お花をあげる
お昼休みにお花を持って
お墓を巡っていたのです
。途中でモノ凄い雨に降られて
自動車の中で立ち往生
しました。
明日も明後日も長い休み時間が取れないので
今日のうちにお盆の準備をしていたのです。
前日とかなりの気温差がありました。
夏日に戻った途端の激しい雨
でした。
お花は雨が遅止みになってからお供えしましたが
迎え火までの暑さで花たちが
萎れて仕舞わないかが心配
です。
@
暑さが戻った中での
夏休み教室13日目
でした。
ちっちゃいアヤカちゃん
の作品が完成しました。
『WE LOVE トンボ絵画コンクール』
アヤカ(小1)
、、に
出品されます
。
午後の教室
。
カナメの絵
が完成しました
。
『農協図画展覧会』
カナメ(小5)
夜の教室からは
中学生のこの作品
。
『大山賞小中学生絵画コンクール』
カレン(中2)
いくつもの
未来への扉が開かれています。
選択肢は
(自分自身で限定してしまわなければ)
数限りなく存在しています。
きょうは教室に高校3年生のリベラっ子(卒業生)
が、やって来て
美大への進学を決めたコト
を、報告してくれました
。
もしも人生の節目節目に立ち返れるとしたら
僕はどうするだろうか?
と、大きくなったリベラっ子と再会するたび
考えます。
でも、
いくら人生の分岐点に戻れたとしても
、たぶん僕は性懲りもなく
同じ失敗を繰り返しながら、
いまと同じ道を選択をし
、進んでゆくのだろうな
と思います。
夜になって雨が戻って来ました。
時々雷鳴と稲光もあります。
今日の教室で
お役御免となった鉛筆たち
です。
ちびた鉛筆たちにお礼を言って
きょうはココまで
です
。
(微笑)
@
by yoshikazusuzuky
| 2018-08-11 00:00
| かいがきょうしつ リベラ
|
Comments(0)