26年前のプレゼント
窓を開け放しての教室なので夕方の5時には蚊取り線香を焚きます。火を点けるのは、透明カラフルシンプルボディのプラスチック製ライターでも台所用ロングノズルのライターでもありません。ジッポ(Zippo)のオイルライターで火を点けます。
26年前にスリアの子どもたち、エステルとナターリャとジョゼップとマヌエルの4人がプレゼントしてくれました。(僕が住んでいたスペインはカタルーニャの小さな町です)
煙草を吸わなくなって20年以上になりますが、このジッポライターだけはオイルを切らすコトなく携帯、愛用しています。
むかしは時間が出来ると一人で川をさかのぼり、人気のない(ひとけのない)川原で焚き火をしたものですが、、
心静める(青と橙色の隙間に
心を沈める)コトくらい
でしょうか。
(微笑)
昨日のアマビエさま
です。
Hくんのアマビエさまの絵は視点の変換が面白いです。調査に訪れたお役人と村人たちの前にアマビエさまが出現する(まだ出現していませんが)と言う趣向です。
面白いなあ。(ニコニコ)
今日のアマビエさま
です。
描き手の性別が影響するかどうかと聞かれたら、やっぱり影響するモノなのかなあ?と答えるのが正解なのかな。面白いのは、女の子たちの作品を横目にしながら男の子が影響されるコトかな。(笑)
そんなワケで、、
僕の体調は子どもたちに食らいつかれてもへっちゃらなくらい大丈夫ですのでご安心下さい。
明日の土曜日も
乗り切ります!(
どういう気合いの
入れ方だ?)f(^ー^;
では
また明日。
(微笑)
@
by yoshikazusuzuky
| 2020-06-13 00:00
| スペイン残像
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