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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

<   2014年 02月 ( 30 )   > この月の画像一覧

雪かきのせいで握力が落ちていて、、って
わけではないようです。

このごろやけに手に持ったモノを落とします。

脳が出した指令が指先まで伝わるのに
今までの倍くらい時間がかかっているような気がします。

とにかくモノを「ぽろり」と落としてしまうのです。

、、で

一昨日の夜のコト、
ついに大きな失敗を犯してしまいました。

大切な大切な腕時計、、
バンドを留めようとしたとき「スルッ」と腕から滑り落ち、
時計は真っ逆さまに煉瓦タイルの床に衝突。
その衝突音は、、
小さな時計が床に落ちただけの音とは思えないような
大きな大きな音でした。(そんなふうに感じました)

「打ち所が悪かった」 、、とは

よく聞く言葉ですが、、

まさに今回はその言葉通りに、かなりかなり打ち所が悪かった。
時計ケースの角から床に衝突したので、
風防(文字盤を覆うガラス部分ーこの時計はプラスチック製)の角からヒビが入り
なんと床との衝突の衝撃で、
文字盤インデックスの6枚ほどが
剥がれて落ちてしまったのでした。

ショッキングな光景です。

ほんとにほんとに、、
ショッキングな光景でした。

時計は例によってロシア製です。 f^^;
「メーカーに送って修理してもらう」という選択肢は
皆無に等しい時計です。(アンティークと言うほどの時代はないけどじゅうぶん古い時計なのでなおさらに修理が難しいのです)



白河市の大手町に
『真藤時計宝飾』というお店があります。

このお店のご主人真藤さんは、
時計職人であり
宝飾デザイナー(デザインばかりではなく制作もします)であり、
彫刻家であり陶芸家でもあります。

僕は素敵な石などを手に入れると
真藤さんに頼んで銀を使って、アクセサリーに仕立ててもらいます。

時計のトラブル(機械式時計のトラブルですね)も、しかりです。

真藤さんの手にかかれば、、
「ムフフフフ!」 、、です。 (^〜^)
いまの時代に機械式時計を調整してもらえる時計店が近くにあるコトは
とても幸せなコトなのです。

昨日、お店は悲しいかな定休日だったので、
今日が来るのを「じりじり」しながら
待ちわびていた僕は、さっそくお店に時計を持ち込みました。

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真藤さんは手ぎわ良く裏ブタを開けて
竜頭(リューズ = ゼンマイを巻上げたり時刻や日付を調整するための部品)を抜き取り、
いくつかの微小な螺子を回して
本体ケース内のムーブメントを取り出し、
そして点検。

文字盤から剥がれ落ちたインデックスも
順番に、もとの場所へと収められ
そして固定されてゆきます。

時計を手にしてからココまでに要した時間は
15分弱、
無駄な動きを一切感じさせない、
流れるように滑らかな、、
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実にプロフェッショナルな
作業の光景でした。


プロフェッショナルな作業というのは、
ハプニングも演出に変えてしまうくらいの素晴らしい役者が集い演じる、
完璧に構成された
「演劇」を観覧しているような気持ちになります。

観ているだけで「わくわく」してきて、、
不安な「ドキドキ」した気持ちが解消され
期待感に満ちた「ドキドキ」に変わってゆくのが
自分でもわかるのでした。

風防に関してはこの時計の仕組みと部品形状の問題から
交換が難しいと言うコトで、対策は一時保留中ですが、、
水に気をつけさえすれば
使用するのも、じゅうぶん可能な状態にまで
戻してもらえました。

ありがたいです。

時計は僕の右手首の定位置に収まっています。


在るべきモノが、
在るべき場所に「ある」というコトは、、
実に正しいコトなのです。


プロフェッショナルとは、


それを手助けしてくれる存在なのですね。






(感謝)






(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-28 00:05 | | Comments(0)
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「びっちょびっちょ〜♪」
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「ぐっちょぐっちょ〜♪」
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「らんらんらん〜♪」 (どろどろりっち! f^^;)

白河保育園に行って来ました。

もちろん白河保育園の
園庭も、、
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雪ん中!(うもれてるうもれてる)

しかしそんな雪の中でもドロドロの中でも、、
子どもたちは前向きに楽しみを見つけてしまうのでした。

「ヨシせんせ〜」

「ヨシせんせ〜」 、、と

そんな園庭から呼ばれても、

「はいよ〜!」 、、と元気よく飛び出しては行けないのは僕が大人だから?

いくらこんな風に
両足に取り憑かれて、、(笑)
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どろどろ園庭に引きずり込まれそうに
なったとしても、

ちょっと今回のこの状態の
園庭だけは、、
勘弁していただきました。 (だって、、どろどろはんぱじゃないんだよぉ〜 ;o;)


ひたすら穴を掘り続けている子もいました。

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「コレもまた人生!」 (うむうむ)


年長さんの「自画像」レリーフ彩色でした。

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一見すると単色塗りの単純な作業風景に
みえるかもしれませんが、、
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使い慣れない絵の具と筆を使って
はみ出さないように、
色が混じり合わないように 、、と

慎重に慎重に塗ってゆく作業は、
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単純で単調であるがゆえに
緊張感をともなう大変な作業であったりするのでした。

自画像レリーフの部分が完成しました。

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あとはこれらを台紙に貼って(台紙も色ねん土で作ります)
カラフル紙ねん土タイルの額縁に
はめ込めば、完成となります。

きのうの第三小学校のときといっしょで、
きょうが、白河保育園最終回だったので、、
仕上げの作業は先生方にお任せします。
3月14日の卒園式前に、
完成した作品を見せてもらえるコトになっています。

「楽しみだなあ!」 (^0^)

僕は楽しみにするコトがいっぱいあって、
幸せ者でしょう!? (^〜^)

年少さん年中さんが描いていてくれた、、
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卒園式々場の光を演出する
ステンドグラス風図画も、、

子どもたちの頑張りで!
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ステキに完成したようですよ。 (^0^)

さあ、、

そしてそしてそして、、? (てへへへへ ^^)

「食べて行きますか、せんせい?」
「はい、ぜひぜひに!」 、、と言う
園長先生との簡潔かつ重要なやり取りののちに、

今年度最後の給食を!

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ご馳走になってまいりました。

これまた僕は大好物!(おまえ嫌いな食べ物あんのかよ? 笑)

きょうのメニューは、、
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スパゲッティーナポリタンでした!! (おおお)

ただでさえ美味しいのに、
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子どもたちと一緒に食べるとナオおいしいからね!

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残さず間食させていただきました。


「ごちそうさまでした!」


(^0^)



子どもたちから、
素敵な手作りのお手紙もいただきましたよ。 (うわ〜)

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「こちらこそありがとう!」

「らいねんもまたあいましょうね!!」



(^〜^)



とてもよい気持ちでリベラ教室に帰って来て、
裏の駐車場に車を停めたら目に入って来た光景、、、。

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「げげげげげげげげげげげげげげげ!」

ま、、まさか?

小さな雪玉を作って
壁にぶつけてみたら、、

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「ん?」

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「ニャンだ?」

「ニャンだ?」じゃないよ、
び、、、びっくりした〜!

よかったよかった、
ひなたぼっこしていただけだったんだね?

よかったぁ〜

いっしゅん怖いコトを想像してしまったではないか。 (f^^;)



今夜は東京に行ってしまう
二人のリベラっ子の送別会をしました。

お酒を飲んだのでよい気持ちでキーボードをたたいています。

でも、、

すごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごく、、、


さみしいんだ。



二人とも、、

自分の夢を

頑張るんだよ!



がんばれ!




(うう、、)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-27 00:17 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
白河第三小学校に行って来ました。

白三小の周りにも
雪は堆く積まれていて
校門も、、
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山肌を削り取りながら前進する
氷河の先端のような色をした
雪の中に、、

深く深く埋もれておりました。



きょうは年間予定外の特別授業です。


6年生90名の卒業制作たる
『自画像』にアドバイスするために
僕は、やって来たのでした。

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もう鉛筆による下描きは、
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ほとんど描き上がっていていました。

この自画像の下描きは、
参考にする肖像写真と画用紙を
同じ比率で分割して
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出来る限り正確に写し取る、、と言う手法で
制作したそうで、
どの子の下描きもしっかりと「自分の顔」になっていました。 (^〜^)

始める前に子どもたちに、
『自画像(自我像)』とは? 、、という話をエラそうに
語ってしまったのですが、(てへ)
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僕も10代の頃の油彩とボールペン、そして水彩絵の具で描いた
自画像を4点持って行って
子どもたちに観てもらいながら
話をしたのでした。

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みんなは、
自分の顔に何を想うのだろうか?
自分の顔に何かを想うコトは、
自分自身と向き合うと言うコト。
似せて描くだけならば、
それは「似顔絵」という感覚で描けば
じゅうぶんにコト足りるのではないかと思う。
「自画像(自我像)」って、
顔の皮を一枚「ぺろん」とめくったその向こう側(「その下」ではなくて「その向こう側」なんだ)にあるモノが見えてくるのが、
「自画像(自我像)」なんだよ!(気持ちの悪い表現で失礼しました)
その向こう側には、自分にかかわる日々の出来事が記録された
『ボク』とか『わたし』と言う題名の本が、生きて来た時間に比例した冊数存在していて、、
その本の『章』により『文脈』によって
自分の顔に、「色」や「形」の変化として
表情というモノが現れて(表されて)来るのです。
顔は、蓄積された自分の時間(自分が生きて来た時間=自分史)そのモノなのではないだろうか?
だから顔の色も髪の毛の色も目の色も唇の色も、、
すべて「こうでなければいけないんだ!」と言う固定観念に囚われてしまってはいけないんだよ。
「どんな風で在ってもかまわないんだよ!」 、、ね?

、、みたいなコトを

伝わりやすい言葉を選んで
子どもたちに話したのでした。

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今回の作品たちが完成する瞬間には、、
たぶん僕は立ち会うコトができません。

この授業で僕がお手伝い出来るのは、
今回一回限りのコトなのです。


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でも、素敵な作品群として展示されるのだろうな、、と
制作する子どもたちの
真剣な眼差しを観ていて感じるコトが出来ました。


作品群は卒業式典の会場に飾られる予定です。


卒業式なので僕が入れるコトは不可能ですから、
式典前に、、完成して展示された作品たちを観れる機会を
作っていただけたら嬉しいな、、と 思います。
その時には、みなさんにも感動をお裾分けしますよ。 (^〜^)


コレは、、、
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今日の授業の講師料です。 (^〜^)  、、なんて書き方をすると誤解が生じて
話がおかしな方向にいってしまいそうだし
先生の名誉にもかかわりそうなので、
ちゃんと書き添えておきますが、、

今回はボランティアとしての登校でした。 、、で
先生の一人が「ワカサギ釣りの名人」で
その先生から釣果の一部を「お礼の気持ちに」と、お裾分けしていただいたのでした。

それと画像にはありませんがもう一人、「薫製名人」の先生がいらして、、
その先生からは「手作りベーコン」をいただけるのでした。 (うれしうれし)



夕方の教室時間が迫っていて
ものスゴく慌ただしい移動になってしまったのですが、
白河保育園にも明日の予定の確認に寄りました。
予定と材料を確認するだけだったのですが帰り際、、
給食の先生から
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「銀紙の包み」を手渡されました。
教室に戻ってから銀紙を開いてみたら、、
子どもたちの
きょうのおやつですね?
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やさしい味の大学芋が入っていました。

グルメ番組とかで「優しい味」と言う表現が出てくると、
なんとなく「どうでもイイい茫洋とした味なのかな?」と言うイメージを、
この言葉から僕は受けてしまうのですが、、

いま僕が使った「優しい味」は、
ひらがなの「やさしい味」です。

つまりは、
ほんとうのやさしい味なのです。

給食の先生方の
心のこもった、、

「やさしい味の大学芋」

、、だったのでした。



「ごちそうさまでした」


すごくすごく、、


「おいしかったですよ!」



(^0^)




あすは白河保育園におじゃまします。



保育園の子どもたちの卒園制作も(こちらも「自画像」ですね! ^^)
明日が最終回となります。



では、、


またあした!





(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-26 00:04 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
今日は気温が上がって、、と言っても最高気温は4℃しかなかったのだけれど
明け方の氷点下5℃からしたら昼までに10℃も上昇しているのですから、、
雪と氷は勢いつけて「ぐんぐん」と融け出しました。

教室屋根からぶら下がっていた巨大な氷柱も
根元の辺りから「ポキリ」と折れて
落下して、、
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ジャングルナイフで「バサリ!」と切るとその切り口から大量の水を噴き出させる熱帯雨林の蔓植物のように、
その折れた辺りから途切れるコトなく雨だれを
滴らせていたのでした。


これは、、

夏の青空に入道雲?

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「いえいえ」
これは、、
融け始めた雪の峰が見せる
銀糸のレース編み細工のように繊細な
造形美です。 、、っていうか
昔ながらのカンナで削った「かき氷」か「わた飴」みたいですね。 (^0^)




融け始めた雪が象徴する
「変わりはじめる季節」を
表現するかのように、、
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ヨシト君の作品にも、生命力を感じさせる色使いが
なされてきました。

近づく春の、、
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足音を感じさせてくれる色使いですよね。(月並みな表現で恐縮ですが、、 f^^;)

気温が上がって雪が融けて、、
とは言っても
まだまだ冬は続いてゆく現実世界です。

せめてヨシト君の絵の中に、、
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春を感じて温まりましょう。


、、と


ここで「ニコニコ(^〜^)顔マーク」を投入し、
キレイに今日のブログを結ぶハズ、、
だったのですが、


ヨシト君の教室終了後に
確定申告の書類提出で税務署に行って、
悪いコトしてないから緊張する理由もないのに
妙に緊張して顔を強張らせた微笑みで提出を済ませ、、
大量のファイル類を置きに自宅に戻って
押し入れにそれらを押し込んで、
大雪以来調子の悪い車のあちこちの具合を診てもらい
オイルとエレメント交換もしてもらいに車屋さんに行くために「さあ!いそいで町中(まちなか)に戻るぞ!」 、、と
自動車に乗り込もうとしたら
黒猫のパトさんが「にゃ〜」とか可愛く言いながら帰宅。
僕の足に「すりすり〜」ってして「にゃ〜」。
「おお!お帰りお帰り!」と、
背中をなでようと思ったら、、
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「げげげげげ!」
黒猫パトがトラ猫パトに変身しているではありませんか?

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「はやく戸を開けてくれにゃ〜」
、、って言われたってパトさん、パトさんは泥だらけではないですか?

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「ん?そうかにゃ〜??」

「そうかにゃ〜? 」
じゃないでしょうが、パトさん?

雪どけが招いた悲劇です。

どこか土が顔を出した場所で、
「ご〜ろごろご〜ろごろ」と砂浴びならぬ泥浴びをしたのですね。
そしてゆっくりと日向ぼっこをして、その体を乾かしたのでしょう、、
泥は毛に貼りついて
キレイに「カピカピ」です。

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「ひさしぶりの砂浴び気持ちよかったにゃ〜」

「砂浴び」じゃないから、パトさん!?
「泥浴び」だからね、それは!! (やれやれ)

そんなわけでパトさんは、、

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「ぬん!」(「ぬん」じゃないから「ぬん」じゃ!)

お風呂に入らなければならないコトに
なったのでした。
つまりは僕は、、
パトさんをお風呂に入れなければならないコトに
なったのでした。 (やれやれ)

シャンプー泡立てて、、
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「コシコシコシ」(お風呂がキライではないパトさんなのでシッポフリフリでけっこうご機嫌です f^^;)

シャワーで流して、、
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「シャワシャワシャワ」

タオルを巻いて
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「ふきふき」したら、、

ドラオヤーで
「ゴ〜〜〜〜〜」っと
乾かすまでで、、
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たっぷり1時間かかったパトさんの入浴でした。


書類を置きに帰っただけだったのに、、、


(とほほほほ)


でもね、、
これからの時期、
これは今回だけの話ではなくなるのです。

これからますます雪どけが進めば、、
昼夜問わずにパトさんは、
泥ん子になって帰って来るのですよ。


ああ、、


思わず空を見上げたくなりますね。 (わらわら ^^;)



しかし今ふと考えたのだけれど、
シャンプーの匂いなんかさせて外に出たら
パトさん、ほかの猫たちから「ケッ!」とかって思われるのかな?

「おいおいおい、みんなあ〜見てみろよ〜」

「シャンプー野郎のご登場だぜぇ〜」

、、とかって?



外歩きがメインとは言っても
いちおうパトさんは
「スズキパト」なので、、
申し訳ないけど
頑張って、乗り越えて下さいね。 (うんうん ><)



そんなわけで、、



明日の午前中は、
白河市立白河第三小学校の授業です。

今回は6年生の卒業制作にかかわる、
特別授業になります。

どんな授業になったかは、、

また明日、
ご報告させていただきますね。 (^〜^)




では、、

こんやはいい匂いのする、、
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パトさんと眠ろかな。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-25 00:02 | 黒猫 | Comments(0)
昨夜は卓上電子計算機を「カタカタカタカタ」とやっていたら
明け方近い時刻になてしまったので、
朝食時間を完全に逃した時刻に
目を覚ましました。 (起きた時間が遅いだけで睡眠時間は短いので「よく眠った〜」感は皆無だけどね わら)

午後に父親を床屋に送ってゆくのに
白河市旧市街の道路を自動車で走りました。
昨日までは、渋滞に近い走りしか出来なかった
氷に覆われた幅の狭い道路が、
今日はすっかりキレイに除雪してあったのには驚きでした!
きょうもまだ雪の残る道路のあちこちを通行止めにして、
重機を入れての作業が続いていましたが、、
ありがたいコトです。 お休み返上の労働に頭が下がります。

来週は、その狭い道路や裏道を通って
「白河第三小学校」や「白河保育園」の授業に行かなければならないので、
ほんとうにほんとうに助かります。
ありがたいコトです。 「ありがとうございます」 (感謝)

父親が床屋さんをしてもらっている間に、
土曜日の後片付けをしに教室へ。

入ってブラインドを巻き上げている時
背中に、おかしな視線を感じたので
振り向いて見たら、、

カラフル輪ゴムのウイッグと
赤いリボンを着けて(着けられて)
おめかしをして、
子ブタさんをお供に従えた
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アパトサウルスさん(子どもたちからはなぜか「橋本さん」と呼ばれている)と目が合ってしまいました。 (はははは)

「よくもまあこういうコトを思いつくよなあ」って
半分くらい呆れつつも感嘆し、きちんと敬意を込めた目線でも
ながめて見ると、、
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「この子どもたちのズレているようでズレていないステキな感覚って、
『リベラガチャガチャ計画』に、かなりな現実味を持たせてくれるよなあ」とあらためて僕の「子ども心」を(なんだ「子ども心」って? 笑)くすぐられたのでした。

しばらくこの話題に触れてはおりませんでしたが、、
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子どもたちの描く『巻物自分史』の太さもかなり
増してきておりますでしょう?

「楽しんでいる子はメチャメチャ楽しんでいるけど
そこに楽しみを見いだせない子はメチャメチャつまらなそうです」

楽しみを見いだせない場合、
子どもたちはどんな行動をとるのか、、

なにもしないです。

何もしない子どもたちにどんなアドバイスをするのか?

う〜む? (難問)


僕はいままでたくさんの子どもたちと出逢って来て、
当たり前だけれど子どもたちにはそれぞれに
性格と個性があり、
それと同じ数だけの才能を持っているコトを
この目で見て、肌でも感じてきました。

「才能の無い子なんていないんです!」

『創造する』という分野においては、
全ての子どもたちは『天才』なんです。

でも、その才能を見せてくれない子たちがいます。

なぜ見せてくれないのか?

「やりたくない」「つまらない」この短い言葉の中から僕は何を感じ取り、どう対応すれば良いのだろう? 他の子が描いている姿を見ても「やりたい」と思わないのであれば、それはほんとうにやりたくなくてやらないわけだから、アドバイスなんて言ってもそれを聞く耳は持ってくれませんよ、残念だけど。 その子にとって「つまらない」コトでも、他の子にとってはそうではない。 でもその子にとっては「つまらない」というのが絶対的な事実なんだ。 「つまらない」モノは「つまらない」んだよね? これって、僕はその子に、僕自身の想像力の限界を突きつけられているわけですよね? 「アドバイスしない」のではなくて、僕は「アドバイスが出来ない」ってコトになるのかな? 
「その子たちを変えられる」なんて、思い上がったコトは考えていないけれど「変えられない」のであれば、僕が絵画教室をやっている意味はあるのだろうか? 絵画教室に来ているのになぜ「やりたくない」のか? やりたくないのになぜリベラに来るコトをやめないのか? 僕にも良くわからなくなるコトがあります。

なぜこんな話になったんだ? (苦笑)

昨日の土曜日から
「3月のリベラ」の手紙を配り始めました。

3月の最初の教室日に
4月からの『更新票』を提出してもらうのが常です。

卒業してゆく子たちもたくさんいます。 数名ですが、中学生になってもリベラに通いたいと考えてくれている子もいます。 でも、どうしても絵を描くコト作るコトが手につかない子たちは? その子たち自身は? その子たちのお父さんお母さんたちは? 4月からの教室に、どんな決定をするのだろうか? リベラに通って来てくれて他の子どもたちと接するコトで、あるいは僕と接するコトで、、その子は変わってゆくかもしれないし変わらないかもしれない。

僕にはわからない。

わかっているのは、、
絵には魅力がある。 
モノを作るコトにも魅力はある、、というコト。

無理強いしてまでその子たちを引き止めるコトが正しいコトなのかどうなのか、、
僕にはわからない。


その子たちを引き止めるだけの魅力が、、

「かいがきょうしつ リベラ」と

僕の中には、、 あるのだろうか?


その子たちに刺激が必要なように、
僕にも刺激が
必要なのかもしれないです。(限界のないはずの想像力に限界を感じてしまったとき心はとても弱くなりますね)


できるコトならば、
その子たちが小学校を卒業して
リベラも卒業してゆくまで、、
僕はその子たちと
いっしょにいたいのです。

まったく、、
なんでこんな話しをしているんだか? (苦笑)

穏やかに暮れていった
きょうの日曜日の
その時刻、、
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なぜだか僕の心は
こんな考えに囚われてしまっていたのでした。



(やれやれ)





来週は、
ヨシト君の教室から始まります。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-24 00:00 | 繋がる想い | Comments(0)
夜明け前から雪など舞わせ
薄らと景色を白くしてみたりしながら、
雪かきへのキナ臭い不安感などをチラつかせて
プレッシャーをかけてくる、、
土曜日の曇り空です。

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昨日の画像の話。

教室の中で、、
フェネックギツネを飼うコトにしました 、、の
教室の床に撒かれた大量の新聞紙は、
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もちろん雪の日の「ぐじょぐじょ靴」対策だったのですが、、(除雪され乾いた道路を歩いて来るのに何故に子どもたちの靴が「ぐじょぐじょ」なのかと言えば子どもたちはわざわざ雪溜まりを選んでズブズブと靴をもぐらせなが歩いて来るからですねもちろん)けっきょくはこういうコトになるのですね。

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まあ、当然と言えば当然な
子どもたちの行動ですが、、
「こうしておけば掃除もかんたん!」
などと思った僕が愚かでした。

けっきょくは掃除で
たいへんな思いをする結果となったので、
このアイディアは
午前中の教室だけで止めにしましたよ。 (はははは)




子どもたちから、、
「これらの写真をきょうのブログに載せなさい!」
「ヨシさんが犯した罪を悔い世間のみなさんに謝罪しなさい!」 、、と言われたので
真実のリベラの姿をここに掲載させていただきます。

題して!

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『かいがきょうしつリベラ体罰の実体!』
〜ニコニコしてるけどヨシさんはホントはヤバいよヤバいよ〜

頭が「ぐらんぐらん」になって、、
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「ぐわんぐわん」してくるまで揺さぶられる体罰

輪ゴムでお尻を
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「パッチン!」される体罰

ヨシさんに頭から
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「バリバリ」と喰われる体罰

このほかにも、、

「笑い死にしそうになるくらいくすぐられる体罰」とか「天井にぶつかりそうになるほど高い高い〜と放り上げられる体罰」 、、とか。


ここにこころより反省の意を表し、
今後は子どもたちに対しては、大切に大切に
「宝物」のように接するコトをお約束し、、
「体罰」についての「謝罪」とさせていただきます。

「どうもゴメンちゃい!」 (゜∀゜/)/ 



、、で



いよいよ今日のタイトルにもなっている
『リベラガチャガチャ計画(仮)』
についてのお話しです。

午前中の教室のお仕舞いごろにハヤトから、
ひとつの提案がありました。

リベラ教室の前に「ガチャガチャの機械」を設置して、
リベラっ子たちが作った小さな作品を入れたカプセルを販売してみてはどうか?
、、との提案。

そこでさっそくパソコンを開き、
みんなで中古のガチャガチャの機械を物色してみると、、
以外と入手可能な金額で機械が出回っているコトがわかり、
一見、突拍子もないアイディアに思えた『リベラガチャガチャ計画(仮)』が
現実味をおびた話へと変わってきて、、
当然のコトながら、根っからガチャガチャファンの僕も乗り気な方向へと思いが傾いてきたりしているのでした。

ガチャガチャ本体は中古品で
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15,000円〜30,000円くらい。

中に入れるカプセルは100個単位の販売で
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1,500円くらいからあるのです。


子どもたちからの、、
「ほらヨシさんいますぐ『カートに入れる』をクリックするのだ!クリックするのだ!!」
コールに流されそうになりながら(笑)
その後は「カプセルの中に入れるモノ」の話題で盛り上がったりしていたのでした。


どうかな?


子どもたちが何気なく作った小さなモノたちって、
けっこう強烈な魅力を持っているからなあ、、

なかなか面白いコトになりそうな
気がしませんか?         (^〜^)



このハヤトの提案は、
前向きに検討してみたいと思いますよ。



続報をお楽しみに!





(^0^)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-23 00:03 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
そうだった!

本日、2月22日は、、

「ニーニーニー」の

『猫の日』ではないか!!

そうだったそうだった!


(=^▽^=)にゃん


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「にゃん」じゃないだろうがー!

やめろー!

かわいがるんじゃねー!!    by パト
by yoshikazusuzuky | 2014-02-22 02:10 | 黒猫 | Comments(0)
お天気は好かったけど
雪が舞っていて焦る、、。

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もう舞う雪に詩的な情緒を感じる余裕はありません。 (わらわら↘)


きのうの『拾って下さい、、名前はりゅうのすけです』を見ていたら
フェネックギツネが飼いたくなったので、、

教室の中で、、
フェネックギツネを飼うコトにしました。
どこにいるのかな?
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どこにいるのかな?
フェネックギツネはどこにいるのかな?


、、って


もちろんウソです。 (わらわらわら↘)



ああ、、


今日は何も書きたくないし
なにも思いつかないくらいに
疲れてヘロヘロ、、。


またあしたね〜




(;0;)/
by yoshikazusuzuky | 2014-02-22 00:07 | 非日常 | Comments(0)
お日さまは気持ちイイですか
パトさん?
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ぬくぬくですか?

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「ん?」
        「うむふむ」
                   「ぬくいにゃん」


黒猫のパトさんが
ひとりゆうゆうのんびりと、、
縁側でひなたぼっこをしている間もずっと
休むコトもなく、
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巨大な生物たちは稼働を続け、、

「ガゴゴゴゴゴゴゴ」

「ガゴゴゴゴゴゴゴ」 、、と

道路に残って凍りついた
雪と氷を、確実に的確に絶対的な
強い意志を持って、、
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全て剥ぎ取ってゆくのでした。

午前中いっぱい
リベラ教室前の通りは通行止めで、、
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昼に道路は、こんなにも
黒々とピカピカな姿に
もどるコトが出来たのでした!

人のチカラだけでは成し得ない、、
(ん?これも人のチカラか?)
巨大な生き物たちによる偉業です。

感謝感謝です。

御陰さまで、
今日からリベラ教室再開、、だったのですが?

「なんだこれ?」 (苦笑)

何だコレもこんだコレもなく、(こんだコレって何だべ?)
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自由すぎるいつものリベラの光景と、、

何だかさっぱり
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わけはわかんないけど、

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「拾って育ててみようかな?」 、、と思わせる

大雪などにもめげずに
みなさん元気でいっぱい
何よりのコトです! 、、の

いつも通りの「かいがきょうしつ リベラ」(特筆!『木曜日のリベラ』)な
子どもたち

だったのでした。



「めでたしめでたし」



(^〜^)




そんなわけで、、


夜も更けた
こんな時間に聴くような曲では
ございませんが、

オマケです。

この曲きいて、
元気いっぱいになりませう!!


「みんながんばれ!」



(^0^)/





by yoshikazusuzuky | 2014-02-21 00:01 | 日常 | Comments(0)
雪がすっかり凍って大理石よりも堅くなり、空も冷たい滑らかな
青い石の板で出来ているらしいのです。

「堅雪かんこ、凍み雪しんこ。」


きょう僕は、、

『ふたつの雪渡り』を見ました。


ひとつは夢のようで、、

もうひとつは現実な、、、


『ふたつの雪渡り』を見たのでした。



ひとつの雪渡り、、

それは今朝も早い時間のコトでした。

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一瞬、僕の頭の中が、、
目の前に広がる景色と同じように
真っ白になりました。

おじいさんとおじいさんの連れている犬さんは、、
まるで宙を歩いているようでした。

あと数時間も経てば
太陽の暖かな光に温められて、
もう立ち留まっているコトすら出来ない
深い深い雪の上、、

道なき道です。

そこをおじいさんとおじいさんの連れている犬さんは、、
まるで宙を歩くがごとく(滑るがごとく)
進んでゆくのです。

月の吐息にしっかりと
凍み堅められた純白の雪の上には、、
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二人の足跡さえも残ってはいませんでした。


まるで蜃気楼のように、、


その光景を見たコトさえも
忘れてしまいそうに儚げな、


不思議な不思議な光景でした。



(微笑)




そして、
もうひとつの雪渡りは午後の半ばの時刻でした。


教室の近くの建物の
軒下には、
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1mを超える長さの
太い氷柱が、太陽に温められても「へっちゃら」とばかりに
勢い良く、たくさんたくさん生い垂れ下がり、、
教室前の道路の雪も、
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消えるコトなく残っていた、、
そんな時刻の出来事です。

きょうも「かいがきょうしつ リベラ」は
お休みでした。

このままの雪の状態では
「まだまだ危ない危ない」
そう思って通りを眺めていると、、

「ガゴゴゴゴゴゴゴ」

それらは咆哮とともに
現れました。

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地を響かせ震わせながら現れた
人の操りし二頭の巨大な生物が、、
凍りついた雪を渡ってゆきました。

人の操りし二頭の巨大な生物は、
雪を渡り、
雪をはぎ取りながら、、
何処かの誰かを
助けに行くのでした。

「ガゴゴゴゴゴゴゴ」

二頭の巨大な生物の行き過ぎたる
後には、、

漆黒に塗れて光る、
人の通りし道が現れて
いるのです。

二頭の巨大な生物は、
人が進める道を作りながら、
(あるいは後に産み出しながら)
何処までも進んでゆくのでした。



(微笑)



明日は教室も通常の時間割りで
再開します。


教室を再開出来るのは、、
僕が目撃した以外にも、
街のあちこちで稼働を続ける
たくさんの巨大な生き物たちと、、
その生き物たちを操る
たくさんの人々のお陰であるのでした。


(感謝)



きょうの朝に夕なに、

僕が目撃した、、


『ふたつの雪渡り』の

お話しをしました。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-02-20 00:04 | 非日常 | Comments(0)