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スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

ゆらゆらゆら

網戸にした勝手口の前
には、午後1時を過ぎると
幅1mくらいの日影
ができます。

そこのトコロの地面がヒンヤリする
ころ、黒猫のパトさんが現われて
お腹をペタンとして涼をとります

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ペタンとしているパトさん
は、何を見ているの
かな?



「何を見ているのか」

と言います
と、、

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送電線にとまったスズメ
を捕獲しようとスキをうかがっているの
でした



が、

パトさん
よ〜〜い?

どう頑張っても
手が出せない
高さだぞ〜〜い

!!


っとな。 (ほほえむ)








教室の軒下
に針金ハンガーぶら下げて
、、

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下地紙を乾かして
みます。


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「ゆらゆら」



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「ゆらゆら」



吹いてくる微風
に「ゆらゆら」している
下地紙
は、、

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揺れる絵にならないモノ
だろうか?

考えている
考えている

。 (ほほえむ)



我が息子、夢人(ゆめひと)が
まだ幼稚園に入ったばかりの頃に
栃木県の奥の方、
田園風景の中に在るギャラリーにガラス作家の女の子の作品
を観に行ったのです。
古民家造りのギャラリー玄関の戸は、
大きく両側に引き開けられており
、そこには、大きな大きな木綿の無地の暖簾が掛けられて
いました。
田んぼから吹いて来る風が家の中を通り抜ける度に
、玄関の暖簾がひらひらと揺れているの
を見ていた夢人が、

「いいなあこんなの」

と、小さく呟いたのが
いまでも忘れられず
に、耳に残っているの
です。


僕の作風の絵が風に揺れていても
、その光景に何か意味を見出せるかどうかは
とても疑問に思うの
だけれども、

あの時以来、

僕も、夢人のように

揺れる光景に憧れを持ち続けているのかも
知れないのでした



(微笑)








東京の出版社さんから
依頼があって
、きょうから日曜日まで、
小学生の子たちは
、デジタルレコーダーを前にして、
平面作品や立体作品に対しての様々な感想を話し合いながらの鑑賞会
を始めたのです。(きょうはユイちゃん風邪引きさんでお休みだったの
でハルキちゃんとカズキちゃんが
三作品について喋ってくれました)


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録音された音声からライターさんが文章に起こしてくれる
リベラっ子たちのお喋りは、
美術冊子に掲載されて
、関東地方と関東以西
の小学校や公共施設に配布されるコトになるの
です。

リベラっ子たちは
僕よりはるかに売れっ子なの
ですよ。 (ははは) f^^:

売れっ子さんとは
気まぐれな一面も併せ持っているモノ
ですので、

どんな会話(言葉)が録音されるか
、ちょっとドキドキしながら(ちょっとどころか
かなりドキドキ気が気ではなくなりながら)
インタヴューの進行を務めている
ヨシさんなの
でした

。 (まる) f^^:




(^〜^)





by yoshikazusuzuky | 2018-06-15 00:00 | 記憶の欠片 | Comments(0)

by yoshikazusuzuky