リベラっ子の主張!(3)と『父の日』と、、
昨日の土曜日は、一日中雨降りでした。
「梅雨ですものね?」
雨の必要な季節だから仕方ないね?
仕方ないけれど、湿気がおおいとイロイロなコトたち(モノたち?)が、動くからね。
(それは怖い、、と言うか 困るね)
昨日は、
なんだか「まったり」とした雰囲気の中で、午前中の教室をこなし、
「ぐりぐり」とした気持ちで、午後の教室をやりすごしたのでした。(注:「やりすごした」はあくまで僕の気持ちとしての表現です)
「雨降りだからかね?」 (たぶんね?)
「そうなのかな?」 (わけわかんないけれど、、 やれやれ)
『あなたの心の呟きまで聞かせないでよ!』 、、って何の小説(マンガだったかな?)の中で誰が語っていた台詞だったっけ? (その通りだけどキツいコト言うよね、、 笑)
こんなコトばかりを「ぶつぶつ」呟いているとそのうち、、、
「あれ?」
ちがうちがう、こんな話をしようとしているのではなかったですね。 (笑)
(たぶんこれも湿気のせいなのですよ、、 うむうむ)
さて、
そんな(そんな?)「まったり」とした午前中の教室風景がコチラ。
あれれれ? みんなテーブルの端っこに集まってしまってますね。
きょうは、
カイトとミサキちゃんとマリンちゃんの3人がお休みしたので、すずちゃんとかなこちゃんとダイキちゃんとハヤトとツバサの5人での始まりだったのです。
でもツバサは、、
今週から前半一時間だけの参加(いままでは後半1時間だけだった)になってしまったので、教室後半は4人のみ。
女子2名に男子2名での攻撃。(攻撃?) けれど、この男子2名はとてもシャイなので、せっかくの2対2の戦いには背を向けて(笑)あっちで「ごにょごにょ」こっちで「ごにょごにょごにょ」としているだけで、からっきし意気地がないのでした。
ハヤトは根っからのシャイボーイなので仕方なし。
ダイキちゃんは隠し球的瞬発力を秘めているのですが、リーサルウエポンと噂される120%の攻撃力を誇るツバサがいないと、ダイキちゃんのそのチカラは半減し、女子の冷たくも熱いバチバチ光線には抵抗すら出来ないのでした。
、、、って? そんな話じゃないか? (笑)
『百戦錬磨の傭兵といえども相手が武器を持っていてこちらが丸腰であるならば、それはどこかに身を潜めているべき時である』 、、って何の小説の中で誰が語っていた台詞だったっけ?
当たり前に聞こえる台詞だけれど、忘れてはならない大事なコトが語られているよね。
僕なんかいつも丸腰で飛び込んで痛い目に遭っているから、なおさらこの台詞が心にこたえるのだよ。 (笑)
「あれれ?」
またまた話がそれてしまいましたが、(湿気のせいです 笑)こちらが想像しているほど、
「みんな言いたいコトって無いのかい?」 (ねえ?)
もっと「どっかーん!」って思いっきり書けば(描けば)いいじゃん!? って思うんだけど、そうも簡単にはいかないモノなのかな?
紙もこんなにでっかいんだから思いっきり書けば(描けば)いいじゃん! って? (ね?)
そんなわけで、、
4人が書いて(描いて)くれた
「いまの気持ち」です。
「あああ、、」
こういうの見せられちゃうと何も言えなくなっちゃうんだよね。
しんみりと「うんうんうん」とかって、
納得して頷いてしまっていたりする自分がいるのです。
「根っからの甘チャンなんですよ、、僕は!」 (苦笑)
午後の教室は僕を、
「まったり」とも「しみじみ」とも違う、、
あえて擬音で表現するならば、、 「ぐりぐり」 、、とした気持ちにしてくれたのでした。 (「ぐりぐり」な気持ちってどんなだろう? 笑)
「写真って怖いですね。」 (?)
ブログにアップしている他の曜日の写真もそうですが、
写真だけ見ていると、
ほんとに素敵な絵画教室ですものね! (もう一回、笑って下さい わっはっはっは!)
「あ?」
誤解を生みそうなので言っておきますが、子どもたちに文句を言っているわけではないのですよ。(言いたいけど、どうせ言っても聞かないから言わないだけだけど!)
「子どもたちの個性って素敵に強烈だよね〜〜〜」って思っているだけです。(無理して『素敵に、、』という言葉を入れてみましたっ!)
「な〜〜〜〜んてね!」 (笑)
これ以上続けると、
『あなたの心の呟きまで聞かせないでよ!』
、、って声がまた聞こえてしまいそうになるからもうやめる。 (やめます)
土曜日午後の子どもたちが書いて行った言葉で、
かなり重たく奥深い言葉があるのですが、、
いまは、載せるのやめておきます。(しいて言うならば僕が受け止めきれないから、、)
20日(水曜日)の子どもたちで、、
この、大声で叫ぶだけが『叫び』ではないのだ、、と子どもたちから教えられているかのような『つぶやき企画』は、「ぐるり」と一週間を一巡(ひとめぐり)してお仕舞いとするので、
そうしたら書かれた言葉たちを拾い集めて、ご紹介させていただきますね。 (微笑)
子どもたちの個性が発散する(まき散らす、、と表現した方が良いのか?)強烈なパワーに抵抗するコトなく受け止めきるのが無理だとしても、
なんとか『それ』に触れてみたいとは思っているのですが、、
こちらの心が柔軟に強くなければ、危なくって手が出せません。
ゆいかちゃん目線(ゆいかちゃん撮影)の教室と、、
ヨシさんです。
こちらは、、
こはなちゃんの目線(こはなちゃん撮影)です。
子どもたちにとっての『かいがきょうしつ リベラ』とは?
子どもたちの目に僕は、どんなふうに見えているのだろうか?
教室おわりのウッドデッキに、、
パインアメの冠を戴いた、
こんな子が残されていました。
ゆうかちゃんですね。
パインアメの冠の名前は、、
『ね子さまのくもりのち雨かんむり』
、、って言うんだね。 (微笑)
今日、17日の日曜日は、
「雨のち晴れてる曇り空」
、、でした。
『父の日』でしたね。
暮れてゆく晴れた曇り空が、、
不思議な夕焼け空を表していました。
おだやかなおだやかな、、
父の日の夕暮れ空でした。
お父さんたち?
どんな『父の日』でしたか?
「シアワセデスカ?」
(微笑)
「梅雨ですものね?」
雨の必要な季節だから仕方ないね?
仕方ないけれど、湿気がおおいとイロイロなコトたち(モノたち?)が、動くからね。
(それは怖い、、と言うか 困るね)
昨日は、
なんだか「まったり」とした雰囲気の中で、午前中の教室をこなし、
「ぐりぐり」とした気持ちで、午後の教室をやりすごしたのでした。(注:「やりすごした」はあくまで僕の気持ちとしての表現です)
「雨降りだからかね?」 (たぶんね?)
「そうなのかな?」 (わけわかんないけれど、、 やれやれ)
『あなたの心の呟きまで聞かせないでよ!』 、、って何の小説(マンガだったかな?)の中で誰が語っていた台詞だったっけ? (その通りだけどキツいコト言うよね、、 笑)
こんなコトばかりを「ぶつぶつ」呟いているとそのうち、、、
「あれ?」
ちがうちがう、こんな話をしようとしているのではなかったですね。 (笑)
(たぶんこれも湿気のせいなのですよ、、 うむうむ)
さて、
そんな(そんな?)「まったり」とした午前中の教室風景がコチラ。
きょうは、
カイトとミサキちゃんとマリンちゃんの3人がお休みしたので、すずちゃんとかなこちゃんとダイキちゃんとハヤトとツバサの5人での始まりだったのです。
でもツバサは、、
女子2名に男子2名での攻撃。(攻撃?) けれど、この男子2名はとてもシャイなので、せっかくの2対2の戦いには背を向けて(笑)あっちで「ごにょごにょ」こっちで「ごにょごにょごにょ」としているだけで、からっきし意気地がないのでした。
ハヤトは根っからのシャイボーイなので仕方なし。
ダイキちゃんは隠し球的瞬発力を秘めているのですが、リーサルウエポンと噂される120%の攻撃力を誇るツバサがいないと、ダイキちゃんのそのチカラは半減し、女子の冷たくも熱いバチバチ光線には抵抗すら出来ないのでした。
、、、って? そんな話じゃないか? (笑)
『百戦錬磨の傭兵といえども相手が武器を持っていてこちらが丸腰であるならば、それはどこかに身を潜めているべき時である』 、、って何の小説の中で誰が語っていた台詞だったっけ?
当たり前に聞こえる台詞だけれど、忘れてはならない大事なコトが語られているよね。
僕なんかいつも丸腰で飛び込んで痛い目に遭っているから、なおさらこの台詞が心にこたえるのだよ。 (笑)
「あれれ?」
またまた話がそれてしまいましたが、(湿気のせいです 笑)こちらが想像しているほど、
「みんな言いたいコトって無いのかい?」 (ねえ?)
もっと「どっかーん!」って思いっきり書けば(描けば)いいじゃん!? って思うんだけど、そうも簡単にはいかないモノなのかな?
紙もこんなにでっかいんだから思いっきり書けば(描けば)いいじゃん! って? (ね?)
そんなわけで、、
4人が書いて(描いて)くれた
「いまの気持ち」です。
こういうの見せられちゃうと何も言えなくなっちゃうんだよね。
しんみりと「うんうんうん」とかって、
納得して頷いてしまっていたりする自分がいるのです。
「根っからの甘チャンなんですよ、、僕は!」 (苦笑)
午後の教室は僕を、
「まったり」とも「しみじみ」とも違う、、
あえて擬音で表現するならば、、 「ぐりぐり」 、、とした気持ちにしてくれたのでした。 (「ぐりぐり」な気持ちってどんなだろう? 笑)
「写真って怖いですね。」 (?)
ブログにアップしている他の曜日の写真もそうですが、
写真だけ見ていると、
ほんとに素敵な絵画教室ですものね! (もう一回、笑って下さい わっはっはっは!)
「あ?」
「な〜〜〜〜んてね!」 (笑)
これ以上続けると、
『あなたの心の呟きまで聞かせないでよ!』
、、って声がまた聞こえてしまいそうになるからもうやめる。 (やめます)
土曜日午後の子どもたちが書いて行った言葉で、
かなり重たく奥深い言葉があるのですが、、
いまは、載せるのやめておきます。(しいて言うならば僕が受け止めきれないから、、)
20日(水曜日)の子どもたちで、、
この、大声で叫ぶだけが『叫び』ではないのだ、、と子どもたちから教えられているかのような『つぶやき企画』は、「ぐるり」と一週間を一巡(ひとめぐり)してお仕舞いとするので、
そうしたら書かれた言葉たちを拾い集めて、ご紹介させていただきますね。 (微笑)
子どもたちの個性が発散する(まき散らす、、と表現した方が良いのか?)強烈なパワーに抵抗するコトなく受け止めきるのが無理だとしても、
なんとか『それ』に触れてみたいとは思っているのですが、、
こちらの心が柔軟に強くなければ、危なくって手が出せません。
ゆいかちゃん目線(ゆいかちゃん撮影)の教室と、、
こちらは、、
子どもたちにとっての『かいがきょうしつ リベラ』とは?
子どもたちの目に僕は、どんなふうに見えているのだろうか?
教室おわりのウッドデッキに、、
こんな子が残されていました。
ゆうかちゃんですね。
『ね子さまのくもりのち雨かんむり』
、、って言うんだね。 (微笑)
今日、17日の日曜日は、
「雨のち晴れてる曇り空」
、、でした。
『父の日』でしたね。
暮れてゆく晴れた曇り空が、、
おだやかなおだやかな、、
お父さんたち?
どんな『父の日』でしたか?
「シアワセデスカ?」
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-06-17 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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