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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:日常( 161 )

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          雨の季節ですね









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    いろんなところで

   いろんな生き物たちが

    雨宿りをしています




ひと雨降る度に、

いろんなトコロでいろんなコトの辻つまを合わせながら

きちんとした季節としての夏に近づいてゆきますね。



7がつ7かのたなばたさまのころ、、、

僕の住む処では、夜にたくさんたくさんのホタルが飛びます。

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雨上がりの草の葉に残された雨粒に映る星の数よりナオおおく、

そこにはたくさんのホタルたちが舞い飛びます。




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   この光たちは
   ちょうど一年前、
   2010年7月4日の光たちです。

   光の形容にはソグワナイかも
   しれないけれど、
   「ふわり」
   とした感じかな?
   
   雨上がりの草の葉に残された雨粒に映る星の数よりナオおおくのホタルたちが、、

   「ふわり」

   「ふわり」、、とね。 (微笑)




   「ことし、、なぜ僕は光たちを探しに行かないのだろう?」

    

   
by yoshikazusuzuky | 2011-07-09 22:22 | 日常 | Comments(0)
おおきなひまわりのたねが「ばらばらばら、、、」とそらからふってきて、

のはらのじめんに「しゅぽしゅぽしゅぽ、、、」とうえられました。

ひまわりのたねをそらからおとしたの、、、だれ?

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おおきなおおきなめがでて、、

おおきなおおきなはながさくのだろうね。


(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2011-06-06 23:11 | 日常 | Comments(0)
『バージントリップ』、僕の幼なじみがやっている美容室の名前です。
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前回カットをしてもらったのは、、、いつだったっけ?

3ヶ月前? 

4ヶ月前?

とにかくなかなかお願いする時間が取れなくて、、、


髪の毛も伸びるがままにまかせていたので、、、


この1ヶ月は手拭いのお世話になっていました。(手拭いのお世話?)



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手拭い巻き巻き、、

こんな感じです。(笑)




ここ数年(か?)風呂敷とか手拭いとかがとてもお洒落なアイテムとして注目されていて(お洒落なだけじゃなくこれはもう先人の知恵が詰まった便利グッズですから今の時代に注目されてブームになるのは当たり前かもしれませんが)素敵な絵柄、図柄のモノをたくさん目にするのが楽しいです。


ちなみにこの頭に巻き巻きしているのは『猫』の柄。

広げると、、、
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   、、、こうなって


      猫だらけになります。(笑)



しかも「よーーーーく」と見てみると、、、?

気がつきましたか?

「ね!」(微笑)


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この手拭いはね、、、。

僕の大好きな『アタゴールは猫の森』とか『アタゴール玉手箱』とか不思議な不思議な漫画を描く(えがく)作家さん、『ますむらひろし』さんがデザインしたモノです。


『アタゴール』のシリーズには「ナゾノヒデヨシ」と言う名前の主人公がいるのですが、、、

この「ヒデヨシ」、、とても他人とは思えないのです。(笑)


お時間あったら探してみて下さい。


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この図柄は、、、?

入っている文字の通りです。

『 ichijiku 』

無花果(イチジク)の柄です。


なんだか微笑ましい素敵な絵ですよね。

この手拭いはリベラの卒業生が個展を開いたカフェ、ギャラリー『無花果』オープン2周年記念として作られたモノをいただいたのでした。


いつだったかな? 僕が『カリグラフィー』を教わっている先生が風呂敷デザインコンクールに応募していたなあ。 風呂敷屋さんのHPにはスゴくお洒落な図柄の風呂敷がたくさん掲載されていたっけ。 (文字をデザインした先生の風呂敷も素敵だったよなあ)

風呂敷も手拭いも、、、昔の人はやっぱりスゴいなあ。
どちらも実用性を備えた美術作品ですよね。



いつもなら、、そんなこんなどんな話を「そんなこんなどんな?」と話しながら髪を切ってもらうのだけれど、今回は震災と原発の話だけで時間いっぱいになってしまいました。


彼は釣りが好きなんです。(かなり好き!)
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この絵は、、

(ずいぶんと前の話しだけれど)


彼に贈った魚の絵です。(ヤマメの鉛筆画)


彼と、『いわきのうみ』の話しをしました。

彼にとって(もちろん理由は違うけれど僕にとっても、、)『いわきのうみ』は特別な海なのです。

「(被災したいわきの海を)一度きちんとこの目で見ておかなければいけないな、、」

、、と彼が言いました。
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「そう、、」

「そうだよね」

僕もずっと同じ気持ちでいます。

どんなカタチであろと、僕も『いわきのうみ』を「一度きちんとこの目で見ておかなければいけない」と思っているのです。

傷ついた海は悲しいです。

でも、「海は傷ついたままではない」とも思うのです。



そうだ、、、。

僕は『いわきのうみ』に行って来ます。


海へ、、
by yoshikazusuzuky | 2011-06-01 21:21 | 日常 | Comments(0)
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『嵐』でした。


強い風と雨、、、


その吹き荒れる道に車を走らせました。
明後日には福島を離れる友人に会いに行ったのです。


僕が唯一、正直な言葉で話が出来る友人です。(『親友』という言葉には当てはまらない、もっと深い意味での『友人』、、。 僕のことを、たぶん何でも知っている人間です。)


彼にはまだ幼い娘がいます。

a0199297_20385019.jpg新しい土地に新しい仕事を見つけ、彼は福島を離れます。(もっと正確に表現すれば、彼は福島県内でもかなり放射線量の多い街を離れるのです。)

正しい判断だと僕は思います。

優先順位は、はっきりとしているのです。

いまの福島の現状を考えれば、、いまの原発の状況を考えれば、、それは当然のことなのです。

僕も彼も多くの時間を話すコトはしませんでした。(これはもう、話し合うべき問題ではなくなっているのです。)

「いつ?」

宙に浮かび震えているのは、その一言葉(ヒトコトハ)だけなのではなかったか、、と思います。

別れ際に(別れ?)握手をしながら彼は言いました。

「俺は福島を見限ったわけじゃないからね」

もちろんさ。
そんなコトは、もちろん理解しているさ。


帰路、、ハンドルを握り、ワイパーがわずかに乱す雨のリズムを無視することに神経を集中しようと試みながらも、、振り払えずにずっと考えていました。


「これは『別れ』なのだろうか?」


、、、と。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-30 23:11 | 日常 | Comments(0)
               毛虫たちの移動が行なわれています。

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                  あるモノは東から西へ。

                 またあるモノは南から北へ。


                  いつもの春の光景です
               

               「毛虫たちはなぜ移動するのですか?」


                      Mr. K ?

                 正確な理由を教えて下さい。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-18 16:39 | 日常 | Comments(0)
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我が愛猫、

『黒猫パト』が、、

首輪を新調しました。




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ちょっとエナメルっぽい光沢の

黒色の首輪です。


ハート形の銀色のネームプレートと、

猫目石みたいな不思議な光の反射の仕方をする

銀色の鈴が付いている

黒色の首輪です。




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        「よっ!」


     「男前!」







                                   「そうかニャ」


と言う訳で、、、
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せっかく新しいピカピカの首輪になったので、

パトさんもピお風呂に入ってカピカになってもらうことにしました。


(だってね、昨日の夜中も3時過ぎに帰って来たのですが、雨も降っていないのにずぶ濡れ泥猫になっての帰宅だったのですよ。 きっと、田んぼの用水路に落っこちたんですよ。 夜中に出歩こうが用水路で泳ごうがパトの勝手ですが、帰宅したパトの足を洗ってやるのも体を拭いてやるのも、、、何より家の鍵を開けてやるのは僕なのです。 はっきり言って僕の寝不足の半分はパトのせいなのですからね。 わかってんの? パト??)(笑)


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           「にゃははは」


           水濡れ痩せ猫パト。


           「にゃははは」






せっかくお風呂に入ってぴかぴかになったのに、

カラダを乾かし終えるやいなや、

パトはまた外に飛び出して行ってしまいました。


                         「やれやれ」


                         もう0時10分だかんね!?


                         お早いお帰りでお願いします。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-18 00:11 | 日常 | Comments(0)

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きれいなゆうぐれでした、、、。



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きれいにゆうぐれてゆきました、、、。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-17 18:40 | 日常 | Comments(0)
輝くような蒼空に白藤の花が映えます。
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藤棚の周りは甘い甘い花の香りに包まれていて、
たくさんのたくさんのキムネクマバチが飛び回っては
花の蜜を堪能しています。


「ぶんぶんぶんぶん」

「ぶんぶんぶんぶん」

よく見ると、キムネクマバチの前にワカバグモ(たぶん?)もいますね。


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「ぶんぶんぶんぶん」




「ぶんぶんぶんぶん」




キムネクマバチが羽を動かす音が心地よく響いています。



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「ぶんぶんぶんぶん」




「ぶんぶんぶんぶん」




穏やかな日曜日の光景です。







            きょうは僕の母親の七回忌の法要がありました。

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        今回は関東圏の親類には声をかけず家族だけでの静かな法要でした。

         母親にしたら久し振りに皆の顔も見たかったかもしれないけれど、
              今回は許してもらうしかありませんね。

       どう考えてみても、今の時期、福島に人を招くのは躊躇してしまいます。


                こんなに綺麗に見える蒼い空が、
               本当に綺麗な蒼い空に戻れたときに、

                   また、その時にね。

        母親は急ぐ必要のない有り余る時間の中で暮らしているので、、、ね。


                 待っていてくれるでしょう。



                      母へ

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                 僕からの祈りの絵を添えます。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-15 14:12 | 日常 | Comments(3)


       「ことしはさかないのだろうか?(今年は咲かないのだろうか?)」

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       そう思いながら毎日通り過ぎていた休耕田に蓮華草の花が咲きました。

        「とてもきれいにさきました。(とても綺麗に咲きました。)」
by yoshikazusuzuky | 2011-05-11 13:39 | 日常 | Comments(1)
番犬(ばんけん)ならぬ『番猫(ばんねこ)』です。

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        教室のご近所の玄関先を守っています。a0199297_9344978.jpg
















きょうは天気がよくて気持ち良さそうでしたよ。

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                 さあ、

                 こんしゅうも教室をはじめます。
by yoshikazusuzuky | 2011-05-09 09:39 | 日常 | Comments(0)

by yoshikazusuzuky