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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:繋がる想い( 329 )

全国100箇所以上の美術館で配布されている
『つくりびと』第62号/2017年9月号(国民みらい出版)が発刊となりますので
ご紹介させていただきます。(福島県内では『郡山市立美術館』と
『諸橋近代美術館』での配布となります)

『キラキラを追いかける子どもたち 3』 〜心の中のキラキラ石〜
と題して8月に『りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム』(福島県伊達市霊山町)
で開催した「石たちのないしょばなし」のお話しを
コラムに書かせていただいております。

もし見かけたら手に取ってみて下さいね。 (微笑)


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 創作活動の視点からこどものみらいを考えるコラム アートガイド・ぷらす

『キラキラを追いかける子どもたち 3』 ~心の中のキラキラ石~ 


「僕は石(鉱物を含む岩石)が好きなのです」

小学校低学年の頃だったと思います。近所で何かの工事があって砕石が小山を作って置かれている場所がありました。子どもですから当然そこを通りかかるたびにそのジャリ山を登ります。(子どもだから当然~は間違いですね。もちろん登らない子もいます。ジャリ山があれば登り、水たまりがあれば入り、高い処からは飛び降りる。僕がそういう子だったと言うだけです)文字通り砂利の山を「ジャリジャリ」鳴らしながら登ったり降りたりを繰り返していたある日、だいぶ崩れて形を変えた小山の中に、太陽光を反射してキラキラと輝く「不思議なモノ」を見つけました。 

それは「石(いし)」でした。手のひらに握れるくらいの大きさでしたので直径は5~6cmくらいだったのでしょうか。半透明と乳白色のガラス質の結晶が織り成す縞模様で覆われた石礫の真ん中は裂け目のような空洞になっていて、その空洞の内部は細かで透明なキラキラするモノたちで満たされていました。僕の心臓はドキドキと高鳴りました。「とんでもない宝物を発見してしまった!」と思いました。後々~ほんとうに長い長い時間が経ってから判ったコトですが、それは水晶(すいしょう)を身ごもった瑪瑙(めのう)の小さな晶洞(しょうどう:岩石に包まれた鉱物内部の空洞に多種多様な鉱物を結晶させている)だったのでした。ちなみに何故、後々にならないと名前や種類が判明しなかったかと言うと、それを見つけたコトを僕は誰にも言わなかったからです。「だってそうでしょう?」僕にとってソレはとんでもない宝物なのですから僕だけの秘密にしなければならなかったのでした。

僕が記憶している限りでこの出来事は、石という存在を意識したファーストコンタクトだったと思います。僕はその瑪瑙水晶をとても大切にしました。お風呂に一緒に入ったし、眠る時は枕元に置いたし、出かける時はポケットにそっとしのばせました。陽の光に透かしたり懐中電灯で照らしたり、いつまでキラキラを眺めていても飽くコトはありませんでした。

何度も引っ越しをして、いつの間にかその石は失われてしまいましたが、あの時からずっと僕の中に「キラキラ」が在ります。移動するコトが無くなってから石たち(鉱物だったり化石だったり)を収集するようになりました。 

現在僕は福島県白河市で、子どもから大人までを対象とした絵画造形教室『かいがきょうしつ リベラ』を主宰しています。教室にもたくさんの石が置かれて在ります。ガラスケースなどに入れて飾ってあるのではなく子どもたちが自由に触れるように素のままで置いてあります。「ゴツン」と床に激突する嫌な音がして石も化石もよく壊れます。でもそれも仕方がないコトです。どんなに慎重に扱っても何かが子どもたちの小さな手から滑り落ちてしまうコトは普通に起こるのです。「だいじなものなんだったらきょうしつにおいておかなければいいのに」と子どもたちから言われます。でも僕にとって価値ある大切なモノでなければ、子どもたちに触れてもらう意味は無いと思います。

二〇一七年三月九日から九月二四日まで、僕の石たちが『りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム』(福島県伊達市霊山町)で『いしたちのないしょばなし』~石が話してくれたコト~と題して展示されています。その会場で、

「耳をすませてごらん 聞こえるかな? 地球のひみつをつぶやいている 石たちのないしょばなしが」

と題してお話し会を開きました。集まってくれた子どもたちは石に直に触れてその重さや質感や透過する光を感じながら石たちの呟く「ないしょばなし」に耳を傾けてくれました。石と交信し地球の秘密を共有した子どもたちの顔は素敵に輝きを増したように思えました。お話し会終了後に、心の中にある「キラキラ」を形にしてもらいました。(発泡ウレタンとアルミホイルが材料です)「子どもたちの心の中にはきっとこんなキラキラたちがたくさん結晶しているのだろうな」子どもたちから生まれる「キラキラ」を見てそう確信します。

大人も子どもも心の中に自分色のキラキラを持っています。そして、そのキラキラが生まれるきっかけとなった出来事も記憶の何処かに記録されています。キラキラたちはずっと信号を送っています。心のアンテナを機能させ、その信号を受信出来れば、日常に起こっている目に見えないたくさんの素敵なコトを「素敵だな」と感じられるのに、と思うのです。


〔巻頭コラム〕

スズキヨシカズ 

1966年3月13日、福島県白河市に生まれる。1986年、スペイン国 バルセロナ市に移住。 カタロニア州文化局、スリア市(バルセロナ県)の後援によりスペイン国内、イタリアなどで制作展覧会活動を行う。1990年、スリア市の古城にてスペインでの初個展開催。1989年、1991年、1992年、サラパレス主催バルセロナ新人賞展3回の入選を経て、1994年12月に帰国、白河市関辺に住居兼アトリエを構える。2005年1月、白河市新白河に『かいがきょうしつ リベラ』を開く。ブログ『スズキヨシカズ幻燈画室』http://suzuky.exblog.jp/






by yoshikazusuzuky | 2017-09-04 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
なんだかびっくりするくらいに
眩しい青空が広がっていました


なにを透過した
ヒカリが作っているのだろう?
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教室の窓辺に
小さな虹がありました


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石化した魚たちが眠る
石の層に閉じ込められたオパール脈のヒカリが
ひび割れた隙間から逃げ出したかの様
です。



おばあちゃんの続報もたぶんコレが最後かな?
きょう脳外科を受信して頭部CTの検査を受けたおばあちゃんは
外傷の他に骨折や脳内出血などの内的症状は
見つからなかったというコトです。

一安心です。

傷が一日も早く癒えますように。 (微笑)




『第11回 東北の建築を描く展』
に個人参加する
、、
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中学生の1作品
が完成したのでご紹介します

(絵肌にとてもこだわりを持って
絵具を塗り重ね制作する姿がとても印象的でした)


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『夏を見にゆく』
ヤマダアオイ
(中2)



去りゆく夏の後ろ姿をに
思い出が溢れ出すかのような、
素敵な作品に
仕上がりました




(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-09-02 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)

朝からおばあちゃんを連れて病院に行きました。
傷の青あざが濃さを増して益々痛々しかったけれど
口調も声もしっかりしていたので、
少しだけほっとしました。
整形外科はとても混雑するから待ち時間は覚悟していたけど、
昨日の看護師さんが
「せんせい仕事に戻らないとね」
と気づかってくれて、
予約無しの順番を繰り上げてくれました。(感謝)
それでも3時間かかりました。
きょうもやっぱり息子さんとは連絡が取れなくて、
処置はしてもらったけれど今後の通院や
夜一人きりって問題もあるし、
整形外科の先生は(そして僕も)、
おばあちゃんが頭を強く打っている可能性があるコトが心配で
総合病院での検査も必要なのだけれども僕はずっと付き添ってはあげられない。
教室に戻ってから市役所の高齢福祉課に電話をしていろいろな「方法」について調べてもらい、
午後からは地域包括センターの担当者の方に教室まで来てもらって話しをしました。
僕が立ち入って話しをするコトではないのだけけど
おばあちゃんには(いま現在)他には誰もいないので、
あとから余計なコトしたと問題になるかもしれないけれども仕方なしです。
夕方の子どもたちが来るまで包括センターの方々とおばあちゃんちで話しをしました。
他からの手助けを好しとしない気丈なおばあちゃんで、
提案した介護タクシーや看護の方をお願いして病院に行くコトにも難色を示していたのですが
そんなコトを言ってはいられないので
何とか説得、、と言うか納得してもらいました。
そんな話しをして僕は教室に戻ったその後に、
遠いのか近いのかは不明ですが市内に親戚がいるコトがわかり
連絡も取れて、、
病院関係の付き添いをお願い出来るコトになりました。(しかし依然として息子さんとは連絡取れず
「状況を知ったら息子さんは仰天して心配するだろうに」と思うも「知らないから心配出来ないコトも
不孝だなあ」と思いました)
でも、遠くとも近くとも血のつながりのある方と連絡がついて
その方が急いで駆けつけてくれたと聞いたので、
僕は少しだけほっとしたのでした。

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もうすぐ90歳になる
おばあちゃんです。

90年も頑張って生きて来たのだから
できるかぎり辛く苦しい思いは
してほしくないなと
思うのです。



教室から歩いてホームセンターに行ったり
コンビニエンスストアーに行って帰って来ると
ここしばらく足の裏がヒドく痛かったりするので
不審に思いゴムサンダルを裏返して見てみたら
、、
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左右両方に
「穴」
が開いていました


すぐに新しいサンダルを買いました。

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LLサイズ(〜27cm)まで
しか残っていなかったのでちょっとピッタリすぎるけど
(と言うかちょっとキツいかな?)f^^:
ネイビーブルー色のLLサイズを
買いました。


これで足の裏を痛めるコトは
なくなるかな。




夜の教室が終わって片付けをして
10回鳴った22時の鐘の音を聞いて
気を失いました。

1回鳴った鐘で正気にもどったら、
いつもの小豆色のシャツが汗びっしょりで
あんこ色になっていて(うわっ)
時計の針は、
23時30分
を指していました。(教室の時計は毎時正時に時間分の回数の鐘が鳴り
半時には1回の鐘が鳴るねじまき式の振り子時計です)

一時間半もうたた寝してしまった
のでした。 (やれやれ)



なんだか盛りだくさんな8月が終わって仕舞いました。

もっともっと盛りだくさんな9月が始まりました。





by yoshikazusuzuky | 2017-09-01 00:00 | 繋がる想い | Comments(2)
悪いコトは望む望まぬに関わり無く
目の届かない場所でどんどん大きくなっていて、
いきなり目の前に現われると
有無を言わさず僕の頭の中を混乱させるの
でした。

いままで一度も行ったことのない山の中に
亡き母から引き継いで山林を所有しています。
そこはかかる税金が千円にも満たない、
おかしな形状の小さな一画で母親が所有するに到った経緯も曖昧で胡散臭く
かなりの山奥だと聞かされていたので僕はずっと無視していたのでした。
ところがけさ白河市役所から思いがけない連絡が入り教室開始前に市役所に出向き
担当者の方からコトの説明を受けました。
数日前、松喰虫にヤられ朽ちた赤松の大木が倒れ
民家の屋根を破損させてしまったと言うのです。
慌てて昼の空き時間に車を走らせ現地に行ってみると説明通りの光景がありました。
山奥ではなくて宅地のすぐ裏の土地だったのでした。
平謝りに謝りました。
誤るしかないですもの。

現地に着いた途端に滝のような雨の中での現地見分でした。

毎日頑張っているとか日頃の行いがどうとか
全く関係無しに悪いコトは起こるのです。

母の生前の口ぐせは
「人の為の行いや使ったお金はすべて自分に返って(帰って)来る」
でしたが母は「返って(帰って)来る」の部分は何一つ実感出来ぬままに
おかしな痕跡やら紙切れだけをたくさん残して
逝ってしまったのでした。
「僕は完全に母親の何かを受け継いでいるのだ」
そう思います。

今回の件は完全に僕の管理不行き届きでした。(まいった)



きょうもたくさん仕舞いとなりました。


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カホ(小2)


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カノン(小4)


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ミオ(小6)


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コハナ(小6)


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シュンスケ(中1)


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ハルト(中2)


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ムツミ(中1)




バルセロナと近郊の町で
テロが起こったのですね。

たくさんの死傷者が出ていると報じられています。

遠く離れているとは
こういうコトですね

東日本大震災が起こった時にスペインの友人たちは
同じような気持ちでニュース画面の文字を追い
心配してくれていたのだろうな、、と
切ない気持ちになります。

巻き込まれ亡くなった方々に哀悼の意を表します。


なぜこんなコトが起こるのだろう

、、


(悲しい)




あすも
日常は続きます

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明日も、
「日常」が
続きますように




@

by yoshikazusuzuky | 2017-08-19 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会々場となっている
白河市立図書館エントランスホールで
とても素敵な光景に出逢いました。

ヒカリノウロコ作りに参加してくれた男の子が
おじいちゃんおばあちゃんに、
とても嬉しそうに
自慢げに
自分の絵と作品の
説明をしていました

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おじいちゃんおばあちゃんは
絵と作品にたいして歓声し
満面の笑みで(^〜^*)
その男の子以上に嬉しそうに
男の子と絵と作品とを交互に見つめ続けていました。

(とてもとても優しい微笑みの中での光景)

(僕も微笑む)(*^〜^)



今回も周囲の心有る方々から諭されたにもかかわらず
無報酬で受けてしまったキッズカルチャー講師
の仕事でした。(なぜ白河市は誰かの能力に対して
労ってくれないのだろう?ボランティアで動くコトだけが
崇高な行為では無いと思うのだが
、、と考える僕は非市民なのだろうか?)*それに幾ばくかの報酬を貰えれば
僕も叱られなくて済むのだが f^^:


こんな素敵な笑顔に出逢えるから
僕は生きていて、
「もっと生きていよう」
、、と
思うのだろうな、、

お金がもらえないのに動いてしまう
自分に対して
言い訳しています。(苦笑)



昨夜本気で心配していた
動体感知式警備システムは
どうやら作動するコトは無かった様で
、、
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ヒカリノウロコの生き物たちも
取り外されずに済んだの
でした
。(よかったよかった)


『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会は
白河市立図書館エントランスホールにて
2017年8月23日(水)まで開催中
です。


(^〜^)



夏休みの宿題ですよー! (^0^)/


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ヨシキ(小3)

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この酔っ払いはヤバいねヨシキちゃん!


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マリン(小4)



いよいよ夏休み教室も
残り5日間となりました
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小6女子制作中の素敵なスイカの絵

明日からは
怒濤の最終日っ子ラッシュ
が始まります。 ><><><><><


(むん!) ← 下腹にチカラを込めて気合いを入れました



(むはは)










by yoshikazusuzuky | 2017-08-18 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会

その場所は
、、
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きょうの午後13時まで
白河市立図書館のエントランス
でした。

しかし
いまそこに
、、
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新しい世界が
始まろうとして
いました


そこは
光(ヒカリ)により生き
そして生かされる世界
です

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ヒカリノウロコを持つ生き物たちが
泳まわる(飛びまわる?
浮遊する?)不思議な世界
、、
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頭の中に想い描いていた
世界に近づけた
そんな空間を作り上げるコトが
出来ました



準備から始めて7時間の作業。

僕のわがままな提案(ほとんど要求です)
にお付き合い下さった
白河市市長室 文化振興課文化係
塚野さん、吉田さんのお二人に
、、
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心からの感謝と
特別な「ありがとう」を
贈らせて下さい

です
。 (おおきく微笑む)



『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』
「ヒカリノウロコを作ろう」展覧会は
白河市立図書館エントランスホールにて
2017年8月23日(水)までの開催です。

2017年8月27日(日)の
『わーくわく!キッズ☆カルチャースクール』発表会/閉校式
には、白河市中央公民館に午前中のみ展示
される予定です。


ものすごく満足できた展示でしたが
一つだけ不安要素があります。

それは図書館館長さんが
さらりと言った
一言

曰く、

「閉館以降は動体感知警備システムが作動するので吊り下げられたモノが動き
システムにひっかかるようなコトがあれば全部外させていただきます」


(う〜む)


(でも空調も止まり誰もいなくなった室内で「ヒカリノウロコ」たちが動いたら
それは「ヒカリノウロコ」たちが生きているって証明だな)


(ぜんぶ取り外されたら微笑めないけど
夜の図書館内を自由に泳ぎ回っているであろう「ヒカリノウロコ」たちに、、)



「乾杯」



(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2017-08-17 00:12 | 繋がる想い | Comments(0)
りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアムでの
ワークショップ、、
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石と化石と子どもたちと過ごした一日
を無事に終了するコトが出来ました。


『ヨシさんの石のおはなし』
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話したいコトがたくさんあり過ぎて
自分でもワケがワカらなくなるくらい喋ってしまい
あっという間に「お話し」の時間は
仕舞いになりました。

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集まって来たね
集まって来たね (^〜^)
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石たちをその手に
感触を確かめてもらいながらのお話しでした。

何か一つでも子どもたち記憶に残る言葉を
「喋れていたらイイな」と
思いました。


お話し会
のあとは
「キラキラなこころの石」
を作ってもらいましたよ。

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子どもたちの心の中にある
素敵なキラキラ
を、、
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たくさん
たくさん
見せてもらいましたよ。 ^〜^)/(^〜^*



『太古の海からの手紙(とおいうみからのてがみ)』
二枚貝の化石作りはクリーニングからメヂウムとワックスによる表面保護まで
子どもも大人も僕たちも、
とにかく集中力の塊のようになって作業していたので
見ていただける写真が
ほとんどありませんのです。(撮れなかったのです) f^^:

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少ない写真でも
ぴきぴきつたわってきますでしょう
その緊張感が?

とてもとても
素晴らしい
、、
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二枚貝の化石標本
が誕生していました
。 (^〜^)



ものすごく濃密な時間が溶け込み凝縮された純度の高い酸素を呼吸し続けたので
霊山(りょうぜん)下山途中のスーパーマーケットの駐車場で
「ぱたり」と眠りに落ちてしまった僕でした。


「素晴らしい一日だったなあ」 (微笑)


きょうもサポートしてくれたミュージアムスタッフの面々と参加してくれた子どもたち、
そして子どもたちを連れて来てくれた大人の方々、
そして石と化石たち、
そしてそして僕を霊山まで運んでくれたプリウス君に、、心から感謝します。


「ありがとうございました」



(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-24 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
大きな生き物の大きな羽
とひかりの森の
賢者の杖は
、、
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在るべき場所へと
辿り着き
ました


そして
物語は
僕の手を
離れ
、、
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その続きは
小さな羽を持つ子どもたちの手に
委ねられたの
でした




(微笑)




@

by yoshikazusuzuky | 2017-07-17 00:11 | 繋がる想い | Comments(0)
一週間紡ぎ続けた繭玉の糸も
今夜で仕舞いとなりました。

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コチラはまだ完成前(午前の教室中)に撮られた写真ですが
『大きな生き物の大きな羽』と『ひかりの森の賢者の杖』
今夜で完成としました。(完成したのではなくて完成としました)



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カナメが撮影してくれました

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僕が持っていると小さく見えますが
「大きな羽」は全長2mあります(カナメが持っている写真参照)

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ぐるぐるぐるぐる
午前も午後も(熱中症覚悟の炎天下)
そして夜(は雷雨)も
とりあえず最終日と決めた糸を
巻き続けました



ずっとなにやらぼくがぐるぐるやっておりましたので
、、

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まずはカナメが

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そしてカホちゃんが

「ぐるぐる」と繭糸の美しさに
心をうばわれました
。 (^〜^)


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イエイ!!

(^0^)/




繭糸に心奪われ魅了されっぱなし
だった僕の一週間が
仕舞いとなりました。

繭糸が描き出した造形と美しすぎる質感を見ていただいて
ほんとうにほんとうに
これにて仕舞いとしたのでした

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『ひかりの森の賢者の杖』



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『大きな生き物の大きな羽』




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「おしまい」



繭糸との出逢いを作って下さった
ファイバーアーティストの石田智子さんと
りょうぜんこどもの村・ミュージアムスタッフのみなさんに
心から感謝します。



(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-07-16 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
限られた光のみを映す
大きな生き物の大きな羽
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自らの質感ばかりではなく
空間とソコに存在するモノにまでも
影響を及ぼすほどの
「強い魔力」
を授かって
、、
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大きな羽に手を触れた者を
「別世界(物語世界)」
へと(誘うのではなく)引きずり込もうと
するのです
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ソレはすでに己の意思を持つ
「個として生きるモノ」
の様に見えるのでした


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どの角度から見ても
素敵すぎるくらいに素敵
です。

僕はいま現在も教室で
糸を紡ぎ続けているのですが
、、
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まったくもってすっかりと
(まったくもってすっぽりと)

僕は
この素材に魅了されてしまったのだ
と感じます


でも(さすがに)この作業も
今夜と明日と明後日の晩まで
で仕舞いとします。

大きな生き物の大きな羽とひかりの森の賢者の杖は
小さな子の背に植えた
小さな羽の待つ「在るべき場所」へと届けます、、って?
「ひかりの森の賢者の杖」とは何ぞや?(笑)

週が明けてからは
7日間放り出してしまっていた
絵筆を持っての制作
に戻ります


(微笑)



意外なコトに
、、
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ハル坊が繭玉に興味を惹かれました


「以外」という言葉はハル坊に失礼だけれど、、

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ハル坊は繭玉から離れようとしませんでした。

大人の生徒さんが繭玉からの糸紡ぎをしたくて
来ていたのですが
、、
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ハル坊は
その「助手」を務めていました


ハル坊の中に眠っている
繭玉の糸の様に細く透明でありながら強靭さも備えた何か
その小さな小さな断片を
感じ取るコトが出来た今夕でした。(ハル坊も僕と同じ気持ちを味わって
くれているのかと思うと嬉しさの様なモノを
ハル坊の姿に感じました)



(微笑)



明日の金曜日は
棚倉町々立図書館の教室から
始まります。




by yoshikazusuzuky | 2017-07-14 00:01 | 繋がる想い | Comments(2)