或る日
それは
迂闊でした。
親愛なるブラックジャック氏の話しなど
或る日の覚え書き
、、
幼き日の
記憶の中に
残された、
「幻影の様(まぼろしのさま)」
でした
。
@
現実世界の現在に
戻ります
。
「あ〜描き終わったあ〜」
「あ〜ヒマだあ〜」
そんな声を聞くコトがあります。
その声を聞くたびに自分のコトを思い起こして
考えるのですが、
「終わった」とか「暇だ」とかって考えたコトないなあ。
一枚の絵の中に描くコトはいくらでも次々見つかってしまうし
、総合的に時間が足りた
ためしがない。
そしてそれより
何よりも、
いつまでも描いていられるコトは
仕合わせで楽しいコトだとしか
思えないもんなあ
。 (ほほえむ)
土曜日の教室でした。
興味あるコトに対する
すべての行動は、、
親愛なるブラックジャック氏の話しなど
始めて仕舞ったら、
それだけで1時間以上を
費やして
しまいました。 f^^:
by yoshikazusuzuky
| 2019-06-02 00:00
| 記憶の欠片
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