初めの一粒と真夜中黒猫
帰路の山道では、、
ヘッドライトの輪の中に
たくさんの雪片が
舞っていました。
自宅周辺は、
まだ霙(みぞれ)混じりの雨。
車を停めて、
カメラのレンズを空に向けたら、、
雪の最初の一粒が、
ちょうど落ちてきたところでした。(最初の一粒だと思わせておいて下さいね ^^)
勝手口の鍵を開けて僕が家に入るのと
入れ替わりに、
黒猫のパトさんは夜のお出かけ、、
後ろ足の真っ黒でまんまるな肉球を
印象させて、
闇の中へと消えてゆきました。
何だかの重要な任務を帯びた、
午前2時30分の
黒猫パトロール。 (わんだばだばわんだばだば)
寒いから早く帰っておいでよね。
午前2時50分、、。
僕は、
お風呂に入って
温まろう。
ヘッドライトの輪の中に
たくさんの雪片が
舞っていました。
自宅周辺は、
まだ霙(みぞれ)混じりの雨。
車を停めて、
カメラのレンズを空に向けたら、、
ちょうど落ちてきたところでした。(最初の一粒だと思わせておいて下さいね ^^)
勝手口の鍵を開けて僕が家に入るのと
入れ替わりに、
黒猫のパトさんは夜のお出かけ、、
後ろ足の真っ黒でまんまるな肉球を
印象させて、
闇の中へと消えてゆきました。
午前2時30分の
黒猫パトロール。 (わんだばだばわんだばだば)
寒いから早く帰っておいでよね。
午前2時50分、、。
僕は、
お風呂に入って
温まろう。
by yoshikazusuzuky
| 2013-12-08 02:51
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