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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

<   2014年 01月 ( 32 )   > この月の画像一覧

小指の思い出。

前回の「思い出」を語る小指さんは、
2011年8月3日の小指さんです。
ブログにつけたタイトルは、、
『左足の小指と小学館の学習百科図鑑の関係』
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あの時も左足の小指だったのです。
あーあ、「カクン」と曲がっちゃってますね。 (うう)
詳しくは本文で。 (う)

あれから3年、、
またまた同じ左足の小指さんが、
つらい思いをしております。

前回は『小学館の学習百科図鑑』さんとのトラブルでしたが、
今回のお相手は「ベッド脇のタンスの角」さんでした。

もう口では言えないくらいに(その状態を何かに例えると、例えられた「何か」に迷惑が及んでしまいそうなくらいに)かわいそうな姿なので「間違っても画像なんか載せられません」、、と言うようなコトになっております。
スケルトンだと悲惨さもやわらぐので、、
スケルトン。
スケルトンに「よ〜く」と目を凝らして見てみると、、
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小指の先の方が、
失くなっているのですよ。(お〜やだやだお〜やだやだ)

昨日の朝、寝起きにベッド脇のタンスの角に
思いっきり左足の小指をぶつけてしまったら、
小指の先が失くなってしまいました。(お〜やだやだ)
今朝やっとかかりつけの整形外科の先生に診ていただいて来たのですが(行くの遅すぎ? ^^;)、
昨年1月は『猫引っ掻き病』と言う冗談みたいな(けれど恐ろしい)病気で入院し、
今年はタンスの角に足ぶつけてそこからバイ菌はいって「入院しました!」 、、なんてコトになったら「とても恥ずかしくて言えないな」とか思いながらレントゲンを撮影して診察室に入ったのですが、
さいわいにも骨に異常なく化膿するコトもなく、
指先のお肉の何分の一かを失っただけで済んだのでした。

先生曰く、、
「指先が再生するのを待つだけですね」
、、とのコト。

それを聞いて僕は、
「スゴい!」
、、と思ってしまいました。

「指先が『再生』する」という言葉に
「なんと言うコトだ!」
、、と思ってしまいましたよ。

『再生』するんですね人間の体は!

「傷が治る」というコトを、自然と当たり前のコトのように思って気にもかけずに過ごしていましたが、『再生』と言う別の言葉でその状態を表現された途端に人間の体が持っている神秘的な『治癒能力』について、「うん!うん!うん!」と大きく強くうなずきながら、再生への道を歩み始めた我が体の(特に左足小指先端付近の)細胞たちに想いを馳せたら、、映画『ミクロの決死圏』のような映像が頭の中に思い浮かんできてしまいました。

「スゴい!」

しかも塗り薬も飲み薬もいっさい使わず、
柔らかな「ぷにぷに」した(滅菌処理された)絆創膏だけを傷に貼って治すのです。
『局所管理フォーム状創傷被覆.保護材 -ハイドロサイト-』と言う絆創膏です。
何時発売されたんだったか?忘れたけど『BAND-AID』から発売された『キズパワーパッド』と言う絆創膏がありましたが、、、消毒した傷口を皮膚に近い素材の絆創膏で包み込み傷からしみ出す「体液(滲出液)によって乾かさずに潤しながら治してゆく『モイストヒーリング(湿潤療法)』という治療方法、、、それと同じ物ですね。
調べてみたら、この絆創膏に使われている「ハイドロコロイド」と言うゲル状のクッション素材は、すでに1985年からスエーデンの軍隊で使用されていたのだそうです。(訓練などで足にトラブルを抱えることが多い兵士たちのために、マメ・靴ずれの用の絆創膏として開発されたのだそうです。)日本の病院でも、長期間寝たきりの患者さんたちの「床ずれ」や、火傷(ヤケド)用として使用されていたのを一般家庭向けに改良したのが『キズパワーパッド』なのだと書いてありました。 あ、、「2004年に発売された」と書いてありますね。
外国では、もう30年も前から使用されていた(傷治療に取り入れられていた)のですね。

「スゴいなあ!」

ヒトが「治癒」の仕組みを解釈して作り出した治療方法ではなくて、
人間の体が見せて教えてくれている「自然治癒」という能力を
補佐するコトを目的として開発された治療方法、、ってコトですよね。

やっぱり人間の体の仕組みとは、
スゴいモノなのです。

その人間の体を形作る細胞がその内に秘めたチカラは
きっと「果てしないチカラ」なのだろうな。
ヒトがそのチカラを解き明かし手に入れるコトが出来たとしたら、
「人間は人間のままでいられるのだろうか?」 、、とか
あらぬ方向に想像力が発展してしまって、、

千切れた小指の先っぽを見ながら、
感動したり不安になったりしていたのでした。


結論!


みなさんも、
タンスの角には注意しましょう!






(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-31 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
今日もまぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝にもかかわらず、、

「うががががー!」 、、ってな感じで、

寝起きにベッドサイドのタンスの角に左足の小指をぶつけてしまい「あいたたた」ぶつけて痛いだけなのだと思っていたがやけに「ずきずきじんじん」するので見てみると(気持ち悪い話でごめんなさいね)なんと小指の先の柔らかい部分の4分の1.5程が「スッパリ!」と切り落とされて失くなっていて(ううう)血だら真っ赤っかになっていたのでした(うううううううううううううう)

、、というワケで

まぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝に本日も『白河保育園』におじゃまして来たのですが、、

悲しいかな、、
元気いっぱい園庭で遊ぶ
子どもたちの輪には、
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加わるコトが出来なかったのでした。

(かなしい、、)


きょうの年少さんと年中さんは、、

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きのう子どもたちが模造紙に描いた下絵を先生方が
ビニールシートに転写しておいてくれたモノに、
顔料マーカーを使っての
色塗りが始まりましたよ。

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授業が始まる前に
園長先生とも話していたんだけど、
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ほんと子どもたちが描き出す(子どもたちの指先から描き出される)「自由な線」と「自由な色彩」の組み合わせって、
「ほんとうに何の解説も必要としない素晴らしさが在るよなあ」 、、とね
思わずその「線と色の世界」に引き込まれて(迷い込んで)しまいそうになりますよね。


(^〜^)



年長さんは、、

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紙粘土で自分の顔を作りましたよ。

サイズも小さいし(約7cmx7cmくらいかな?)、
子どもたちは「どれくらい表現してくれるのだろうか?」 、、と
ちょっとだけ心配していたんだけど、

出来上がりを見てみれば、、
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ご覧の通り! (^0^)

大きさだとか何だとか、
そんな細かい仕上がりを心配する大人の事情など
どこ吹く風に、
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子どもたちは生まれついての
『自由の表現者』なのですよね。

もう、、
似てる似てないの問題ではなく、
子どもたちそれぞれの『自画像』として
成立しているから
不思議です。 (^〜^)

「素晴らしい!」


(^0^)


、、で


きょうは、、

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子どもたちといっしょに、
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給食をごちそうになってしまいました。 (てへへへ)

クリームシチューにコッペパンの組み合わせ、、

その味わいは
もう言うまでもなく、

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「最高でした!」



「ごちそうさまでした!」




(^0^)






しかし、、

小指が痛い。


なんかイヤな予感がするなあ? (^^;)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-30 00:01 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
まぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝にもかかわらず、、

「あなたにわぁ〜みえただろうかぁ〜」 、、ってな感じで、

すでになにかが、
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背中いっぱいに取り憑いておりますが、、 (わらわら)

「久しぶりっ!」 (と言ってもたったの2ヵ月振りなんだけどねー ^^*)
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白河保育園に行って子どもたちと遊んで来ましたよーっ!

(^0^)

(ちがうちがう授業だから授業だから ^^;)



年少さんと年中さんは、、

ビニールシートを使ってステンドグラス風の絵を描くので、(昨年描いたステンドグラス風絵画も素敵な仕上がりでしたね)
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その下絵描きです。

きょうのヨシ先生は、
ほとんど年長さんの「ねん土」にかかりきりになってしまったので、、
年少さんと年中さんの描いた下絵を
見れず仕舞いになってしまったのね、
「ゴメンね」
明日はじっくりと見せてもらうから、
見れるの楽しみにしているからね。 (^〜^)

それでは、
年長さんの粘土細工はどんなだったのか? 、、と
言いますと、

粘土で作る卒園制作、

レリーフ風『自画像』の
第一段階!
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自画像を入れる「額縁」(ダンボール製)を装飾するための
タイル作りでした。

粘土を小さな四角形に成形するのには、
30%の技術と70%の根気が必要になって来るわけですが、、
みんないっぱい休憩なしで1時間も(楽しいおしゃべりもとりまぜながら ^^*)頑張ってくれたので、
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こんなにたくさんの色粘土タイルを作るコトが出来ましたよ。 (^〜^)

「いっぱいできたねぇ!」 (^0^)

まだ3色ほど手をつけていない粘土が残っているので、
それも加われば、みんなで使うのに十分な数のタイルが出来上がりますね! (^〜^)

タイルは「ぴかぴか」お日さまの、
あたたかな光にならべてあてて、、
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乾燥させます。(きょうは風も無かったので乾燥させるのには好条件でしたね) 

(^〜^)


明日も白河保育園に行きます。


年少さんと年中さんは、
ビニールシートに写した下描きに、
カラーマーカーを使って着色です。年長さんは、
紙粘土で自分の顔のレリーフを作ります。


そんなわけで、、、


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明日もお楽しみに!(ゲロゲ〜ロ)




(^0^)




「ピンポンパンポ〜ン ↗ 」

落とし物のお知らせです。
落とし物のお知らせです。
白河保育園送迎用駐車場に、
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顔がついた緑色の電車が落ちていました。(昨日は緑色の一つ目まん丸っ子で今度は顔のついた緑色の電車だって? ^^;)
お心当たりの方は、
白河保育園職員室まで
お問い合わせ下さい。

落とし物のお知らせでした。

「ピンポンパンポ〜ン ↘ 」
by yoshikazusuzuky | 2014-01-29 00:01 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
おはようございます。
冷え込みキビシい火曜日の朝です。
田んぼも畑も真っ白く
霜がおりていました。

教室です。

あれっ!?
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緑色した一つ目まん丸っ子がいない?! (ホントに、、)

お家(おうち)のヒト(?)が迎えに来てくれて、
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無事に出発出来たんだね、、きっと。 (^〜^) 

良かった良かった。


(^〜^)



今日はこれから
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白河保育園に行って来ます。

今回も素敵なモノを作って来ますよ!(もとい、、 子どもたちが素敵なモノを作るのを見学してまいりますよ! ^^)


では、、


いってまいりま〜す!!




(^0^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-28 09:16 | 日常 | Comments(0)
大風(おおかぜ)吹いた日曜日でしたね。

夜になっても風の威力は衰えず、、
屋根の上を我が愛猫、黒猫のパトさんが走り回っているのかと思ったほど、、

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                (ん?わが輩は眠っていたし!)

強い強い風が吹き続けていましたね。


大風止んで
キレイなキレイな青空が広がった月曜日の朝、
沖縄県那覇市上空で23日(木)午後9時ごろ目撃されたと言う未確認発光飛行物体について伝えるワイドショーニュースを聞きながら、
自動車を走らせ教室へ。

到着前に郵便局に寄ったので
いつもとは違う方向から(朝日を背にして東から)
教室に接近すると、
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看板付近に見慣れぬ緑色の物体が。(ん?)

「なんだなんだ?」 、、と

車を降りて
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近づいてみると、

「おいおいおいおいおいおいおいおい?」

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誰か(生き物なのか?)が倒れておりました。

「おい!大丈夫か!?」

どこが肩だかわからないけど、
肩と思しき辺りに手をかけて引き起こしてみると、、

「ううう」 、、と
小さくうなり声を発し、
ずれた眼鏡を押し上げながら起き上がって来た、、 
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(って!おまえ目玉が一つしかないじゃないか!) 「君は誰?」 (わわわ) 「まさか沖縄の飛行物体と関係あるのではあるまいな?」などと思いつつも、その姿形については受け入れるコトを、不思議と自分の中では折り合いをつけている僕がいたのでした。 (わわわ)

「どうした大丈夫か?」 、、との僕からの問いかけに、
その緑色した一つ目まん丸っ子が言うコトには、、
昨夜の大風に乗って飛び回って遊んでいるうちに迷子になってしまったそうで、体型を見てもわかる通り空を浮かんで飛ぶには適した体型も、地面を歩くには貧弱すぎる二本の足。どんな環境の中で生きていると、この様な体型が成立するのだろうか?すくなくとも地球の重力はこの子の細い両足には重たすぎるだろう。水中も(どんな肺機能を持っているのか知れないが)無理そうだ。とすると、、、?無重力下で酸素の供給が受けられる環境か?まあイイでしょう。話を戻す。昨夜の大風に乗って飛び回って遊んでいるうちに迷子になってしまったこの子、もうすぐ夜明けと言う頃に、、風がぴたりと止んでしまった。風が止んでしまっては「ぷかりぷかり」と浮かんでいるだけで、移動するコトが出来ない。しかたなく浮かんで思案はしていたものの、、終いにはただ浮かんでいる体力も無くなって、高度を下げて気がつけば、リベラの看板の前に「ぱたり」と落ちて、そのまま疲れ果て眠ってしまっていたそうです。 (なるほどなるほど) かんじんの「何処から来たのか?」「君は誰なのか?」という根本的な問いかけに対する答えは、何一つ語られてはいないのだけれど、、まあイイでしょう。
ケガはしていないようなので(ケガしていてもどんな治療を施すべきかの判断が僕にはつかないわけだけど、、)先ずはひと安心。

「で?これからどうする?」

僕の問いかけに対して緑色の一つ目まん丸っ子が言うには、
母船は上空に待機しているので、(母船???)一つ目まん丸っ子が船内にいないコトに誰かが気がつけば、出航は真夜中なので、、それまでにはお迎えが来てくれるだろうから大丈夫なのだ、、とのコト。

そんなわけで、、

「どうしたものか?」と困り顔で見つめるリベラ犬「かい」と「リラ」のわきに座って、
緑色の一つ目まん丸っ子は、、
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緑色の一つ目まん丸っ子が言うところの『母船』からのお迎えを待っていたのでした。

「もし君が船内にいないコトに誰も気づかず母船が出発してしまったらどうするの?」

そう緑色の一つ目まん丸っ子に訊ねたい気持ちを「ぐっ」と我慢して、
言葉を呑み込んで「サヨナラ」を言って、
リベラを後にして来た僕だったのですが、、。

現在、日付が変わって27日火曜日の
午前0時01分過ぎ、、、

はたして緑色の一つ目まん丸っ子は、

「無事に母船に戻れたのだろうか?」
「出航できて帰宅の途につけたのだろうか?」

、、とね

胸騒ぎの中で気にかけている
僕なのでした。




「明日の朝も同じ場所に緑色の一つ目まん丸っ子がいたら
僕はどうすればいいのでしょうか?」





(う〜〜〜む)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-28 00:01 | 非日常 | Comments(0)
「きょうは日曜日だったからね」
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「うん?」



「ブログ書くのはね」
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「うんうん?」




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「お休みです」(写真提供:カイト ^^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-27 00:16 | 日常 | Comments(0)
1月23日の木曜日は、
大正12年(1923年)生まれの父の誕生日でした。

木曜日は教室日で
僕の帰りが遅くてお祝いをしてあげられなかったので、、
今夜いっしょの夕食で、
お祝いしました。

父が昔から気に入って利用している
鰻料理のお店、、
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『川亀』を予約しました。

一昨年の秋から入退院を繰り返し、
肉体的にも精神的にもかなりの負担を強いられていた父も、
昨年々始めの手術によって見違えるように元気になりました。

昨年の誕生日は『川亀』でお祝い出来なかったので、
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今年は嬉しそう、

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食事を楽しんでくれたようでした。(ちなみに今夜のコース内容は、、熊本の馬刺を熊本の醤油で、鰻の茶碗蒸し、海老と帆立のグラタン、アワビのステーキ肝ソースがけ、海老と帆立を湯葉で巻いた天ぷらと牡蠣をキスで巻いた天ぷら、そして画像の肝吸いと蒲焼きでした。 ^^)
(余談ですが「川亀」のおかみさんは父と誕生日が一緒で
何かと気にかけていただくのでした)


登山が好きで山岳写真に興味を持ってカメラを手にし、
アマチュアながらも本格的に写真を撮り始めるまでの
父の夢は、、 日本画家になるコトでした。
しかし、戦争による学徒動員(対戦闘機の高射砲を打っていたそうです)を経験するような時代を生きた父は、、
「画家になりたい」 、、などと言う夢は
あきらめざるを得なかったのでした。

僕が「絵を描きたい」と言い出したとき、
猛烈に猛烈に反対した母親の傍らで、
何も言わずに僕の背中を押してくれた父。

僕が勝手に思っているコトですが、、
僕は、「父が見果てなかった夢」を、
いまも一緒に見続けていると思っています。
「父も同じ気持ちで僕の仕事を見守り続けてくれている」 、、と
僕は勝手に思っているのでした。


(微笑)


大病をしたとは思えないほど、
元気な91歳の父です。

写真を撮り歩くことは出来なくなったけれど、
いまは、毎日、
画用紙に向かって色鉛筆画を描いています。


「誕生日おめでとう!」


来年も『川亀』で、
美味しい料理と
美味しいお酒を飲みましょう。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-26 00:03 | 繋がる想い | Comments(2)
棚倉町立図書館での教室日でした。

天気予報では耳にしていたけど、
ほんとうに、こんなに暖かいとは、、
「なんか間違ってんじゃないの?」 、、って思っちゃいますよね? (来週はキチンとした冬の寒さが戻って来るようですが)

青空広がり「ぽかぽか」な感じ。

棚倉町は白河市から浜通りに向かって25Kmほど近づいだけなのに、、
こんなにも気温が違うんです。

小春日和のようでした。 (^〜^)

棚倉教室の生徒さんたちは
それぞれに、、
風景画の制作に取り組んでいるのですが、
自然からのメッセージの受け取り方に表れる個性とは、
「面白いモノだなあ」 、、と思います。

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三人三様三色で作品の中に、
気持ちが表現され始めているように見えます。

次回はどんな風に描き進められているのでしょう?

楽しみにしていましょうね。


(^〜^)




教室が終了した
お昼の12時、

時間に余裕があったワケでは
ないのだけれど、、

帰り道とは反対方向(茨城県水戸方面)に車を走らせて、、
震災以来訪れていなかった場所に
行ってみました。

ここが、、
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その場所。

棚倉町を抜けて塙町方面に向かう国道289線を
途中から山道に逸れた場所にある、
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土砂の採掘場所です。

切り崩された山肌の
白っぽく見える層に近づいてみると、
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中に「何か」が見えて来ます。

白っぽい層は砂岩状で脆いので、
露出している「白いモノ」は道具を使わなくとも簡単に採取出来ます。

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「コレはなんでしょう?」

コレらは、
今から約1500万年前(新生代第三紀中新生)の貝化石です。
エゾイガイなどの牡蠣の仲間や、ハタイサルボウなどの二枚貝、
アシヤタマガイなどの巻貝の化石たちですね。(この場所は海の潮溜まりだったらしくクジラやサカナの化石も見つかっています)
1500万年前では、
まだ化石としては若いです。
完全に石化する前の段階なので、
まだ貝としてのカルシウムなどの天然ミネラル成分が
ふんだんに残っています。
棚倉町のいくつかの会社が採取したこの貝化石は、
貝化石肥料(野菜などを栽培する肥料、、)として
全国に出荷されているんですね。

この場所で見つかるモノは貝化石ばかりではありません。

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この黒いモノは何でしょう?

黒い板状のモノが層になっているコレ、、
何だと思いますか?

これは、、
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炭化した樹木です。 (なんか、外国語会話の初期レッスンみたいな受け答えですね。 ^0^)

簡単に言えば「木の化石」です。

もっともっと時間と圧力がかけられると、
これはピカピカ光る宝石のような
『石炭』になります。


震災前には
よくこの場所に通っていたのです。
子どもたちの夏休みの理科自由研究の題材探しにも来ましたね。
化石の研究ばかりではなくて、
ここのカラフルな土砂を使って絵の具を作ったコトもありました。
白は貝化石で、
黒は炭化した樹木を使いました。

稼働している
重機が置かれていると言うコトは、
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震災後も掘削作業は続いていたんですね。


僕にとっても
子どもたちにとっても、
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ここは、
思い出のある場所なのでした。




(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-25 00:10 | 理科室の記憶 | Comments(0)
「物は壊れる(モノハコワレル)」

それは仕方のないコトだと思う。

リベラ教室の室内には、
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こんな風にモノモノモノが溢れているのだから、、

子どもたちは当然
興味を持つし、(興味を持ってほしいし、)
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興味を持てば触りたくなる、いじりたくなる、、
動かないモノを動かしたくもなり、
曲がらないモノを曲げてみたくもなるわけです。   (^〜^)

だから、
時には壊れるコトも、、、。

「時には」 、、と
気を遣って言ってはみましたが、
毎週毎週(気を遣っているので「毎日」とは言わない 笑)
いろいろなモノが壊れます。

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男心をくすぐるデザインのラジオのアンテナは折れているし、、(CDプレーヤーも何故壊れるのかわからないような壊れ方をして現在2台目)

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モチーフ用のアメリカ製のアンティークカメラ「アーガスC3」も部分部分を攻められて、、着々と壊れて行っているし、、

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絵画教室に何故メトロノームが必要なのか?と言われても困るんだけど、メトロノームの2台は壊れて現在3台目が稼働中だし、、

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鏡を始めとするガラス関係は、どれだけ壊れたかわからないし、、

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とても良い雰囲気の古いタイガー製魔法瓶なんかは、中のガラスが「バリンバリン」に割れてしまったし、、、 ね。

もちろんこれらの他にも、
スノードームとか鉱物標本とか化石標本とかオルゴールとか動物の人形とか自動車の模型とか小太鼓やバイオリンをはじめとする楽器類とか、
教室内に在る、たーくさんのモノが壊れているわけですが、、


「物は壊れる(モノハコワレル)」


それは仕方のないコトだと、
僕は本気で思っているのです。


故意に壊してしまったのではなくて、
「壊れてしまった」モノは仕方ないのだから、、
「ヨシさん壊してしまったよゴメンよ」 、、とね
ひとこと言ってほしいわけです。

壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時の悲しさは、、
壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時にしか感じられない、
想像以上に大きな悲しさなのですよ。

それにね、
教室に来て自分が壊してしまったモノを目にするたびに、、
心が「チクチク」すのも嫌でしょう?

そんな思いをするくらいなら、
「ゴメンナサイ」 、、と
ひとこと言ってしまいましょう。

「ね?」 (^〜^)


ちなみに昨日は、
僕の左手首の大事な大事な(どんな時でもずっと外さず着けている)お守りブレスレットたちを、
「なぜそんなに?」って顔して思いっっっっっっきり引っぱられて、
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「ビョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」 、、と
ゴムひもを伸ばされてしまい、
珠石バラバラ切断寸前の状態に。 (トホホ)
今回は沖縄の『石屋ウプティンチナ』まで修理を頼む時間的余裕もなかったので、(ずっと腕にあったものがなくなると不安で仕方ない)
お昼休みに市内の石屋さんに持って行き、
修理してもらって来たのでした。


ほんと、
毎日がドキドキ
スリリングの連続です。 (わらわら)




そんなわけで、
「壊しちゃったらひとこと言ってね!」 、、の
お話しでした。




(どうぞよろしく)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-24 00:08 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
冬の風物詩的な光景?

冬になると、あちらこちらのフェンスや垣根に、、
毛糸の帽子や手袋の片一方や、
マフラーなんかが掛けてあったりするのを見かけますよね。

あの光景って「ぽわっ」と心が温かくなりませんか?

毛糸の帽子や手袋の片一方や、
マフラーなんかが道にそのまま放置されて
人や自動車のタイヤに踏まれている光景って、あまり見かけなくないですか?

落とし物に気がつくと、
誰かがそっと、フェンスや垣根の高い位置に掛けておいてくれるんですね。

落とした人が、
その日、自分が通った道を逆に辿りながら
探しに戻って来た時に、、
自分が失くした毛糸の帽子や手袋の片一方やマフラーなんかが、
フェンスや垣根に掛けてあるのを見つけた時には、
きっと温かな気持ちになりますね。

落ちている、毛糸の帽子や手袋の片一方やマフラーなんかを
拾い上げてフェンスや垣根に掛けた人も、
きっと心が温かですね。

冬は人の心を温かにするのかな?


午後から出かけた白河保育園、

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その駐車場の
柵をつないだロープにも、

ココア色した毛糸の手袋の
片一方が、、
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そっとやさしく掛けられていました。

雪が舞っている薄曇りの中で、、

手袋のまわりだけが、
温か色に「ふわん」と発光しているように見えましたよ。 (微笑)

白河保育園には、
子どもたちが作る「モザイク風額縁付き自画像」の
工作見本を届けたでした。

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白河保育園の教室は、
来週の火曜日からスタートです!




(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-23 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)