東京で僕が行くところ、、
本日4月14日(日曜日)、
東京谷中の「ギャラリー 猫町」で開催されていた「黍ねの(キビネノ)」さんの個展、『猫の約束』が最終日を迎えました。
悲しいコトに、、
僕はどうにも時間の都合がつかず、
展覧会を観に行くコトも、
ねのさんにもねのさんの猫たちにも逢うコトが出来ませんでした。
「ゴメンナサイ」
とてもとても悲しいコトだあ、、、。
こんどアトリエに逢いに行かせて下さいね、、
ねのさんにも、
ねのさんの猫たちにも、、
そしてタムムさんにも。
きっと展覧会は盛況の内に幕を仕舞ったのだと思います。
ねのさん、展覧会おつかれさまでした。
(微笑)
ねのさんの展覧会に行けたら、こないだ東京で撮ってきた「ぼくの行き場所」の写真も載せようと思っていたのだけれど、
メインになるハズのねのさんの写真もねのさんの猫たちの写真も無いのだけれど、、
載せちゃいますので「さらり」とながして見て下さい。 (笑)
僕は必ず新宿に行くのです。
新宿に電車を降りると先ず行くのは、、
中古カメラをあつかうお店、
『ラッキーカメラ』です。 (^〜^)
たくさんのカメラが、、
並んでますね並んでますね。
皆さんショーウィンドーに額をくっつけて、、
見てますね見てますね。 (^〜^)
もう、、
この光景を見ているだけで「わくわく」します。 (^〜^)
「ラッキーカメラ」を覗いたら、、
その興奮冷めやらぬその足で紀伊国屋書店に向かいます。
、、と言っても本を探しに行くのではなくて(本も見るけどね)紀伊国屋の一階にあるこのお店に行くのです。
『東京サイエンス』
化石や鉱物たちがいるお店です。
しばらくご無沙汰している内に、、
なんと店舗面積が倍の大きさに拡張されていたので、かなり本気に「びっくり!」して「くらり」と目眩を感じました。
「だってそうでしょう?」
ただでさえ「ラッキーカメラ」の魅力的な写真機たちに興奮して「くらくら」してるのに、
「東京サイエンス」店舗面積二倍ってコトは、並べられた鉱物たちの数も倍に増えているってコトですからね! これは体が保ちません!! 「体力的」に、、ばかりではなくて「精神的」にも限界ぎりぎりの勝負です! (何のコト? 笑)
堪能してきました。
あの日は、『アートフェア東京』で、
『斎藤ナオ』の作品たちとも真剣勝負を繰り広げて来ていたので、、
帰りの新幹線の中では息も絶え絶えの状態での帰還になりました。 (笑)
東京に行くといつもこんなふうだから、、
やっぱり東京に行くのは「たまに」で良いのです。
欲望が希求するままに、
しょっちゅう東京に出掛けて行っていたら、
僕の心臓は確実に停止してしまうからね。 (微笑)
そんな「ぎりぎり」の僕の心臓を救済してくれる場所が東京に出来ました。
スペイン時代の友人、
ナオユキさんが開いた、
スペイン バル風レストラン、
『 Réseau Orange(レゾーオランジュ)』です。
港区の麻布台(東京都港区麻布台1-7-3神谷町スクエアビル1F)にあります。
東京メトロ日比谷線を神谷町駅で降りて、
大使館や領事館が集まる国道1号線沿いを、東京タワーを左手に見ながら2〜3分歩いた右側、花屋さんのお隣にあります。
オープンは昨年の7月だったのですが、
なかなか行くことが出来なくて、
今回が初めての訪問でした。
屋外のテラスのテーブルで、
オリーブの塩漬けやイベリコ豚の生ハムなどいただきながら
スペインのビールを飲んで、、
お昼ご飯に、、
「アロスアラクバナ(キューバ風ライス)」をいただいてきました。
スペインで食べていたアロスアラクバナは、
ご飯の上に目玉焼き(目玉揚げ)をのせてトマトソースを添えただけのシンプルな食べ物だったけれど、
ナオユキさんのは、ベーコンを巻いた焼きバナナやブルーベリーソースをかけた鶏肉のグリル、キノコのソテーなんかが添えてあって、、
超豪華なアロスアラクバナでした。
スゴく美味しかったです。
夜になると、
バル風にタパス料理(小皿料理)が並ぶそうなので、
次回はタパス料理を目指そうと思いますよ! (^〜^)
ナオユキさんはスペインのバスク地方で料理の修業をした、パン職人でもありお菓子職人でもある料理人なのです。
東京にお出かけの際は足を運んでみて下さい。
(微笑)
東京谷中の「ギャラリー 猫町」で開催されていた「黍ねの(キビネノ)」さんの個展、『猫の約束』が最終日を迎えました。
悲しいコトに、、
展覧会を観に行くコトも、
ねのさんにもねのさんの猫たちにも逢うコトが出来ませんでした。
「ゴメンナサイ」
とてもとても悲しいコトだあ、、、。
こんどアトリエに逢いに行かせて下さいね、、
ねのさんにも、
ねのさんの猫たちにも、、
そしてタムムさんにも。
きっと展覧会は盛況の内に幕を仕舞ったのだと思います。
ねのさん、展覧会おつかれさまでした。
(微笑)
ねのさんの展覧会に行けたら、こないだ東京で撮ってきた「ぼくの行き場所」の写真も載せようと思っていたのだけれど、
メインになるハズのねのさんの写真もねのさんの猫たちの写真も無いのだけれど、、
載せちゃいますので「さらり」とながして見て下さい。 (笑)
僕は必ず新宿に行くのです。
新宿に電車を降りると先ず行くのは、、
中古カメラをあつかうお店、
『ラッキーカメラ』です。 (^〜^)
たくさんのカメラが、、
並んでますね並んでますね。
見てますね見てますね。 (^〜^)
もう、、
この光景を見ているだけで「わくわく」します。 (^〜^)
「ラッキーカメラ」を覗いたら、、
その興奮冷めやらぬその足で紀伊国屋書店に向かいます。
、、と言っても本を探しに行くのではなくて(本も見るけどね)紀伊国屋の一階にあるこのお店に行くのです。
『東京サイエンス』
化石や鉱物たちがいるお店です。
しばらくご無沙汰している内に、、
なんと店舗面積が倍の大きさに拡張されていたので、かなり本気に「びっくり!」して「くらり」と目眩を感じました。
「だってそうでしょう?」
ただでさえ「ラッキーカメラ」の魅力的な写真機たちに興奮して「くらくら」してるのに、
「東京サイエンス」店舗面積二倍ってコトは、並べられた鉱物たちの数も倍に増えているってコトですからね! これは体が保ちません!! 「体力的」に、、ばかりではなくて「精神的」にも限界ぎりぎりの勝負です! (何のコト? 笑)
堪能してきました。
あの日は、『アートフェア東京』で、
『斎藤ナオ』の作品たちとも真剣勝負を繰り広げて来ていたので、、
帰りの新幹線の中では息も絶え絶えの状態での帰還になりました。 (笑)
東京に行くといつもこんなふうだから、、
やっぱり東京に行くのは「たまに」で良いのです。
欲望が希求するままに、
しょっちゅう東京に出掛けて行っていたら、
僕の心臓は確実に停止してしまうからね。 (微笑)
そんな「ぎりぎり」の僕の心臓を救済してくれる場所が東京に出来ました。
スペイン時代の友人、
スペイン バル風レストラン、
港区の麻布台(東京都港区麻布台1-7-3神谷町スクエアビル1F)にあります。
東京メトロ日比谷線を神谷町駅で降りて、
大使館や領事館が集まる国道1号線沿いを、東京タワーを左手に見ながら2〜3分歩いた右側、花屋さんのお隣にあります。
オープンは昨年の7月だったのですが、
なかなか行くことが出来なくて、
今回が初めての訪問でした。
屋外のテラスのテーブルで、
オリーブの塩漬けやイベリコ豚の生ハムなどいただきながら
スペインのビールを飲んで、、
お昼ご飯に、、
スペインで食べていたアロスアラクバナは、
ご飯の上に目玉焼き(目玉揚げ)をのせてトマトソースを添えただけのシンプルな食べ物だったけれど、
ナオユキさんのは、ベーコンを巻いた焼きバナナやブルーベリーソースをかけた鶏肉のグリル、キノコのソテーなんかが添えてあって、、
超豪華なアロスアラクバナでした。
スゴく美味しかったです。
夜になると、
バル風にタパス料理(小皿料理)が並ぶそうなので、
次回はタパス料理を目指そうと思いますよ! (^〜^)
ナオユキさんはスペインのバスク地方で料理の修業をした、パン職人でもありお菓子職人でもある料理人なのです。
東京にお出かけの際は足を運んでみて下さい。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-04-14 23:10
| 理科室の記憶
|
Comments(1)
Commented
by
kibi
at 2013-04-15 11:35
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ゲゲゲゲゲーっ2回もご紹介していただきありがとーございます
私も画伯や奥様に東京でお会いしたかったです
何時か私も一緒にナオユキさんのお店でお食事したいです
今回の個展は「継続は力なり」てな感想を抱きました
何事もやらないよりやった方が何か未来に続くような気がしました
還暦を過ぎてもこんな事が出来るのはある意味幸せかもしれません。
私も画伯や奥様に東京でお会いしたかったです
何時か私も一緒にナオユキさんのお店でお食事したいです
今回の個展は「継続は力なり」てな感想を抱きました
何事もやらないよりやった方が何か未来に続くような気がしました
還暦を過ぎてもこんな事が出来るのはある意味幸せかもしれません。
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