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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:繋がる想い( 312 )

『つくりびと』第48号が発刊になりましたので
ご紹介させていただきます。


今回の号では子猫の風(ふう)と子どもたちのコトを書きました。



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創作活動の視点からこどものみらいを考えるコラム アートガイド・ぷらす

『小さな手にはぐくまれたいのち』~子どもたちの小さな手のひらの中にあたたかないのちが在った~  

僕は福島県白河市で絵画教室を主宰している。現在は、六歳から八十七歳まで幅広い年齢層の生徒さんが(小さな教室だがまるで何世代もの家族が暮らす大きな家のように)毎日絵を描きにやって来る。
教室には(こんな風に話を繋げるのは生徒さんに失礼なのだが)周辺に暮らす様々な種類の野良猫たちもやって来る。窓の外を猫が通ると子どもたちは外に飛び出してゆく。もちろん猫は驚いて逃げて行ってしまう。五月の初めにそんな中の一匹が教室で出産をした。どこか遠くに吹く風の音のような小さな鳴き声をたどってみると、画架(イーゼル)や画材が雑多に置かれたその奥で鳴いている二匹の子猫をみつけた。おそらく母猫であったのだろう、灰色のトラ猫がその場所を「うろうろ」しているのを見かけてはいたが、ここ数日は「ぱたり」と姿を見せなくなっていた。後日動物病院に子猫たちを連れて行った時に知ったのだが野良猫は子どもを産むと一度場所を移動して子育てをする。虚弱で成長が望めない子は産んだ場所に残してゆくそうで、たぶんこの二匹は残された子たちだろうとのコトだった。(自然界で生き残る為の試練は生まれた時からすでに始まっているのだ)
二匹の子猫は生後一週間から十日経っていて目も開いていたがじゅうぶんな栄養を摂取出来ておらず痩せていて、小さくて、そして冷たかった。動物病院で出来るかぎりの処置をしてもらったが教室に戻ってすぐに一匹は逝ってしまった。くるまれたタオルから顔を上げてまだ見えない目で何かを見つめ一声だけ小さく鳴いてから逝ってしまった。残された一匹を育てるコトにした。育てる=助けるという行為は人間のエゴイズムなのだろうか?それについて賛否両論はあるだろうが目の前で消えかかる命をただ何もせずに見過ごすコトが出来なかっただけなのだ。三、四時間おきの授乳による寝不足は自分の子供たちを育児して以来だった。短い間隔で世話をする為には当然教室にも子猫を連れて行かなければならない。教室では子どもたちが授乳を手伝ってくれた。生後間もない未だ儚げな瞳に見つめられると、何か特別な感情が子どもたちの中に芽生えるのだろうか?おそるおそるぎこちない手つきではあったが包み込むように優しく子猫を抱きしめる子どもたちの誰もが、慈しみの気持ちにあふれた穏やかな微笑みを浮かべていた。
教室を満たしてゆくその「特別ではないけれども特別な微笑み」(僕は子どもたちの微笑みをそんな風に感じた)は、僕に『ハルヒカリ』の光景を思い起こさせた。ハルヒカリとは春の光と言う意味で、毎年四月から五月の教室で取り組むテーマになっている。この作品はいわゆる紙に描かれた絵ではない。画用紙に描いた下絵の上に、少し厚みのある透明なビニールシートを重ね合わせて黒い油性のマジックペンで写し取る。その下描きを顔料性のカラーマーカーで着色して仕上げるのだ。つまりは「ステンドグラス」の簡易版の様なモノで、完成した作品は窓ガラスなどに貼付けて、絵を透過した光が表す色とりどりの「ハルヒカリ」を楽しむのだ。普段子どもたちが使用している水彩絵具は混色によって無限に近い色相表現が得られるが、混ぜ合わせるコトの出来ない顔料マーカーの色数は限られている。それでも子どもたちはその限られた色数の中で組み合わせなどに工夫をこらし、春の光を自分らしく表現して見せてくれるのだ。その季節の柔らかな陽光により室内に描き出されるハルヒカリの色彩は、子どもたちの小さな手に優しく包み込まれた子猫の命の様に温かい。
子どもたちは自分が描きたい世界をただ自由に表現しているだけなのだろうが、僕たちがその光の中に命の存在を感じ取るコトが出来るのは、子どもたちもまた子猫のように脆く繊細ではあるが温かで、生きる力に溢れた命の持ち主に他ならないからだと僕は思う。どちらも純粋な存在なのだ。子どもたちと子猫の出会いは必然と呼んでも良い程に、特別な特別な偶然だったと思う。子どもたちと子猫は温かく優しいモノでお互いの心を満たし合うコトが出来たのだから。
 子猫は教室に来て十九日目に新しい家族のもとに迎え入れられた。新しい家族は子猫に「風(ふう)」と言う素敵な名前をくれた。「ふう」の新しい家族は教室から三百km以上離れた遠くの町に住んでいる。「行ってらっしゃい!」子どもたちに見送られ「ふう」が教室を旅立ってしまうと、心の中の「ふう」の居た場所にぽっかりとまんまるな穴が空いてしまったかのようだった。家に帰って大泣きに泣きじゃくった子もいたそうだ。子どもたちは「ふう」から大切なコトを教わった。「いのちはやわらかくてあたたかくてはかなくてつよい(命は柔らかくて温かくて儚くて強い)」というコト。それは生きとし生けるものにとって何よりも重要で大切な「秘密」であると僕は思う。「ふう」と過ごした十九日間は、子どもたちにとって(もちろん僕にとっても)命について考える特別な時間になった。




福島県内では郡山市立美術館と
諸橋近代美術館での配布です。



もし何処かで
お会い出来ましたら、、




(微笑)





きょうは、、
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つかれました。



みなさんも、、
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おつかれさまでした。




(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2016-07-03 00:05 | 繋がる想い | Comments(0)
リベラから最短距離にあるコンビニエンスストアーに入ったら見慣れた後ろ頭(じつに美しい形の後頭部)が冷凍フライドポテトの小分け作業をしていました。

「あっヨシさん!」

2年前にリベラを卒業しました
(ので今は中学2年生、、)
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かの有名な折り紙名人「ハヤト」でした。 → http://suzuky.exblog.jp/17981313/

「3時半までだから終わったらリベラ行くから」(今日と明日の2日間は中学校の職場体験授業で
コンビニエンスストアーで働いているハヤトでした)

ハヤトが来るなら、、
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「芋けんぴ」
用意しておかなきゃ!! (おみやげおみやげ) (^〜^)


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大きくなった(そりゃそうだ)ハヤトと
いろいろな話が出来て(なにより顔が見れて)嬉しかった
ヨシさんでした。



「明日も来るよ」



明日も帰りに寄ってくれるそうです。




(嬉々)





『白河市立小田川小学校』
、、
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最終回の授業日
でした。



1校時目は、、
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3年生の教室
へ。

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『不思議な乗り物(ふしぎなのりもの)』たち
です。




2校時目は
2年生。

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『キラキラシャボンで』の
ぶくぶく泡ぶく
が、、

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「あらゆるモノや生きモノになり得るモノたち」へと


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色とりどりに鮮やかに、

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ステキなモノたちへと
変貌を遂げました。


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素晴らしい作品群が
誕生しましたね! (^〜^)




3校時目は、、
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1年生。

『水の中の生き物』

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コチラも素晴らしくパワフルな作品たちが
出来上がってきています! (^0^)/

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(あとは水彩絵の具を使っての
背景の仕上げを残すのみとなっています)


僕の大好きな、、
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(ステキなステキな)
シーラカンスもね! *^〜^)/(^〜^)




4校時目
(今回の小田川小学校非常勤講師
最後の授業)は、、
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4年生の
『へんてこ山の物語り』
でした。


水彩絵の具の使い方(ちょっとした技法)の講習会を店開きしてから
着色の作業に入りました。


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へんてこな山らしい
へんてこな色使いが気持ちイイですね! (^〜^)




これらの作品は10月の学習発表会に展示されます。(昨年は発表会当日に僕の父が亡くなって
招待していただいていたのに観に行くコトが出来なかったので
今年は観れたらイイなあと思っています) 「楽しみですね!!」 (微笑)




今年も素敵な素敵な絵をたくさんたくさん見せて(魅せて)くれて
みんなみんなに感謝です!





「ありがとう!!」 





(微笑)






あすは中島幼稚園に行って来ます。





by yoshikazusuzuky | 2016-07-01 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
637. 6 Km を
ちょうど半分にした距離の向こうに
ふうはいます。


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いままでふうを見守り続けてくれた
たくさんのみなさんに、
心から「ありがとう」の言葉を
贈らせて下さい。




そして、

ふうといっしょに
おおきくおおきくせいちょうしてゆく
きみたちへ、、
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ふうを
どうぞよろしく
おねがいします。 (^〜^)





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ふうは
仕合わせです
ね。 (微笑)






ふう?

ふうとであえて
うれしかった。

ヨシさんも
とてもとてもしあわせでしたよ。

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ありがとうね
ふう。 (ほほえむ)






ヨシさんより






by yoshikazusuzuky | 2016-06-06 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
みなさんこんにちは、、
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ふうです。


ぼくがりべらのよしさんのいえにきて
19にちめ(たぶんぼくがうまれて1ヵげつめ)
になります。
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(よしさんのいえにきたばかりのころのぼく)

ちっちゃくてつめたかったぼくは
みなさんのおうえんのおかげで、、
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こんなにおおきくあたたかで
げんきな(こ)ねこになれました。



ぼくはきょうりべらのよしさんのいえからとおいところにある
まみさんのいえにいきます。

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まみさんのいえでは
まみさんのかぞくが
ぼくをまってくれています。(たのしみにたのしみにまってくれています)



りべらのよしさんのいえのにわで
ねむっている、、
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もうひとりのぼくにも
さよならをいってから
でかけます。



みなさん
ぼくをおうえんしてくれて
ほんとうにほんとうに
ありがとうございました。


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さようなら。






ふう







by yoshikazusuzuky | 2016-06-05 00:00 | 繋がる想い | Comments(2)
今朝は
小雨降る肌寒いお天気でしたの
で、、
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パトは涼しいスノコの上から
もこもこ座布団に移動して眠っていました。

(ゴロゴロゴロゴロ) 

ノドを鳴らします。 (微笑)




ふう連れて教室へ。

カメちゃんの準備中、
机の下の荷物棚から「はらりひらひら」と舞い落ちた
二つ折りのコピー用紙には、、
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「風」の
文字。

開いてみると、、

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 ふうちゃん大すき!!
 だっこは、たのしかったよ。
 ふうちゃん大すき!!

「風花(ふうか)」のフウちゃんから
「風(ふう)」のふうへのお手紙でした。 (微笑)

ふう?
フウちゃんから
おてがみだよー! 、、と声をかけたら
寝ていたフウがくるりんちょ
っとひっくり返り、、
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「え〜〜フウちゃんからぁ〜!」

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「やったぁ〜〜!!」


フウちゃん
ふうへのおてがみ
ありがとうね。

ふうは
とってもよろこんで
いましたよ。 (^〜^*


ありがとう。



(微笑)





カメちゃん教室
月曜日の午前中、、

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カメちゃんが来るまでの60分間を
隅々までの卓上探検に勤しんでいたフウでしたが、、
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(あ〜〜いそがしいいそがしい)(笑)


カメちゃんが制作に入ってからは、、
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しずかにしずかに
良い子のふうをしていました。 (微笑)

、、のでしたが

教室終了まであと30分というところで
隠れ家から脱走したふうは
カメちゃんに見つかってしまったのでしたが
制作途中だったにもかかわらず
「もうすぐおわりの時間だから大丈夫だよ」と
ふうにやさしく微笑みながら言ってくれた
カメちゃんだったのでした。 (微笑)

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こらこらこらこら
どこにあたまをつっこんでいるのだよ
ふうは!? f^^:






昼からの個人レッスンより急いで戻った
夜の教室(ふうは自宅待機)のカズイ君は
学校で深刻な問題が起きてしまったようで

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まるで乳白色で透明な抜け殻のようになっていて
とても絵が描ける状態ではなくなっていた
カズイ君だったのです。

元気ないときは甘いモノ食べな
甘いモノいっぱい食べな(とは僕の持論)と
教室に置いてあったありったけのチョコレートを
紙カップに入れて出してあげたのでした。



こんやは長い夜になるな
カズイ君にとって。




(しょんぼり)
by yoshikazusuzuky | 2016-05-31 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
日付け的には一昨日の朝、
新幹線新白河駅のホームでは肌寒さを感じるほどだったのに
やっぱり東京は暑かったです。(東京の天気は薄曇りでした)


リベラ教室卒業生で東京在住、
日本画を描いている
長谷川 希 の個展を観て来ました。

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会場は
代官山、、
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『 Gallery 子の星 』
です。




ヒトが絵を描こうとする理由が
そこに在り(ヒトガエヲエガコウトスルリユウガ
ソコニアリ)
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僕はソレを目にしました。(ボクハソレヲ
メニシマシタ)




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『House of Pneuma』257mm x 182mm
(左右作品とも同題名)


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(無題)


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『Blue sublime』333mm x 455mm


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『Good being』1167mm x 910mm
森を抜けると雪原には氷の崖があった。
白く大きな何かが眠っている。もう何百年も眠ったままのように思った。
麓の街では、あれを崇めている。


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『Ananta』500mm x 727mm
インドの蛇の神様。
ナーガラージャの1人で、千の頭を持つ。


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言葉を必要としないモノたちがいます。
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(コトバヲヒツヨウトシナイ
モノタチガイマス)



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『Monastery』652mm x 500mm


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険しい山の上にある修道院では、今も信者たちが祈りを捧げながら
静かに暮らしているのだ。




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『Quiet prayer』190mm x 333mm
夢でみた、寝室に飾ってあった絵。




ソレらは確かに
存在しているモノたちです。


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(ソレラハタシカニソンザイシテイルモノタチデス)






そう

長谷川 希の個展会場で
僕は
子猫の「風(ふう)」に
出会いました。


ソレはふうの姿カタチではありませんでしたが
たしかにふうだと
僕は思ったのでした。


そのお話しはまた次回、、

(ソノオハナシハ
 マタジカイ、、)






(微笑)







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『 CHILL ROOM 』 〜長谷川 希 個展〜
2016年5月25日(水)〜5月30日(月)
12:00〜18:00
金/土/日/:12:00〜19:00
最終日:12:00〜17:00

Gallery 子の星(ギャラリー ねのほし)
150−0034
東京都渋谷区代官山13−8 キャッスルM113
http://www.nenohoshi.com/




素敵な展覧会です。




どうぞよろしくお願いいたします。





(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2016-05-27 00:04 | 繋がる想い | Comments(0)
ありがとうございます!

今朝の6時半に
メールが届きました。

願ってもいない方から、、
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この子を家族に加えていただけるとの
ご連絡でした。(いやじつは僕は心の中で
「この方のもとに行けたなら子猫は仕合わせだろう」と
願ってしまっていました)


また後ほど
ご報告させていただきます。


この子のコトを考えて下さって
お気遣いご心配いただいた皆さんに
心から感謝です。


この子は、、
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間違いなく仕合わせになれます。


ほんとうにほんとうに
よかった。


ほんとうにほんとうに
ありがとうございました!!





(感謝)







by yoshikazusuzuky | 2016-05-23 14:41 | 繋がる想い | Comments(0)
小学生の時に習っていた空手から
かいがきょうしつリベラに転向してきたトマ
(中2 女子)。

トマが北海道で手に入れた木彫りのクマを
ヨシさんにくれました。

(この子です)

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ビックリしないでくださいね?

この子は
なんと、、

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こんなに小さい(ちっちゃ〜〜〜い)の
です。(しかも手彫りなんですよ
スゴいですよねちゃんと木彫りの北海道クマしてますものね)


かわいいおしりの、、
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うしろすがたも
たまりません!(かわゆい)


トマありがとう!(ヨシさん大切にします!)



*^〜^)/(^〜^@




きょうは朝から
草刈りと草むしりを
しました。


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リベラ教室の惨状をココで見慣れている皆さんには分かると思いますが、僕は整理整頓片付けの出来ない超常的インドア派で、ごっちゃごちゃに置かれたたくさんのモノたちから生まれる狭い隙間にスッポリと収まっているコトをヨシとしているので、家の片付けとか草刈りとかは何度も何度も尻を叩かれてやっとノソノソと動き始めるのが常なのです。しかもきょうはやっと動き出したと思ったら切ってはならない植物を刈り取ってしまいまして、外で思いっきり叱られました。植物に対する無知と不注意が故の過ちとは言え僕の落ち度なので叱られるのは仕方が無いのですが、50歳のおっさんが外で辺りに響き渡る声で叱られている状況というのは、経験した者でなければワカラナイかなりの屈辱感と悲しみのダメージを受けるモノなのでした。(しかも4時間の野外労働直後は尚更のダメージだったのでした)刈り取られてしまった植物たちの気持ちを考えてみろと言われたら何も言い返せはしないのですが、、

(シクシクシクシク)




教室の子猫たちは今日も元気でした。置いておいたご飯もちゃんとお母さん猫は食べてくれていましたので補充して来たのですが、、まさか高級な野良さんとかが来て食べてしまったワケではないだろうな? f^^: 高級な野良さんはコチラから → http://suzuky.exblog.jp/22794658/




明日の月曜日は「カメちゃん教室」からの「個人レッスン」で
夜は「高校生のカズイ君」です。




では
また明日



by yoshikazusuzuky | 2016-05-16 00:12 | 繋がる想い | Comments(0)
水に満たされ
代掻き(しろかき)を終えた田んぼが
風を映して
いました。
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(一年を通し様々な風の表情を感じさせてくれる
「田んぼ」ってスゴい!)



(微笑)




月曜日でした。

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カメちゃんの
作品が、、

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完成しました。

題名は?

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『春色の到来』

「到来って言葉はふつう冬に使うでしょう?
でも僕は春に春色を到来させたいんだよ」(カメちゃんの弁)


(^〜^*



午後からは、、

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個人レッスンへ。



そして夕方からはリベラに戻り
カズイ君の教室でした。

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(考えてみたらカズイ君とも
ずっと一対一のレッスンだねい)


(^〜^)





一ケ月の時間が経ってしまいましたが「コラッセふくしま」(福島県福島市)にて開催された国民みらい出版主催『復興の祈り ふくしま2016』(『ふくしまから 〜生きている展覧会〜』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)第7回巡回展 として参加)について書かせていただいた「つくりびと」第45号 コラムをご紹介させていただきたいのですが、、その前に(僕からの)お詫び。(「お詫び」って言い方も変ですがお詫びです) 編集者さんが書いてくださったコラム前書き、、「生きている展覧会に関わって下さった方々とリベラそして参加してくれた子どもたちを代表して」の僕からの感謝のメッセージに間違いないのですが、、「福島県を代表して」と言う件(くだり)にはなんとも申し訳ない気持ちになってしまうので、、僕のブログを読んで下さっている福島の皆さんアーティストの皆さん、どうかどうかご容赦下さい。もちろん僕も校正に参加していたのですが45号は〆切りがとてもタイトだったので(言いワケ)見落としてしまいました。(心から反省) 全国から展覧会に参加していただいたアーティストの皆さんには心から感謝しています。「ほんとうにほんとうにありがとうございました」(感謝)スズキヨシカズからの感謝の言葉です。




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創作活動の視点からこどものみらいを考えるコラム 
アートガイド・ぷらす

今回は巻頭コラムにて、三月十一~十三日に福島県福島市で行なわれました弊社主催イベント『復興の祈り ふくしま二〇一六』の報告をさせて頂きます。東日本大震災から五年という月日が流れましたが、被災地ではいまだ日常を取り戻せずにいる人々も多い現状です。芸術の力で少しでもそういった人達に応援を、という気持ちで全国から立ち上がって頂いた出展者の皆様に支えられて無事開催することができました。本展に深く関わっていただいた、地元福島県で絵画教室リベラを主宰するスズキヨシカズさんより、福島を代表してすべての芸術家たちへの感謝のメッセージです。

『 復興の祈り・ふくしま二〇一六』~ 新たなる始まりを記憶に刻む~


何も無い空間が「何か(ナニカ)」によって満たされ、さらに「時間(トキ)」を伴うコトで構築されてゆくその姿が好きである。構築された空間にはやがて敬意をもって「名前(タイトル)」が冠される。名前を得た空間は、確固とした意思のあるモノとしてそこを訪れた人々の記憶の中に固定されるのだ。僕にとっては『展覧会(テンランカイ)』がそれである。個として作品展を開く場合でもグループ展に参加する場合でも、或は指導者の立場から子どもたちの作品を紹介する場合でも、その一連のムーブメントに携われるコトに喜びを感じるのだ。二〇一六年三月十三日、一つの展覧会が最終日を迎え閉会した。東日本大震災復興応援アート展『復興の祈り ふくしま二〇一六』と名前がつけられた展覧会がそれである。名前に「ふくしま二〇一六」とある通り、福島県福島市の複合文化施設「コラッセふくしま」(施設名称の「こらっせ」とは地元の言葉で「どうぞこちらにお出でください」と言う意味がある)で開催されたこの展覧会は、震災発生からきっかり五年目となる三月十一日午後二時四十六分の黙祷をもって開幕した。展覧会には全国の美術家から提供された約一五〇点の作品が展示された。絵画・書道・彫刻・工芸・写真・現代詩の作品群は個々の表現方法や主題の切り取り方に違いはあってもその支持体は慈愛の心と優しさに満たされていたし、 東北ゆかりの著名人による応援メッセージの文脈からも同じ温かなモノが溢れ出すのが感じられてその前に立つ僕の心をいっぱいにした。 圧巻だったのは俳句・短歌・川柳の詩歌と地元会津地方の伝統工芸品「会津漆器」とのコラボレーション作品だ。朱塗りの盆に描かれた歌と蒔絵による表現は、文字が持つ聴覚的な無限の可能性と視覚的職人芸術の融合によって、いつの日にか(願わくば近い未来に)その日常を取り戻すであろうこれからの福島の姿を可視化させてくれた気がして目頭が熱くなった。地元福島市の二つの幼稚園からの参加もあった。震災のあった年に生まれた今年五歳になる園児たちの明るい色彩が鮮やかに輝く図画作品の画面からは子どもたちの笑顔と歓声が会場内に流れ出しているかの様だった。子どもたちの作品が持つ無邪気さはあらゆるモノに浸透し、会場内を子どもたち色に染め上げていた。「それを大人たちは癒しと呼んでいるのかもしれない」その時僕はそう思った。僕が主宰をつとめる福島県白河市の絵画造形教室「かいがきょうしつリベラ」の子どもたちは、二年前の同月同日「東京芸術劇場」(東京都豊島区池袋)にて開催された第一回目の『復興の祈り』総合美術展覧会にも参加させていただいていた。あの時は震災発生の一週間後から子どもたちが「何かを吐き出すかのごとく」止めどなく描き始めた作品群を展示したのだったが、今回はそのさらに一年後の二〇一二年から始まったスペイン・カタルーニャ地方の子どもたちとの交流展から生まれたコラボレーション作品による展示となった。リベラの子どもたちが十cm × 十八cm ほどの小さな画用紙に描いた百枚足らずの絵は、バルセロナ市を始めとするカタルーニャ地方の五つの町を巡回しそれぞれの町の子どもたちが描いた絵と組み合わされて展示を続け昨年夏に日本へと帰国。第一回目の帰国展(第六回目の巡回展)として開催された石川県金沢市での展覧会と金沢の子どもたちが参加したワークショップを終えた時には、全長一〇〇mを超える大作へとその姿形(スガタカタチ)を変えていたのである。この展覧会には『ふくしまから ~生きている展覧会~』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)と名前が付いていた。その名前の通り、子どもたちが絵に吹き込んだ「命(いのち)」は、そのエネルギーを目一杯つかって成長し続けて一〇〇mを超える作品にまで成ったのだ。 数えれば第七回目の巡回展となる『復興の祈り ふくしま二〇一六』への参加ではその作品の全貌をお見せするコトは出来なかったのだが、それでも白い壁面が少しずつ少しずつ言葉も国籍も人種さえも超越し交じりあった子どもたちの絵(交じりあったのは子どもたち自身かもしれない)によって埋め尽くされてゆく光景は、十分な衝撃をもって「新たなる始まり」を僕に予感させた。 三日間の展覧会を終えて壁面はまた白くもとへと戻されたのだがそれは終わりを意味するのではないのだ。 日本とスペインの子どもたちが繋いだ「絆(きずな)」は「始まりの地」に辿り着いて終わりを迎えるのではなくこの場所から再出発するのだ。「何処へ?(ドコヘ?)」もちろん本当の始まりの場所となる、子どもたちと福島の未来に向かってである。『復興の祈り』と言う名前を冠された広場に集った人々と、その広場を満たした作品群より発信されたたくさんの「祈り」は、新たな絆として綴りあわされ、福島と福島の人々が求める「あたり前の日常」という未来へと導いてくれるだろう。そしてそこでふくしまの子どもたちを育んでくれるコトだろう。







by yoshikazusuzuky | 2016-04-26 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)
なんだか激しく
雨が降っておりましたので、、
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今朝のパトさんは温室で
団子になって
おりました。


雨降りの暗い空は
なんでも影(陰)に
変えてしまう様
で、、
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すこし不安を
覚えます。


道は真っすぐではないけれど
自身の心の声に耳を傾け
誠実に、
ただ誠実に歩を進めてくれたなら、、

空を見上げて顔を打つ雨粒に濡れながら
そんなコトを思いました。





一年間ほど空き部屋となっていた
木曜日夕方の教室に、、
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あたらしいリベラっ子
です。


ヨシキ君は小学二年生です。
(昨年夏にはいっしょに大きな壁画を描いたし
リベラにも体験教室で来てくれていました)

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恐竜が好きなんだね。

(^〜^)



そう言えば
木彫熊の話題とかには頁を割いたり
しているくせに、、
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先週から子どもたちが
何の下絵を描いているのか
まだお話ししておりません
でしたね。 (しつれい) f^^;


三年振りと
なりますが、、
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『ハルヒカリ』を
やります。


『ハルヒカリ』とは?


ハルヒカリへは
コチラからどうぞ (^〜^)/

http://suzuky.exblog.jp/17352534/

http://suzuky.exblog.jp/17426842/

http://suzuky.exblog.jp/17432075/

http://suzuky.exblog.jp/17432314/

http://suzuky.exblog.jp/17446912/

http://suzuky.exblog.jp/17456716/



どんな「春(ハル)の光(ヒカリ)」が
現れるのか、

どうぞお楽しみに!



(^〜^)






でね!
でね!
でね!


また見つけて
連れ帰ってしまいましたよ
木彫りの熊さん、、
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今度の子たちは
親子です。 


なんか、、
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行儀が良いのです
この小熊。(ほほえんでしまうほほえんでしまう)


力強くも優し気な
母さん熊の表情と、
ちょっと澄まし顔だけど
ゆったりとした安心感に包まれている
小熊の横顔に、、
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親子の愛を
感じます。





守られているのですね。






(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-04-08 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)