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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:繋がる想い( 307 )

日付け的には一昨日の朝、
新幹線新白河駅のホームでは肌寒さを感じるほどだったのに
やっぱり東京は暑かったです。(東京の天気は薄曇りでした)


リベラ教室卒業生で東京在住、
日本画を描いている
長谷川 希 の個展を観て来ました。

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会場は
代官山、、
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『 Gallery 子の星 』
です。




ヒトが絵を描こうとする理由が
そこに在り(ヒトガエヲエガコウトスルリユウガ
ソコニアリ)
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僕はソレを目にしました。(ボクハソレヲ
メニシマシタ)




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『House of Pneuma』257mm x 182mm
(左右作品とも同題名)


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(無題)


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『Blue sublime』333mm x 455mm


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『Good being』1167mm x 910mm
森を抜けると雪原には氷の崖があった。
白く大きな何かが眠っている。もう何百年も眠ったままのように思った。
麓の街では、あれを崇めている。


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『Ananta』500mm x 727mm
インドの蛇の神様。
ナーガラージャの1人で、千の頭を持つ。


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言葉を必要としないモノたちがいます。
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(コトバヲヒツヨウトシナイ
モノタチガイマス)



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『Monastery』652mm x 500mm


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険しい山の上にある修道院では、今も信者たちが祈りを捧げながら
静かに暮らしているのだ。




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『Quiet prayer』190mm x 333mm
夢でみた、寝室に飾ってあった絵。




ソレらは確かに
存在しているモノたちです。


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(ソレラハタシカニソンザイシテイルモノタチデス)






そう

長谷川 希の個展会場で
僕は
子猫の「風(ふう)」に
出会いました。


ソレはふうの姿カタチではありませんでしたが
たしかにふうだと
僕は思ったのでした。


そのお話しはまた次回、、

(ソノオハナシハ
 マタジカイ、、)






(微笑)







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『 CHILL ROOM 』 〜長谷川 希 個展〜
2016年5月25日(水)〜5月30日(月)
12:00〜18:00
金/土/日/:12:00〜19:00
最終日:12:00〜17:00

Gallery 子の星(ギャラリー ねのほし)
150−0034
東京都渋谷区代官山13−8 キャッスルM113
http://www.nenohoshi.com/




素敵な展覧会です。




どうぞよろしくお願いいたします。





(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2016-05-27 00:04 | 繋がる想い | Comments(0)
ありがとうございます!

今朝の6時半に
メールが届きました。

願ってもいない方から、、
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この子を家族に加えていただけるとの
ご連絡でした。(いやじつは僕は心の中で
「この方のもとに行けたなら子猫は仕合わせだろう」と
願ってしまっていました)


また後ほど
ご報告させていただきます。


この子のコトを考えて下さって
お気遣いご心配いただいた皆さんに
心から感謝です。


この子は、、
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間違いなく仕合わせになれます。


ほんとうにほんとうに
よかった。


ほんとうにほんとうに
ありがとうございました!!





(感謝)







by yoshikazusuzuky | 2016-05-23 14:41 | 繋がる想い | Comments(0)
小学生の時に習っていた空手から
かいがきょうしつリベラに転向してきたトマ
(中2 女子)。

トマが北海道で手に入れた木彫りのクマを
ヨシさんにくれました。

(この子です)

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ビックリしないでくださいね?

この子は
なんと、、

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こんなに小さい(ちっちゃ〜〜〜い)の
です。(しかも手彫りなんですよ
スゴいですよねちゃんと木彫りの北海道クマしてますものね)


かわいいおしりの、、
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うしろすがたも
たまりません!(かわゆい)


トマありがとう!(ヨシさん大切にします!)



*^〜^)/(^〜^@




きょうは朝から
草刈りと草むしりを
しました。


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リベラ教室の惨状をココで見慣れている皆さんには分かると思いますが、僕は整理整頓片付けの出来ない超常的インドア派で、ごっちゃごちゃに置かれたたくさんのモノたちから生まれる狭い隙間にスッポリと収まっているコトをヨシとしているので、家の片付けとか草刈りとかは何度も何度も尻を叩かれてやっとノソノソと動き始めるのが常なのです。しかもきょうはやっと動き出したと思ったら切ってはならない植物を刈り取ってしまいまして、外で思いっきり叱られました。植物に対する無知と不注意が故の過ちとは言え僕の落ち度なので叱られるのは仕方が無いのですが、50歳のおっさんが外で辺りに響き渡る声で叱られている状況というのは、経験した者でなければワカラナイかなりの屈辱感と悲しみのダメージを受けるモノなのでした。(しかも4時間の野外労働直後は尚更のダメージだったのでした)刈り取られてしまった植物たちの気持ちを考えてみろと言われたら何も言い返せはしないのですが、、

(シクシクシクシク)




教室の子猫たちは今日も元気でした。置いておいたご飯もちゃんとお母さん猫は食べてくれていましたので補充して来たのですが、、まさか高級な野良さんとかが来て食べてしまったワケではないだろうな? f^^: 高級な野良さんはコチラから → http://suzuky.exblog.jp/22794658/




明日の月曜日は「カメちゃん教室」からの「個人レッスン」で
夜は「高校生のカズイ君」です。




では
また明日



by yoshikazusuzuky | 2016-05-16 00:12 | 繋がる想い | Comments(0)
水に満たされ
代掻き(しろかき)を終えた田んぼが
風を映して
いました。
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(一年を通し様々な風の表情を感じさせてくれる
「田んぼ」ってスゴい!)



(微笑)




月曜日でした。

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カメちゃんの
作品が、、

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完成しました。

題名は?

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『春色の到来』

「到来って言葉はふつう冬に使うでしょう?
でも僕は春に春色を到来させたいんだよ」(カメちゃんの弁)


(^〜^*



午後からは、、

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個人レッスンへ。



そして夕方からはリベラに戻り
カズイ君の教室でした。

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(考えてみたらカズイ君とも
ずっと一対一のレッスンだねい)


(^〜^)





一ケ月の時間が経ってしまいましたが「コラッセふくしま」(福島県福島市)にて開催された国民みらい出版主催『復興の祈り ふくしま2016』(『ふくしまから 〜生きている展覧会〜』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)第7回巡回展 として参加)について書かせていただいた「つくりびと」第45号 コラムをご紹介させていただきたいのですが、、その前に(僕からの)お詫び。(「お詫び」って言い方も変ですがお詫びです) 編集者さんが書いてくださったコラム前書き、、「生きている展覧会に関わって下さった方々とリベラそして参加してくれた子どもたちを代表して」の僕からの感謝のメッセージに間違いないのですが、、「福島県を代表して」と言う件(くだり)にはなんとも申し訳ない気持ちになってしまうので、、僕のブログを読んで下さっている福島の皆さんアーティストの皆さん、どうかどうかご容赦下さい。もちろん僕も校正に参加していたのですが45号は〆切りがとてもタイトだったので(言いワケ)見落としてしまいました。(心から反省) 全国から展覧会に参加していただいたアーティストの皆さんには心から感謝しています。「ほんとうにほんとうにありがとうございました」(感謝)スズキヨシカズからの感謝の言葉です。




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創作活動の視点からこどものみらいを考えるコラム 
アートガイド・ぷらす

今回は巻頭コラムにて、三月十一~十三日に福島県福島市で行なわれました弊社主催イベント『復興の祈り ふくしま二〇一六』の報告をさせて頂きます。東日本大震災から五年という月日が流れましたが、被災地ではいまだ日常を取り戻せずにいる人々も多い現状です。芸術の力で少しでもそういった人達に応援を、という気持ちで全国から立ち上がって頂いた出展者の皆様に支えられて無事開催することができました。本展に深く関わっていただいた、地元福島県で絵画教室リベラを主宰するスズキヨシカズさんより、福島を代表してすべての芸術家たちへの感謝のメッセージです。

『 復興の祈り・ふくしま二〇一六』~ 新たなる始まりを記憶に刻む~


何も無い空間が「何か(ナニカ)」によって満たされ、さらに「時間(トキ)」を伴うコトで構築されてゆくその姿が好きである。構築された空間にはやがて敬意をもって「名前(タイトル)」が冠される。名前を得た空間は、確固とした意思のあるモノとしてそこを訪れた人々の記憶の中に固定されるのだ。僕にとっては『展覧会(テンランカイ)』がそれである。個として作品展を開く場合でもグループ展に参加する場合でも、或は指導者の立場から子どもたちの作品を紹介する場合でも、その一連のムーブメントに携われるコトに喜びを感じるのだ。二〇一六年三月十三日、一つの展覧会が最終日を迎え閉会した。東日本大震災復興応援アート展『復興の祈り ふくしま二〇一六』と名前がつけられた展覧会がそれである。名前に「ふくしま二〇一六」とある通り、福島県福島市の複合文化施設「コラッセふくしま」(施設名称の「こらっせ」とは地元の言葉で「どうぞこちらにお出でください」と言う意味がある)で開催されたこの展覧会は、震災発生からきっかり五年目となる三月十一日午後二時四十六分の黙祷をもって開幕した。展覧会には全国の美術家から提供された約一五〇点の作品が展示された。絵画・書道・彫刻・工芸・写真・現代詩の作品群は個々の表現方法や主題の切り取り方に違いはあってもその支持体は慈愛の心と優しさに満たされていたし、 東北ゆかりの著名人による応援メッセージの文脈からも同じ温かなモノが溢れ出すのが感じられてその前に立つ僕の心をいっぱいにした。 圧巻だったのは俳句・短歌・川柳の詩歌と地元会津地方の伝統工芸品「会津漆器」とのコラボレーション作品だ。朱塗りの盆に描かれた歌と蒔絵による表現は、文字が持つ聴覚的な無限の可能性と視覚的職人芸術の融合によって、いつの日にか(願わくば近い未来に)その日常を取り戻すであろうこれからの福島の姿を可視化させてくれた気がして目頭が熱くなった。地元福島市の二つの幼稚園からの参加もあった。震災のあった年に生まれた今年五歳になる園児たちの明るい色彩が鮮やかに輝く図画作品の画面からは子どもたちの笑顔と歓声が会場内に流れ出しているかの様だった。子どもたちの作品が持つ無邪気さはあらゆるモノに浸透し、会場内を子どもたち色に染め上げていた。「それを大人たちは癒しと呼んでいるのかもしれない」その時僕はそう思った。僕が主宰をつとめる福島県白河市の絵画造形教室「かいがきょうしつリベラ」の子どもたちは、二年前の同月同日「東京芸術劇場」(東京都豊島区池袋)にて開催された第一回目の『復興の祈り』総合美術展覧会にも参加させていただいていた。あの時は震災発生の一週間後から子どもたちが「何かを吐き出すかのごとく」止めどなく描き始めた作品群を展示したのだったが、今回はそのさらに一年後の二〇一二年から始まったスペイン・カタルーニャ地方の子どもたちとの交流展から生まれたコラボレーション作品による展示となった。リベラの子どもたちが十cm × 十八cm ほどの小さな画用紙に描いた百枚足らずの絵は、バルセロナ市を始めとするカタルーニャ地方の五つの町を巡回しそれぞれの町の子どもたちが描いた絵と組み合わされて展示を続け昨年夏に日本へと帰国。第一回目の帰国展(第六回目の巡回展)として開催された石川県金沢市での展覧会と金沢の子どもたちが参加したワークショップを終えた時には、全長一〇〇mを超える大作へとその姿形(スガタカタチ)を変えていたのである。この展覧会には『ふくしまから ~生きている展覧会~』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)と名前が付いていた。その名前の通り、子どもたちが絵に吹き込んだ「命(いのち)」は、そのエネルギーを目一杯つかって成長し続けて一〇〇mを超える作品にまで成ったのだ。 数えれば第七回目の巡回展となる『復興の祈り ふくしま二〇一六』への参加ではその作品の全貌をお見せするコトは出来なかったのだが、それでも白い壁面が少しずつ少しずつ言葉も国籍も人種さえも超越し交じりあった子どもたちの絵(交じりあったのは子どもたち自身かもしれない)によって埋め尽くされてゆく光景は、十分な衝撃をもって「新たなる始まり」を僕に予感させた。 三日間の展覧会を終えて壁面はまた白くもとへと戻されたのだがそれは終わりを意味するのではないのだ。 日本とスペインの子どもたちが繋いだ「絆(きずな)」は「始まりの地」に辿り着いて終わりを迎えるのではなくこの場所から再出発するのだ。「何処へ?(ドコヘ?)」もちろん本当の始まりの場所となる、子どもたちと福島の未来に向かってである。『復興の祈り』と言う名前を冠された広場に集った人々と、その広場を満たした作品群より発信されたたくさんの「祈り」は、新たな絆として綴りあわされ、福島と福島の人々が求める「あたり前の日常」という未来へと導いてくれるだろう。そしてそこでふくしまの子どもたちを育んでくれるコトだろう。







by yoshikazusuzuky | 2016-04-26 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)
なんだか激しく
雨が降っておりましたので、、
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今朝のパトさんは温室で
団子になって
おりました。


雨降りの暗い空は
なんでも影(陰)に
変えてしまう様
で、、
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すこし不安を
覚えます。


道は真っすぐではないけれど
自身の心の声に耳を傾け
誠実に、
ただ誠実に歩を進めてくれたなら、、

空を見上げて顔を打つ雨粒に濡れながら
そんなコトを思いました。





一年間ほど空き部屋となっていた
木曜日夕方の教室に、、
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あたらしいリベラっ子
です。


ヨシキ君は小学二年生です。
(昨年夏にはいっしょに大きな壁画を描いたし
リベラにも体験教室で来てくれていました)

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恐竜が好きなんだね。

(^〜^)



そう言えば
木彫熊の話題とかには頁を割いたり
しているくせに、、
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先週から子どもたちが
何の下絵を描いているのか
まだお話ししておりません
でしたね。 (しつれい) f^^;


三年振りと
なりますが、、
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『ハルヒカリ』を
やります。


『ハルヒカリ』とは?


ハルヒカリへは
コチラからどうぞ (^〜^)/

http://suzuky.exblog.jp/17352534/

http://suzuky.exblog.jp/17426842/

http://suzuky.exblog.jp/17432075/

http://suzuky.exblog.jp/17432314/

http://suzuky.exblog.jp/17446912/

http://suzuky.exblog.jp/17456716/



どんな「春(ハル)の光(ヒカリ)」が
現れるのか、

どうぞお楽しみに!



(^〜^)






でね!
でね!
でね!


また見つけて
連れ帰ってしまいましたよ
木彫りの熊さん、、
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今度の子たちは
親子です。 


なんか、、
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行儀が良いのです
この小熊。(ほほえんでしまうほほえんでしまう)


力強くも優し気な
母さん熊の表情と、
ちょっと澄まし顔だけど
ゆったりとした安心感に包まれている
小熊の横顔に、、
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親子の愛を
感じます。





守られているのですね。






(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-04-08 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)
庭の隅に
春を見つけ
て、、

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空がこんなに
青かったり
したら、、

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そりゃ誰だって
「きょうはなにかよいことあるんじゃないかな?」 *^〜^)/(^〜^*
、、って
思いますよね? (ねえ?)

まあそんなに良いコトがそこいら辺に
転がっていたりはしませんけど
ね。 (ねえ?) f^^;


パトさんは
お出かけ中
です、、

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(ははえむ)



パトさんお出かけ中なので
僕も夕方の教室まで「石」に会いに石川町へ、、

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『石川町歴史民俗資料館』企画展の
「故・飯島栄一コレクション展」を見て来ました。

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飯島栄一氏は「石川鉱石採掘保存会」の立役者で
鉱物産地としての石川町を広く紹介し資源を保存するコトと、、
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この鉱物資源を次世代の子どもたちに
子どもたちと直接関わるコトによって伝承しようと
心血を注いだ素晴らしい方です。

今回は飯島氏が採取収集し資料館に寄贈した700点近いコレクションから
300点が展示されているのでした。



その中でも、、こんかい僕は
コレら4つの「石(こうぶつ)」たちに
心を震わされました。



一つは
広島県瀬戸田町:産出
の、、
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『アガード石』
アガード石というと放射状に集合した針状の結晶(髪の毛のように細い結晶)を想像するけどこの個体は発掘片のローマングラスのような神秘的な趣きがあり素敵でした。剥落した壁画々面の様でもあるし、、普通のアガート石の結晶には引かれないのだけど、、コレいいなあ〜ほしいなあ〜。



二つは
岩手県和賀郡湯田:産出
の、、
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『クリストパライト』
高温下で形成される鉱物だと認識していて僕が所有している標本は直径2〜4cmの球状結晶の集合体で黒曜石を伴い割った時に内部構造が現れるのですが展示されていたこの標本はとてもとても美しい。まるでパラサイト隕石のような構造で共生している空色のガラスはもうたまらなく美しかったのです。(あの空色の鉱物は何だろうか?まるで「瑠璃(るり)」のようだったなあ、、)



三つは県内
福島県猪苗代町沼尻:産出
の、、
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『球状珪石(きゅうじょうけいせき)』
魚の卵のような透明から半透明の細かな球体に結晶した蛋白石で温泉などの噴出口に形成される球状珪石ですが僕の持っている標本はイクラの半分くらいの球体なのに対してこの猪苗代の蛋白石の球体は透明感こそ無いけど大きい!すごく大きい!!しかも剥落した表皮から垣間見える形成状況を表す年輪のような層がミステリアスで素晴らしかった!見ているだけでワクワクしました!!



そして四つは地元
石川郡石川町字和久:産出
の、、
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『文象花崗岩(もんしょうかこうがん)』*ぶんしょうかこうがん
長石と石英の集合体の花崗岩の紋様は多様ですね。この紋様は植物の(細胞レベルの)内部構造のようにも見えるし何より僕に連想させたのはマンモスの牙でした。有機体的な何かを連想させてくれる鉱物でした。





「一途(いちず)」という言葉では足りないのかもしれないけれど、、
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人の一途さが熱く熱く伝わって来る
展覧会でした。

駄洒落じゃないけど、、
「意思(意志)」を感じる「鉱物(いし)」たち
でした。 (微笑)



とても良いモノを見るコトが
出来ました。




展覧会は『石川町歴史民俗資料館』3階の
特別企画展示室にて、、
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5月8日まで開催されて
います。

月曜日休館で、
午前9時から午後4時まで(入館は3時30分まで)
です。




興味を持っていただけたなら、、


是非!!






(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-03-18 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)
先日50歳の誕生日をむかえまして
たくさんたくさんお祝いの言葉をいただきました。
「ありがとうございました」(感謝感謝)


昨年の誕生日に
ヒマリちゃんが作って
くれた、、
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かいがきょうしつリベラ限定
『YOSHIKAZU 49(Forty-nine)』 T- シャツ
です。(わらら)


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きょうはヒマリちゃんが T- シャツ を作り直してくれました。


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「ジャジャン!!」

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『YOSHIKAZU 50(Fifty)』 T- シャツ
です。(わらららら)


「50歳もヨシさんは頑張るぞー!!」  /(^0^*


『復興の祈り ふくしま2016』で
忙しくしていたのでなかなかご紹介出来ずにいた
「つくりびと」第44号コラムを
ご紹介させていただきます。


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僕が福島県白河市に子どもたちとかかわれる場所を設けて二十年になる。天球儀. 地球儀. 様々な鉱物や化石の標本。宇宙ロケットや恐竜の模型。古い写真機や顕微鏡に天体望遠鏡などが雑多に置かれ、たくさんの絵本や図鑑やジャンルを問わず僕が興味を持っているありとあらゆる本が積み重ねられた壁に囲まれて、子どもたちは毎日「何か」をやっている。
 もちろん絵を描くし立体物も作るのだが、 画用紙よりも多い枚数が常備されている原稿用紙に文章を書いてもらうコトもある。(絵から文章を導き出すコトもあれば文章をもとに絵を描くコトもある)「かいがきょうしつなのになんでさくぶんかかされるの!」机の上に原稿用紙が用意されているのを見ると毎回子どもたちは口々に強い不満の意を表明するのだが「絵も作文も一緒だから」と言う僕の曖昧な説明に納得がいかないままに丸め込まれてしまう。
とにかく一ケ月毎に様々なテーマで様々なコトをするのだが、十二月には必ず『自画像』を描き、その画面に『将来の夢』を(文字で)書き込んでもらっている。他の作品は出来上がると家に持ち帰るがこの自画像だけは教室預かりで僕が保管している。幼稚園から通っている子なら、リベラを卒業して行くまでに七~八枚の自画像を描くコトになる。そして卒業まで様々に変わってゆく「子どもたちの夢」をわくわくしながら少しだけ覗き見させてもらうのが僕の楽しみとなっているのだ。リベラを卒業して行った一番上の子らは、すでに成人してそれぞれに選んだ地でそれぞれが選んだ道を夢に向かって歩んでいる。
自画像に話を戻そう。鏡を見ながら自分の顔を描くのは大人でもなかなか勇気のいる作業だったりする。鏡の中の自分の顔を見つめ続けているとその顔が他人の様に見え始め、やがて客観的に自分の内面と向き合っている自分に気づき(大袈裟ではなく)ショックを受けるのだ。しかし子どもたちはそこまで考えないのでは?と思われるかもしれないが子どもたちは考えるまでもなく直感的にソレを感じているので、十二月の自画像は作文同様子どもたちには不評なテーマなのだ(苦笑)。机の上には画用紙と鏡が用意される。鏡を食い入るように見ながら描く子もいれば、鏡の中の自分になど一瞥もくれずに鉛筆の先っぽだけを見て描く子もいる。しかしどちらにも共通するコトがある。それは、鏡を見ても見なくとも描き上がった絵は自分自身の顔になっているのだ。「絵ってジャガイモを描いても自分に似てしまうから不思議なんだよね」僕が絵を描き始めたばかりの頃に誰かが言っていたのだが、何故だか不思議とその言葉だけは薄れるコトなく頭の中に残っている。自画像の仕舞いに絵の中に「将来の夢」を書き込んでもらう。その「夢」なのだが、ここ数年間で大きな変化を感じる。自画像を始めた頃の画面には様々な職業名が書かれていた。現実的な職業ばかりでなく、まさに夢のような職業も書かれてあった。
ところが四、五年前からそこに「収入による生活の安定」を求める職業名が表され、二、三年前からは「夢はない」と書く子が増え始めた。そしてついに昨年末には半数近い子の自画像に「夢はない」と書き込まれていたのだ。夢はない?夢が無いなどと言うコトがあるのだろうか?子どもたちに話を聞くと決まって同じ内容の返事がされる。「そんな実現するどうかもわからない夢みたいなコト書けないよ」夢みたいなコト?「夢」に定義があるのかどうか僕にはわからないが「実現出来るかどうかもわからないコトを夢見るコトも夢なのではないだろうか?」そして「夢見ている自分を感じたその瞬間から夢は自分自身の一部分となるのではないだろうか?」年齢に関係なく、将来の設計図を頭の中に想い描き組み立ててゆく作業を始めるのは大切なコトだと思う。けれどもその設計図は、消えないインクで描かれた決定稿である必要はない。何時でも何度でも描き直せる、鉛筆と消しゴムの「下絵描き」で十分だと思うのだ。一概には言えないが、最近の子どもたちと子どもたちが描く絵を見ていると不安になる。あまりにも順序立てて物事を考え過ぎるので、小さな段差でつまずいて立ち止まるとそれを自分の失敗と感じそこから先へは進めなくなってしまうのだ。「臨機応変」という言葉が重たすぎるのならば「行き当たりばったり」でも良いと思う。何かに興味を感じるコトで次の興味が生まれて来る。夢中になれる何かを探して、次々と目の前に現れてくる「道標(みちしるべ)」を辿って行くのだ。「夢はない」なんて有り得ない。それは虚ろな言葉でしかない。夢を見てほしい。夢を見られる舞台が、真っ白い画用紙であり柔らかな粘土の塊であり空白の升目が並ぶ原稿用紙なのだ。その舞台へと一歩を踏み出してほしい。そこは子どもたちが主役の自由な世界であり、何時何時(いつなんどき)でも子どもたちを受け入れる準備が整っている。創造する(想像する)コトを通して、色鮮やかで豊かな自分だけの夢の世界に遊んで欲しい。いつでも僕は子どもたちにそれを願っている。



44号では「夢見るコト」について書かせていただきました。



ほんと、、
もっと意識を開放して
自由に遊べたら
良いのにな、、と思います。



、、で
いままさに
このときも、、45号の原稿締め切り間近で
バタバタ(あたふた)
している僕なの
です。(あすの夜には入稿するぞ!)





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-03-16 00:27 | 繋がる想い | Comments(0)
午前中のカメちゃん教室を仕舞いにして
昼からの公民館教室へと移動する前に、、
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じゅんび
じゅんび。(^〜^*


きょうは正午から県立高等学校の合格発表があるのです。


ドキドキしながら公民館教室をして
その足で白河保育園へ、、
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きょうはしっかりとした
雨降りなのです。(水たまりの園庭ってなんだか期待感があって
ワクワクするのは僕だけ?) f^^:

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額装された卒園制作を
写真に収めにまいり
ました。



今までで
いちばんカラフル
かも!

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子どもたちの個性(キャラクター)が
「思いっきり全面に現れている作品になったなあ〜!」 、、と
思いました。



「くくくくく」
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作品もステキに仕上がったのが嬉しいのだね!
手と足が生えちゃって
ます。 (^0^*



さあそしてふたたび
ドキドキしながら
教室に戻ると、、
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赤いポストから顔をのぞかせる
白い封筒が見えて
ドキドキは最高潮に!



ずっと「にまにま」しながら
封等から出て来たメモ用紙の文字を
見つめている、、
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今夜のヨシさんなの
でした。





(にまにま)
by yoshikazusuzuky | 2016-03-15 00:01 | 繋がる想い | Comments(0)
「ガァールルルルルル
ガルルル
ガルル」
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南米で目撃が報告される血に飢えた某未確認生物の様でありますが
その実は、
有り余るほどの自由と愛情を一身に集めているくせに
「もっと〜もぉ〜っとぉ〜」(浜田省吾『money』風に)と
求めて止まない我が愛猫、
黒猫のパトであります。

そしてコレが、、
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彼の歪んだ
愛の痕跡です。(あいたたたたた)

「ニャ?」
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「ニャにか?」(ちょっと落ち着いたパトさん)



出がけにパトに捕まってしまい
手痛い(文字通り手が痛い)見送りを受けたの
でした。



見送りを受けて出かけた先は
「コラッセふくしま」(福島市)、、

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『ふくしまから 〜生きている展覧会〜』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)第7回巡回展
『復興の祈り ふくしま2016』篇
無事に最終日の展示を
終えました。


閉会時間
間際まで、、
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たくさんの方々に
来場して
いただき、

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子どもたちの絵の前で足を止めて下さいました。(リベラの子どもたちばかりでなく
大人の生徒さん方も来場下さいました)



「ありがとうございました」(感謝感謝)



午後3時、、

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会場は元の姿へと
返されました。




国民みらい出版の方々をはじめたくさんの方々に
感謝します。(感謝)


子どもたちが繋いだ絆という結び目を
もう一度結び直し、
そこにあらたな始まりのチカラを
与えていただきました。


展覧会に携わってるれた全ての子どもたちと
支えて下さった全ての大人の方々に、
そして観覧いただいた皆さんにも(現地ででも僕のこのブログの場を通してでも
観覧いただいた皆さんに)
心からの感謝の意を
ここに表します。




「ありがとうございました」







(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-03-14 00:18 | 繋がる想い | Comments(0)
こんな大切な日の始まりに
車をぶつけ(事故を起こし)
ました。

今朝のコト。今日のネクタイに使うにシーラカンスのネクタイピンを取りに教室に行ったその帰りに銀行に寄ってATMを使い(なぜかキャッシュカードが無効で使用出来なくなっていてワケが分からず)駐車場に戻って車に乗ってエンジンをかけて助手席に荷物を置いたコトまでは覚えているのですが、、。気がついたら車が前進していて向かい側に停まっていた車の後ろのナンバープレートに追突していたのでした。(ナンバープレートとナンバープレートが衝突)エンジンをかけたとき無意識にギアをドライブに入れてしまっていたらしく、サイドブレーキはイッパイに引かれていたのですが何故か効いておらず(ナゼ?)アクセルも踏んでいないのに車が発進してしまったのでした。(オドメーターがかっきり240000kmを表示しているのが目に入りました)助手席の側を見ていたほんの数秒間の出来事で、何が起こったのか自分でも全く理解出来ずに頭の中が真っ白になりました。停まっていた車に人が乗っていなかったのがせめてもの救いでした。乗車していたら人身事故です。曲がってしまったナンバープレート。相手の方に修理後一切のコトを確約し、福島へと出発しなければならない時刻が迫っていたので何度も頭を下げお詫びをしながら、その場を離れたのでした。何だか「油断」と言うのは恐ろしいモノですね。いま思い返してもいまだに何が起こったのか頭で理解出来ていない僕です。本当に油断とは恐ろしいモノだと思いました。

大切な今日の始まりはこんなでした。

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(泣いているのか笑っているのかどんな顔なのかワカラナイ顔して挨拶をする僕です)

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『ふくしまから 〜生きている展覧会〜』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)
第7回巡回展『復興の祈り』篇が
開幕しました。

様々なジャンルで活動されている方々の作品に加えて、、

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福島市内の二つの幼稚園からも
子どもたちの絵が参加して
います。


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東日本大震災復興応援アート展
『復興の祈り ふくしま2016』

会場:コラッセふくしま 3F
福島県福島市三河南町1−20
会期:2016年3月11日(金)〜13日(日)
10:00〜18:00 *最終日は15:00まで


今日は5年前のあの日と同じ金曜日で中学校の卒業式でした。(あの日も卒業式の日だったのです)
白河保育園も卒園式で福島に着く頃に園長先生が「無事に卒園式が終わりましたよ」「卒園制作も額装されて園に飾られましたから見に来て下さいね」と、お電話を下さいました。
たくさんのリベラっ子たちが小学校から中学校から高等学校から(保育園からも)卒業してゆきます。

「おめでとう」

「みんなおめでとう」(みんなみんなみんなみんなおめでとう!)



きょうはヨシさんいろいろあって
胸がいっぱいです。



(微笑)



今日はお休みしましたが、
明日は通常通りのリベラ教室の
土曜日です。(先週の土曜日の僕は死にかけていましたが
明日は大丈夫、、だと思います)


明日は福島市に行けませんが日曜日は昼過ぎに行こうと思っています。



ああ、、

ほんとに胸がいっぱいな
今日でした。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2016-03-12 00:02 | 繋がる想い | Comments(0)