おてらのねこ
パトさんでは
ありません。(赤い鈴がお洒落です)
我が鈴木家の菩提寺である
浄土宗常宣時には、たくさんの猫たちが
暮らしておりまして
、この子は新入り
です。
なんと、いまは新しい家族のもとで仕合わせに暮らす
風ちゃんを僕が保護したのと時を同じくした同じ町で
、ご住職が保護されお寺へと連れて帰った
黒猫白猫兄弟の一匹(ひとり)なのです。(白猫さんはどこか散歩に出かけたらしく
姿が見えませんでした)
なんとなんと
年齢も風ちゃんと同じくらい
です。
不思議な偶然なのでした。
(^〜^=
きょうは、、
お寺さんを巡って
おりました
。
支度を終えて
帰りの山門では、、
ぽかりぽかりと日向ぼっこ
をしていましたよ。
猫さんの笑顔(?)を見ている僕も
あたたかになりました。
(^〜^)
@
いろいろあって
明日は親戚にお葬式が出来たの
で、、
に
します
。
持ち時間とは長さ云々ではなく
、突然に何が起きて「持ち時間」を別なコトに使うコトになったとしても
動じない(心を動揺させない)だけの準備を整えながら
日々を過ごせたら良いのですが、
全てがそうとは
なりません。
ただ日々の終わりが、
その時点で「悔いの無い終わり方」であるコトだけは
心がけて、
持ち時間の中にいるつもり
なのです。
制作は
また明日の夜から
頑張りますよ
。
(^〜^)
@
by yoshikazusuzuky
| 2019-09-20 00:08
| 記憶の欠片
|
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