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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

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 一年前の決心も虚しく、、
今年もこの時期、また一年分の大量の領収証と格闘しております。
 ホントにね、、
毎年、申告書を提出するとその場で「領収証は毎月整理するぞっ!」と決心するのにね、、
もちろん続かない(始めもしない、、苦笑)のです。
 今夜も、、
僕はもちろん数字との戦闘真っただ中へとこの身を投じるわけですが、
しかし今夜は書かねばなりません!

 記しておかねばならぬコトがあるのです。

「にぶちゃんがながいおやすみきかんにはいります」
(二武ちゃんが長いお休み期間に入ります)


 3月から一年間の、、
長い長いお休みです。

 4月から中学3年生になるにぶちゃんは、
いよいよ『にぶちゃんの夢』に照準を合わせた第一歩、、
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「高校受験」に向けて歩き始めるのです。

「リベラを卒業するわけじゃないですから!」

 きょう、、
にぶちゃんはそう言いながら教室に入ってきました。 (微笑)

 それはわかっているのだけれどね、、、。 (半べそ)

 にぶちゃんと出会ったのは2006年の冬のコトでした。

 7年間だもの、、、。

 いくら「お休みは1年間、、」 とは言ってもね、
ヨシさんは、
やっぱりさみしいですよ。 (涙)

 受験は来年のお話しなのに、、
きょう僕は『南湖神社』に行って
「ぱんぱん」、、って柏手打って、
「学業成就」のお守りまでもらって来てしまいましたもの。 (あはは、、)

 来年の春に、、
夢を叶える次なるステージへと歩みを進めたにぶちゃんに
出逢えるコトを願いながら、
にぶちゃんをリベラから送り出したのでした。

 
「がんばれ、にぶちゃん!」



 (微笑)
 


















 
by yoshikazusuzuky | 2013-02-27 21:12 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
 東京に行ってきました。

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 東京都美術館で、
東北芸術工科大学卒業修了展に選抜出品されている
長谷川希の日本画『 God Only Knows 』を観て、、
 東京国立博物館で、
円空の立ち木の仁王像『金剛力士(仁王)立像 吽行』を観て来たのです。

 不思議なコトに、、
現代(現在)に生きる長谷川希の作品と、
17世紀(江戸時代)を生きた円空の作品とが、
時空を共有するかのように、、
 リンクしていました。


『東北芸術工科大学卒業修了展』は、2月27日(水)までです。

『飛騨の円空〜千光寺とその周辺の足跡〜』は、4月7日(日)までです。
by yoshikazusuzuky | 2013-02-24 22:53 | 繋がる想い | Comments(1)


あしたはひさしぶりにとうきょうにいってきます。



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-23 20:08 | 繋がる想い | Comments(2)
『カジキマグロの立田揚げ』に『肉じゃが』が絶品でしたっ!! 、、って話は最後にね!

 (^0^)


 白河保育園に行ってきましたよ。 (^〜^)


 水性顔料マーカー『PROCKEY』の10色セットと
ビニールシートに転写された下描きと、、
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すべて準備万端に整って、姿勢までただして
みんなしっかりスタンバってます。(いま「スタンバってる、、」なんて言葉は使いませんかね? 笑)

 きょうは『カラフル』が、
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ほんとうの『カラフル(いろとりどり)』に「かわる日」ですからね。 (微笑)

 始まりを待ちきれない子どもたちの
ペンを持つ手がものすごいスピードで動き始めると、、
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時間は、「あっ」という間に経ってしまいます。

それはまるで、、
「タイムスリップして未来に向かう
船の客室の壁掛け時計の針のように?」(どんな例え? 笑)
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壁の時計を見るたびにね、、
長針がまるで「ぐるぐる」と高速で巡っているかのように感じられるほどに、、
時間が早く過ぎて行ったのでした。

 限定的(ウルトラマンの地球上での活動時間のように、、)ではあるけれど、
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きょうも子どもたちの集中力は、
素晴らしかったです! (^〜^)


「今日で大きな窓の『カラフル』はお仕舞いになるかしらん」 、、と話していたのですが、
まだまだまだまだ、、! 少しだけお休み期間を取れれば、「カラーターマーも青の輝きを取りもどうでしょう」、、と言うわけで、
仕上げは次回に持ち越しです。

 でも、、

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「どうですか?」

この段階でもかなり素晴らしいでしょう!? (^0^)

 次回が(次回は来週の水曜日です)、

楽しみですね!! (^〜^)


 申し訳もないことに、、
きょうも「ヨシせんせい」は、
子どもたちと一緒に給食をご馳走になってしまうのでした。 (てへ)

 給食の前に子どもたちと園庭で「そとあそび」です。 (^〜^)

 おいかけっこしたりかくれんぼしたりだるまさんがころんだ、、
をしたり。 (^0^)
でも、
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正門前だけは「ぐちょぐちょ」ポイントですよ。 (うひゃ!ぐちょぐちょだ!!)

きょうの外遊びでは、、
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「このこ」がずっと僕の左手を握っていてどこに行くのも一緒でした。
でもちょっと冷静客観的にこの光景を見ている第三者がいたとしたら、
なんか、、、
その人の目には、
「僕が『誘拐犯』にうつっているのではないだろうか?」
、、と思ってしまうのは取越苦労ですかね? (苦笑)

 そんなふうには見えていないことを祈りつつ、、、

『白河保育園給食献立マニア』のみなさん、
お待たせでした!

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「給食ですよ給食ですよ!!」 (^0^)

  みなさんお待ちかねの、、
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今日の献立はですね、、、

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「カジキマグロの立田揚げ」と、「肉じゃが」と、「梅しそをまぶした煮浸しサラダ」と「なめこのみそ汁」に白いご飯でした。

 王道的に完璧な黄金比の献立ではありませんか!

「ね?」

「みなさん?」 (^〜^)

あ、、
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これは僕のお膳です。
はい!
もちろん同じテーブルの子どもたちから「ずるいずるい」のコールがわき起こったのは言うまでもありませんがね。 (笑)

 きょうはね、
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なめこのみそ汁に、おかわりの長蛇の列が出来ておりましたよ。
 いま、なめこのキャラクターが子どもたちの間で人気だからでしょうか?
 いやいやそうではなくて、
子どもの舌は正直ですからね。
「なめこのみそ汁」の美味しさを子どもたちが理解している、、ってコトですよね。

「すばらしいすばらしい」 (^〜^)
 

 僕も子どもたちも、、
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のこさずきれいに完食させていただきました。 


「給食のせんせい、ごちそうさまでした!」


 きょうも、
ものすごくものすごくおいしかったです!!



 (微笑) 



 あれ?

 なんのおはなししてたんだっけ?



 (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-22 22:21 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
 『ハルヒカリ』を紹介したのはちょうど一週間前の木曜日のコトだったのです。
 昨日も「ちらり」とご紹介しましたが、
『ハルヒカリ』の制作進行中です。

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 今夜の教室では、
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千晶ちゃんにも「ハルヒカリヲエガイテモライマシタ」 、、って 「おっと?」 思考が木霊してしまった。 (微笑)

 今夜は、千晶ちゃんにも、
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『ハルヒカリ』を描いてもらったのですよ。 (^〜^)

「あははっは!」

千晶ちゃんが小学生だった頃に作っていた粘土人形の姿を、、
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まざまざと鮮明に思い出してしまったヨシさんは、
おもわず「あははっは!」っと、
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一人笑いをしてしまったのだよ。 (微笑)

千晶ちゃんの『ハルヒカリ』、、

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「コンナフウニデキアガリマシタ」

、、って? 「おっと?」 また思考が木霊してしまったね。



(微笑)



あしたは『白河保育園』に行って来ますよ!


『カラフル』、、
いよいよ着色です!


「お楽しみに!」




(^0^)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-21 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
 あのね、、
また『初夢』のお話しで恐縮ですが、、
まだ『初夢』のお話しは続きますよ。 (にやり 「にやり」じゃないから!)

 教室の中に飾られていた『初夢』のシリーズは、、
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もう、すでにとっくに片付けられていて、
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次なるテーマ、、
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『ハルヒカリ』制作の雰囲気へと着実に、、
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教室内の季節感すらも移行していると言うのに、、。

 ほんと、、(ほんと?)
「計画的」では無いにしても(無いんかい!)、
「無計画」でも無いと思うのですが、、
計画通りには何一つ進んではくれません。

 もう一度、
リベラ開設のあの日に帰りたい、、、。 (ううう)

 そして今度は、、
「めちゃくちゃ堅くてめちゃめちゃ頑固で思いっきり厳しい指導方針の絵画教室の先生」として、
再出発するのね。
 もう、「ヨシさん」なんて呼ばせない。
「スズキヨシカズ先生」とフルネームで呼んでもらいますからねっ!
 最近、『体罰に関するアンケート』とかが学校や教育委員会からまわってきたりするけど、
そんなの怖くないもんね! 竹の物差し定規持って「ビシバシ」いくもんねっ!!

、、って?
あり得ない妄想は心を虚しくするだけだからもうやめた。 (笑)



 きょうは水曜日、
いくちゃんとシュンちゃんとユウタのお話しが完成すれば水曜日の『初夢』もお仕舞いになるハズだったんだけど、いくちゃんお休みだったのでシュンちゃんとユウタの2人のお話しが完成です。

 ユウタはスロースターターなんだよね。
 ものすごい集中力と探究心の持ち主ではあるのですが、
それを見せてくれるまでに2〜3週間はかかる。 (笑)
 ハッパかけられようが急かされようが全くリズムを崩さないんだから、
それはそれで立派なものです。

 では、、
題名の無い、ユウタ(小5)の『初夢』から。

 時は、二千三百年、爆発的な人口増加で世界の人口は、約百億人になった。ある日の夜に若者が海辺の近くで、ワインを飲んでいた。よった若者は、そのワインを、けっとばして、ワインが海に放出した。その日の深夜に、五百年近くもねむっていた、超きょ大サメがそのワインで目覚めた。当時、サメは深海一万mにいて、そこにいる生物を食いあらして、どんどん上っていった。その時、海にもぐっていた、海底調査研究隊のせん水かんがそのサメを目げきして、無線で通ほうした。しだいにそのサメを研究していると、いままで上がってくる時にいた魚を全て食いあらしていることが分かり、このままにしておくと、海の生物が消えてしまうため、そのサメをこうげきするために陸軍と空軍と海軍にこうげきようせいをした。まず、海軍がせん水かんで魚雷を発射したが全て、よけられてしまい、サメがせん水かんにかみつき爆発した。サメをどうこうげきするか考えている間にサメが海上まできた。そこで空軍の戦闘機からのミサイルで、たおそうとしたけれど、逆にサメがきょ大ジャンプをして、戦闘機にかみつき、爆発した。もう打つ手がないため、海岸から戦車でサメをたおうそうとして打ったけれど、当たっても全然きかず、またも、かみつかれて、爆発した。もうどうしようもないため、陸軍が最強のロボットを作った。サメをたおして戦ったけれど、しっぽでたたきつけられて爆発した。もうこれ以上打つ手がないためそのままにすることになった。そして海の生物は全めつした。  (原文の通り)

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「ガビーン!」

「ガビーン!」

「ガビーン!」  (ああ、、、人類さえも滅亡の危機)



 シュンちゃん(小5)の『初夢』、、。

 先週、、
あの数行の文章のみで、
すさまじい衝撃と期待をヨシさんに残して行ったシュンちゃん、(ヨシさんが勝手に想像を膨らませていただけだけど、、)
「さあ、どっからでもかかってこい!」 、、と待ち受けていたら、
なんだか上手にかわされて、
うまくお話しをまとめられてしまいました。 (笑)

 では、、 
シュンちゃんの「コンニャロ!」的に素敵な文章を、、
「どーぞ」ご堪能あれ。 (^〜^) 

『月と犬』

 昔のことです。あるところに農夫婦がいました。農夫婦は犬を飼っていましたが、とても貧乏だったので話し合いの結果捨てることになり、犬は山に捨てられました。その夜犬は農夫婦の家にもどってきました。行きの時の道を覚えていたのです。
 次の日、犬は、農夫婦の話し合いを聞いてしまいました。

 「あの犬はもううちにいてもしょうがない。
              売ってしまおう。」

その夜はきれいな満月でした。

犬は月を見ながらいつのまにか泣いていました。


(原文の通り)

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「コンニャロ!」って思うのに、
この文章に絵の情景がオーバーラップして、、

「うるる、、」 となってしまった自分が悔しい!

 シュンちゃん?

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まいりました。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-20 23:39 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
「みんなの元気な笑顔がそろっていました。」 (微笑)

 きょうの午前中は、
『白河保育園』に行っていましたよ。 (^〜^)

 これから始まろうとしている何かと、、
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子どもたちの登場を静かに待つ、
お遊戯室です。(いまはお遊戯室、、なんて呼ばないのかな? 笑)

 きょうは、
みんなで『カラフル』の下描きをしましたよ。

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「相変わらず、、」と言う言葉が適当かどうかは別として、
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やっぱり相変わらず子どもたちはパワフルです!
 そして、自由です!! (絵も子どもたち自身もね! ^0^)

 まあ、、
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たまにはこんな光景にも出くわしますが、、 (微笑)
子どもたちは、
パワフルであります!! (^0^)


 模造紙に描き上がった絵を、
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黒ペンでビニールシートに複写したら次の行程へ、、。
金曜日の授業(「授業」って子どもたちにはそぐわない呼び方だけど)「色マジック」での着色に入ります。

 ビニールシートへの複写の段階でも雰囲気は変わるだろうと思います。
 その下描きはどんな風に着色されて、
その着色された色たちが
さらにどんな風にカラフルな世界を紡ぎだしてくれるのか?

 楽しみです!

 「ね?」 (微笑)

 下絵描きの作業を終えた子どもたちと園庭で、
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「鬼ごっこ」をしました。
 僕は子どもに手加減しない大人げない大人なので、、
ものすごい形相で (笑)
子どもたちを追い回しましたよ。 (笑)
「泣かせてやろうか?」と思いましたが、
僕の方が泣きそうな思いをしましたね。 (笑)

 さあ〜て?

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 授業を終えたのに、
なぜ僕が子どもたちと汗だくになりつつ(心地よい疲労感とは程遠くぐったりしてしまった)
「鬼ごっこ」などしていたかと言えば、、、?

 はい!

 正解!! (^〜^)

 きょうは給食を、、
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おいしいおいしい白河保育園の給食を、
ご馳走になって来たのでした。 (^0^)

「にゃはははははははははははは!」

 今日の献立はね、、
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ほろほろと身がくずれるくらいに柔らかく煮込んだ鶏肉とポテトサラダ、芋がらのみそ汁(いま、芋がらって珍しいよね!むかし僕のばあちゃんがよく芋がらのみそ汁を作ってくれましたよ。)と白いご飯。そしてデザートには、『ばんぺいゆ(晩白柚)』が出ました。

「ばんぺいゆ?」

 はい、
僕も初めて食べたのですが、
「マレー半島から台湾を経て熊本県に入り、改良が重ねられて現在に至る、、」と言う『世界最大の柑橘』なのだそうですよ。
 切り分ける前の姿は、
まるでドッチボール用のボールくらいの大きさでした。
 それだけ大きいと「味も大味?」と思うでしょう?
 とんでもない!
 しっかりとした酸味と甘みが相まって、
ものすごく美味しかったんです! (^0^)

 子どもたちもね、、
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その大きさと格闘しつつ、
夢中で食べていましたよ!! (^〜^)

 きょうも、
とてもとてもとてもとても楽しく美味しく、
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給食を完食(子どもたちより大盛りのご飯で鶏肉も1個多くて3個、そして「ばんぺいゆ」も子どもたちの視線をかわしばがら2切れいただいてしまった)してきた僕だったのでした。


「ごちそうさまでした!」 (^0^)



 あれ?

 なんの話だったっけ?



 (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-19 23:38 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
 ヨシト君が『ガラパゴスゾウガメ』探索の旅より帰国しました。

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今回の旅では、
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『ガラパゴスゾウガメ』だけではなくて、
『ウミガメ』にも出会えたそうです。 (す、、スゴいね!)

 そんなわけで、、

描き上げられ
サイン入れも済んだ作品の中の
ヨシト君は、、

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 赤い糸で『ウミガメ』が刺繍された帽子を、
かぶっていたのでした。


「老練なる哲学者のように草凪の平原を歩くガラパゴスゾウガメや、
 
空と宇宙の狭間に広がる大海原を泳ぐウミガメを、、

自分のこの目で見るのって、

どんな気持ちがするのだろうか?」



 ヨシト君は多くを語らない。

 けれども、
その飲み込んだ言葉たちは、
キャンバスの中に在る。

「その言葉のサインに、
僕は気づけるだろうか?」

 きっと、
そういうコトなのだろうと思う。




明日は、白河保育園に行きます。
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きょう現在、インフルエンザでお休みしている子は0人、
流行も落ち着いてきているみたいです。

元気な子どもたちの笑顔に出会えますね。

『カラフル』、、

明日より始動です。



 
(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-18 23:32 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
 教室休みの日の方が忙しいって何だろなあ?
 ほんとに一日仕事で忙しいんだもんなあ。
 今日で東北芸術工科大学卒業・修了制作展がその展示を終えてしまった。
 山形県の東北芸術工科大学で開催されていた。
 行きたかった、、、。 (うう)
 のぞみちゃんの卒業制作々品を観に行きたかった!!
 その作品は『奨励賞』を受賞したらしい。
 「おめでとうおめでとう」
 卒展も、
 そして受賞も。
 「おめでとうおめでとうおめでとう」
 フミヤは山形に観に行けたようだが何も言ってよこさないからもちろん画像もよこさない。
 フミヤのtwitter には車中で食べた弁当の写真が載っているだけだ。(美味そうだがその駅弁の名前さえ紹介されてはいない)
 のぞみちゃんの作品は東京都立美術館で今月23日(土)〜27日(水)まで開催される移動展にも選出されて展示されるらしいので、
東京展にはなんとか足を運びたいと思っているのだが、、、。
 とにかくとにかく作品を観ていなくともそれが素晴らしい作品であろうコトは想像出来る。
 あとはこの目で、その素晴らしい作品に出逢えるコトを希むだけだ。
 のぞみちゃん、
 卒業、
 卒業制作展、
 そして卒展での受賞、
 ほんとうにほんとうにおめでとう。
 山形で作品に出逢えなかったのが心残りです。




 土曜日の子どもたちの『初夢』のお話しです。


 つばさ(小6)の初夢、、。

『題名』と言う題名の『初夢』

 島に着く
 でかいなにかをつかまえる
 一人が死ぬ
 もう一人目が 
 二回も脱毛する
 果たしてどうなるか
          続く  (原文の通り)

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まりんちゃん(小6)の『初夢』、、。

『雲の上の話』

 ある雲の上に7人のようせいがすんでいました。ようせいには一つずつ自分が守っている物がありました。そして、自分の色は守っている物に関係あるのです。
 赤は、火を守っていて名前はひろこです。青は、水を守っていてみんなにけんちゃんと呼ばれています。むらさきは、くだものを守っているとしこです。オレンジは太陽を守っていてみんなにわたこさんと呼ばれています。ピンクは、花を守っていてみんなにたいちゃんと呼ばれています。黄色は月や星と土を守っているゆうこです。緑は風を守っていて名前はたかこです。
 ある日、ゆうこととしこはトランプ、けんちゃんとたかこが料理、わたこさんとたいちゃんとひろこが映画かんしょうをしていると、海ちゃんという女の子が夢の中で迷ってようせいのいる雲の上にやってきました。海ちゃんとみんなはすぐに仲良くなりました。みんなで映画をみたり、ごはんを食べたり、トランプで遊んだりしました。海ちゃんはみんなの中で特にひろこと仲良くなりました。
 そのあとも、ビンゴゲームをやったり、アニメをみたりしました。
 そして海ちゃんが帰らないといけなくなったのでみんなで家におくってあげることにしました。みんなはとべるので海ちゃんの家までとんでおくってあげました。
 海ちゃんの家からもどってきた七人はまたいつもどおりの生活をするのでした。
(原文の通り)

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かなこちゃん(小6)の『初夢』、、。

『食事のお手伝い』

 小さくなった私と友達のハルちゃんが、一人ぐらしの人の家に行きました。そこで、その人が朝食の準備をして、トイレに行きました。そのしゅんかんに机の足をのぼりました。それから机の上に行って、急いでコーンポタージュの器の上にのぼりました。そして、へらでコーンポタージュをまぜていい風味にしました。トイレのドアが閉まる音がすると、いそいで机の下に降りて、こっそりと、すき間風が入ってくる穴(門)から家を二人で出ていきました。  (原文の通り)

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あいりちゃん(幼稚園年長)の『初夢』、、。

『ペットショップ』

   きゅうひきうれた。うさぎいぬねこがうれた。はむすたーもうれた。おきゃくさんもどうぶつはやっぱりかはいい。しずかないぬいぴっき。リボンであそんでいるこ2ひき。すずであそんでいるこ6ぴき。かごにはいってるこ16ぴき。おきゃくさんはここのおみせのどうぶつかはいいてっいてっるよ。ドアはおきゃくさんがはいれるようにドアがあいています。おみせのひととおきゃくさんはしりあいです。うさぎ4ひきいぬ4ひきねこ4ひきおみせのひとをみてます。ハムスターも4ひきわらいながらみてます。おきゃくさんがはいったりするドアがあいてうさぎといぬとねこもさむいです。おきゃくさんもおみせのひともさむいです。だからうさぎもいぬもねこもふるえてあそんでいます。  (原文の通り)

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こはなちゃん(小1)の『初夢』、、。

『だいめいわない』

ねこがさかなをたべていました。しゃしんをとりました。いろがかわっているのでしんぱいだった。

(原文の通り)

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はるなちゃん(小2)の『初夢』、、。

『お花の国へ』

 お母さんにおこられてしまった。いやな気分になってお姉ちゃんと、ちがう国へいった。
 <お花の国へようこそ>
と、かんばんにかいてあった。とびらの前にたった。
 門ばんがとびらをあけて、お姉ちゃんとわたしで門の中へ入った。
 そして一日とまって、気げんがよくなって帰った。  (原文の通り)

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さくらちゃん(小4)の『初夢』、、。

『赤い世界と黒い世界』〜レッドファング王国〜

 昔は、三つの国で栄えていました。一つ目は、プッカチェ王国、アリレルク王国、レッドファング王国の三つです。昔は、仲のいい国々でしたがある日、午前7時30分ちょうどプッカチェ王国の大様が殺がいされました。そのはん人は、レッドファング王国にいました。レッドファング王国は、プッカチェ、アリレルク王国とはちがい多くのまどうしがいるのでした。プッカチェ、アリレルク王国は兵しが多くいましたが、とう全かなうわけがありません。しかし、えん体えんぎえん心という、兵しがいました。
 えん体はゾウの化け物に変しんし、えんぎは、トラ。えん心はサルでした。
 レッドファング王国で一番強いまどうし、キリスという人物がいました。その人物はほうぎょくを集めるために建物や森を焼いたりこわしたりしました。なのでその三人がいてもとうぜんかないません。
 その三人は、レッドファング王国へむかいました。ちょうどまちかまえていたようにキリスがいました。その三人は化け物にそれぞれ変身しました。キリスは、じゅもんをとなえました。「なんじこころざしの矢をうけよ!!」そう言ったしゅんかんえん心が石になって、われてしまいました。えん体が「死ね!!」と言うと近くにあった水を鼻ですいあげて、、、ドバーッと鼻から水をだしました。しかしキリスはかるがるとよけます。するとえんぎがいません。「どこだ?」とえん体、空中を見てみるとえんぎが血をながしてしんでいました。よそみをしているとえん体の心ぞうにつえがささってえん体もついに新でしまいました。キリスは笑いながら、「全ぜんよゆうだよ、、、、。」と笑っていってしまいました。
(原文の通り)

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ゆうかちゃん(小4)の『初夢』、、。

『タイムスリープのゆめ』

「カチッコチッ」
あ〜やになるよロン文だかなんだか知らないけど、、、、先生は土日じゅうに完成させろってさ。もー子どもの大切な時間をロン文でつぶさせるなんていやだよ〜。も〜別世界のカフェいきたーい。先生の話って本っっっ当つまんなーい。ねよっかな〜ファ〜ンン、、ホヨ?あ2時すぎてる。みんなは、、あっけ?どこここ。ヒョーヒョーキャードスン。イテッ。「ココハ、カフェ。ドウゾ、スキなセキヘ。」ん?へんなの。じゃ一つレモンティーでもたのむか。
「すみませーん、、ってレモンティー?来たんだ。」
ゴクン。おいしーいやされる〜。
ん?キャーこんあ時間?なんで1分しかいないのに8時になってんの?エートどうやってかえるのかな?んヒーまた?イヤー。ドスン!イテテ。あれ?まだ2時すぎじゃん。なんだ人さわがせな。んー帰ろう。どうせみんないないし。そうだ!このことロン文にしよう。  おわり。
(原文の通り)

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 う〜〜〜ん?

 なんだかだんだん僕の頭の中が「混乱してきている」のを感じているよ。 (苦笑)



 それでは土曜日の最後の『初夢』、

ちぐさちゃん(小5)の見た夢のお話しです。

『ネコのサーカス』

 気づけば、私は、くらい森の中にいた。私は森をさまよっていたのだ。私は、あてもなく同じ所をいったりきたり。いきなり、光のビー玉が転がってきて、「こっちに来て」というように、われた。私は、ビー玉の後を追った。と中迷ったりしたけれど、夢中で森の中を走った。走りながら気づいた。森がめいろになっていることを、でも、ビー玉は、迷わず、まっすぐ進んでいた。そして、いろいろな動物にもあった。つのをもったうさぎ、きのこのぼうしをかぶった妖精、緑のつのをもったトナカイなど、2度見するしょうな動物ばかりだった。そして、もう走れないぐらいになったとき、ビー玉が強い光をはなって消えた。とまどったけれどすぐにへなへなとつかれはてたようにすわった。森の出口があったからだ。私は最後の力をふりしぼって、出口へ向かって走った。森の外は、きりがかかっていた。白いもやの中には、お花畑が広がっていて、いろいろな色の花が、おくまでさいていて、私はねむくなってきた。もう夜だから。空を見ればわかる。きれいな星がたくさん見える。今日はよくねむれる。そう思った。次の日の朝。まだきりがかかっているお花畑の中を歩きながら、考えた。森に迷っていた時から、人にあっていないこと、そして、これからどうするか、ここはどこなのか、だ。そして、結ろんをだした。ここは、夢の国で、だから人がいなくて、どうにかしてでも、夢の国からぬけだすことだ。私は、ほほをつねってみた。たたいたりもした。でもだめだ。目がさめない。私はあきらめた。そして、なんとしてでもだれか、それとも何かに会いたかった。私は、ひたすら歩いていた。すると、なにもかもがぼやけて何が何だかわからなくなった。
 気がついたら、足もとにネコがいる。あわててよけたら、後ろのネコにぶつかった。あわてて、ぎゅっと目をつぶってあけたが、かわらない。それどころか、きりがすこし晴れて、はじめて気がついた。ネコがたくさんいたのだ。そして、そのネコたちが向かっている所には、建物のような、きりだとか、まったくわからないものがあった。ネコに聞いたが、なにも答えてくれなかった。でも私はうれしかった。動いている物に出会えたから。とにかく私は、そこに行ってみた。すると、ネコがねたり、すわったりして、一点を見つめた。そして、ぱあっときりが晴れて、サーカスが始まった。私は、目をみはった。ネコがサーカスをしているからだ。一輪車や玉のり、空中ブランコしているネコもいる。火の中をくぐっていたり、おりの入れ変わりパフォーマンスなど、いろいろだった。ネコは、白から黒まで色とりどりだったし、パフォーマンスもすごかった。でも夢中になって見入っていたから、気づいていなかった。このサーカスには音がないということを。私は、耳が聞こえなくなったのかと思った。いままで音という音を聞いていなかったからだ。でも、そよ風でサワサワゆれる草の音は聞こえるし、どこにいるかわからないが鳥の鳴き声も聞こえる。気づいたら、ネコも少なくなっていて、サーカスも、終わりに近づいていた。その時、私は、ふわっとういて、ねむくなって、何もわからなくなった。考えようと思ったけれど、頭がうごかなかった。そして目をつぶった。気づいたらベットの上にいた。  (原文の通り)

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 おいおいおいおいおいおいおいおい?

 おい?


 なんだい、おい?


 僕はいままで「何処を旅して」、
(ちぐさちゃん風に言えば「何処を彷徨いつづけて」、、)いたのだろうか? 
 完全に子どもたちの空想世界に囚われていたような気持ちだ。

「入り口は何処だった?」
「出口は何処にあったのだ?」


 おいおいおい?
何も覚えていないのはどう言うわけだい?


 子どもたちは道案内なのだな。

 さまざまな異世界と現実世界を繋げる、、
道案内なのだ。



 あーーーーほんとにびっくりした!!



 (^0^)




 現実のこの世界に、、
帰って来れてよかったよお。  (^〜^)



 しかし、スゴかったね!




 (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-17 20:59 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(1)
 ロシア南部のウラル地方チェリャビンスク州の上空で爆発した隕石のニュースが
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(地方紙だけど)新聞の一面に大きく写真入りで取り上げられていますね。
 ネットニュースのトップも隕石でした。



 爆発による衝撃波で破壊された窓ガラス片などで負傷した人の数は1,000人以上と言うから、
かなりの大爆発ですよね、、と言うか
隕石の爆発で負傷者が出るなんて危険予測や映画の中のお話しだけに思ってしまうけど、
偶然さえ重なれば、こうして現実に起こり得るコトなのですよね。
(ちなみに、チェリャビンスク州はウラル山脈の南東部西シベリア平原の西南端に位置する鉄鉱石や亜鉛などを産出する金属加工業がさかんな州なんですって。「へ〜〜」しか感想が出て来ないけどね。)
 
 過去の隕石落下(、、とは断定されていないけれど)で、
一番に思い出すのは、、
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、、『ツングースカ大爆発』ですよね。
 1908年に、ポドカメンナヤ・ツングースカ川上流( (現在のロシア連邦クラスノヤルスク地方)で起こった大爆発で、
爆心地では巨大なキノコ雲が立ちのぼり、
その半径約30キロメートルにわたる森林は炎上、約2,150平方kmの範囲の樹木がなぎ倒され、、
その爆発の波動で、1,000km離れた町の建物の窓ガラスも砕け散ったそうです。
 もの凄まじい爆発ですよね。
 隕石落下とは言い切れず、(隕石の落下孔が存在しないのです)
いまだに諸説混沌とする事件ですが、
もしも隕石落下が原因だとすると、質量約100,000t、直径60〜100mの小天体が、地表から6〜8Kmの上空で爆発したと考えられるそうです。
 今回のチェリャビンスク州に飛来した隕石の質量が10t。大きさは直径約10m(大気圏突入前の質量7,000〜10,000t。直径は約15〜17mとNASAは推定)ですから、「ツングースカ大爆発」エネルギー量の強大さは数字からも一目瞭然ですね。

 教室に(小さな写真用額縁に入って)一枚の絵が飾ってあります。

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 1947年、ロシアのウラジオストック北部、シホテアリンに隕石が落下した時の様子を
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現地の画家が描いた絵です。

この時の隕石は『シホテアリン隕石』(「鉄質隕石」、、「隕鉄」ですね)と呼ばれています。発見回収された個体数は1000個以上(50t以上)におよぶのですが、空中爆発を起こして分裂落下したため、どれほどの質量があったかはわかっていません。空に残された軌跡(煙のように見える隕石の微粉粒子)は5時間以上も消えなかったのだそうです。
 
この絵を原画として、、
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隕石落下から10年後に
切手も発行されました。 


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これがその切手(実物)です。

『シホテアリン隕石』の原石をお見せ出来れば良かったのですが
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(どのダンボールに入れたのか忘れてしまって、、、)これでゴメンナサイ。
ペンダントトップに仕立てた
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『シホテアリン隕石』です。


 地球には一日に数兆個、、、
重さにして数10t の隕石が降り注いでいるそうですが、
大きさ(質量)のちょっとした違い(ちょっとなのか?)で、
それは夜空を舞台に繰り広げられるロマンチックな現象ではなく、
人類の滅亡にも繋がる、もの凄まじくも恐ろしい「モノ」に変わるのですね。
 様々な理由で生物の大量絶滅と生態系の激変を繰り返してきたこの惑星です。
 いつ、
 どんなモノが、
その理由となって起こるのかは分かりませんが(現代においては分かっていても誰もが目を閉じ耳を塞ぎ気づかぬ振りをしているのかもしれませんが、、)、
 約6,600万年前、
恐竜時代にピリオドを打ったかもしれない可能性のある隕石は、
直径およそ10kmの隕石でした。(小惑星と呼ぶのが正しいのかな?)

「小惑星早期警戒システムはどの程度信頼出来るのだろうか?」

 

「シャリン」 と、

夜空を走った流れ星も、

そんなコトを考えながら見ていると
なんだか怖いですよね。



 土曜日の教室でした。

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 午前も、
午後の教室も、
賑やかに平和でした。

 種の滅亡的なコトを静かに考えた後だと、
癇に障るような賑やかさ(笑)の中にでも、
平穏と仕合わせな何かを感じるコトが出来るモノですね。 (笑)

 土曜日の子どもたちの物語も、、
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きょうでお仕舞いになりました。(たくさんあるね! 微笑)

 でも今日は、
すでに話しが長くなってしまっているので
また明日ね。


 明日に、
ご紹介させていただきますよ。 (微笑)



 では、、

地球と呼ぶ惑星と、

そこに生きるモノたちすべてに、

『宇宙』に満ちた(満ち満ちているであろう)

『意思』のご加護がありますように、、。




 
 (シャリン)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-16 23:10 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)