょうか?足もとに転がっている石ころは本当にただの石ころなのかな? アルミホイルは光の化身となりました。新聞紙も石ころも、ありとあらゆるモノたちが、想像力の繭の中でカタチを変えて生まれ直します。 空にキラキラ光るモノ。 海でキラキラ光るモノ。 アスファルトの道路でキラキラ光っているモノ。 その全てのモノたちが、それぞれに古くて新しい物語を持っています。 その物語の全てが綴られた本を開いてみたいと思いませんか? 子どもたちのように目を澄ませて耳を立て、キラキラを追いかけてみて下さい。 辿り着いたその場所に、物語の本は在ります。そこは自分自身の心の中の、ちょうど真んなか辺りかもしれません。



by yoshikazusuzuky | 2017-06-12 00:08 | 繋がる想い | Comments(0)
東京に暮らしていた時でさえ
誘われたとしても一度も足を踏み入れたコトがなかった場所が
原宿の竹下通りでした。
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希穂ちゃんの展覧会々場にゆくには
コノの人ごみを突っ切らねばならないのですから
(後々考えたら行きも帰りもぐるりと遠回りをすればよかっただけだったな)
始めて竹下通りを歩きましたが
僕が歩いて良い場所ではなかったです。 歩きたいとか歩きたくないとかではなくて
僕が歩いてはいけない場所であり僕が居るには間違った場所でした。
同じ人ごみでも上野のアメ横とかは好ましい人ごみであると感じるのになあ。
おかしな話しです。 f^^:





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希穂ちゃんは希穂ちゃんらしく絵を描いておりました

(微笑)


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ちょっとした行き違いがあって残念ながら希穂ちゃんに会うコトができないまま
(でも希穂ちゃんの話題を笑顔に聞いて)会場を後にして
原宿から新宿へ



伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリー出開催中の
日々を一緒に生きる石
honoka のエメラルド展
を観ました。

実は先日(5月14日)放送された『情熱大陸』と言う番組で
エメラルドハンターとして川添微(かわぞえほのか)さんが紹介された回をご覧になった方
いらっしゃいますでしょうか?
微さんはご自身で鉱山に出向きエメラルド原石を探し出し
その原石を原石のままの姿でジュエリーとしてデザインし
仕立てまでするエメラルドの作家さんなのですが、
微さんの回の情熱大陸を企画立案したのが我が愛娘・彩香だったのでした。
この回の放送は今期の最高視聴率を記録したそうで、
それくらいに微さんも微さんのエメラルドたちも素晴らしい魅力に溢れていました。
「お会いしたい」
「お話ししたい」
僕はそう思ってしまったので今月24日から開催されていた展覧会場へと向かったのでした。
微さんのエメラルドたちは写真や画像で観るのとは全くの別物であると感じるくらいに
息づいていました。掘り出され大地から切り離されたモノであるのに
いまナオそれらは地球そのもので在るのだという絶大な存在感を醸し出していました。
微さんともお話し出来て、
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

展覧会は30日(火)まで開催され
その後、全国各地の会場で
開催されます。(スゴくスゴく素晴らしかったです)



新宿で我が愛娘・彩香と我が息子・夢人と待ち合わせて昼食をしました。

夢人は、、
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つい二日ほど前に
「20歳(はたち)」
になりました。


ですので
、、
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ビールとステーキで
数日遅れの誕生日を祝ったのでした。


「おめでとう夢人」


(微笑)




可愛いリベラっ子卒業生が頑張っている展覧会を観て
素敵なエメラルドたちと素敵な微(ほのか)さんにも出逢って
可愛い我が子たちとも楽しい時間を持っち
そのあと個人的趣味な欲求を満たすために渋谷などにも寄って
そのまたまた後には時間をかけて東京駅前JPタワー内に在る
の展示博物をじっくりと観て
、、
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僕の久し振りの東京行(とうきょうこう)
の一日が
仕舞いとなったのでした



あすは個人レッスンの一日なので
リベラ教室の戸は閉まっています


では、、



(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2017-05-29 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
断続的な雨降りの中ではありましたが
無事に化石採集を終えるコトが(まだ選別作業をしていないので追加採集が必要になるかどうか
わからないのですが今日の作業は無事に終えるコトが)出来ました。

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かつての坑道跡地の貝化石露頭で
2時間半ほど(夢中で)ハンマーを振るい
タガネを叩き続けました。

雨雲の切れ間から
時折陽は射すもののあまり気温は上がらず
しっとりと湿った衣類に発汗による体温低下も心配だったので
採集作業にひと句切りつけて
塙町の藤田礦業さんの事務所にご挨拶とご報告に伺いました。

事務所にはちょうど社長さんがお出でになって、
お話しするうちに
、、
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「いま現在採掘を進めている現場に行ってみませんか」
と誘っていただきました。(久保田層と呼ばれるこの場所は
今から5000万年前には海の入り江だったのです)


もちろんお断りする理由はなく
、、(どころかなかなか入れない貴重な採掘現場に入れるのに
「承諾」以外の選択肢があるでしょうか?)
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お言葉に甘えてその場所でも化石採集させていただいたの
でした。


「私たちは、、」と
社長さんは言いました。
「私たちは樹を伐採し山を切り崩すコトで利益を得ています。ですから恩返しと言うワケではありませんが子どもたちの役に立てるならばと小学校や各種団体からの発掘体験の要望には全て応えているのです。地元塙町だけではなくて遠方からも依頼をいただきます。現在は貝化石の資料館や幼稚園児など山に入れない小さな子どもたちが発掘を行える施設を作る計画も進行中なのです。」


素晴らしい方です。


うわべだけで「子どもたちの未来」について語る人がたくさんいますね。実際に子どもたちに関わるコトに時間も労力も割かないくせにキレイごとだけをならべてみせます。自分の利益にならないコトには手は出さない人々です。理屈はあっても信念はありません。「名誉」という言葉の意味も「プライド」という言葉の意味もはき違えています。そしておなじような人々を周りに集めて壁を作り自己を顕示してみせます。

社長さんのような信念を持った方に出逢うと
自分が生きてゆくコトに価値を見いだせます

ただ単に化石を採集するための一日ではなくて、
きょうは特別な素晴らしい一日になりました。

有り難うございました。

感謝します。

心から
感謝します



(微笑)




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「りょうぜんこともの村」ミュージアムスタッフの
Mさん、Iちゃん、
F~子さん、
きょうはお疲れさまでした



3人の笑顔に
僕は自分の存在意義を確認します

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子どもたちのために
素敵なワークショップを
一緒に準備
しましょうね




(^〜^)






社長さんに丁重にお礼を言って
藤田礦業貝化石鉱山を離れ、
3人を東北自動車道矢吹インターチェンジ付近で見送って
から教室に戻り、、
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夜はフミヤ(かつては小さなリベラっ子だったフミヤも
いまでは26歳で京都に住んで絵を描いています)
とお酒を飲み、いろいろについて語り合いました



ほんとうに
特別で素敵な一日
でした。



(ぱたり)



(ぐうぐうぐう)














by yoshikazusuzuky | 2017-05-11 00:15 | 繋がる想い | Comments(0)