写真家・丹野清志
外を見つめる黒猫のパトさん。
その凝視にも近い視線の先にいて
パトさんの外出を妨げているのは
、、
もちろん
白猫のノラさん
です
。
ノラさんが持ち場を離れた瞬間
勝手口より飛び出して
、、
ボイラー室の屋根
に上ったまでは良かったけれど
、
今度は真下でノラさんに
張り番されて
見張られて
、、
パトさん屋根から
下りれなく、
なって仕舞いました
、、と
さ
。
暴れて噛み付いたりするパトさんを屋根から下ろし抱きかかえ
再度勝手口より家に入ってもらいまして
留守番頼んで家を出て
教室へとやって来ました今朝の僕
だったの
でした
。
午後からの二時間を写真家の丹野清志さんとJR新白河駅前にあるお茶室(ティールーム)で、お話しをして過ごしました。たくさんのたくさんの写真だけの話題で、とても楽しく心地よい時間を過ごさせていただきました。「やっぱり写真は面白いと思いました。(微笑)僕は何ごとも興味や好奇心ばかりが先行してしまう、勉強嫌いの不真面目な子ですが、面白いコトを放っては置けない性格のままでコレからも(出来る限り)「生きていたいな」と改めて思ったこの午後の二時間でした。丹野さん、ありがとうございました。「あ〜カメラいじりたい」「あ〜写真撮りたい」「あ〜暗室入りたい」と思いました。またご一緒させていただけたら嬉しいです。
(微笑)
丹野さんと別れて教室に戻った一時間後
の17時30分に
、、
作品たちが東京から(もうすでに秋田とか山形も巡って来たそうなので
とても長い距離を走って旅をして)
帰って来ました
。
おかえりなさい。
お疲れさまでした。 (微笑)
夜の教室を終えてから
、、
また細々(こまごま)としたコトをヤっていから、
今日も帰宅はこんな時間になってしまったの
でした
(まる)
@
by yoshikazusuzuky
| 2017-11-08 00:01
| 記憶の欠片
|
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