まりちゃんの、、、 初夢(17)
2月12日(火曜日)の教室です。
今日から子どもたちは、
新しい題材に取り組み始めています。
『ハルノヒカリ』 が、「テーマ」です。
『春のひかり』を「いただきます」って感じなのですが、
さあ〜て?
いったい何が始まったのでしょうか? (^〜^)
続報を、
どうぞお楽しみに!
、、、でもその前に
お待たせしました!
マリちゃん(小5)の見た『初夢』のお話しを、、、
たっぷりとお楽しみ下さい!! (ににに)
『リアルな初夢』
はじめに教室の一番前の席にすわっていた。 なぜか冬休みの宿題がおわってなく、冬休みの宿題をやっていた。(実際に冬休みの宿題はおわりませんでした。)
わたしが宿題をやっている後ろではつくえもなく、みんなかみのけをそめていた。ふりむくたびびっくりする。自分かってな行動をしている。
たとえば、、、
学校で
「ケータイわすれた〜。」と言っているやつ。
すぎちゃんのマネをして
コーラをみんなにごちそうしているやつ。
2700のマネをして
自分のひじで人にアタックしているやつ。
あと死んでるやつ。
それに男子が女子にうさ耳つけて
言わせたい言葉をいわせてたり、
ゆかの穴におちたやつ。
ロッカーの上で
おかしを食いまくっているやつ。
赤と青の戦争。
それにわたしのとなりのつくえのやつは、
ヘットホンをつけて食パンを食べながらつくえに足をあげて半分ねているやつもいる。
そのつくえの上に
いちごジャムがこぼれている。
下には
ウォークマンで音楽を聞いている女子。
そんな中で宿題をしていたら、「まり!!」
とよく聞きおぼえのある声がわたしの名前を呼んだ。
わたしがびっくりしてふりむくと、
わたしのクラスの先生が教室の入り口に立っていた。しかもピコピコハンマーをもっている。それにうんこもふんでいた。その後ろに高校生ぐらいの女の人が泣いていた。、、、いやよくみると女の人じゃなくて、かみの毛の長い男の人だ。
その後ろにふるえている男子が2人。
「なんですか。」
とわたしはいつもどうりに話した。
「おまえ高校生いじめただろ。」
とどなられた。
「わたしは何もしてません。」
と言った。すると先生は、
「そうか。」
といってふりむいた。そしたら先生の目にふるえている男子2人が目に入った。
「お前ら2人なにふるえているんだ。」
と先生が聞いた。すると2人が
「す、すみません。ぼ、ぼくたちです、、、」
「、、、そうかお前たちだったのか。高校生をいじめるとは何ということだ。ゆるせぬ。いったいなにをしたんだお前たちは。」
「えっと、、、飛びげりと、グーパンチと、それと水をぶっかけたのと、あと、、、男のきゅうしょをグーパンチと、、、。」
「もういい!」
先生の声が学年教室中にひびきわたった。するとそのしゅんかん
「ピコン!」
「ピコン!」
と聞きなれた音、、、これは、、、、ピコピコハンマー先生の声と同じくらいにひびきわたった。ピコピコハンマーの音がしたのと同時に教室中が静かになり、みんなが息をそろえて、
「やられたな。」
と言った。そしたらみんながわたしを見た。どうやら見にいけという意味みたい。なのでわたしがしかたなく見にいったらだれもいなかった。わたしは、
「だれもいないみたい。」
と言った。するとまたみんながわたしをみた。もっとくわしく調べろって意味だね。わたしは教室を出て学年スペースから出た。するとろうかに出たときに、
「どうしてそんなことをした!」
という先生の声がした。その声は、家庭科室から聞こえた。わたしが家庭科室をのぞくとさっきの2人をおこっていた。
「ん、あれって。」
とわたしがこそっと言った。なんとその先生がおこっていたのはその2人の写真をはったクッションだった。
「な、なんで。」
とわたしが言ったら、
「これは、シュパシュパのじゅつだ。」
とわたしの横から声がした。
「へ?」
とわたしが横をむいた。わたしは
「どうやって、てか先生あれ気づいてないの。」
「うん。先生は全然気づいていない、、、今のうちににげるぞ。」
「おう。」
たったったったった。
2人は教室にはしっていった。すると家庭科室のドアが開いて先生が出てきた。
ヤバイ。
「ほほーう、まり、おまえぬすみ聞きしてたんだな。おしおきおしおき〜。」
とたんに先生の目つきがかわり先生の手にはさきほどより大きいピコピコハンマーがあった。わたしは全力でにげた。5年スペースに入り、教室ににげこんだ。わたしはベランダにかくれた。だが先生は3分ほどでわたしをみつけ、ベランダにきてわたしにせまってきた。先生の目つきはもっとこわくなり、どんどんせまってくる。でもわたしは、あきらめずにベランダから飛び下りた。そのときはここが3階だってことをわすれていた。ちゃくちが失敗したらどうなるかってことわわかっている。でもピコピコハンマー大からにげるのはこうするしかない。むしろ先生からにげている。わたしは宙返りをしてみごと着地。自分でもうれしくキメポーズ。みんなからははくしょ。すると先生もベランダからとびおりた。
「ゲ。」
わたしはまた全力で走った。なぜにげているのかをわすれるぐらい走った。やがて先生のすがたはみえなくなり立ちどまった。わたしはすわりこみ、すこし休んだ。しばらくして上をむくとヘリコプターが真上にいた。しかも先生ものっている。わたしはおどろき、また学校にむかっておもいっきり走った。そして校舎の中に入り女子トイレににげこんだ。すると女子トイレにもかかわらず先生が入ってきた。わたしはトイレのこしつに入って、ずっとこもっていた。わたしは先生が行くのをまっていた。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
(一時間後)
一時間たっても先生はトイレの前からはなれなかった。わたしはしょうがなく、トイレの中から出て先生にどげざをしてあやまった。、、、といってもなんのことをあやまった。そして頭を上げたとたんに先生のきゅうしょにげきとつした。、、、先生は石になってずっとかたまっていた。わたしはそのすきににげだし5年1組の教室にもどった。そして自分の席についた。そしてやっと一時間目が始まった。
(原文の通り)
、、、と言うわけでした。
「ににに」
、、、って感じだったでしょう? (何だ「ににに」って? 笑)
今日から子どもたちは、
『ハルノヒカリ』 が、「テーマ」です。
『春のひかり』を「いただきます」って感じなのですが、
さあ〜て?
続報を、
どうぞお楽しみに!
、、、でもその前に
お待たせしました!
マリちゃん(小5)の見た『初夢』のお話しを、、、
『リアルな初夢』
はじめに教室の一番前の席にすわっていた。 なぜか冬休みの宿題がおわってなく、冬休みの宿題をやっていた。(実際に冬休みの宿題はおわりませんでした。)
わたしが宿題をやっている後ろではつくえもなく、みんなかみのけをそめていた。ふりむくたびびっくりする。自分かってな行動をしている。
たとえば、、、
学校で
すぎちゃんのマネをして
2700のマネをして
それに男子が女子にうさ耳つけて
ロッカーの上で
それにわたしのとなりのつくえのやつは、
そのつくえの上に
下には
そんな中で宿題をしていたら、「まり!!」
とよく聞きおぼえのある声がわたしの名前を呼んだ。
「なんですか。」
とわたしはいつもどうりに話した。
「おまえ高校生いじめただろ。」
とどなられた。
「わたしは何もしてません。」
と言った。すると先生は、
「そうか。」
といってふりむいた。そしたら先生の目にふるえている男子2人が目に入った。
「お前ら2人なにふるえているんだ。」
と先生が聞いた。すると2人が
「す、すみません。ぼ、ぼくたちです、、、」
「、、、そうかお前たちだったのか。高校生をいじめるとは何ということだ。ゆるせぬ。いったいなにをしたんだお前たちは。」
「えっと、、、飛びげりと、グーパンチと、それと水をぶっかけたのと、あと、、、男のきゅうしょをグーパンチと、、、。」
「もういい!」
先生の声が学年教室中にひびきわたった。するとそのしゅんかん
「ピコン!」
「ピコン!」
と聞きなれた音、、、これは、、、、ピコピコハンマー先生の声と同じくらいにひびきわたった。ピコピコハンマーの音がしたのと同時に教室中が静かになり、みんなが息をそろえて、
「やられたな。」
と言った。そしたらみんながわたしを見た。どうやら見にいけという意味みたい。なのでわたしがしかたなく見にいったらだれもいなかった。わたしは、
「だれもいないみたい。」
と言った。するとまたみんながわたしをみた。もっとくわしく調べろって意味だね。わたしは教室を出て学年スペースから出た。するとろうかに出たときに、
「どうしてそんなことをした!」
という先生の声がした。その声は、家庭科室から聞こえた。わたしが家庭科室をのぞくとさっきの2人をおこっていた。
「ん、あれって。」
とわたしがこそっと言った。なんとその先生がおこっていたのはその2人の写真をはったクッションだった。
「な、なんで。」
とわたしが言ったら、
「これは、シュパシュパのじゅつだ。」
とわたしの横から声がした。
「へ?」
とわたしが横をむいた。わたしは
「どうやって、てか先生あれ気づいてないの。」
「うん。先生は全然気づいていない、、、今のうちににげるぞ。」
「おう。」
たったったったった。
2人は教室にはしっていった。すると家庭科室のドアが開いて先生が出てきた。
ヤバイ。
「ほほーう、まり、おまえぬすみ聞きしてたんだな。おしおきおしおき〜。」
とたんに先生の目つきがかわり先生の手にはさきほどより大きいピコピコハンマーがあった。わたしは全力でにげた。5年スペースに入り、教室ににげこんだ。わたしはベランダにかくれた。だが先生は3分ほどでわたしをみつけ、ベランダにきてわたしにせまってきた。先生の目つきはもっとこわくなり、どんどんせまってくる。でもわたしは、あきらめずにベランダから飛び下りた。そのときはここが3階だってことをわすれていた。ちゃくちが失敗したらどうなるかってことわわかっている。でもピコピコハンマー大からにげるのはこうするしかない。むしろ先生からにげている。わたしは宙返りをしてみごと着地。自分でもうれしくキメポーズ。みんなからははくしょ。すると先生もベランダからとびおりた。
「ゲ。」
わたしはまた全力で走った。なぜにげているのかをわすれるぐらい走った。やがて先生のすがたはみえなくなり立ちどまった。わたしはすわりこみ、すこし休んだ。しばらくして上をむくとヘリコプターが真上にいた。しかも先生ものっている。わたしはおどろき、また学校にむかっておもいっきり走った。そして校舎の中に入り女子トイレににげこんだ。すると女子トイレにもかかわらず先生が入ってきた。わたしはトイレのこしつに入って、ずっとこもっていた。わたしは先生が行くのをまっていた。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
(一時間後)
一時間たっても先生はトイレの前からはなれなかった。わたしはしょうがなく、トイレの中から出て先生にどげざをしてあやまった。、、、といってもなんのことをあやまった。そして頭を上げたとたんに先生のきゅうしょにげきとつした。、、、先生は石になってずっとかたまっていた。わたしはそのすきににげだし5年1組の教室にもどった。そして自分の席についた。そしてやっと一時間目が始まった。
(原文の通り)
、、、と言うわけでした。
「ににに」
、、、って感じだったでしょう? (何だ「ににに」って? 笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-02-12 19:36
| かいがきょうしつ リベラ
|
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