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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

3歳だった子が14歳になるコト

初めてリベラにやって来たとき
三歳だった子が
十四歳になってリベラを卒業してゆきました。(中学三年生になって受験勉強のための
「長いお休み」に入ったと僕は思って寂しさから逃れている)

教室の壁の時計が鐘を七回鳴らす時刻に
二人は最後の制作真っ最中
です
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『あたたかい絵』を作っています。


先日、二人で映画『The Greatest Showman』を観て来たそうで
そのサウンドトラックを流してくれと言われて
それらの曲を聴きながら制作をしている二人を観ていると(僕は英語の歌詞の意味がわからないけど
それでも)泣きそうになります。(ほんとうに泣きそうなのでソッポを向いて
パソコン画面に文字を表しソレを見つめているのです)


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十一年間のお付き合いは
長いお付き合いです。


出来るだけ、
時計が鐘を九つ鳴らした時には
涙を見せないコト
、、が
今夜の僕の目標なの
です



午前中はカメちゃんの教室でした。
午後一時からはコットマンサークル
(今日は五名参加)の教室で、
午後四時からは「猫な三人」の教室
でした。
そして午後六時半から九時までの教室
です。


とても長い、
長い長い一日
です。










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時計の鐘が
十回鳴りました



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手紙だ。



「…11年間のリベラ、
楽しくないときがないくらい楽しすぎたよ!
よしさんのおかげです…」



誰もいなくなったリベラ
で号泣です


僕の知らない何処かで
僕の知らない何が起こっていたとしても、
僕がリベラを守らなければならない理由が
この手紙の中に在ります







by yoshikazusuzuky | 2018-04-17 00:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)