ごたんだくんのこと 初夢(8)
前を走る車が跳ね上げた水飛沫に、
傾き始めた午後3時30分の陽光が、、
虹を作っていました。
車がまるで、
虹を道路に敷き詰めながら、、
走行しているように見えたのです。
車のステレオからは、
柴田淳の『夜の海に立ち...』が流れていて、、。
そのとき「ふっ」と、
村上春樹の小説『ダンスダンスダンス』の登場人物、、
「五反田君」(主人公の中学時代の同級生で映画俳優「五反田亮一」。物語の中で、とてもとても重要な役目を担っている人物だと僕は思うし、僕は何故だか五反田君が気にかかる。)のコトが思い浮かんできて、、
何故だか目が潤み、
悲しい気分(やるせない気分)になってしまったのでした。
「何故だろうね?」
(なぜだろう?)
今夜の(福島県の)月の出は17時12分。
僕のいる場所から月の姿を目に留めたのは、
18時少し前のことでした。
まん丸くて眩しいほどに明るいお月さまです。
今夜は『満月』なのですね。
昨晩、遅くの出来事のお話し、、。
白河に降った雪は、
前回や他の街ほどではなかったものの、
やはり「しんしん」と降り積もりました。
我が愛猫『黒猫野パト』さんは、
何度も戸口まで行って細く開けたガラス戸の隙間から外の様子などうかがってはみるのですが、、
数十秒間の思案の末に外出を踏みとどまっておりました。
しかし午前2時を過ぎた頃だったでしょうか?
とうとう我慢が出来なくなったパトさんは、、
外へと出掛けて行きました。(左上の暗がりに注目願います パトさんの後ろ姿が見えるかな?)
出掛けては行ったのですが、、?
僕が戸を閉めようと戸口に手をかける前に、
「ニーニー」と小さく鳴きながら、(左上の暗がりに注目願います パトさんの光る2個の目が見えるかな?)
家の敷地を出る直前で Uターン をして、
戻って来てしまったのでした。
パトさんが思っていた以上に雪は深かったようですね。
そして仕方なく部屋に戻ったパトさんは、
ソファーのいつもの定位置におさまって、、
かなりふてくされた顔をしてはおりましたが、、
毛布を頭からかぶって朝方まで、
おとなしく眠ってくれていたのでした。
(微笑)
それでは、、
きのうは『むねあきとくしゅう』だったので載せきれなかった、
26日(土曜日)画像の続きです。 (^〜^)
まだ絵についての説明の仕様がないので、、
午前中の教室と、、、
午後の教室、、、
、、でした。
見るからに普通ではない生き物たち(その内の1匹は「人面てふてふ」とか言うらしい)に大きなダイアモンド、岡本太郎画伯のかの有名なオブジェを連想させる外観なのにその実態は(夢の中での実態は)ビー玉人間だったり、コーンポタージュの中に落っこちてクルトンに助けらていたりだとか火山の噴火口から流れ出す溶岩でサーフィンをしていたり、「不思議な猫の街」があれば、その街に棲むであろう「不思議な猫」たち、、、。
まーまーきりがないきりがない。
これは夢のお話しを聞かせてもらえないコトには、、
まったくの『謎絵』ばかりです。
お話しが添えられるまで、
もう少々のお時間をいただければと思います。
でもお話しが添えられたからと言って、
謎が解明されるとは限らないし、、
かえって
ますます
混乱を来しそうな気もしますがね。
(笑)
さあ! 日曜日はお仕舞いですよ。
目が覚めたら「明日」ですからね。 (たぶん?)
今夜を明日にするためにも、、
眠りましょうね。
「おやすみなさい」
(微笑)
傾き始めた午後3時30分の陽光が、、
虹を作っていました。
車がまるで、
虹を道路に敷き詰めながら、、
走行しているように見えたのです。
車のステレオからは、
柴田淳の『夜の海に立ち...』が流れていて、、。
そのとき「ふっ」と、
村上春樹の小説『ダンスダンスダンス』の登場人物、、
「五反田君」(主人公の中学時代の同級生で映画俳優「五反田亮一」。物語の中で、とてもとても重要な役目を担っている人物だと僕は思うし、僕は何故だか五反田君が気にかかる。)のコトが思い浮かんできて、、
何故だか目が潤み、
悲しい気分(やるせない気分)になってしまったのでした。
「何故だろうね?」
(なぜだろう?)
今夜の(福島県の)月の出は17時12分。
18時少し前のことでした。
まん丸くて眩しいほどに明るいお月さまです。
今夜は『満月』なのですね。
昨晩、遅くの出来事のお話し、、。
白河に降った雪は、
前回や他の街ほどではなかったものの、
やはり「しんしん」と降り積もりました。
我が愛猫『黒猫野パト』さんは、
何度も戸口まで行って細く開けたガラス戸の隙間から外の様子などうかがってはみるのですが、、
数十秒間の思案の末に外出を踏みとどまっておりました。
しかし午前2時を過ぎた頃だったでしょうか?
とうとう我慢が出来なくなったパトさんは、、
出掛けては行ったのですが、、?
僕が戸を閉めようと戸口に手をかける前に、
家の敷地を出る直前で Uターン をして、
パトさんが思っていた以上に雪は深かったようですね。
そして仕方なく部屋に戻ったパトさんは、
ソファーのいつもの定位置におさまって、、
毛布を頭からかぶって朝方まで、
おとなしく眠ってくれていたのでした。
(微笑)
それでは、、
きのうは『むねあきとくしゅう』だったので載せきれなかった、
26日(土曜日)画像の続きです。 (^〜^)
まだ絵についての説明の仕様がないので、、
午前中の教室と、、、
午後の教室、、、
、、でした。
見るからに普通ではない生き物たち(その内の1匹は「人面てふてふ」とか言うらしい)に大きなダイアモンド、岡本太郎画伯のかの有名なオブジェを連想させる外観なのにその実態は(夢の中での実態は)ビー玉人間だったり、コーンポタージュの中に落っこちてクルトンに助けらていたりだとか火山の噴火口から流れ出す溶岩でサーフィンをしていたり、「不思議な猫の街」があれば、その街に棲むであろう「不思議な猫」たち、、、。
まーまーきりがないきりがない。
これは夢のお話しを聞かせてもらえないコトには、、
まったくの『謎絵』ばかりです。
お話しが添えられるまで、
もう少々のお時間をいただければと思います。
でもお話しが添えられたからと言って、
謎が解明されるとは限らないし、、
かえって
ますます
混乱を来しそうな気もしますがね。
(笑)
さあ! 日曜日はお仕舞いですよ。
目が覚めたら「明日」ですからね。 (たぶん?)
今夜を明日にするためにも、、
眠りましょうね。
「おやすみなさい」
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-01-28 00:09
| かいがきょうしつ リベラ
|
Comments(0)