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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

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             先週木曜日のヨシト君は青色ヨシト君でした。

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                空と屋根を描いていたからね。
              (空はそらいろに、、静かで清潔です)
            (屋根は時間を呼吸した、、青い宝石のようです)

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             まるで筆先から湧き出した青色の顔料が、、
             自然と画面に定着してゆくかのようでした。

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              その日のヨシト君の絵を描く道具たちは、、
        パレットも筆も筆洗バケツの中の水までも青い色に染まっていました。



                     (微笑)



             今週月曜日のヨシト君は緑色ヨシト君でした。

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                 裏の林を描いていたからね。
                 (林は竹の林だそうです)
            (翠に輝く若竹に、、鈍く光って艶消しする古竹)

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            まるで筆先から湧き出した緑色の顔料が風となり、、
            画面の竹林をざわめかせているかのようでした。

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              その日のヨシト君の絵を描く道具たちは、、
             まるで風にざわめき踊る竹林そのものでした。



                     (微笑)



                ヨシト君の『夢に見る場所』は、
                   その姿を限りなく
         現実世界での完成へと(現実世界への出現へと)近づけています。



                     (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-01-31 15:15 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
               不思議なくらいに澄んだ青空でした。
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          2012年1月30日、月曜日、午前11時09分でした。
                胸に突き刺さるような音が響き、
                ツラのすけは消えてしまいました。

           『ツラのすけのせいちょう日記』の最終回をお届けします。
           2011年1月30日、月曜日、朝の、、ツラのすけです。
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                 「ありがとうございました」

                 ツラのすけにも「ありがとう」


          氷柱(つらら)に涙するなんて出来事はこれが最初で最後だね。

                    たぶん、、ね。
by yoshikazusuzuky | 2012-01-30 11:44 | | Comments(3)
「こんにちはみなさん」
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『つららツラのすけ君を見守る会』会長を務めますわたくし、
姓は『黒猫野』名は『パト』、
人呼んで『黒猫のパト』と申します。

つららツラのすけ君へのたくさんの温かいご声援と励ましのメッセージ、(「氷」のつらら君に「温かい」のは良いのかな?)この場をおかりして皆々様に、熱く熱く(あ? 間違った! 熱かったら融けちゃう融けちゃう)厚く厚く御礼申し上げます。

「ありがとうございます」

「くるくる」と変わった土曜日の天候は大変に厳しいモノでしたが、持ち前の根性と精神力、、そしてみなさんの応援により、ツラのすけ君は見事にその危機を乗り切ったのでした。
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この画像は土曜日の夜、、 まだ満ち月にはほど遠く、弱々しいながらもされど清楚で力強い月明かりを宿してしばしの休息に長い息を吐く、、ツラのすけ君の姿であります。 静寂の中に在りながらも、ツラのすけ君の強い決意に満たされ張り詰めた空気を感じるのは、、わたくしだけでは「ないのではないか?」と思います。
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わたくしは今朝、
『つららツラのすけ君を見守る会』副会長であるところのヨシ君のベッドの羽毛掛け布団の上の足もと辺りでヨシ君の脱ぎ捨てたシャツに包まって黄金色に輝く朝日の中に目ざめた時、
その温かな朱色とは真逆の世界に一人佇んでいたツラのすけ君の姿を思い出さずにはいられませんでした。

「ツラのすけ君は眠れたろうか?」

「ツラのすけ君はどんな気持ちでこの朱色の朝日を見つめているのだろうか?」

「ツラのすけ君は、、、」 「ツラのすけ君は、、、」 「ツラのすけ君は、、、」

わたくしはヨシ君を叩き起こし「先ずは車の暖房入れておけよ! 暖房『強』にしとけよ!!」との指示を出しつつ、、固形キャットフード『Carat』〜5つの味 海の幸〜 の「白身魚味」に「あじ味」をミックスしたモノにタウリン配合猫用「干しカニかま」を混ぜた朝食を摂り、ヨシ君の運転でツラのすけ君のもとへと急いだのでした。

ツラのすけ君はいつもの場所におりました。
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日も高くのぼり始めた午前中の白い光の中で、

「きらきら」とその身を輝かせ、

透き通る氷の指先をしっかりと雨樋に絡みつかせながら

ツラのすけ君は、、

いつもの場所で頑張っておりました!

頑張っておりましたよ!


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しかし「ぐぐぐぐ」と反り返る

その力強さとは裏腹な、、、

教室のクリーム色の外壁に映った光を透過させたツラのすけ君の繊細な影が、

わたくしの心を曇らせたのも事実でありました。

ただ、少しばかりの慰めは、
輝く日射しの中に在っても、強く吹く冷たい西風が気温の上昇を抑えてくれている様であり、ツラのすけ君のカラダの溶解を遅らせてくれているらしいコトでした。
事実、ハヤト少年が置いたバケツの中に水滴が滴るコトをわたくしは見ませんでした。

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では、、、
第4回目の『ツラのすけのせいちょう日記』、
計測の結果です。

2011年1月29日、日曜日のツラのすけ君の全長は、、、

『128cm 』。 『128cm 』でした、、、。

土曜日から7 cm の成長でした。

7cm でも嬉しいコトです。 それは、とてもとても嬉しいコトです。 (微笑)

そこに存在してくれていることの美しさを感じます。
その美しさは尊く清らかな美しさなのです。
『存在すること』 それだけが存在理由であって良いと思います。

「そして、存在することは間違いなく美しいのです。」

その日はヨシ君が福島の『珈琲 楓舎』に「出掛けねばならないので、、」と言うので、そのまま教室を離れました。 午後からのツラのすけ君の様子をわたくしは知りません。 わたくしの名前は『黒猫野パト』と申します。 『つららツラのすけ君を見守る会』会長を務めております。 明日、1月30日(月曜日)の『ツラのすけのせいちょう日記』は、『つららツラのすけ君を見守る会』副会長であるところのヨシ君が引き継いで綴ってくれることと思います。 今日のところは、、ここまで。
by yoshikazusuzuky | 2012-01-30 11:18 | | Comments(0)
            天の奇跡なのか、、 それとも悪戯なのか?
            土曜日の天気は「くるくる」と変わりました。

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               青空が広がり気温が上がり、
      融け始めた氷の水が『ツラのすけ』のカラダをつたいはじめたと思ったら

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     こんどは「すっ」と太陽が隠され雪が舞い始め気温は下がり水滴が止まる、、、。
           「おお、、 天は『ツラのすけ』と共にある」

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           そう「ほっ」として胸に手をあてた途端に雪はやみ、
          正午間近にはまた新たな青空と太陽が輝き浸食が再開される。

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         「どんどん」流れ落ちる水滴にハヤトは気が気でなくて!
     「なんとか『ツラのすけ』を助けねば!!」、、とバケツを持って右往左往。
          当然のようにバケツは『ツラのすけ』の真下に置かれ、
             滴る『ツラのすけ』のカラダを受け止める。

   「で? それをどうするんだ?」とは、、ハヤトに訊ねることは出来ませんでしたね。

               ハヤトは優しい子です。 (微笑)

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午後の教室中も同じようなお天気模様が繰り返されて、、教室が終了した午後4時半頃はこんな感じでした。 『ツラのすけ』から水は滴り落ちてはいません。 断続的に雪が舞い、西からの風も冷たさを増しています。 ハヤトが置いたバケツの中の水も薄く凍り始めました。 『ツラのすけ』のカラダは、かなり薄っぺらくなった気がしますが、傾いたままの姿勢で何とか雨樋にしがみついています。 どうかな? 「このまま、また一夜を過ごすコトが出来るだろうか?」 そう思いながら土曜日の教室を終了して帰宅したのでした。 今日は日曜日、、、。 教室はお休みの日です。

              「『ツラのすけ』はどうしたろうか?」


べつに『ツラのすけ』にかかりきりだったわけではないけど(決してそんなわけではないけどっ! 笑)、土曜日午前中の教室風景(制作風景)を写真に撮るのを忘れてしまったばっかりに、あらかたの制作が終了した教室終了間際の、、こんな(「こんな」ってコトはないんだけど、、 笑)写真になってしまいました。

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                 「やれやれ、、」 (笑)

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            こちらは「ばっちし」制作中の午後の教室。

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午前中の教室で作られた「石」になりたい「石」たちの下地は8個、、、。
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午後の教室で作られた「石」になりたい「石」たちの下地は5個でした。



でも、それだけの「石」の数にしては教室写真が寂しいですよね? そうなんですよ、、、。 インフルエンザが猛威を振るっているのですよ。 今年はやっているのは、どんな型のインフルエンザウイルスなのかはわかりませんが、土曜日教室では4名の子どもたちがお休みでした。 来週は、もっともっと広がっていそうで怖いですね。 耳にタコが出来るほど聞かされているとは思うけれど、、手洗いうがいはしっかりとね!

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「石」になりたい「石」たちの下地は、これで全員分が出揃いました。 お休みの子の分は、ヨシさんがお手伝いして「ぺたぺた」とやらせてもらいましたが、『自分のマーク』の下描きはそうはいかないからね。 みんなそろって先に進めるように、くれぐれもくれぐれも、手洗いうがいはしっかりとね!!


では、また来週に元気で会いましょう。

「起立(きりっつ!)」

「礼(れいっ!)」

「せんせいさよヲなら みなさんさよヲなら」


(微笑)








 
by yoshikazusuzuky | 2012-01-29 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
昨日27日の金曜日、、。 午前10時を過ぎた頃から、、
太陽が本来の力を思い出し、発揮し始めた空は青空へとかわり、
気温も上昇し始めたのでした。
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午後の2時を回る頃には気温はさらに上昇、、、。
人間にとって、それは非常に有り難いコトだったのですが、そもそも氷から生まれ出た『ツラのすけ』にとってはハルマゲドン襲来にも匹敵するコトだったのでした。

屋根の雪が融けて生成された驚く程に大量の水が『ツラのすけ』のカラダを伝い流れ落ち始めました。

もとは『ツラのすけ』と同じモノタチであったであろうその水の体温は低いのですが、
『ツラのすけ』の体温はその水よりもはるかに低いのです。
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当然、『ツラのすけ』のカラダは自分よりも体温の高い水によって浸食され始めました。

大量の水は容赦なく『ツラのすけ』のカラダを、、 そして『ツラのすけ』が必死でしがみつく雨樋(あまどい)から『ツラのすけ』の指を(ゆび?)一本、、また一本と、引き剥がしていきます。 『ツラのすけ』は思いました、、、 「ああ、、僕がココに生まれたのはいつのことだったろうか? もう僕はこの居心地の良い雨樋から落ちてしまうのを待つばかりだ、、、」 『ツラのすけ』のカラダを流れ落ちるのは雪融けの水でしょうか? それとも『ツラのすけ』の涙でしょうか? もうそれさえもわからなくなったとき、、、 『奇跡』は起こったのでした。

そうです、、 夕暮れ間近い晴れた空から突然に、雪が舞い始めたのです。
その雪は「あっ!」と言う間に激しさを増し、西からの風も受けて視界を遮るほどの吹雪に変わったのでした。 気温も「ぐんぐん」下がってゆきます。 『ツラのすけ』のカラダを伝い、流れ落ちていた雪融けの水は、、いつしかその流れを止めていました。
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、、、というわけで『ツラのすけ』は危機一髪の間一髪、で落下を免れたのでした。
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これは昨夜、教室から帰宅する前に撮影した『ツラのすけ』の画像です。

もう、本当に『間一髪』って感じです。
必死にしがみついている、、って感じの『ツラのすけ』だったのでした。

そして、、、
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そして、今朝(28日土曜日)午前9時現在の
『ツラのすけ』です。

「ぐん」と大きく建物の方に向かって傾いて生えています。
見た目にも絶妙な、、ぎりぎりのバランスでふんばっているように見えます。
昨日、雪が降り始めるのがもう少し遅かったら、、
『ツラのすけ』のカラダを流れ落ちていた水が、あのタイミングで凍りついてくれなかったら、、
きっと『ツラのすけ』は昨日の午後で屋根を離れて落下していたかもしれませんね。(いや、確実に落下していたでしょう)


『ツラのすけ』、頑張りました。
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そのカラダの長さも「ぐん」と長く伸びているように見えます。
大きさも(太さも)かなりの重量級です。

朝を迎えて、 陽の光を受けて、、 気温が上昇を始める中で、、、 自分の重さに必死に絶えているって感じの『ツラのすけ』です。

『ツラのすけ』の両わきに成長している(ひそかに『ツラたろう』と呼ばれています)氷柱(つらら)たちが雨樋にしがみつく人の指のように見えてきます、、、。 『ツラのすけ』頑張ってますよ!! でも既に水滴が落ち始めています。 その落ちる間隔が徐々にせばまって来ています。 

「、、、、、。」
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では、、

第3回目の『ツラのすけのせいちょう日記』、計測の結果です。

2011年1月28日、土曜日の『ツラのすけ』の全長は、、

『121cm 』。 『121cm 』でした!

昨日から25. 5 cm も成長しましたよ!!

いつもの2倍近い成長ぶりですね。


さあ、土曜日午前中の子どもたちがやって来始めました。 「おお〜〜 これが『ツラのすけ』かあ〜〜〜」 外で子どもたちの声がします。 (微笑)  では教室を始めましょうかね。

「頑張れ!! 『ツラのすけ』!!!」


(^〜^)



昨日に続いて、長い長い前振りを『ツラのすけ』くんに務めてもらいましたが、ココからが本題です。(画像の編集が上手くいかなくて何故かレイアウトが出来なくなってしまったので真ん中画像の箇条書きになってしまうのが悲しいけどこの画像しか無いので涙をのんでこのレイアウトで読んで見て下さい)

昨日のブログの最後に告知(?)して、今日のブログタイトルにもなっている「帰って来たハク」のお話しです。     この「くりくりイガイガ頭の男の子」がハクです。(微笑)

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ハクは小学校3年生になりました。 (今年はもうすぐ4年生です) ハクは幼稚園生の頃から僕と一緒にリベラで絵を描いたり工作をしたりしていました。 本当に、描いたり作ったりするのが好きな子で、しかも天真爛漫(てんしんらんまん)おおらかで、その性格が描いたモノや作ったモノにそのまま表れている、、、 本当に本当に素直に真っ直ぐな男の子、、って感じの男の子でした。 

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「でした、、」と過去形ではなくて今も「素直に真っ直ぐな男の子」です。 きょう、久し振りに大きくなったハクに会ったけど、そう感じました。 ただ、あの最後に会った時のハクも、こうして戻って来てくれたハクも、、大きくなる為の階段を上っている途中のハクなのでした。 何言ってるかわからないでしょう?(笑) 言葉を薄くて半透明な紙に包(くる)んで話そうとするとこうなりますね。(苦笑) それはほかの子どもたちも同じなのだけれど、それをどんな風に表に出すか、表現するか、人とどんな風に接するかは個人差があるので一概に一般論では片付けられないことなのですが、それによって誤解されたり理解されなかったりして人との関係に支障をきたしてしまったりするコトもあるわけです。      でも、結論から言えば「悪い子なんていないのです」。

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この絵は『マジンガー Z 』です。 僕の大好きな(果てしなく一番好きな)ロボットヒーローです。 ハクが幼稚園生の頃に描いて僕にプレゼントしてくれたモノで、その時からずっと、教室の北東の壁に貼って飾ってあるのです。  悪い子なんかいないのですよ。 昨日の教室は、大人の僕が聞いていても顔をしかめたくなるような「悪い言葉」が飛び交っていました。 悪い言葉はときに人を傷つけます。 それを承知の上で僕は何も言わずに普通の会話で受けて返してしながら、その言葉たちを「ただ」聞いていました。 始めの30分ぐらいかな、、激しい応酬が行なわれていたのは? でも、初めて会った子どもたちの中では、それが必要だったりもすると僕は思うのです。 悪い言葉なんてそんなに種類があるものではありません。 30分も言い合ったら、あとは同じ言葉の繰り返しです。 同じ言葉を繰り返し続ければ、自分で言っていることに自分で嫌気がさしてしまうものです。 そして、それが「始まり」になります。 あとは、少しずつ歩み寄るだけしかやるコトがなくなってしまうのです。  結局上手くは説明出来ませんでしたが、昨日はそんな金曜日の教室だったのでした。

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「お帰り、、ハク」 ハク? また、描いたり作ったりすることを楽しもうな!? 金曜日のみんな? ハクが帰って来ました。 どうぞよろしくね!? 「ゆっくりゆっくり、、」 友達になろう。                       (微笑)

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金曜日の昨日は、「石」になりたい「石」たちの下地が8個、出来上がりましたよ。 「そう、、、」 ナナコちゃん? 金曜日の教室が、また8人の賑やかな教室に戻りましたよ。 ハクって言う名前の元気な男の子が加わって(ずっと長くお休みしてたハクが帰って来てくれて)、また8人の教室に戻りましたよ。                 (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-01-28 21:21 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
昨晩もやっぱり狂気じみた冷え込みの、、さむいさむい夜でしたね。
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時計の針が夜中の12時を回った頃に2階の自分の寝床から抜け出して夜遊びに出掛けようと玄関まで行った黒猫のパトさんでしたが、
ドアの隙間(うちの玄関のドアは前からすきま風がスゴかったのですが震災でさらにヒドくなってしまったようなのです)から入り込む外気温で瞬時に外の状況を判断したらしく、そのままコタツにUターン。 潜り込んで動かなくなってしまいました。            「そりゃそうだ!」 こんな夜中に外に出てったりしたら、フリーズドライの冷凍標本に「なっちゃうからね、、パト!」 ちなみに27日(金)午前0時の白河市の気温は氷点下8℃ だったようです。 黒猫パトさん、外に出なくて正解でしたね。 (、、とか氷点下8℃ くらいで騒いでるけど、氷点下30℃ と報じられる北海道とかの猫たちってどうしてるんですかね? どんなふうに冬を過ごすんだろうか?)

では、第3回目の『ツラのすけのせいちょう日記』です。
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今朝も元気にリベラの軒下で頑張ってくれてた

『ツラのすけ』です。

昨日、第2回目の計測では全長『85cm』でしたね。

「85cm」って文字で見ると「ああ、85cmかあ」くらいにしか感じないかもしれませんが、

85cmの氷柱(つらら)って目の前で見るとかなりの迫力なんですよ。

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今日はどうかなどうかな?

『ツラのすけ』はどれくらい成長したのかなしたのかな? (^〜^)

『96.5cm 』

今日の『ツラのすけ』は、
全長『96. 5cm 』でした。

昨日よりも11. 5cm 成長しました。

(微笑)
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これ、人間だったらスゴいコトだよね!

毎日10cm以上も背が伸び続けたら関節の成長痛でのたうちまわりますよね。

『ツラのすけ』はどうなんでしょう?

やっぱりいろいろとツラいコトもあるんでしょうね。

日が高くなれば融け出すカラダ、、、。
落下への不安と恐怖、、、。
あと、いろいろいろいろ、、、。

よく見ると『ツラのすけ』のカラダは70cm 辺りから少しだけ曲がって成長してるんですよね。 まるで『曲がり水晶』のような感じで「カックン」と東に向かって曲がってるんです。(『曲がり水晶』というは成長過程にある水晶が外からの何だかの干渉によって成長を妨げられあるいは中断させられたのが再度成長を始める時にその中断させられた箇所から曲がった状態で成長した水晶のコトです、、、ってわかりづらい文章でゴメンナサイ! 画像見てもらった方がはやいですね。 ココをクリック!!
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『ツラのすけ』もヒマワリのように眩しく輝く太陽に向かって、、、ってコトはないですね。(笑)

理由は風だと思います。

白河は西からの(那須連峰からの)風が強く吹き下ろす町なのです。 その西風に吹かれて東に向かって少しだけ曲がりながら成長してしまってるんでしょうね。 自然の中に生きるモノは、みな自然の決まり事に従って生きて(生かされて)いるんですよね。 では、、 人間は? 「驕る心、、、 こわいですね」

明日の朝も、元気な『ツラのすけ』の姿に逢えますように、、、。



あやねちゃん制作中の自画像です。(いきなり絵の話!? 笑) 
a0199297_19581222.jpg『自画像』と言うよりは、
『自我像』と呼んだ方が良いのかな?

己の姿カタチを写し取る、、と言う作業だけでは語れない何かをあやねちゃんは画面に描き込んでいるように見えます。 あるいは、、「何でもない何か」を、、描き込まないように細心の注意を払って描いているようにも、、見えるかな? (深読みし過ぎ? 笑)
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あやねちゃんは高校2年生です。
もちろんあやねちゃんはあやねちゃんなので僕とはぜんぜん違うわけだけど、、それでもあやねちゃんを見ていると(あやねちゃんの話しを聞いていると、、)高校生だった頃の僕を思い出します。 重ねて言いますが、、もちろんぜんぜん違うのですが何故だか思い出すのです。

何故でしょうね?a0199297_20215934.jpg

もちろん「何故だか?」なんてわかりません。

あやねちゃんは詩を書きます。

あやねちゃんは曲を作ります。

そしていま、、
あやねちゃんは、
自分を描いています。


どんな自分が描き上がるのでしょうか。 「ね?」 (微笑)


木曜日の子たちの石作りです。
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「はあ〜〜」 (ため息)

この場面だけを見ると、何と静けさ漂う落ち着きの中に在る一場面なのでしょうか? (笑)

教室が始まった時にある子にね、「ヨシさん!ブログに実名でうるさいうるさい書かなくとも良いではないか!」と言うような内容のことを言われ(叱られ)まして、、、 おお!それは「すまぬすまぬ」ヨシさんがすまなかったねい、、と思ったのですが、 「なんだよ!」 なんも変わらぬ喋り通しな木曜日の教室ではないか! (笑) でも、やることちゃんとやってくれたので今回はこれ以上は「お喋り」の話題にはツッコミ入れないヨシさんなのでした。 (ちゃんちゃん!)
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でもね、、、。
これは大きな声では言えないけれど、ヨシさんは「いろんなコト」を知っているかもしれませんよ。
「あ!」 べつにヨシさんから子どもたちに情報提供を呼びかけているわけではありませんよ、、、決してね。 ただ、子どもたちが訊かれなくとも喋ってしまうのですね。 そして、喋り始めると止まらなくなってしまうのです。 
もちろんそれは、時と場合と内容にもよるのだろうけれど、誰かに『話す』って大切ですよね。
そして誰かの話しを『聞く』と言うコトも、、、大切です。

「僕はちゃんとそれが出来ているだろうか?」 喋り続ける子どもたちを見ているとそう考えます。

それは子どもたちに限ったことではないのですが、、あんな風に支離滅裂でも止めどなくでも溢れるように話してくれる(言葉にして発声することが出来る)子どもたちは、ある意味「健全」なのかもしれませんね。 全てを内に秘めて殻に隠ってしまうならば、うるさいくらいにでも喋り続けてくれる方が、、ね。 (どうでしょうか?)

木曜日も、「石」になりたい「石」たちの下地が5個、出来上がりましたよ。

今日、金曜日はどうだったのかな?
今日、金曜日は「ハク」がリベラに帰って来てくれたのです。
「ハク」が帰って来たのですよ! (ハク?)
このコトは、また明日にね、「くわしくくわしく」ご報告させていただきます。

「ハク〜〜〜〜!」

「おかえり〜〜〜〜!!」


(ヨシさん、、うれし涙)



(微笑)



 
by yoshikazusuzuky | 2012-01-27 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
昨日の白河市の最低気温は『氷点下8℃ 』だったそうです。 (さぶっ!!)
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どおりで昨晩(昨日の朝方ね)は、我が愛猫黒猫パトさんが「外に出してくれ〜〜 出してくれ〜〜 ナアナアナアナアナア〜〜」って騒がなかったハズですね。
(夜中の3時から6時までは黒猫パトさんの日課でもある早朝外遊び時間なのです)

氷点下8℃ではね、、、。

いくら黒く艶やかな毛皮をその身にまとってはいても、氷点下8℃では外になんか出たくはないですよね。
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自宅の
玄関わきに置いてある、、 育ちすぎてしまってどうにも動かせなくなってしまったクリスマスツリー用のモミの木が、、、 今朝見たら猪苗代湖の飛沫氷(しぶきごおり)みたいになってましたよ。

「きれいですね」 (微笑)

朝日を宿して「きらきらきら」と輝いていて、、

とても綺麗でした。 (^〜^) 


さてさてそれでは、
昨日から始まりました新コーナー『つららくんのせいちょう日記』、、
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氷柱(つらら)が落下し他の3本のように(一昨日は4本生えてた)一夜にして痕跡も残さずに消滅!
「2回目にしてコーナー最終回か!?」
と、ドキドキしながら教室に来たのでしたが、、
「大丈夫でした!大丈夫でした!」
氷柱(つらら)くんは、ちゃんと昨日と同じ場所に生えていましたよ。 
「いかったいかった(良かった良かった)」 (^〜^)

さあ、そして! ここで発表です!!
「なにを?」
な、、、なにを? って、、 そんな冷たいコト言わずに、、、遊んで下さいよお。 (涙)

昨晩告知したリベラ公式企画、『つららくんに名前をつけよう!コンテスト』へのたくさんのご応募をありがとうございました。 全国世界各地よりの応募総数2,826通の中から『つららくんに名前をつけよう!コンテスト』選考委員(委員長:黒猫パトさん 副委員長:ちきゅうぼうえいぐんヨシ隊員)による厳正な審査の結果、福島県白銀山村大字沓沢字二つ宮一丁目2番地13号(フクシマケンシロガネヤマムラオオアザクツザワアザフタツミヤ1チョウメ2バンチ13ゴウ)にお住まいの、ぽぽりんさんからご応募いただいた『ツラのすけ』に決定いたしました。(ぱんぱかぱあ〜〜〜ん! ぱちぱちぱちぱしっ!!) 「おめでとうございました!」 白銀山村のぽぽりんさんには委員長黒猫パトさん自らが仕留めた裏山の雉子(キジ)に委員長黒猫パトさんのご友人でもある八幡神社猫森農業組合組合長、白猫ソラさんからご提供いただいた新鮮猫野菜をセットにした 『リベラ特製 雉子鍋セット』
お届けしますので楽しみにお待ち下さい。 選考からはもれてしまいましたが、『つららくんに名前をつけよう!コンテスト』へのたくさんのご応募ありがとうございました。 関係者を代表いたしまして委員長黒猫パトさんよりお礼の言葉を一言、、、 「にゃにゃにゃ!(ありがとうございました!)」
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ではおまちかね!(誰が? 笑)
『つららくんのせいちょう日記』あらため、、
『ツラのすけのせいちょう日記』、、、
第2回目の計測結果は、、、?

『85cm』 85cmでした!

「おお〜〜!」 昨日よりも13cm も成長しているではありませんか! (おお〜 先っぽの1cm5mm は、きわどくって魅力的ですね!)

あしたはなんセンチメートルになっているのかないるのかな?

楽しみですね! 「ねっ?」 (微笑)


なんだか大雪以来(そういえば白河の積雪量はけっこうなものだったらしいね)まいにち氷柱(つらら)の話ししてんだか、子どもたちの石作りの話題をお届けしてんだかわからなくなりつつありますが、、、 水曜日の子どもたちの石作り風景です。
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昨日はね、体験でユウカちゃんて名前の小学3年生の女の子がくわわっての教室でした。

水曜日の子たちは5年生が1人、4年生が4人のチームなのでユウカちゃんもリラックス出来たのかな? ずっと前から一緒にやってるみたいに賑やかに楽しい教室になってました。

でもユウカちゃんは2月から土曜日午後の教室に通って来ることになったので、水曜日のみんなとは1日だけのドリームチームでしたね。 ユウカちゃんはね、お話しが始まると「どんどんどんどん」って感じで唇から物語が溢れ出してくる想像力豊かな女の子です。 ユウカちゃんが加わることで土曜日午後の子たちと、どんな風に影響し合ってゆくのか、、、とても楽しみな気がしますよ。 (微笑)
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そんなわけで、、

ユウカちゃんのも入って、、、

昨日も6個の

「石」になりたい「石」の下地が

出来上がりました。


(^〜^)


「あ、、、 また雪が舞い始めたなあ、、、」

冬の日、、ですね。


(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-01-26 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
氷柱(つらら)が成長しています。(かな?)
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さあ!
それでは今日から始まりました新コーナー、、、
『つららくんのせいちょう日記』、第1回目(2回目か?)の放送です!
(ぱちぱちぱちぱち 拍手?)
とは言っても、、、
昨日は確か4本あったはず。(他の3本はどこいったんだ?)
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この調子じゃ明日には1本もなくなってて最終回になりそうですかね? (笑)

「まあまあまあまあ、、」
「ともかくともかく、、」
せっかくリベラの軒下で成長してくれているんだから『記録』に残してあげなければね。(ねっ!)
そんなわけで、本日の「つららくん」は72cmでしたよ。
透明度の高い氷の中にファントム水晶のように成長痕が浮かぶ、素敵な素敵な「つららくん」です。「つららくん」はリベラの軒下に育つリベラっ子なわけだから「つららくん」なんて呼び名でなくて、ちゃんとした名前を付けてあげなくてはなりませんね。 うん。 どんなモノにも名前は必要ですからね。 「はい!」 それでは「つららくん」の名前を大募集です! 素敵な名前を付けてくれた方にはリベラ特製のぉ、、、リベラ特製のぉ、、、なんかあげます!(笑)

でもほんとに明日きてみたら無くなってたりして。(ひえ〜〜〜)

昨日は猫たちに氷柱が落っこちてきたら、、と心配してたのにね、、、。

「あ、、」
「なんか虚しい、、、」 (自己嫌悪 苦笑)



「話し変える」 (笑)



子どもたちの石作りは第2段階に入りましたよ。
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火曜日の子どもたちです。

ちなみに、この写真は石作ってる場面ではなくて「消しカス」を作ってるところです。
「え?」 何のことだかわからない?
いえいえ、読んで字のごとく、消しゴムのカスを製造しているのです。
「ええ??」 なぜって? そんなコト僕に訊かれてもわかるわけないじゃないですか? (笑)

とにかくこの写真は、、
スケッチブックを鉛筆でとことん黒く塗りつぶし、みんなでよってたかってその黒いスケッチブックに消しゴムかけをして「消しカス」を回収しているのです。
「で?」
「え?」 『で?』って言われても僕にはわからない理由に基づく子どもたちの行動を説明するコトなんて僕には(誰にも)出来ないんですってば!! (笑)
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子どもたちの石作りの第2段階、

新聞紙の上に更半紙を短冊状に切ったモノを貼り付けて、絵を描く前の下地の完成です。

いま描いてあるのは誰のだかわからなくならないように描いてもらった名前と目印で、下描きではありません。 次回はこれにマジックで『自分のマーク』の下描きをして色付けに入りますよ。                           (微笑)


きょうのブログの最後はね、
ちょっと素敵なカンナちゃんの言葉で 〆 ますよ。
カンナちゃんは保育園にかよう、ちっちゃなかわいい女の子です。

「ヨシさんみてェ〜」 カンナちゃんが糊だらけでカピカピになった掌を僕に見せながら言いました。 「ヨシさんみてェ〜 カンナのて(手)、ざらざらだよ〜」

「ホントだね! はやく手、洗いな!洗いな!」僕が言うとカンナちゃんからは「いいの!(洗わない)」と言う返事。

「なんで洗わないの?」 僕が訊ね返したらカンナちゃんは、こう応えたのでした、、、。

「あのね、ヨシさん? ママのて(手)は『ざらざら』なんだよ。 だからカンナも『ざらざら』のままでいいの。」

「そっか!」 僕が言いました。 「そっか! ママはいっぱいお仕事してるからね。 だからママの手は『ざらざら』なんだね!」

「うん!」 カンナちゃんが言いました。

「うん! カンナのて(手)もママとおんなじだあ〜!!」


カンナちゃんの素敵な素敵な言葉でした。



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-01-25 21:21 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
寒々しくも、、冬の朝です。
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蒼く透明に凍りついた大地の向こう側、、
半熟な朝日との間が白く煙っていますね。(ね?)
白く煙っているのが見えますか?
あの場所には北西から南東へと太陽の通り道を横切るように小さな川が流れているのです。a0199297_15383244.jpg 



夏になると川底が真っ赤に染まるくらいにアメリカザリガニが繁殖する川でした。

「でした」と過去形なのはここ10年ほど夏にその川を訪れることがなくなってしまったからです。 
川は自宅から目と鼻の先の距離なのにね、、 残念なことに夏にザリガニ捕りに行くことはなくなってしまいました。
話しが逸れたけど白く煙って見えるのは、きっと川からたち昇る水蒸気なのではないかな? 水温の方が気温よりも高いのですね。

とても正しい冬の朝の光景でした。

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そんな厳しい寒さの季節に、

ヨシト君の『夢に見た場所』には花が咲きましたよ。

(微笑)


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小さくて可愛い黄色い花、、 石蕗(ツワブキ)の花です。

「よく見かける花ですよね?」 (みかけませんか? 笑)

ヨシト君の絵の中には、特別なモノってほとんど登場しない気がします。 絵の中に描かれるモノタチは、ごくごく普通にあたりまえに存在するモノタチなのですが、、 「不思議ですね」 、、不思議なのです。
それらがヨシト君の絵の中に組み込まれ現れると、「普通のモノタチ」が「特別なモノタチ」に思えてくるのです。 
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干し大根に焚き付けの薪。
その薪を運ぶのであろう一輪車。
蕗(フキ)の葉っぱに石蕗(ツワブキ)の小さな黄色い花、、、。

どれをとっても、ごくごく普通のモノタチなのにね。 ヨシト君の『夢に見た場所』の中に現れるとなぜ特別な存在に思えてくるのだろうか?
なんだかそれぞれの『モノタチ』が自分の存在理由をひとり語っているような気がしてね、、。 ついつい『モノタチ』の呟きに耳を傾けてしまっているのです。
                 (微笑)
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石垣の石たちの一つ一つが息づき始めましたね。
裏の林の木々たちも物語りを始めています。

ヨシト君の『夢に見た場所』の制作はつづきます。

「ゆっくりゆっくり」、、ですが

ヨシト君の『夢に見た場所』への歩みはつづいていますよ。

                 (微笑)


日中(ひのなか)、
青空が広がり太陽も輝いていましたが空気が冷たくて気温はあまり上がらなかったですね。
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教室の軒下の氷柱(つらら)が、、ね
見るたびに、その長さを伸ばしていたのです。
「ちたりちたり」 、、とその身に滑らせる水滴の3つに1つは落下せず、氷柱を重力に従わせるように下へ下へと引っ張っているのでした。 屋根の雪も凍りついているようで中途半端に突き出したまま落下せずに静止しているし、、 教室しゅうへんの猫たちが通り道にしている場所なので、猫の姿を見かける度にちょっと「ドキドキ」しているのでした。 我が家の黒猫パトの夜の散歩もまた然りで帰って来るまでけっこう「ドキドキ」してんですよね。 (苦笑)

今夜も冷え込みがキツいですね。

明日も氷柱は伸びてゆくのかな?















 
by yoshikazusuzuky | 2012-01-24 23:11 | | Comments(2)
降り終わってみれば、『正しい冬の雪』な二日間でした。
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雪猫『パトだるま』、、なんて戯けていられたのは1日目の朝だけで(笑)、気づけばツラい筋肉疲労が記憶するばかりの雪かきな二日間でした。
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夜に撮った、この4枚の写真は彩度を落としてモノクロに調整したモノではないのです。 雪降りの夜には、雪に喰われて『色』も『音』も消滅してしまうのですね。 『雪』は『雪』自身さえも喰いつくしてしまうのです。 「雪の音(声?)」が聴こえるのは、、『雪』が「意思を持つまで」の短い時間だけです。 意思を持ってしまった『雪』は、既に自然とは切り離された存在になっているのですから。
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「なんて、、、」そんなコトを考えながら、疲れに深く(不覚?)眠りに落ちて目覚めた朝は、、既に明け切った遅い時刻の朝でした。 夜明け間際に外出帰還した黒猫パトの『鈴の音』と『雪を踏む足音』以外で始めに耳にしたのは「雨垂れの音」、、、。 外に雨が降っていたわけではなくて、水分をたくさん含んだ重たい雪が少しの気温上昇の変化に反応していた、、『音』。
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「さあ、雪かき、、」 起き出して雪かき作業標準装備な着替えをし、朝食にはどう見てもトトロには見えないトトロを模したメロンパン(トトロを模すのはかなり難しいと思う、アンパンマンでさえ模すのは難しのだから、、)を食べて玄関を出ると、外の空気はいくぶん落ち着きを取り戻しているように見えるけれども僕よりもはるかに臨戦態勢をとった攻撃的な光景が、そこには広がっていたのでした。
「ははん? この足跡が、、あの足音だったのだ!」と、ひとり大袈裟な感じで(ヒマラヤにイエティ探索に訪れ偶然にもイエティの足跡らしき痕跡に出会ってしまった研究者のような感じで、、)驚いてみせたりしながら雪かき作業を開始したのでした。
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雪降りのこの二日間は、
我が愛猫、黒猫パトさんにとってもツラい二日間だったのでしょう。
いつもなら元気いっぱい飛び出してゆく夜の外出でも、
様子をうかがうように目を「まんまろ」にして慎重に『雪の音(声)』に聞き耳を立てていましたからね。

僕が雪かきに出掛けた時には、
こたつ掛けの端っこのほうで「しゅん、、」としていた黒猫パトでしたが、、、
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雪かき済んで路面の雪が消えてなくなり落ち着くと、多少の「ぐじょぐじょ」を気にかけつつも、また何処ぞへと出掛けて行ってしまいましたのでした。

さあ、、
自宅の雪かきが終われば次に待っているのは教室の雪かきでありますね。
雪が止んで午後にもなると、(それまで通行止めになっていた各高速道路の規制も解除になり、)主要道路はそれなりの速度で走れるくらいに機能回復しておりましたが今度は道路の轍の雪融け水量がものすごくて、対向車の跳ね上げる水しぶきをワイパーで拭いながらの走行でした。
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(この水にもいろんな問題が含まれているんだろうなあ、、、)と考えながら運転して教室に到着すると、いきなり『シシ神』に(自然界と人間界との狭間に生き司る裁定者の象徴ともいえるシシ神に、、)遭遇してしまったのでした。

「かいがきょうしつ リベラ」周辺に生活する(野良)猫たちを束ねる長老格の猫です。

若かりし頃は艶やかな毛色から『キャラメルパパ』と呼ばれていた長老ですが、、歳を重ねるごとに毛並みもご覧の通りで顔まで『猫』だか『人』だかわからなくなり始め、、いまではすっかり『もののけ』的な風貌になってしまったのでした。
雪かきに現れた僕をじっと見つめるその眼力に圧されて「雪かきをさせていただきます、、」と、思わず一礼しながら呟いてしまったのでした。(笑)

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そんなわけで、、
シシ神さまのご加護のもとに無事教室の雪かきも終了したのでした。
by yoshikazusuzuky | 2012-01-23 21:21 | 日常 | Comments(0)