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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

東北自動車道を南へ南へとひた走っています。
今日の更新は間に合いそうもないです。

日付が変わった頃にまた‥
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-09 22:41 | Comments(0)
きんようびのみんながそろいましたよ!a0199297_20164566.jpg

かれんちゃんも、あいかちゃんも、あやなちゃんも、ちひろちゃんも、けいのちゃんも、ななこちゃんも、ゆうたも、よしあきも、、、。

みんな、みんながそろいました!

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久し振りなのにこんな顔が最前列とは!(笑)
個人情報、個人情報と騒がれる昨今なので、
なるべく顔の見えないアングルから狙っているのですがこうなっては仕方がありません。
何枚撮ってもコヤツのこの顔が写っています!(笑)
まあ、誰だかわかんないですよね?
この顔ですもんね?(笑)


地震が発生したのが金曜日でした。

きょうで4週間、、、。
もうすぐ地震から1ヶ月が経つのですね。

((昨晩も大きな余震がありました。
かなりかなり大きな余震で、
我が家の屋根はまた更に大きなダメージを受けました。
「とにかくなんとかしなくては」と、教室の開始時間まで屋根の上で強風に翻弄されるブルーシートと苦闘を繰り広げたのですが、自然の力には到底かなうものではありませんね。
風ひとつとさえまともに渡り合えない人間のちっぽけさを思い知らされる時間が続きます、、、。))


あいかちゃん、あやなちゃん、かれんちゃん、
3人の顔を見れたのは地震発生以来です。
何時だったかの文章の中でも「子どもたちが大人びて見える、、、」と言う話しを書きましたが今回も同じでしたね。
同じように感じました。
a0199297_2050543.jpgとくにね、、、
あいかちゃんの横顔が、
やけにお姉さんに見えたのでした。

あいかちゃんも小学5年生になったので「お姉さん」に見えるのも当たり前なのでしょうか?

みんな小さな頃から知っているものだから、
そういった子どもたちの変化に「ふっ」と気がつく瞬間って、
とても不思議な気分になるのです。 (微笑)

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かれんちゃんが「しゅわしゅわしゅわしゅわ〜〜〜」って感じで(どんな感じだろう?)描いていた絵です。
かれんちゃんは絵本作家志望の小学3年生です。



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             ちょっとだけ色を抜いた写真なんですけど、
               なんだか素敵なラインナップです。

                    ひだりはし、
                  あやなちゃんの虹に、、
                  『入り口』を感じます。



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「どうぞおはいりください」と言っています。

どうぞどうぞ、遠慮なさらずに。 
『始まりの世界』の入り口まで、、、
ご案内いたしましょう。



                    さあどうぞ、、、

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                  この道は続いていますよ。

                  ずっとずっと向こうまで、、、


                  この道は続いているのです。





                  この曲はみんなに、、、。


                   この曲は僕に、、、。
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-08 23:11 | 繋がる想い | Comments(4)
やっとしずくちゃんにあえました。a0199297_19165973.jpg

しずくちゃんは小学3年生で、
さらさらと長い髪の、
雪の妖精のように白い肌をした女の子です。

(本当に雪の妖精かもしれない)

きょうはいちばんのりで教室にやって来て、
他の子が来るまで、
ずっとずっと地震の話しをしていました。

壊れてしまったお家の話し、

子ども部屋の天井の話し、

話し、
はなし、、a0199297_19255876.jpg
話し、、、。

途切れること無く、
話し続けていました。

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貫太郎(かんたろう)と龍之介(りゅうのすけ)です。

すっかりコンビのような扱いになってしまいましたが(僕がしてるのか?)、きょうの二人も元気でした、、、と言いたいところですが、
ご覧の通り、龍之介の元気がなかったのでした。

お腹が痛くなってしまったそうです。

が、、、持ち前の『何か』(「何か」って何でしょうね?)と相棒貫太郎のハンドパワーで時々復活!
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                          (微笑)
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元気な時も、
元気無い時も、
龍之介が龍之介らしくいられる相棒が隣りにいるのって羨ましいくらいに素敵なことだと思いませんか?
素敵なことですよね。

 本人たちはそんなコト、まったく意識などすることなく過ごしているのでしょうけどね。(微笑)

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         しずくちゃん、かんたろう、りゅうのすけ、

                   さんにんの「はじまりのせかい」です。

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             さんにんさんよう、、。

                     でもさんにんのゆめは、、、 
               
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             おなじこのほしの、、、
                    おなじだいちにきざみこまれる。

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               それは、、

                 ずっと、ずっと、、

                    いろあせることのない、、

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                 きみたちのみらいのこうけい。


                「がおーーーーー!」(ほほえみ)




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               まだね、二人の子と逢えていません。

                  来週は逢えるといいな。

                     (微笑)




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                   きょうのお別れはね、
                  しずくちゃんの桜の絵です。

                   『花吹雪』ですよ。








                        
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-07 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)
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           始まりの世界に、子どもたちは想う。


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 始まりの世界を、子どもたちは想う。


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          君たちの指先が画用紙の上で「くるり」と円を描けば、、

                      ほら、

                   そこに広がるのは
     
                   新しい始まりの世界。

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                 そこは「強さ」に守られ、

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                   「慈しみの心」と、

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               「優しさ」に満ちあふれている。


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          君たちが指先で画用紙の上に「くるり」と円を描きさえすれば、

                      ほらね、、

               そこには新しい始まりの世界が広がる。


                
              君たちの新しい始まりの世界が広がるんだ。
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-06 23:59 | Comments(4)
                 
                   暖かでしたね。

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               とてもとても暖かな一日でした。

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                   温かでしたよ。

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                 とてもとても温かでした。


                   「ありがとう」


                 「あたたかないちにち」



                     春かな?



                   「はるかもね?」



                   
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-06 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)
二人とも地震以来の再会でした。a0199297_2074055.jpg

来ると同時に動き始めた二人の手は止まりませんでした。

二時間ずっと動き続けて、、、
二人の前には見る見るうちに画用紙が積み重ねられて行ったのでした。
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「爆発しそうなんだ!」と小学4年生の男の子は叫びました。


「ヨシさん、画用紙!」と小学2年生の女の子も叫びました。


(あれっ? 「叫びました!」は大袈裟かな? 笑 「言いました。」に置き換えて下さい。 笑)

でもそれくらいの勢いで、、止めようにも止められませんでした。(もちろん止める理由もないしね。 笑)
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「そういうことってありますよね!?」

深く深く縦穴を掘り下げて辿り着いた地下水脈に長い長いパイプを繋ぎ、地上には手漕ぎのポンプを取り付ける。

でもそのまま漕いでも地下水は上がっては来ない。

だからポンプに呼び水を差す。

呼び水を注ぎ入れながら「ガチャコンガチャコンガチャコンガチャコン」ポンプを漕ぐ。



呼び水が上下し溢れ出て辺り一面に飛び散ってもかまわずに水を差し続け「ガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコン」ポンプを漕ぎ続けると深い深い縦穴の底から地下水が上がって来る。
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でもね、初めは茶色く濁った泥水なのです。

だからまだまだ「ガチャコンガチャコン」とポンプを漕ぎ続ける。
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するとやがて水は澄んでくる。

綺麗な透明な冷たい水に変わり、掌で作った器を満たし、のどを潤す、、、って

あれっ!?

なんの話しでしたっけ?(笑)

でもね、子どもたちのスゴいところはね、呼び水さえも自分たちの中に持っているってことなんですよね。(子どもたちは全てを自分の中に持っているように思うのです)

僕が呼び水を差してやる必要がないのです。

(微笑)

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明日から子どもたちは新学期です。

「ガチャコンガチャコン」

少しずつ少しずつ、、、。


「ガチャコンガチャコン」


ゆっくりゆっくり、、、。


「ガチャコンガチャコン」


「ガチャコンガチャコン」
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-05 23:11 | 繋がる想い | Comments(2)
月曜日、
午前中の教室、、。
地震以来、25日振りにリベラ教室で『彼』に逢うことが出来ました。

『彼』は「アスペルガー症候群(Asperger syndrome)」という病を心に抱えながら絵を描いています。
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『彼』と一緒に絵を描くようになって6年になります。

「一緒に絵を描くように、、」
と書いたけれど、
僕はただそばにいるだけなんです。

絵の描き方だとか何だとかの話しはいっさいしません。

僕はただそばにいて、、

『彼』が話したいコトを聴き、
『彼』が訊きたいコトに応えるだけです。


a0199297_13181597.jpg今回の地震が起こって『彼』に対して僕が最初にした事は、教室に置いたままになっていた『彼』の描きかけの絵を『彼』の手元に届ける事でした。

『彼』にとって、絵は特別なモノです。
状況もわからない状態の自分から離れた場所に絵を置いておくコトは『彼』にとっては考えられないコトなのです。(そういうコトだと僕は判断しました)
「当たり前の事、、」と思われるかもしれないけれど、
絵を本当に心の底から大切に想って愛おしむ事が出来る「絵を描いている人」が一体どれだけいるだろうか? と思うのです。
絵の中に存在する命を、
自分自身の命と感じて「絵を描いている人」が一体どれくらいいるだろうか?
と、、。

色々な展覧会に足を運んだり展覧会に参加したりする中で、たくさんの作家さんに出逢いたくさんの作品たちに出逢う中で、僕は絵を描く『彼』の姿を想い、そんなコトを思ったりするのです。

『彼』が、
この3週間の内に、
自宅で仕上げて来た絵を添えてみますね。

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             なんだか春を待つ温かな気持ちになりますね。


僕は『彼』から、たくさんの大切なコトを学んでいるのです。(微笑)


今日の最後に少しだけ『彼』の絵を紹介します。

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『彼』は、
ほぼ「365日」
画面に向かわない日は無いと言うくらい
毎日絵筆を持っているので
その作品数も数え切れない程です。
紹介したい作品も
同じ数だけあります。 
でも、
いま手元にある画像はこれだけしか無いので、、
ゴメンナサイ。


今回は、この三枚の作品だけ紹介させて下さいね。

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またいつか機会を作ってゆっくりと『彼』の絵を紹介したいと思います。


では、
今夜はこれにて、、

サラバデス。
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-04 23:11 | 繋がる想い | Comments(2)
昨晩からの強風でした。

屋根を覆ったブルーシートを留めていたヒモが、
風を孕んで波打つ摩擦で切断されてしまい、
ひとばんじゅう巨大な鳥が羽ばたくような「ばさばさばさばさ」という音を聞いていた気がします。

きょうは屋根の上でヒモの張り直しをしていちにちを過ごしました。

風は相変わらず強く吹いていましたがお天気は良かったでんです。

太陽はギラギラと輝き、、

『ブルーシートの海』もまた、、、
ギラギラと輝き、、
波打っていました。

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少しだけ敵意を含んだ、(人為的な敵意を含んだ、)

『色硝子塊の海』のようでした。



きょうはおやすみです。
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-03 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)
小さな声で、、
ないしょないしょの話しだけれど、、
もちろんそれは愛を込めて言うのだけれど、、、土曜日午前中の教室に来ている男の子たちは元気良すぎるのです。(笑)
それはそれは、、、元気なのです。(再笑)

ところが、、、。 ところが、今日は、少し様子が違ったのでした。

土曜日午前中の教室には存在しないと思っていた『或るモノ』にリベラは(子どもたちが)支配されていたのでした。

「その『或るモノ』とは?」

『静寂』です。

僕の耳の機能がどうかなってしまったのかと思った程の『静寂』に、、リベラは(子どもたちが)支配されてしまっていたのでした。(再々笑)

「なぜか?」

なぜかと言うと子どもたちは一生懸命に『ありがとう』の気持ちを絵に込めていたからなのでした。a0199297_22271939.jpg
もちろんこれも愛を込めて言うのだけれど、奇跡の光景を目撃してしまったような今日の午前中の教室でした、、、って、そんな大袈裟な話しにしなくともよいじゃないか?(苦笑)
でもね、それくらいに最高の集中力を発揮している子どもたちを目撃してしまった今日なのでした。

「何かを感じていたのだね?」

うん、そうだと思う。
あえて言葉にさせてもらえるならば、、
子どもたちは『想い』を感じていたのだと思うよ。

『お守り』をもらった子どもたちは『お守り』を自分の前に置いて絵を描いているの。
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誰も『お守り』をポケットに仕舞ってしまったりしない。

ずっと自分の前に置いて眺めながら、、
掌の上でその重さを確かめながら、、、絵を描いているんだよ。

ほんとうにほんとうに素敵な光景だったな、、、。(微笑)

『言葉』の持っている力の中には、揺るぎない何かが存在している事は様々な場面を通して学習し理解し承知しているつもりです。
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でも、、、でもね、

『カタチを持った何か』が、
(誤解を招かないならば『物質(モノ)』と呼んでもいい、、)

『言葉』以上の力を発揮してくれることも確かにあるんだよね。





『言葉』の持つ力に否定的な意見を述べているわけではありません。

触れられる何かが、

目の前に実体を持って存在する触れることの出来る何かが、

力を与え心を癒してくれるコトも、

事実だと思うのです。(微笑んでもよいですか?)



4月から、土曜日の午後にも教室を開きました。(いままで土曜日は午前中のみの教室でした)
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新しく『リベラっ子』になった「五月(さつき)ちゃんとメイちゃん」、、、
じゃなかった、

「千草ちゃんと小花ちゃん」の姉妹です。

二人を見ているとつい、五月(さつき)ちゃん?メイちゃん? 、、と呼んでしまいそうになるんだよね。

(微笑)a0199297_23261450.jpg




二人はちょっと遠い町から通って来てくれるのだけれど、
いろいろな状況がこれ以上悪くならず、
ずっとずっと一緒に絵を描いたり何かを作ったり出来ると良いな、、、とね、

ヨシさんは、そう願っていますよ。

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                  よろしくね。(微笑)
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-02 23:42 | 繋がる想い | Comments(2)
新しい月の第一日目です。

昨晩「よこく」した、リベラの子どもたちに起こったステキなステキな出来事のお話しから、、、。

子どもたちに渡す手紙の中からそのままの文章を引用します。



4月1日、リベラの小学生のみんなへ『お守り』が届きました。a0199297_17114166.jpg
贈ってくれたのは、東京で『ウプティンチナ』と言う石屋さんをしている晴香さんと沙羅さん、そして郡山市の画家、齋藤ナオさんです。
晴香さんと沙羅さんは、キレイなキレイな石たちの一粒一粒に、「みんなが元気ですごせますように、、」と願いを込めながら、小さなかわいいブレスレットのような『お守り』を作ってくれました。
齋藤ナオさんは、一枚一枚に「みんなが、ほわん、、とした優しい気持ちになれますように、、」と想いを込めながら絵を描いてくれたんだよ。
『石のお守り』も『絵のお守り』も、それぞれが世界中を探してもそのひとつだけしか存在しない、、みんなの為だけの『お守り』なんだ。
みんなは、晴香さんのことも、沙羅さんのことも、齋藤ナオさんのことも、何も知らない。 晴香さんも、沙羅さんも、齋藤ナオさんも、みんなのことは何も知らなかった、、、 ヨシさんのブログでみんなの『絵』に出逢うまではね。 晴香さんと、沙羅さんと、齋藤ナオさんは、みんなの『絵』を見て、素晴らしいと感じてくれた。そしてみんなが元気ですごせるように、、優しい気持ちですごせるように、、みんなの為に何かしてあげたい、、と想ってくれたんだよ。
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「知っている人」とか「知らない人」とかは問題じゃないんだ。
大切な事は「一人じゃない」ってことなんだ。
誰かが何処かで、「僕のことを、、」「私のことを、、」想ってくれているってことなんだよ。
「想いは繋がっているんだよ」
晴香さんと沙羅さんが作ってくれた『石のお守り』、そして、齋藤ナオさんが描いてくれた『絵のお守り』を、大切に大切にして下さい。
みんなの心が少しだけ弱くなってしまった時には、きっとこのお守りたちが、みんなの力になってくれるはずです。
『石のお守り』と『絵のお守り』に姿を変えた、晴香さんと沙羅さんと齋藤ナオさんの『想い』が、みんなを守ってくれますよ。



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晴香さん、。
沙羅さん、、。
齋藤ナオさん、、、。

「ありがとう」

それ以外の感謝の言葉が思い浮かびません。

僕と、
子どもたちみんなの心を、、
一つの心として、、、

心から、心からの「ありがとう」を。



きょうは5人の子どもたちとの教室でした。

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地震後はじめて会えた子が2名。

新学年で6年生になる男の子と女の子、、、。
なんだか少し大人びて見えたのは気のせいかな?

大人になりたくなくとも大人にならなければならないような出来事ばかり、、
そんなニュースばかりだものね。

でもね、、、。
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でもね、
晴香さん?
沙羅さん?
齋藤ナオさん?

子どもたちは笑顔でしたよ。

ステキなステキなお守りたちにまけないくらいの、
ステキなステキな笑顔でした。

「ありがとう」

(微笑)
# by yoshikazusuzuky | 2011-04-01 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)
夜の教室です。

今春、美術系の高校に進学が決まっている女の子が一人静かに絵筆をはしらせています。
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無心になれる、、静かな夜です。


夕方の教室には4人、子どもたちが集まってくれました。

a0199297_19351035.jpgその中の女の子が2人、
ゆうなちゃんとすずのちゃんの姉妹は、きょうでリベラを卒業です。
ゆうなちゃんとは小学1年生の時から、
すずのちゃんとは幼稚園の年長さんの時からのお付き合いです。

そのゆうなちゃん、
2回目の教室日にお母さんとおばあちゃんの後ろに隠れて泣きじゃくっていたゆうなちゃんの顔を今も鮮明に思い出すことが出来ます。(微笑)

ちっちゃかったもんなあ、、、。

みんな大きく大きくなって卒業して行ってしまいます。

嬉しいけどやっぱり寂しいね、、、。

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さて、『きょうの貫太郎(かんたろう)と龍之介(りゅうのすけ)のコーナー』です。(そんなコーナーあったっけ?)

今日は二人、お絵描きはそこそこに(「そこそこ」と言っても素晴らしいのを描いてるんだよね)工作に夢中な二時間でした。
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        今日の二人はアフリカ的でしたね。(アフリカ的ってなんだ? 笑)
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            貫太郎のこの絵なんかも何処かアフリカ的だし、、
                   作ったモノも、、、
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               『ワニ』です!(お〜〜でかい!)

                    この『ワニ』、
                    シッポから、、、
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             たくさんたくさん『子ワニ』を産みます!(笑)

         龍之介の絵は「アフリカ的」と言うよりも「アフリカ美術的]ですね。
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  先週の『怪獣』もそうでしたが、なんとも不思議な迫力に満ちた絵を描く、龍之介なのでした。
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  龍之介も『ワニ』を作っていたのですがディテールにこだわり過ぎて頭部のみの完成でした。


女の子の絵はたくさんの色とカタチが積み重ねられてゆきます、、、。
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何を想って描いているのでしょう?
訊いてみようかな? いや、やめておこう。
きっと見えているままで良いのでしょう。

完成作品は最後で紹介しますね。

あっ、
女の子の名前は『千晶(ちあき)』といいます。
千晶ちゃんです。
千晶ちゃんとは小学6年生の時からのお付き合いです。
名前の漢字(感じ?響き?)そのままに、千の結晶(ありとあらゆる自然界の結晶)を集め、再度結晶させたように繊細で透明な女の子です。


さあ、あすから4がつです。
あたらしいつきです。
ちょびっとだけよこく、、、。
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4がつのだい1しゅうめのリベラ、、
しょうがくせいのこどもたちにとって、、、
ステキなステキなできごとがまっていますよ、、、。
ないしょだけどね!
(ほほえみ)


午後9時40分になりました。

今夜の教室も終了です。

最後に千晶ちゃんの絵を、、、。

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では、また明日もね。
# by yoshikazusuzuky | 2011-03-31 23:11 | 繋がる想い | Comments(2)
夕刻より雨になりました。
教室の屋根に雨音が響くくらいの降り方です。

今朝の話し、、
自宅近くの畑の土手に『オオイヌノフグリ』の蒼くて小さな花が、たくさんたくさん咲いていました。
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『オオイヌノフグリ』って、とても好きです。
僕には愛すべき花に思えますよ。
曇っているような霞んでいるような「もやり」とした空の色を背景にしても、とてもとても蒼く凛として映えていました。
その姿が、とてもとてもとても好きなのです。(微笑)


いまの時刻は午後9時53分。
きょうのリベラ教室が終わったところです。
後片付けを終えて「ふい」っと一息ついてキーボードの文字列をたたいています。

今日の夕方の教室には5人の子どもたちが来てくれましたよ。
地震以来はじめて逢えた子が3人もいました。
3人とも元気そうで安心しました。

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この子はね、お母さんに仕事場の机の引き出しを整理整頓出来る『間仕切り』を作って来て、、と頼まれたそうで、
ハサミではなかなか切れない硬いダンボールに苦戦しながらも一生懸命に『間仕切り』を完成させていましたよ。 なかなかに微笑ましい光景でした。

きっとお母さんは大切に使ってくれますね。(微笑)



「ナァ〜〜〜ヲ?」

教室の外で一声高く猫が鳴きました。
(問いかけるような鳴き方で?)


雨、、
やんだのかな?
# by yoshikazusuzuky | 2011-03-30 23:11 | 繋がる想い | Comments(2)
午前中、屋根に上りました。

どうしても雨漏りの箇所は見つからないし、またお天気は崩れて来そうだし、、それならば雨漏りする辺り(「辺り」ってあたりがアバウトですよね、、苦笑)もう一度ブルーシートで覆ってしまおう!と言う素人の安易な解決策を実行に移しての屋根の上でした。

昼を過ぎて、a0199297_16102640.jpg
作業も一区切りついて、、
屋根の端っこに立ち見渡した目線の先には、、、
綺麗な綺麗な蒼い海がありました。
吹き過ぎる風に緩やかに水面を波立たせる、
蒼い蒼い『ブルーシートの海』がそこに在ったのでした。
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僕はあの日の海を想いました。
そして少しだけ微笑みました。
そして、
微笑んだのと同じくらい、、
少しだけ、、、涙を零しました。 (微笑)

蒼い海、、、
あなたにも見えましたか?

(微笑)


きょうの夕方の子どもたちの教室には誰も来ることができませんでした。

a0199297_1656066.jpg3月の最後の週(3月最後の教室日)に入っているので、きょうでリベラを卒業してしまう子もいたのだけれど、、、仕方ないですね。
いつか、、
いつか落ち着いたらね、、、。
何時か大地も心も落ち着いたら、リベラの卒業式をしようね。 (微笑)

(きょうはなんだか微笑んでばかりですね、、 笑)

子どもたちは来れなかったけれど、夜の教室は大人の生徒さんたちで賑やかにしました。

今夜は、昨年リベラを卒業して東京の美術学校に進学した子も来てくれました。

「落ち着いて絵が描きたい気分なんです、、」と言って、来てくれました。

彼が描いてくれた絵です。 (微笑)

(あっ、また微笑んでしまったね)

彼は明日、東京のアパートへと戻ります。

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最後に、スペインに住む日本人の陶芸ガラス作家の友人が送ってくれた(贈ってくれた)『室生 犀星(むろう さいせい)』の『詩』を添えてみます。


『春の顔』(序文)

花を見ていたら
人の顔のように見えた。
花にも
顔があるなら
目もあるだろう
目があるなら
きっとはなやひたいもあるだろう。
花は草や木の顔のようなものであり、
そして人びとになにか話しかけようとする。
人は絵をかく
人は詩をかくようになる。


『チョウのうた』 (春の章から)

あさねをしたチョウチョウは
お昼ころから出かけた。
菜の花畑の
まんなかからにじが立ち
にじはくずれてチョウになった。
紙屋で
紙のたちくずが吹かれて
チョウになった。
ゴミ屋さんは
花のくずをあけると
みんなチョウチョウになった。
リボンも
ノートも
みなチョウチョウになる。
# by yoshikazusuzuky | 2011-03-29 23:11 | 繋がる想い | Comments(4)
きょうは午前も午后も大人の生徒さんたちの教室だったので子どもたちには会えていません。

午后からの大人の生徒さんたちの教室は町でもかなり古い百貨店だった三階建ての建物の一室を間借りしています。僕が子供の頃に建てられた鉄筋コンクリートのビルディングなのですが、その当時は町でいちばん背の高い建物だったと思います。
時代を経た建物なので今回の地震でのダメージも大きかったのかな?建物の安全性が確認されるまでは使用出来ないとのことで、、、。
前置きが長くなってしまいましたが、そんなわけで午后の教室はお休みだったのでした。(4月からは使用出来るとの連絡が先ほどは入りました)

a0199297_213282.jpgなので今日の画像は『虹色のパレット』です。

何の脈絡もなく唐突なお話で恐縮です。(笑)

せんじつ教室の後片付けをしていたら、
射し込む陽光が窓辺に置いたプリズムを透過して、洗ったパレットに虹をつくっていたのでした。

綺麗ですね。(微笑)

七色の光の絵の具です。
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子どもたちが使う色みたいだ。

そっか、
子どもたちは分解した光を絵の具のチューブに詰めていたんだね。

なるほどなるほど。

子どもたちの絵の具は『光』だったんだ!

ひとつ謎が解けたぞ!!(微笑)


オマケ的なお話しですが、、
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三角プリズムが置いてあるこの南向きの窓辺は地震の日までは鉱物標本でいっぱいだったのですが(東も西も北向きも、、、だったのですが)こんなにシンプルな窓辺になってしまったのです。(涙)
また並べるのです。
揺れない世界が戻って来たら、また、たくさんたくさん並べるのです。
はやく並べ直したいな、、、。
# by yoshikazusuzuky | 2011-03-28 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)
                   きょうは日曜日、
               かいがきょうしつ はお休みでした。

         自宅で作品や額縁が入れてある物置小屋の後片付けをしました。
      (中は危険な状態で入り口の扉を開けられず今日になってしまったのでした)
            ほとんどすべての物が落下して破損していました。

               ずいぶん昔に描いた自画像の一枚も、、
            床に投げ出され額縁が壊れ絵も破損していました。

                24歳の時に描いた絵です。
 
                    絵の題名は、、                

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              『Autorretrato  Oración(自画像 祈り)』
                    
                      、、と 

                   記されていました
                       。

                     Oración、、、

                      祈り、、
                       。

             きょうはなんだかなにも記すことができません。

                    おやすみなさい。
# by yoshikazusuzuky | 2011-03-27 23:11 | 繋がる想い | Comments(0)