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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

<   2012年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

先週の土曜日(27日)、宮城県仙台市にある「せんだいメディアテーク」で行われた、『東北の建築を描く展』の受賞者表彰式に参加してきました。
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毎年この時期の表彰式は秋の学校行事と重なってしまい参加できない子どもたちが必ずいて、僕が代理で賞状を受け取ることが多かったのですが(第三回展の時は小学校の部と高校の部、両方の大賞受賞者が出席出来ずに残念な思いをしたこともありましたね)、今年は全員が参加するコトが出来ました。(東北自動車道で事故が発生して通行止めになり車で向かっていた子どもたちの到着が開会ギリギリになる、、というハプニングに気がもめたりもしましたが無事に全員が参加できました ^〜^)

今年も、、
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とても盛大な表彰式になりました。

子どもたちは、
受付で記帳する段階から
「かなりかなり」の「かなり」の大緊張! (笑)
まるでロボット的なぎこちない動きで表彰の席へと着いたのでした。 (笑っちゃいけないけど、、笑)

コチラは、、
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表彰が済んだあとの(少しだけ表情がなごんだ)集合写真です。 (^〜^)

素晴らしい展覧会場で、
たくさんの絵とたくさんの人に囲まれて祝ってもらった表彰式。

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知らない街での素敵な出来事。

みんなにとって、
素敵な一日になったんじゃないかな? 、、と思いました。

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第27回東北建築フォーラム『第6回東北の建築を描く展』は、
本日、31日(水曜日)が最終日です。
会場は、
「せんだいメディアテーク」6F ギャラリー 宮城県仙台市青葉区春日町2−1(TEL:022-713-3171)、
最終日の開場時間は午後4時までとなっておりますのでお間違いなく。

今回、見逃してしまった方、
入賞作品のみによる巡回展が11月23日(金曜日)より『東北工業大学一番町ロビー』(仙台市青葉区一番町1−3−1 ニッセイ仙台ビル1F)にて、
11月28日(水曜日)まで開催されます。

シンプルな展覧会ですが、
迫力(チカラ)のある展覧会です。

こちらもどうぞお楽しみに! (^〜^)


さいごに、、 わすれてならないコノ話題、、、

みなさんから「昼食はやっぱりあそこですか?」と何通ものメールが届いた「あそこ」の話題。

『とんかつ道』の話題であります。

、、、が?

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あの日、お店に到着した(「駆けつけた」と言っても良いでしょう ^^)ときは、
昼食時間をかなり過ぎていたため、
誠に誠に残念ながら、、

お店は閉まっておりました。




しょんぼり、、、。 (笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-31 11:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
何から伝えれば良いのか、
世間一般の「モノゴト」には優先順位が在るように思えるけれど、
僕の書くこのページに優先順位は存在していないので、
データがうずたかく積み重なって塔となり、、
ときどき「ポカン」とその高い塔を眺めるしかなくなっていたりするのです。

モノを片付けられない僕の性格そのままの事態。

リベラ教室の中も、、
いろいろなモノが(こちらは目に見えるカタチで、、)うずたかく積み上げられてホントウに塔になっているもんなぁ。 (苦笑)

「見つかりそうで見つからないモノたちによって形成された征服するコトが非常に困難な『塔』」がいくつも、
教室の中には存在しているのですよ。

(再苦笑)



福島県白河市の『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちとスペインはバルセロナの美術学校『L'escola TRAÇ』(トラス)の子どもたちとのコラボレーション展、

『 L'exposició viva 〜生きている展覧会〜 』

、、の閉会式が(もう二週間も時が過ぎてしまったけれど)10月18日(木曜日)、
スペイン現地時間の19時に『L'escola TRAÇ』(トラス)の展覧会場にて開かれました。
そして翌日の19日(金曜日)には、
9月12日より38日間続いたこの展覧会も、
バルセロナのゆきちゃんと『L'escola TRAÇ』(トラス)の先生方のご尽力のおかげで、
無事に最終日を迎えることが出来たのでした。

「ありがとう」の言葉だけでは足りないコトばかりだけど、
ほんとうにほんとうにアリガトウございました。

今回も、ゆきちゃんから写真が届いているのでご紹介します。

完成された『 L'exposició viva 〜生きている展覧会〜 』です。 (^〜^)

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素敵に仕上がりましたよね、、、 と言うかこの作品、
スペインでの巡回展が終わったら、
どこか日本の美術館で展示してもらえないだろうか?
美術館のエントランスなどに展示されてもけっして美術館負けしないくらいに素晴らしい作品だと(美術作品だと)思うのですがどうでしょう?
素晴らしいですよね!
うん、
企画して美術館に持ち込んでみよう!! 、、と写真を見れば見るほど思う(想いがつのる)僕なのでした。 (^〜^)

写真の中の日本語に目をとめていただけましたか?

一枚は、、
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「ちょっと」不思議な魔法の呪文みたいで、
僕は解読するコトができなかったのだけど、、
どなたか謎解きの『鍵』を発見された方おられたらご一報下さい。 (^0^)

そしてコチラのもう一枚。
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大きい子たちが描いてくれて完成した(繋がった、、)『繋がる絵』の中に、
「たどたどしいけれどしっかりとした文章の、、」なぜか日本語で書かれたメッセージが。


日本のみなさん、がんばってください。
スペインでは、みんな おうえんしていますから。
リベラのひまわりを かわいくそだててください。
スペインのみんなは、この絵をがんばって、心をこめて書きました。
わたしたちがつたえたいのは、
なにがあっても あきらめないでください。
みんなの絵は いみがあって書きました。
だから大事にしてください。
日本が大好きです。


このメッセージ、、、 涙とまらなくなるでしょう?

ゆきちゃんも手紙の中で書いていたけれど、
何回読み返しても、
そのたび涙があふれて視界がぼやけます。

こうして書き写していたら、
もっともっと涙が出てきて、、
とまらなくなってしまいました。

こんなに素晴らしい文章を読んだのは、
ほんとうにほんとうに久し振りのコトです。


このメッセージを書いてくれた、
名前の知らないこの子へ
心をこめて「ありがとう」を、、、。


ほんとうにほんとうに、ありがとう。



(微笑)



そして、
遠く離れたスペインの地で、
リベラっ子たちとコラボレーションしてくれたトラスっ子たち全員に、、。

「ありがとう」 (^〜^)


大きい子たちの制作風景や閉会式の様子など、
たくさん画像を送ってもらっているのですが、
ドコまで載せて良いものか思案してもしまうので、
続きは『L'escola TRAÇ』(トラス)の特設ページでご覧になって見てください。
そのページ自体、アーティスティックで素敵なページです。

コチラにアクセスです!

http://www.escolatrac.com/exposicions/des-de-fukushma

http://es-es.facebook.com/pages/Tra%C3%A7-Expressi%C3%B3-Pl%C3%A1stica/100560133393011

『 L'exposició viva 〜生きている展覧会〜 』は、
ゆきちゃんが、
もっとがんばってくれます。

これから、
スペインはカタルーニャの街々を
巡回してゆくのです。



同じ言葉ばかりを繰り返すことしか出来ないけれど、、、


ほんとうに

ほんとうに 「ありがとう」


素敵な出逢いをたくさん感じさせていただきました。


すてきなすてきな展覧会になりました。


「ありがとう」




(微笑)




午前中の、、
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ヨシト君の教室が終わりました。

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今日の午後は、
マイタウン白河に白河美術協会展の搬入と会場設営に行ってきます。

先々週からずっと、
マイタウン白河と教室を往復しているような気がします。

リベラっ子とトラスっ子、
合作の素晴らしい作品を見てしまい、
さっきの子の日本語のメッセージを読み返してしまったら、、
自分の絵も含めて、
大人たちの絵が色あせて思えてしまうな、、、。


がんばらなければいけない。


子どもたちは、
こんなに生きるための道しるべを示してくれているのだもの、、


がんばらなければいけないと思う。




(   )
by yoshikazusuzuky | 2012-10-29 12:25 | 繋がる想い | Comments(0)
三つの展覧会をご紹介します。


本日、10月26日(金曜日)
第27回東北建築フォーラム『第6回東北の建築を描く展』が開幕しました。
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「かいがきょうしつ リベラ」の生徒さんたちの55作品が入選展示されています。

会期:10月26日(金)〜10月31日(水)
開場時間:10:00〜19:00(31日は16:00閉場)
会場:「せんだいメディアテーク」6F ギャラリー
   宮城県仙台市青葉区春日町2−1(TEL:022-713-3171)

あす、10月27日(土)は受賞者表彰式です。
教室をお休みさせていただいて、
僕も表彰式に駆けつけますよ! (^0^)
午後1時から同会場にて開催されます。
受賞した生徒のみなさんは12時45分までに受付を済ませて下さいね。
僕は会場入り口で待機しています。 (^〜^)



10月24日(水曜日)からは、
福島市の『珈琲楓舎』にて、
『斎藤真実 絵画展』が開催されています。
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「真実さんの描く真実さんの世界が具現化される空間の中で染められる」
真実さんの作品に囲まれると、
そんな気持ちになります。
真実さんの展覧会は10月24日(水曜日)から11月5日(月曜日)まで、
『珈琲 楓舎』 福島市荒井字横塚3−252(問:080−6909−8284)にて開催されています。
開場は午後1時から午後8時まで。
10月30日(火曜日)は、お休みです。

10月27日(土曜日)、11月3日(土曜日)、11月4日(日曜日)の
午後1時から午後5時は、
斎藤真実さん本人が会場にいらっしゃるそうです。

真実さんから語られる素敵な言葉たちとその作品に、、

染まって下さい。 (微笑)



こちらは昨日、10月25日(木曜日)に始まりました。
木内啓樹さんの『木彫 . 漆 展』です。
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会期は、10月25日(木曜日)から30日(火曜日)まで、
福島市栄町の『中合福島店「一番館」7階工芸サロン』にて開催されています。

木内さんの作品は、、 「不思議に哲学」してます。 (微笑)

作品が作家自身を映す鏡だとしたら(鏡と呼んで間違いないと思うのですが)、
木内さんは「不思議に哲学している作家」なのでしょう。



(微笑)




みっつの展覧会をご紹介させていただきました。




明日は仙台です。



展覧会場の風景、、

またご報告させていただきますね。



では、、



行ってきます。 (^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-26 20:46 | お知らせ | Comments(0)
2011年1月に書いたブログにそのコメントが入っていたのは先月9月6日のコトでした。

「素晴らしい作品ばかりです。実は,鑑賞の授業で先生の絵を使わせていただきたく,ご相談したいのです。メールなどの連絡先を伺えないでしょうか。」

差出人は、ローマ字表記の「saito」さん、、とおっしゃる方。
「鑑賞の授業で、、」と言う言葉から学校の先生なのだ、、と思って一瞬で僕の頭に浮かんでしまったのが「サイトウ」先生のお顔。
何回か芸術鑑賞教室のお手伝い(小学校に展示された僕の作品について子どもたちが感じたままに感じてもらう)をさせていただいたコトのある、県内の小学校に勤務されている「サイトウ」先生でした。

「お久しぶりです、、」

震災以来連絡が途絶えていたので、震災も含めた何だかの理由で僕の連絡先がわからなくなってしまったのかも、、 と、僕お得意の早合点の勘違い。 連絡先をコメント欄に記載したのでしたが、なんと今回メールをいただいたローマ字表記の「saito」先生は、茨城県守谷市にある『大野小学校』で3年生を担任されている、「はじめまして」の「saito」先生だったのでした。

お話しの内容はこうでした、、。

3年生の子どもたちが、電子教材(電子黒板やタブレット、携帯ゲーム機のDSの機能など)を使用して図工の公開授業をするコトになった。 絵画作品の鑑賞を授業に取り入れようと、使用する作品をネットで探している中で僕が描いた三枚の象たちの作品に出逢っていただけた、、とのコトでした。

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    (スズキヨシカズ絵画作品 『道標(みちしるべ)』〜「夜」あるいは「ヨル」〜 )


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     (スズキヨシカズ絵画作品 『二人(ふたり)』 〜君にしかわからない歌〜 )


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    (スズキヨシカズ絵画作品 『体温』〜「水底(みなそこ)」あるいは「夜明け頃」〜 )

まさに「出逢っていただけた」って表現そのままの出逢いでした。

その後、
幾度かのメールによる書簡往復がありまして、
鑑賞教室も無事終了。

先日「saito」先生から、
かなり厚みのある封筒が届いたのです。

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コレです。

その分厚い中身とは、、、
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「じゃじゃじゃん!」

子どもたちの授業風景とそのとき作られた(DSのカメラ機能や描き込み機能を使って象の背景色を変えたり絵や文字を描き込んだりしているのです! すごいね!!)作品の写真、そして子どもたちの授業レポートと僕に宛てて書いてくれた手紙が、たーーーーーーーーーーーーーーくさん入っていたのでした! (^0^)

もう、、ね?
こんな手紙読んでしまうとね?
遠い近いの距離に関係なく行きたくなってしまうんだよね。

呼んでくれたら行っちゃうかもしれませんよ?
「saito」先生? (^〜^)

「saito」先生に感謝ですね。

そして「saito」先生を通して、
遠く茨城県の小学校の3年生の子どもたちとの出逢いを演出してくれた、
僕の三枚の象の絵たちにも、
感謝です!

僕が授業の中で読んでもらうために子どもたちに宛てて書いた手紙です。




大野小学校3年生のみなさんへ

はじめまして。

ぼくの名前は『スズキヨシカズ』と言います。
みなさんが今日の図工の時間に見てくれた、『3まいのゾウの絵』をえがいた作者です。

ぼくは、みなさんの学校のある茨城県守谷市から150kmはなれた福島県白河市に住んでいます。
こんなに遠くはなれた大野小学校の3年生の教室で、
まだ会ったコトのないみんなが、
まだ会ったコトのないぼくの絵を、
いっしょうけんめい見てくれているコトを考えると、
とてもふしぎなあたたかい気持ちになります。

みなさんは、『3まいのゾウの絵』を見て何を感じてくれたでしょうか?

みなさんの一人一人が感じてくれたコト、、、
そのどれもが正解(あたり)です。
なぜなら、絵を見て何かを感じるコトに、不正解(はずれ)はないからです。
10人の人が絵を見れば、10の感じ方があると言うコトです。

でもみなさんは、これらの絵をえがいた作者が「どんな気持ちで」この絵をえがいたのかを知りたいと思っているかもしれません。

ぼくがどんな気持ちでこれらの絵をえがいたのかをお話ししたいと思います。

まずは、「ぼく」と絵の中にえがかれている「ゾウ」たちとの出会いについてです。

ぼくがこのゾウたちに出会ったのは、東京の上野動物園でした。
電車の出発時間をまっている間に、なにげなく入った動物園で、ぼくはゾウたちに出会いました。
もちろん、ぼくがゾウを見るのははじめてではありませんよ。
でもその日、その場所にいたゾウたちは、ぼくの目には『とくべつなゾウたち』に見えたのです。
「何が?」「どう?」とくべつなのかは、ぼくにもせつめいは出来ません。
「とくべつなコト」とか「ふしぎなコト」ってせつめいできないから「とくべつ」で「ふしぎ」なんですよね?(みなさんは、そんなふうに感じたコトはありませんか?)
けれど、ぼくはそのゾウたちの前から一歩も動けなくなってしまったのです。
けっきょく、その日ぼくは電車を2本のりにがしてしまいました。
だって2時間もぼくはゾウたちの前で立ち止まったまま動けなくなってしまっていたのですから、、、。
そのゾウたちのすがたは、ぼくの目の中に、頭の中に、心の中に、しっかりと残されました。

ぼくは、白河市のアトリエ(「アトリエ」とは、ぼくが絵をえがいている場所、、「お仕事場」のコトです)に帰って来てからもゾウたちのコトばかりを考えつづけました。
考えたくないと思っても考えてしまうのです。
それくらい強くぼくの中に残されたゾウたちを、「ぼくは絵にえがかなければならない」と思いました。

絵をえがくのにかかった時間は6ヶ月くらいだったでしょうか。
そうして出来上がったのが、みなさんが見てくれている3まいの絵です。

ぼくは、絵をえがくときには、じっさいのモノや写真を見ながらえがいたりはしません。
頭の中に残っているイメージ(ぼくが感じたコト)だけで絵をえがきます。

一まいめの絵。
1頭の黒いゾウが右をむいている絵のだいめいは、『「夜」あるいは「ヨル」』と言います。
月の出ていない夜、
ぼんやりとした星の明かりだけしかない、
くらい夜の中にいるゾウです。
大きな耳も、体も、くらい夜の中を歩きつづけて来たので(いろいろなモノにぶつかってしまったのかな?)きずだらけでぼろぼろです。
口を開いているのは、だれかをよんでいるのでしょうか?
でも、元気がなくて死んでしまいそうなくらいに弱っているわけではありませんよ。
ゾウの目は生きています。(生き生きとかがやいています。)
ゾウのほっぺたには赤みがさしていています。
このゾウが、何を探して「まっ暗な夜の中」を歩きつづけているのかは、ぼくにもわかりませんが、きっと何か大切なモノを(「大切ななかま」かもしれません)を探しているのでしょう。
だいめいの中に、漢字の「夜」とカタカナの「ヨル」が入っています。
漢字の「夜」は、時間(とき)をあらわす「夜」です。
カタカナの「ヨル」は、このゾウの名前です。

二まいめの絵。
1頭の青いゾウが左をむいている絵のだいめいは、『「夜明け頃(よあけころ)」あるいは「水底(みなそこ)」』と言います。
このゾウは、夜の中を歩いていたのとはべつなゾウです。
このゾウは、夜が明けるころの時間の中にいます。
みなさんは、「夜が明ける時間」を知っていますか?
群青色(ぐんじょういろ=こい青緑色)の夜が終わるころ、
空気がまるでとうめいな水のように「ゆらめく(ゆらゆらとゆれる)」のです。
夜が終わるころの時間は、まるで水の中にいるようです。
空に残っている星も、ふうけいの中の家も木も、夜の動物たちも、、
全てのモノたちがとうめいな青い水の底(そこ)にしずんでしまいます。
そんな、夜明けころの時間の中に、このゾウは住んでいるのです。
ゾウの体も、その澄んだ(「すんだ」すきとおった)目も、夜明けころの青色にそまって、、とてもとても静かです。
水の底のように静かです。
きっと、このゾウの気持ちも水の底のように静かなのだと思います。


三まいめの絵。
2頭のゾウがえがかれた絵のだいめいは『ふたり』と言います。
2頭のゾウが、おたがいによりそい合いながら、どこかを目指して歩いてゆきます。
ふしぎな目をしたゾウたちだ、、とぼくは思います。
2頭のゾウの年齢(ねんれい)は、いくつぐらいだと思いますか?
若いゾウのようにも見えるし、年老いた(としをとった)ゾウのようにも見えます。

もし若いゾウならば、2頭のゾウの行く先には、すばらしい未来がまっているのかもしれません。しかし、その「すばらしい未来」に行き着くためには、たくさんの困難(「こんなん」たいへんなコトやむずかしいコト)が待ち受けていて、、
2頭の若いゾウはその困難に立ちむかわなければならないコトも知っているのです。

もし年老いたゾウならば、2頭のゾウの行く先にはしずかでおだやかな時間がまっているのかもしれません。2頭のゾウは、さまざまな思い出を語り合いながら、その「しずかでおだやかな時間」がある場所まで、いっしょに歩きつづけて行くのでしょう。

この絵には、もう一つのだいめいがあります。
そのだいめいは、『君にしかわからない歌』と言います。
2頭のゾウがえがかれたこの絵の中には、
この2頭のゾウにしか聞こえない歌が流れつづけているのです。

みなさんにはその歌が聞こえたでしょうか?

もし、みなさんにもその歌が聞こえたとしたら、、
それがどんな歌(音楽?)だったのか、
ぼくにもそっと教えて下さいね。


みなさんが感じたコトと、
ぼくが感じていたコトとは、
きっとぜんぜん違っていたはずです。

でも、むずかしい言い方かもしれませんが、それが『感じる』と言うコトなのだと思います。

自分が感じたコトとちがう感じ方をした人がいても、その人がまちがっているコトにはならないし、もちろん自分がまちがっているわけでもないのです。
だれかが感じたコトを、
「だれかが感じたコト」として自分の中にも受け入れることが出来たとしたならば、
きっとみなさんの心は、
もっともっと深くゆたかな心になるはずです。


ぼくのえがいた絵が、
みなさんが『感じる』コトのお手伝いが出来たことを、
とてもとてもうれしく思います。

いつか本物の絵をもって、
みなさんの教室におじゃまして、
みなさんとお話し出来たらいいな!
そんな楽しいことを想像しながら、
ぼくは、みなさんへのこの手紙を書かせていただきました!


さいごに、
大野小学校3年生のみなさんと、
ぼくの絵を出会わせて下さった斉藤篤子先生に、、
心から感謝(かんしゃ)の、、、

「ありがとう」

、、、です。


                             スズキヨシカズ     』



いつかほんとうに大野小学校3年生のみんなに会いに行けたらいいな、、

そう思います。 (^〜^)



「にゃおにゃおにゃお〜ん」

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今朝はね、
通りの向かいの植え込みの中から僕を呼ぶ「からまりからまりのしげみ猫」に見送られて、、
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「からまりからまりのしげみ猫」の名前の由来は、、 この猫ちゃんは、僕が夜中に教室に一人でいるとやって来て、ガラス戸の外で「にゃおにゃおにゃお〜ん」と3回続けて甘えた声で鳴くので、戸を細く開けてやると、その隙間から「するり」と中に入って来て、僕の足下を「すりすりすり」とからまり通り抜けてから、また外へと出て行ってしまう、ふしぎ猫だからなのでした @^〜^)

、、、に見送られてマイタウン白河に向かいました。

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『公民館習作展』の開会式です。

テープカットも無事済んで、、
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展覧会が始まりました。

展覧会は28日(日曜日)までです。(詳しくは昨日の記事で)


どうぞよろしくお願いいたします。



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-25 18:25 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)
お久しぶりの『リベラ秘伝の糊壷(のりつぼ)』登場です。
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相変わらずイイ味出してますねえ、、と糊壷を愛でるのは僕だけでしょうが、
素敵な糊壷です! (^〜^)

『不思議の植木鉢(仮題)』制作が始まっています。
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題名に『〜(仮題)』って入ってるのが気に入ったので、
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『不思議の植木鉢(仮題)』を今回のタイトルに正式採用です。
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デザイン画のイメージ通りの色タイルは見つかったかな?

とても素敵な、、
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『不思議の植木鉢(仮題)』が出来そうですね! (^〜^)



『公民館習作展』の準備が整いました。

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今年も、、
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「コットマンサークル」生徒さんたちの力作が出そろいました。 (微笑)


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『公民館習作展』は、
白河中央公民館で活動する、15の団体が参加している発表会です。

明日、10月25日(木)から28日(日)まで、
白河市本町にある「マイタウン白河」1階にて開催されています。

開場時間は、午前9時から午後5時まです。(最終日は午後3時まで)


一年間の制作活動の成果を、
お楽しみいただければと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-24 18:25 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
雨が上がりました。
雲が切れて青空が顔をのぞかせた朝です。

90歳になる父の入院や手術で病院から教室に通っていたり
いろいろなコトが重なりまして
しばらくきちんとしたカタチでのブログ更新ができずにいます。

伝えなければならないコトがたくさんあります。

べつに「ならない」と力を込めて言う(書く)コトでもないし、
忘れ去られてしまうわけでもないのだけれど、、
自分のために、
誰かのために、
何かを記録しておく場所は必要です。

白河市の総合美術展も終わりました。
齋藤ナオは授賞式の喜びを伝えてきてくれました。
のぞみちゃんの展覧会にも足を運び、その展覧会の素晴らしさも知らせてくれました。
のぞみちゃんの展覧会は今日が最終日です。
中島幼稚園の授業も終わり素晴らしい作品がいっぱい生まれました。
バルセロナで開かれていた「ふくしまからー生きている展覧会」も無事に閉幕しました。
バルセロナのゆきちゃんからは、見事なコラボレーションを果たし完成された「リベラっ子」と「トラスっ子」の作品に埋め尽くされた展覧会場風景も、たくさんたくさん届いています。
ゆきちゃんは次の展示に動いてくれています。
『ふくしまからー生きている展覧会』はスペイン国内を巡回するのです。
まだ何もご報告していませんでしたが、茨城県の大野小学校の先生が、僕の作品を使って開いてくれた鑑賞教室のお話しもしなければなりません。
大野小学校の子どもたちからは、たくさんの手紙が届いています。
週末には仙台に行きます。
『東北の建築を描く展』は26日開幕、27日は受賞者表彰式です。
来週には白河美術協会展もあります。
来月に入ると『こころん』のチャリティー展にも参加します。
福島市の『風花画廊』の展覧会ももうすぐです。

記録しておかなければならないコトであふれています。

時間を作って、
少しずつ少しずつ、
書き記しておきます。

午前8時を過ぎました。

これから展覧会の準備に出かけます。

リベラのマイタウン白河教室、
『コットマンサークル』の生徒さんたちの展覧会の準備です。
展覧会は明日から28日の日曜日まで、
白河市の「マイタウン白河 市民ギャラリー」にての開催です。

それでは、

きょうも一日を頑張りましょう!


行ってきます! (^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-24 08:11 | 日常 | Comments(0)
睡眠不足はピークを越えて、
さらなる高みをめざしております。

うちの子、、なんて呼び方しては失礼になりますが、
きょうも自慢します。(僕が自慢するコトなのかな? ^^)

『齋藤ナオ』二紀展への出品作品、
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「little star ~ユニ帽の少年~」が、
見事!『奨励賞』受賞を果たしました!

今回の作品は、
今までの『齋藤ナオ作品』の集大成とも呼べるほどに(*個人の感想です ^^)素晴らしい作品だったので
僕は受賞するのは間違いのないコトだ、、と思っておりました。

「おめでとう!」

齋藤ナオの喜びの声は、
彼女のブログ『蜜編日記』にて、、どうぞ。

「おめでとう!」

「おめでとう!」

「おめでとう!」



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-18 21:38 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
睡眠不足がピークです。

(絵を描いてるからじゃないんだな、、これが)

目の前のダンペイちゃんが、、
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『豆』に見えます。

(わら)


うちの子自慢していいですか? (ダメって言われてもするけどね! わら)

のぞみちゃん『日本画家長谷川希』が、
東京の画廊企画のグループ展に参加しています。

フリュウ ギャラリー ( FLEW GALLERY )が企画する展覧会、、
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『音楽図鑑展覧会』

〜20人の作家が選ぶ音楽、描かれるそれぞれのイメージ〜

、、がそれです。

のぞみちゃんはどんな作品を出品しているのでしょうか?

展覧会は先週の12日(金曜日)から始まっています。
10月24日(水曜日)までです。

21日(日曜日)の午後12時から3時までは、
のぞみちゃん本人が在廊予定だそうです。

『フリュウ ギャラリー ( FLEW GALLERY )』
東京都文京区千駄木1−22−29 白石ビル1F
URL : http://www.fiewgallery.jp
TEL : 03−5685−6840
午後12時〜午後7時(最終日は午後3時まで)

お近くの方、、
東京に行く予定のある方は、、 ぜひに! (微笑)

どうぞよろしくお願いいたします。


教室のリベラっ子のお話し、、。
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色タイル作りが次のステップに入りました。

コレ、、、
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「紙ポット」(紙を圧縮して作られた植木鉢)を使います。

この紙ポットと、、
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みんなが、ガンバって作ってくれた色タイルを使って、、
『不思議の植木鉢(仮題)』を作ってもらおうと思うのです。
こちら、、
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その「アイディアスケッチ中」の図です。

本当はモザイク画を作る予定だったのですが(でた!得意の予定変更技!! わら)、「ヨシさん?この量(色タイルの量)じゃ全員の分に足りないんじゃね?」との実に正しい指摘に「あっさり」と変更になりました。(わら)
でも、せっかくみんなが一生懸命作ってくれた色タイル、いい加減なものにカタチを変えさせるわけにはいきません!
そんなわけで、
頭をかなりひねくり回した結果、
このアイディアに行き着いたわけです。

色タイルを貼り付けて、
それぞれをみんなのオリジナルデザインに飾った紙ポットに種子(たね)を播きます。
そしてその種子が芽を出し花を咲かせます。
その種子も花もみんなのオリジナルデザインです。
種子と芽を出し花を咲かせたその姿も、
針金を芯にして紙ねん土で作って水彩絵の具で彩色します。

きのう、、、
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火曜日の子たちのデザインです。

そしてこちらは、
きょう、、、
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水曜日の子たちのデザインです。

(わらわらわら)

なんだか楽しいモノたちが生まれてきそうですね。


このデザイン画が、
どんなふうに立体化されるのか、、
楽しみにしましょう。



(にっこり)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-17 20:01 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
あらためて言うコトでもないけれど、、

子どもたちは天才である!

、、と思う。

子どもたちは突発的に、
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不思議な世界観をカタチとして産み落とす。

まずは、、
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この彫刻された小箱。
この小箱の中には何が入っているのかと言うと、、
こないだの教室でダンペイちゃんが作った、
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『物語の種子のような色タイル』を入れてみました。
ますます不思議な種子のように見えてはきませんか?

こちらの作者はアヤナちゃんです。
アヤナちゃんの手形が、
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赤すぎるほどに赤い、、
アヤナちゃんの手形になったのでした。
しかしソレが抱かせるイメージはまるで、、
「砂漠の中に突然現れたモニュメントのような岩山の壁面に記された、
いまは誰の記憶にも残されていない先住民族の『証(あかし)』のようだ、、」と思いました。

こちらは、、
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ダイキちゃんが作ったモノたちです。
まさに「モノたち」と呼ぶにふさわしい『モノたち』だと思います。
あたまを(「あたま」なのか?)つき合わせて何を相談しているのでしょうか?
息づいています。
「息づいている」と言うコトは、、
『生きている』と言うコトです。

これは?
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これはツバサが作って置いてゆきました。
「いきもの」、、なのでしょうね?
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たぶん生きているモノなのだと思うのですが、、
その存在に気配が感じられないのです。
不思議なモノです。
満月の晩、、 清流の水しぶきに濡れ磨かれて月明かりを映す丸石の上で、、 何やら何かをしていそうな、、 そんな「いきもの」のような気がします。

子どもたちが帰ったあとの教室のあちらこちらには、、

目にとまるように、、

あるいは、

目にとまらぬように、、

不思議なモノたちが残されているのでした。


明日は『中島幼稚園』に行ってきます。
前回の年中組さんとの第1回めの風景もご報告せぬまま、
明日は年長組さんとの第1回めです。
ここのところちょっとばかりとりこみごとがつづいておりまして、、、。
こんど一気にまとめますので、
楽しみにしてくれているみなさんには、、
もうしばらくお待ち下さいね。


お仕舞いに「お知らせ」を二つです。


先ずは1つ目。

きょうの午前中はヨシト君の教室でした。
ヨシト君が動物シリーズの最新作、
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『ヒグマ』の絵を持って来て見せてくれました。
『マラカイト公園』新作の、
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『ワニ』も制作進行中です。

そのヨシト君の「動物シリーズ」や「マラカイト公園シリーズ」に一堂に会するコトのできる展覧会、
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『カタノヨシトの世界』

〜展は、
あす16日(火曜日)が最終日となります。

展覧会のタイトル通りに、
ヨシト君の世界観を
まるごと体感できる展覧会です。
ヨシト君の個展は、
「ほんとうにほんとうに」不定期(突然に?)なので、
テーマ別の作品群に出逢えるコトは稀なのです。

ぜひぜひこのきかいをお見のがしのないコトを、、、。


もう一つのお知らせは明後日のお話し、、。

きのうきょうと準備が進められた、
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『第58回 白河総合美術展』

〜は、
今週の水曜日(17日)に開幕します。

僕は、
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「依嘱」になってしまった(審査を受けられないので残念なのです)『写真部門』と、
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「実行委員」になっている『絵画部門』とに1作品ずつ、
展示させていただいております。

写真作品は『奇跡』と言います。

絵画作品は『ある夜の奇跡』と言います。

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リベラ教室の生徒さんたちも参加しております。


これから展覧会が続きます。


生徒さんたちの展覧会に、白河美術協会の展覧会。 そして、僕が尊敬する関先生(お医者さんです)が理事を務める『こころん』のチャリティー展にも参加します。(10作品ほどの出品を考えていますがチャリティー展なのでチャリティー価格で値段をつけます) お世話になっている『風花画廊』の展覧会にも参加させていただきます。 公募展にも出品します。


18日にはスペインでの展覧会も閉幕します。


またご報告させていただきます。



きょうはこれで、、、


微笑顔文字も微笑の文字も、
なぜか無かったきょうのブログでした。



(    )
by yoshikazusuzuky | 2012-10-15 20:53 | 繋がる想い | Comments(0)
昨夜からの冷たく「しとしと」雨模様がウソのような秋晴れのなか、、
『白河市立白河保育園』に行って来ました。 (^〜^)

きょうは、
『繋がる絵から抜け出したモノたち』の最終回だったのですが、、
でもその前に、
特記事項特記事項!(おいおい ^^)

きょうもヨシせんせいは保育園のみんなと一緒に給食をご馳走になって来たのですが、、
きょうの給食がまたまたステキなの! (^〜^)

ブログ長いけど、
さいごまで読んでね!
ステキなステキな給食風景が見れるからね!! (^0^)

さあそんなわけで、
きょうは『繋がる絵から抜け出したモノたち』の最終回でした。

きようはね、
「白いクレヨン」と「水彩絵の具」を使いました。

どう使ったかと言うとね、

白いクレヨンは、『魔法の杖(まほうのつえ)』でした。

そして、水彩絵の具は『魔法の粉』。
妖精たちがまき散らす、
色とりどりの『魔法の粉(まほうのこな)』で絵を仕上げたのです。

なんのコトだかわからない? (にやり)

これ見てみて。

前に僕が描いた「アオイちゃん」と「キラくん」の絵ですが、、
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二枚の絵には、
白いクレヨンの魔法の杖を使って、
すでに魔法がかけてあるのです。

ここで、、
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妖精たちの魔法の粉の登場です!

「アオイちゃんは何色が好き?」

「きいろー」 (^0^)

と言うわけで、、、
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アオイちゃんの絵に黄色い魔法の粉を振りかけると、、、

「あら不思議!」

アオイちゃんの周りに、、
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何かの形が浮かび上がって来ましたよ! (^〜^)

「キラくんは何色が好きなの?」

「むらさきー」 (^0^)

紫色の魔法の粉を振りかけると、、、
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「およよよよ」 (^〜^)

キラくんの周りにも、
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カラダの中に描かれた、
絵の続きが浮かび上がって来たではありませんかー! (ぱちぱちぱち)

これが、、
『魔法の杖』と『魔法の粉』を使って絵を仕上げる、
秘密の方法なのでした! (^〜^)


さあ!

みんなもみんなも、
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白いクレヨンの魔法の杖を使って、、
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とびっきりステキな魔法をかけちゃおう!

(^0^)

魔法の杖の魔法を使った子たちから、、
自分の好きな色の魔法の粉を振りかけてゆきます。

ここからは、
僕のコメントは不要ですね?

先ずはごゆっくり、
魔法使いの子どもたちの様子をお楽しみ下さいませ! (^〜^)

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お家の人のコトを、、
しっちゃかめっちゃか色とりどりに変貌をとげた子どもたちのお洋服の洗濯をお願いしなければならないお家の人のコトを考えると、、
「ちくり」としなくもありませんが、、、(おいおい? 笑)

子どもたちの魔法炸裂です! (^0^)

『パワー』とは、まさにこのコトを言うのではないでしょうかね? (^〜^)

仕上がった作品たちは、、
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じゅんぐりじゅんぐり(順繰り順繰り)、
じゅんぐり(順繰り)と、
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秋晴れの「ぽかぽか」お日さまに乾かしてもらいましょうね。

魔法のお部屋を出る時は、、
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足をキレイにしてからだよね!

(^〜^)

こんなふうにして魔法使いの大仕事を終えた子どもたちを待っていてくれてるのは?

はい!

給食であります!! (やったーーやったーーやったったーー! @^0^)

しかも先生方は、、
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何処に給食の準備をしてくれているのかな?

うわっうわっうわっ!

きょうはお外の大きな木かげで、、
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ピクニックランチだーーー! (やったーー! @^0^)

きょうの献立は?
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なにかななにかな、、
なになのかな? (わくわく *^〜^)

きょうの給食は、、
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「ハムかつ」の「キャベツのピクルス」添え。 そして「コッペパン」。そしてそして「キノコのクリームシチュー」。そしてそしてそしてデザートは「柿」です。 (*^〜^)

あのね? 「ハムかつ」はね、 僕の「カレーライス」に次ぐ二番目の大好物なのですよ!!

(やったーー! *^0^)

あ?

これは、、
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ヨシせんせいの分です。

(ににに! @^0^)

ハムかつにコッペパンと言ったら、、
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だよねーー!? (^0^)

もちろん僕も、、
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(ににに! @^0^)

気持ち良く暖かいお天気で、
気持ちの良い微風が吹く、、
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お外の大きな木かげで食べるピクニックランチ。
みんなの笑顔だけでも、
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それは素晴らしい隠し味なのに、、
給食が100倍も1000倍も美味しくなっちゃって!

子どもたちも、
僕も、(子どもたちの分まで食べちゃったりしてないよ!  ホントホント! 笑)
「い〜〜〜〜っぱい」おかわりをして、
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「ごちそうさま」をしたのでした。

きょうで『白河保育園』の今年度2回目の図工の授業はお仕舞いです。

こんかいも楽しかったよー! (^0^)

3回目は年が明けてからです。

ヨシせんせい、
それまでにまた何か楽しいことを考えておくからね!! (^〜^)

みんな楽しみに待っていてね!

ヨシせんせいも、
またみんなに会えるのを、
楽しみに楽しみにしていますからね!!


(^0^)


そんなわけで、

これにてお仕舞いであります。 (ちょんちょん)



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-10-11 20:26 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)