ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

あの頃のままの美術室で

きょうの午前中は
僕の母校でもある中学校で
3年生に絵の話し(僕が絵描きになるまでの話し)
を、

(『職業講話』と言う授業)して
来ました

。 (^〜^)

a0199297_21515897.jpg

場所は
『美術室』
でした


僕が中学生だった時
そのままなのです。

驚くほど何一つ変わらぬ
美術室の教壇に立って

子どもたちの顔を見渡し
話しをする日が
来るなんて、

夢にも思いませんでした。 (ほほえむ)


子どもたちは
僕から
目を離さずに、
僕が発した言葉たちと
真っ直ぐに向かい合ってくれているコトを
、僕は肌に突き刺さるくらいの痛みとともに
感じました。

僕の言葉の一片でもいっから
子どもたちの中に
残されていたらイイなあ
と思います

。 (微笑)




老朽化した校舎は直に取り壊されて
新しく生まれ変わる準備が進んでいます。

このなつかしい美術室に入れるのも
、僕にとってはコレが最初で最後の機会だったのかも
知れません



a0199297_21533522.jpg


ちなみに撮影が低アングルで
子どもたちの頭しか写っていない理由(ワケ)
は、授業終了時間ピッタリに(予定された時間が終わっても
僕は喋り続けていたのだけれど)f^^:
地震発生時に対応する数分間の避難訓練が
抜き打ち的に行われ、
子どもたちはみんな
、机の下に
非難して居るからなの
でした


ちなみに僕は(僕の巨体は)
悲しいコトに、
教壇の机の下にもぐり込むコトが
出来ませんでした

。 (わらえないですね)






『東北の建築を描く展』
は、中学生も「おわり」となって
搬入も無事にすませましたの
で、

「新しいテーマ」

と言うか
、、

a0199297_22115894.jpg

出品作品を描いていたときに露となった
それぞれの苦手部分
を克服してもらうべく
1回完結の仕事で
、、

a0199297_22144560.jpg


水彩絵の具で様々なモノの立体の成り立ち
と、その質感を描く練習(今回は金属のスプレー缶)
を始めました



夜の教室終わって
またまた毛糸貼りの作業に
戻ります

どーーしたって
1m62cm x 1m30cm
の画面を白い毛糸で埋(うず)め尽くして
やるからなあーー!
と思っています。



では!




(^〜^)






by yoshikazusuzuky | 2018-09-12 00:00 | 記憶の欠片 | Comments(0)