LA SOMBRA DEL VIENTO
「読んでみな」
とかさまの姉がすすめてくれた
『風の影 - LA SOMBRA DEL VIENTO - 』カルロス・ルイス・サフォン:著
という題名の小説はスペイン・バルセロナが舞台で、
僕は(かさまの姉も)バルセロナに暮らしていたので
即注文!
届いた上下巻の文庫本を「すわ!」と開いたのですが、、
「み、、見えない」
小さな文字にピントを合わせられず
読むコトが出来ないのです。 (がーん!)
読書用の眼鏡を買ってきます。(老眼鏡とは決して言わない絶対に言わない)
2週間振りに会う
子どもたちでしたが
別にいつも通り
です。(かはははは)
来週からあちこちの小学校で運動会が始まります。
「ドドドドド」
とお休みが多くなる
5月の第2・第3週目
です
。
中学生に
『感じる』
というコトについての話しをしたのですが
なんだか上手く伝わらないので
、、
をコピーしたモノを一枚ずつ渡し
新聞と新聞広告のみを使って
「感じたままに」
コラージュしてもらいました
。
「感じる」って不思議だね。
@
by yoshikazusuzuky
| 2017-05-07 00:00
| スペイン残像
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