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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

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本気で雨降りの日曜日。
往復の走行距離
172km。
福島県道14号いわき石川線「御斉所街道」、
車を走らせ
いわき市の、、
『ギャラリー創芸工房』に
行って来ました。

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今日(きのう)、
2014年3月30日
まで、、
創芸工房オーナー鈴木忠寿さんの描く、
風景の中での「空の色」をテーマにした絵画が
展示されていました。

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『雄大で穏やかな朝日。
 刻々と彩りを変えながら沈んでいく夕日。
 何気ない風景が、何となく心地いい。
 和紙に顔料 . 染料などを使い、光を求めて、その光の先に、、、』

、、とは
鈴木忠寿さんの
談でした。



「感じる」という言葉を
「色」で表現するならば?

そんな質問を頭に
思い浮かべながら、
鈴木忠寿さんの作品を鑑賞させて
いただきました。 (微笑)


そして、、


まだ
降り止まぬ
本気の雨粒(あまつぶ)の中へとまた、
自動車で
漕ぎ出し、、


帰路に
ついたのでした。



(微笑)




 
by yoshikazusuzuky | 2014-03-31 00:24 | 街の風景 | Comments(0)
さあ!
いよいよ仕舞いの
土曜日の、、
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始まり始まり、、、

まずは、
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午前中の教室です。
(カイトとミーちゃんはキョートに行ってしまっててお休みです)

午前中からは、6年生で卒業してしまう
子はいないのですが
なんと、あの(どの?)ムネアキが、、
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ヨシさんと趣味的には、いちばん共通点があったであろう
あのムネアキが、、、
悲しいかな諸事情あって
今日が最後の教室日になってしまったのでした。

そんなムネアキの
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リベラ最後の作品は、、

モロッコ産出の
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サメの歯の化石と
発泡ウレタンの
小片を使って
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作られた、、


不思議なカタチの、、
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オブジェクト
でした。 (微笑)


「最後の作品」と紹介はしたけれど、、
できるコトならばまたムネアキと出逢いたいと、
ヨシさんは切に願います。
「元気でな、、ムネアキ?
     また、必ず出逢おうな!」      (^〜^)




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午後の教室です。

午後の教室からはチーちゃんが卒業。
そして、カナメちゃんは午前中の教室に
時間帯を移動します。

そんなワケで、
チーちゃんと同じく、カナメちゃんも
午後のみんなとは
きょうが最後になるんだけど、、

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マイペースマイペースで
工作に熱中々!!

「たかいたかいとうのあるおしろ」
(高い高い塔のあるお城)
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を作っておりましたよ。

(^〜^)




2014年3月29日、
土曜日の子どもたちです。

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午前の教室からは
ムネアキが、
午後の教室からは
チグサちゃんが、 リベラを巣立って
ゆきました。




「いってらっしゃい!」




(微笑)




リベラを巣立って行った子どもたちに贈った、、

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僕からの手紙です。



『リベラを卒業するみんなへ

 リベラで過ごした時間が、長かった子も短かった子も、
 みんなみんな「リベラっ子」です。
 毎週おおいにヨシさんを、
 楽しませてくれて ありがとう!!
 ヨシさんからの卒業のお祝い、、、。

「みんなの願い事が叶うように、『消えない流れ星』、、を贈ります」
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( Campo del Cielo 〜カンポデルシエロ . 空の平原〜 1576年発見.鉄隕石の欠片)

 中学生になると今までとは違った色々なコトに出逢い、
 笑うコトもあれば泣くコトもあると思う。
 何か困ったコトが起ったり、おうちの人には言えない
 悩みを話したくなったなら、、 迷わずヨシさんに
 電話をかけて下さい。
 ヨシさんは、何時でもリベラで、
 みんなを待っていますからね。
 いつ、いつまでも、、、
 みんなはヨシさんの「リベラっ子」
 です!

「卒業おめでとう!!」

 スズキヨシカズ
 2014年3月、 リベラにて、、 』  




いろいろなカタチの出逢いがあり、
いろいろなカタチの
別れがあります。

出逢ったコトにも、
別れたコトにも、、

日常に起こる
すべての出来事には
意味が在り、
そしてそれは、決して偶然では
ないハズなのです。


僕は感謝します。


みんなに出逢ったコトに、、

そして、

日常の中の全てのモノたちに、、、


僕は感謝の気持ちを
表します。


もうすぐ4月になり、
季節は春です。


きょうも幼稚園の年長さんの男の子と
小学一年生になった女の子、
そして、高校3年生の子が
リベラを訪ねてくれました。


また新しい、出逢いの季節が
始まります。




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2014-03-30 00:04 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
棚倉町立図書館での
教室から始まった、今日でした。

ちなみに、、
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「棚倉町立図書館」は、JR水郡線『磐城棚倉駅(いわきたなくらえき)』の
すぐ隣にあります。

6号、
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10号、
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30号に、、
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50号(!)
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はっきり言って僕よりも
精力的に、制作に
情熱を傾けている、、 棚倉教室の生徒さんたち
なのでした。                      (おおお)






リベラ教室での
お話しです。
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お休みもなく全員が参加できた
きょう金曜日だったのですが、、

ハプニングあり。


そのお話しの前に
とにかく先ずは、
みんなで記念の写真撮影です。


2014年3月28日、
金曜日の子どもたちです。

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しかし、赤いシャツ着たシュウマが
写っていませんね。

なぜ写っていないのか?
と言えば、 「うつりたくない」 、、と
シュウマが言ったからなのでした。

写りたくないモノは
仕方のないコトなので、
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シュウマには、制作中の
この写真で
登場してもらいました。

しかしこのあと、、 いつも通りに教室での時間を楽しんだシュウマから突然に「きょうでリベラに来るのは最後にする」と、僕は告げられたのでした。 いつも通りの時間を過ごしていたからと言って、、心の中では、すでに何かが大きく変化してしまっていると言うコトがあるのですね。 それはすでに変更不可能な決定事項としてシュウマ自身が僕に示した意思なのでした。 毎日数名ずつ、リベラを卒業してゆく子どもたちを見送り、激しく心を揺さぶられている僕は、「突然シュウマがいなくなってしまう」と言う事実に、思考が追いついて行けないばかりではなくて、受け入れるコトさえ出来なくて、、 シュウマを見送ってから6時間以上が過ぎた今この瞬間でさえもまだ、僕の頭の中は混乱状態のままなのでした。 「この気持ちはどこかでいちど感じている」そう思いました。 それは震災の後、突然子どもたちがリベラからいなくなってしまった、、あの時の気持ちに似ているのでした。

「喪失感」

しかし、
いくら僕がそんな感情を抱いてみたとしても、
シュウマ自身が自分の意思で決定したコトは
やはり絶対的なコトなのであって、
僕が口をはさむ余地はどこにも存在してはいないのでした。

「仕方の無いコト」、、と
あきらめざるを得ないコトなのでした。



そんなわけで、、 (煮え切らぬ想いのままではありますが、、)



金曜日からは、
コユキちゃんと
ケイノちゃんの二人が、
(そしてシュウマが、、)
リベラを巣立ってゆきました。





「いってらっしゃい!」






(微笑)





みんなを見送った
後片付けの机の上に、
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二つ折りにされた
スケッチブックの頁が一枚
残されていました。


手にとって、
開いて見た
その頁には、、

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僕と6年間を過ごした、
ケイちゃんからの
「ヨシさんありがとね」
の文字が。



僕は泣きましたよ。


たくさん涙をこぼしました。



カズイ君が夜の教室にやって来るまで、
ケイちゃんの
手紙を見つめて、、

涙をこぼしていました。



「もうかんべんしてくれる?」

ヨシさんもう限界だよ、、  f^^;



明日(きょう)
土曜日の教室で、
『リベラの卒業式』のタイトルも
お仕舞いになります。





(微笑+思い出して半泣き)








by yoshikazusuzuky | 2014-03-29 01:14 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
今週リベラの子どもたちは、
長い紙に『一言(ひとこと)』を
一言ずつ、
書いています。

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「一言ずつ」とは言っても
もちろん、一言で済むハズはないし、
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おまけに当然、文字だけでは収まらないので、、 結局いつもの通りです。
つまり、混沌と言う蛋白質の中を彷徨う
アミノ酸、みたいな状態ですね。(って、ワケわかんない!? f^^:)


木曜日の教室でした。


トマちゃんは長崎に行ってしまいました。 (あ、、春休み中だけのお話しですよ)
そして、
ユメちゃんには、「逃げられました!」 (笑えないけど、、わら)
どっか遊び行っちゃって「行方不明!」 (もちろん笑えないけど、、わらわら)

まったく2013年度、最後の木曜教室だというのに、、

5人しかいないけど記念は記念、
「写真撮るぞー!」と
呼ばってはみても、人数が少ないからサッサとまとまって
行動出来るのか? 、、と言えば
もちろん、そんなのは無理なお話しなのが
「木曜日」でっす!!         (^0^)

はい、、
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こんな状況ですね。

(なんなんだお前たちは? f^^;)


それでも何とか
撮影出来た一枚が、、
コチラ!

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「ああ、、でもなんかやっぱりさみしいなあ」


そんなコトを考えていたら
陽光も翳り、
教室終了間近の
暮れかけた時刻に「ひょっこり」と、、

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ユメちゃん登場であります。


「◯◯公園で遊んで来たぁ〜」



「コンニャロメ〜!」 (苦笑)


まったく憎めない
可愛いヤツだ! (でも、、「可愛い」と言うと本気で怒ります! こわこわ)


f^^;



2014年3月27日、
木曜日の子どもたちです。

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木曜日教室からの卒業生は
1人だけ、、



マコトちゃんが、
リベラを巣立って
ゆきましたよ。





「いってらっしゃい!」






(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2014-03-28 00:07 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
昨日とは対照的な空模様、、
厚く灰色の雲に覆われた
今日、、でした。

教室に着いて車から降りたら
視線を感じました。

辺りを見回してみると、、
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いました。

彼は、、
この細い細い枯れ草の陰に
完璧に、隠れている
つもりなのでしょうか? f^^;

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たぶんそうなんですね。

僕はあらぬ方を向いたまま、
カメラのレンズだけを彼に向け
数回のシャッターを切り、、

「視線は感じるけど誰もいないじゃないか?」

「おかしいなあ?」 、、と

ひとり言をいって、
その場を離れたのでした。 (ははは)


「スゴいなあ!
忍者猫みたいだな!!」



(微笑)




2014年3月26日、
(カンちゃんは残念ながら風邪ひきさんで欠席だったのですが、、)
水曜日の子どもたちです。

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マコちゃん、ソウちゃん、
シュンちゃん、、
そして、ユウタの4人が、
リベラを巣立って
ゆきました。


4人が教室を後にする頃には、
雨が降り始めていました。


雨空へと大きく羽ばたき、
飛び立って行った4人、、




「いってらっしゃい!」




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2014-03-27 00:06 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
リベラ卒業式の一週間です。 (、、と言っても盛大な卒業証書授与式とかやるわけでもパーティーを開くワケでも何でもない何時も通りの一週間なんですけどね f^^:)


卒業して行く子たちの絵の具や
スケッチブックなどの荷物をまとめ、
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まとめた荷物にリベラ恒例の
「ちょっとした魔法」を振りかけて、、

子どもたちを待つ
午後のひと時。

人を待つ時間って、基本的に
とても好きなんだけど、、
今週一週間の「この時間」は、
ちょっと特別です。


ユウタの絵の具カバンの底の方に、丸まって
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絵の具だらけの小さなスモックが入っていました。

ユウタは、リベラに来て7年、、
幼稚園の時に着ていたスモックですね。
お母さんに僕が、
返し忘れていたみたいです。

「しかしちっちゃいスモックだなあ、、」 (微笑)

「ユウタ大きくなったもんなあ、、」 (ちょっと涙目)


ユウタだけじゃない、
みんな大きくなった。


(微笑)



2014年3月、、
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火曜日の
子どもたちです。

見事に女の子パワー全開な火曜日の集合写真を見ていたら、、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー主演の2003年の映画『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を思い出し、、おもわず笑ってしまいました。

とにかく、パワフルな
女の子たちです。



「もう絵画教室閉めようかな?(辞めようかな?)」



火曜日(と木曜日)の教室が終わって
後片付けをしている時に、
(かならず)決まって
頭に浮かぶ言葉です。 (ははははは f^^;)



とにかくそれくらい、
パワフルなパワフルな
女の子たちなのです。



マリちゃんとユカリちゃんが、
リベラを巣立って
ゆきました。




「いってらっしゃい!」





(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2014-03-26 01:04 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
大雪のとき堆く積まれた雪の下でも
春は確実に芽吹いていて、
気温が「ぐん!」と
上がったきょう、、

『オオイヌノフグリ』たちが
いっせいに、、
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その繊細に可憐で
小さな花を
咲かせました。


全員が、太陽に向かって
「ニコニコ」と、
微笑んでいる
その様は、、
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「微笑み返す」にふさわしい光景に見えました。 (微笑)


僕は、野の花のなかで、、
『オオイヌノフグリ』が
いちばん好きかもしれない。


(^〜^)


きょうは最後に、キャンディーズの
『微笑み返し』
を聴こう! (微笑)


先週の月曜日はお休みして
しまったので、
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ヨシト君とは
二週間振りの教室でした。

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ヨシト君の
チューリップたち、、
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土の色が加わって、
葉っぱの色が「ぷはーっ!」と
深呼吸したように感じましたよ。


(^〜^)


次回は、
花が咲くのかな?


何色の花が
咲くんだろう?


楽しみ楽しみ!!



(^0^)







by yoshikazusuzuky | 2014-03-25 00:04 | 日常 | Comments(0)
「キャロ」が、「日常」と言うカテゴリーに
分類されるのかどうかは置いておいて、、

「キャロ」です。

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「キャロ」は、
「ヨークシャー・テリア」
10歳の女の子です。

大きな声では言えないので
愛を込めて小声で言ってしまうなら、、
家族以外の人には、とにかく吠えます。
僕は、「キャロ」とは
たまにしか(年に4〜5回?)
会わない人なので、、
もちろん僕にもチカラいっぱい良く吠えます。 (^0^)

彼女は、彼女がコレは「自分の成すべきコトである」と考える
「家族を守る」と言う行為を、、
せいいっぱい、まっとうしているワケですね。 (エラいエラい ^^)

自分の成すべきコトを成し、
吠え疲れてソファーに
落ち着いた、、
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「キャロ」です。




キャロ?


お疲れさまでした。




(^〜^)






by yoshikazusuzuky | 2014-03-24 01:26 | 日常 | Comments(0)
「笑顔だからと言って機嫌が良いとは思うなよ!」 、、みたいな?

そんな気持ちで土曜日の朝は
始まりました。

また教室に酒瓶が投げ込まれているのを朝一番で発見してしまったら、
それは機嫌が悪くもなろうってもんだよね。
その前のゴミ袋も腹立たしかったけれど、、 前回の酒瓶同様、窓ガラスとかに支障がなかったのは不幸中の幸いでした。

ほんと、、 こないだの、入り口にライターが置いてあった
不気味な悪戯の一件もあるし、監視カメラでも付けてやろうか知らん? (まったくもう!)


撮り人知らずな
この写真、、

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まったくどんなシチュエーションなのか
絵面からは判断出来ないですね? (笑)

まあとにかく、、

朝の一件のあおりを喰らって、子どもたちがヨシさんに
意地悪されるようなコトもなく、、

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きょうも楽しく(楽しかったか?子どもたちよ!?)
土曜日の教室が終了しました。

きょうは、教室が終わってから
忙しかったなあ、、。

来週は「毎日が卒業式なリベラ」なので、、
その準備でした。

子どもたちへの手紙を書いたり、
卒業祝いを用意したりね。


ああ、、


来週は、毎日が嬉しくて寂しい
一週間になるのかあ、、




元気でいこう!




(微笑)







by yoshikazusuzuky | 2014-03-23 01:38 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
僕の母方の家系は代々「大工」を生業とし、
その昔は「宮大工」で『大沢』と言う姓を名乗っていた、、 という話を
前にしたようなしなかったような?  f^^;

僕のじいちゃんは『鈴木源蔵(すずきげんぞう)』と言う名前の、
やはり大工の棟梁(とうりょう)でした。

源蔵じいちゃんは
1967年3月13日、
僕の一歳の誕生日に亡くなりました。

だから僕の誕生日は、源蔵じいちゃんの
命日でもあります。

僕は赤ん坊だったので、
源蔵じいちゃんの記憶は
ほとんど、、と言うか
まったく、ありませんが
源蔵じいちゃんが建てた家で中学3年生までを
過ごしました。(中学校を卒業すると僕は家を出てしまい、、
源蔵じいちゃんが建てた家は区画整理と国道289号線建設の為に
僕が高校生を終えた頃だったかに
取り壊されてしまいました)

こんなふうに、、

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写真の中で見るしか僕は、源蔵じいちゃんの顔も
覚えてはいないのですが、、

きょう、家に
お線香をあげに来てくれた親戚のおじさんが(このおじさんも建設業界の人でした)
めずらしく源蔵じいちゃん昔話をして行きました。

源蔵じいちゃんは腕の良い大工の棟梁で、
他の棟梁から一目も二目もおかれ
その棟梁たちでさえ、困ったコトがあると
源蔵じいちゃんに相談をしに来るほど名の知られた
大工だったんだそうです。


「憧れるなあ」 (微笑)


小さな頃から大工さん達に囲まれて育った僕でしたが、
なぜか「大工さんになりたい」と思ったコトは
一度もありませんでした。 「何故だろう?」 なぜ大工さんになりたいとは
思わなかったのだろうか? いま、そのコトを考えると
とても不思議で、不自然な気が
します。 (何故でしょうね?)

今からでは大工さんの修行は
無理なのだろうな。(もちろんそんなに甘い世界ではない
うんうん)

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でも、、「できるコトならば、
『宮大工』としての修行を積んでみたい」 、、とね

写真の中でしか知らない、源蔵じいちゃん顔を思い出しながら
考えてみたりしたのでした。


きょうは、
源蔵じいちゃんのコトを想って
過ごした、、

一日になりました。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-03-22 01:09 | 記憶の欠片 | Comments(0)