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スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

カテゴリ:理科室の記憶( 84 )

環境に干渉された幹や枝葉が不思議な成長の仕方
(不可思議な形)をする樹木で、
「種子(豆)」を包む「莢(さや)」には
インクや黒色染料の原料となるタンニンを大量に含んでいる
現生植物『ディビディビの木』

( divi divi tree )

、、

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『ディビディビの木の葉の化石』

(アメリカ合衆国・ユタ州/仔細な産出場所は不明)
(化石年代も古・新第三紀6430万年前〜260万年前
という絞り込み不可な広範囲の情報のみ)



です






「とても気になる葉っぱです」





ディビディビ
ニギニギ

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ディビディビ
ニギニギ




とても気になる
葉っぱなの
です

。 (ディビディビニギニギ)



(微笑)





明日(今日)は
県立高校の卒業式
です。


6年前に(リベラを)卒業した
リベラっ子たち
に、

6年振りに
メッセージしました



「みんなが選んだその道が
みんなを素晴らしく輝かせて
くれますように」



「卒業おめでとう!」



リベラのヨシさんより





(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2018-03-01 00:03 | 理科室の記憶 | Comments(0)
午前6時45分の目覚まし時計が鳴って
目を覚ました時、まず初めにしたのはベッドの枕元と布団の中を
ゆっくりとやさしく手のひらで探るコト
でした


夢の中で『化石湖(かせきこ)』に居たのです。
*湖や沼の水中に積もった落ち葉が圧縮され
 数十万年もの時をかけて化石になった場所

時代毎色々積もり重なり固まった泥岩の層を
細く薄く研ぎ出したタガネとカナヅチを使って
丁寧に丁寧に剥ぎ取りながら
、、
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『クマシデ』
木の葉化石園産出
(栃木県那須塩原市)


僕は『木の葉化石(このはかせき)』を探していたの
でした

何層目かわからないくらいに分離させた
岩板(いわいた)の中の一つに
「ソレ」は現われました。


岩板の表面に何枚かの木の葉化石が重なり合った
いちばん上の木の葉の化石が
、、
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『ヤマモミヂ』
木の葉化石園産出
(栃木県那須塩原市)


何故だか瑞々しく碧々として
まるで生きている木の葉の様だったの
です


茫然とする僕の目の前で
碧い木の葉は小さく息を吐きました。


そして何処からか流れ着いた
微風(そよかぜ)に、
「ふわり」
と浮かび運ばれてしまいそうになったのです。

それは小川を流れてゆく落ち葉の様(さま)で、
僕はあわてて木の葉を指先につかまえました。


僕は岩板に残された凸と凹を確認しました。

そして、その凸凹に残された痕跡(あと)
と、碧い木の葉の葉脈とを見比べました。


葉の型ち(カタチ)も葉脈の痕跡(あと)も
全くに「合致」していました。



この碧い木の葉は、
数十万年もの長い時間(長過ぎる時間)を
、、
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『シナノキ』
木の葉化石園産出
(栃木県那須塩原市)



確かに岩の中で生き続けていたのです


僕は碧い木の葉を見つめました。


その時不意に化石湖の真ん中辺りから
その状況にはまったくそぐわない電子音が聴こえて来たの
です。


それは午前6時45分を知らせる目覚まし時計のアラーム音だったのでした。



僕は目を覚ましました。



やさしく手探りしてみましたが、
もちろん枕元にも布団の中にも指先に触れるモノはありません
でした。



『碧い木の葉(アオイコノハ)』
は、ありませんでした

。 「やっぱり夢だったんだよなあ、、」


僕は声に出して独り言しました。




貝化石鉱山にも行ったし
昨日も石のコト考えてたし、
数日前に届いたスミソニアン博物館所蔵の宝石と鉱物の展覧会のカタログ(某オークションサイトで落札)
を見続けたりしていたので、
こんな夢を見たのかもしれないです。

ちなみにコチラがその図録です。

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無断転用転写を禁ずるとは何処にも書かれていないので
載せてしまいますが、
1994年4月から1996年2月までの期間
(日本)全国7箇所を巡回した
『 THE SMITHSONIAN COLLECTION OF GEMS & MINERALS 』
〜 スミソニアン博物館 大宝石・ミネラル展 〜
という展覧会の図録
。「37種類の宝飾品」「44種類の鉱物」「3種類の隕石と月の石」の
美しい写真が載っています


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ついつい見とれてしまう
美しい美しい図録
です






(微笑)





こんやも「わちゃわちゃ」しているうちに
夜の教室は仕舞いになりました


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4月からの教室の時間割りや手紙を作っていると考え込んでしまいます。子どもたちは何をしたくて、あるいは僕から何を得たくて僕のところに(或はリベラ教室に)来てくれているのだろう?来週から配布する、その手紙にも書いたのですが、まさかいまさらそんなコトをする子がいるとは夢にも思わなかったのですが、先日100号の作品のモノトーンでスキンヘッドの夢人(ゆめひと)君の顔がペールオレンジ(旧肌色)の水彩絵の具で塗られていました。午前も午後も『あたたかい絵』を夢中になって子どもたちといっしょに作っていたので教室裏でそんなコトが行われていたのに全く気づかなかったのです。なんともショッキングな出来事で、水彩絵の具を洗浄した絵の前で一頻りぼんやりしてしまいました。今年度いっぱいで自分の全ての展覧会活動を休止して(制作は休止するワケではないです)しばらくは教室に集中しようと考えているので(なぜそう考えているのかはスペインからの帰国を決めた時の気持ちと似通っているので何とも説明の仕様はないのですが)何かコトが起こるたび必要以上に考え込んでしまう悪い癖がついてしまいました。ある街にアートスペースをオープンさせる企画に初めから(二年越しで)関わって来たのですが
、それも嫌がらせの手紙の影響を受けて(嫌がらせの手紙が原因だとハッキリわかる形で)僕の手を離れてしまったコトが、きょう届いた手紙で知らされました。なんだか切ない話だなあ。




片付けしましょう。


片付けしないまま明日になってしまうのは悔しい気がします。 (苦笑)




明日は終日出かけていますので
教室を留守にします













by yoshikazusuzuky | 2018-02-28 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(2)
まるで常闇(トコヤミ)に
棲息する禍々しい生物の様子
、、
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白い息を吐きながら
声無き笑い声が
聴こえて来るようです




『戸神山鉱山』(群馬県沼田市戸神町戸神山)
は1938年頃に閉山した金銀を採掘していた鉱山
で廃坑になって久しく、
土地も管理され、立ち入りが規制されているの
で、これからご紹介する『紫水晶(アメシスト)』の標本は戸神山登山道周辺のズリ
などで採取(時期不明)されたモノなのかもしれません
。(「ズリ」とは
かつて鉱山が稼働していた頃の
目的の鉱物を含んでいないクズ石を捨てる場所
です)




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どちらも戸神山から産出した
紫水晶ですが、
二枚目の画像は一枚目とは
明らかに雰囲気が違います



この「紫水晶(アメシスト)」の表面は、
さらに小さな、、と言うよりも微細な
キラキラした結晶の群生によって
覆い尽くされているのです
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(微細ではありますが10倍以上の高倍率のルーペを使って観察すると
全ての結晶はキチンと六角柱のカタチを成した「石英の結晶」であることが確認出来るのです)




「粗目(ざらめ)な肌」をした水晶なので
『ザラメ水晶』
と呼ばれたりします
。(水晶の表面を覆う小結晶の粒が大きく成長したモノは
『サボテン水晶』(カクタスクオーツ)
と呼ばれます)




同じ場所に産まれた
同じ水晶でも、
育まれた環境の(少しの)違いで
全く別なモノになってしまうのが不思議です。

見つめ続けていると
なんだか「入り口」の様に見えて来て
その先が明らかに暗い場所だとわかっていても引き込まれそうになって仕舞いそうで
ちょっと怖いですね。










月曜日のリベラ



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カメちゃんの教室
があって
、、


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コットマンサークルの教室
があって
、、



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カズイ君の教室
がありました







今夜は4月からの新しい時間割りとお手紙を書いています。

4月から『日曜日の教室』(通常の月4回時間固定の教室に加えて1回からの予約制教室)を新設
。 午前中が子どもたちで午後から夜までが一般中高生の教室
なので、その調整です。

でもココまでで
また明日。
帰宅して晩ご飯食べます
空腹です




(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2018-02-27 00:02 | 理科室の記憶 | Comments(0)
バルト海沿岸の砂
です
。(ポーランドなのかロシアなのかリトアニアなのか?
場所は特定出来ないのですが、、

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とても特徴ある個性的な
海砂です)


バックライトに
照らしてみると
、、

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海砂は「琥珀色(こはくいろ)」に
その光を透過させます



この海砂は
「琥珀色」
の名の通り
、、
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バルト海沿岸で産出される
「琥珀(アンバー)」

『バルティック・アンバー』

の欠片たちを含んでいる
砂なのです


何の本で読んだのか忘れてしまったけれど、海底の地層(3〜4000万年前・新生代古第三紀)から洗い出され海岸に流れ着く琥珀(『海の琥珀』と呼ばれていたらしい)を人々は、海の神さまから贈られた宝物としてお守りとして大切に身に着けていたそうです。確か、岩手県久慈市の琥珀(久慈の琥珀はバルティック・アンバーよりも来歴は古くて9000万年前の中生代白亜紀・後期まで時代を遡れたと思う)も昔は海に面した崖から波に削り取られて波に漂い洗われ打ち上げられていて、砂浜でそれを拾うコトが出来たらしいです。娘が小学生のとき理科の自由研究テーマに「琥珀」を選んだ時に、久慈の琥珀細工の職人さんから、それがどれくらい昔の話だったのかを聞いたのだけれども、、話の細部を忘れてしまったのです。>< でも砂浜の琥珀(海から生まれ来た琥珀)って神秘的で素敵ですよね。(^〜^) 僕は作品の中に琥珀(僕が使うのはコレらよりもはるかに若い琥珀)を溶かし込んだ油を使ったりするけど琥珀色と言うのはとても素敵な色ですね。琥珀色には時間が溶け込んでいる気がします。 だから、、ってワケではないけれども同じ意味でウイスキーの色も好きです。 (微笑)



砂の中には
琥珀ばかりではなくて
、、
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アメシスト片や
ヘマタイトと共生した水晶片、
瑪瑙や綱玉(コランダム)
などもまざっていて
見ていてすごく楽しくて
まったく飽きないの
です



絵の下描きや
コラムの原稿締め切りも迫っているから
今日の日曜日は
描くぞ書くぞと思っていたのに
ピンセットとペンライトを両手に午後中を過ごしてしまった僕だったのでした。



あ〜あ 一日おわっちゃった

なあ〜




(てんてんてん)






by yoshikazusuzuky | 2018-01-15 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
「ざんざらざんざん
ざんざらざんざん」

夜から屋根を叩いていた雨は
朝になっても降り止んではいなかったので
しばしファンヒーターの前で
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「どうしようかニャ?」

(いやいやこっち見られても雨は止まないからね)


としばし思案をしていた我が愛猫
黒猫のパトさんでしたが
、、
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やっぱり
出かけるコトにしたようなの
です


家を出て教室に向かう前に呼びかけてはみたのですが
パトは姿を見せなかったので、一日を外で過ごすコトになったの
でした。

どこで雨宿りしていたのかな?






『いつかの未来に』

大きな画用紙
に下描きが始まりました。

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スケッチブックを
覗き込みながら
、、
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いつか訪れるかもしれない
ステキな未来世界が組み上がってゆきます




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なんだなんだ
ナンだなんだ



どんな世界が誕生するのだ?



「わくわく」するなあ。 (^〜^)





お休みの日の教室で
お休みの生徒さんもありましたが
、、
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楽しく今日の教室を終えました



(微笑)





おまけ話:

しばらくガチャガチャから遠ざかっていたのですが
面白いモノ見つけちゃいました。

ガチャガチャのカプセル
そのモノに
、、
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惑星の柄が
プリントされています


カプセルの中に入っている
「部品」
を組み立て
、、
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球体に戻した
「カプセル」
をハメ込むと
、、
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『天体儀(てんたいぎ)』
が完成するの
です。(組み立ててみたのは
硫酸の雨が大地に降りそそぐ灼熱の惑星
『金星』
です)



この素敵なアイディアが
いままで商品化されなかったのが
不思議なくらい
ですよね。


画像は
手前から
、、

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『火星』『地球』『太陽』
そして組み立てた
『金星』
。 あと『木星』と『月』でコンプリートなんだけど
近くで(白河で)みつけたガチャガチャではない
ので、
全種類そろうかなあ?

でも久し振りに
とてもわくわくさせてくれた
ガチャガチャでしたよ



(^〜^)






明日は棚倉教室から始まる
金曜日です。




by yoshikazusuzuky | 2017-11-24 00:04 | 理科室の記憶 | Comments(0)
棚倉町文化センター倉美館
で開催されていた文化祭が終了し、
リベラ棚倉町立図書館教室の発表会も閉会
しました。

午後からの搬出と後片付けの作業中
に雪が舞い、
気温は「ぐんぐん」と下がりました。

棚倉絵画愛好会のみなさんお疲れさまでした。

これからも楽しみながら
素敵な絵を描いて下さいね
。 (微笑)







「石の中にある植物の痕跡を見たいと思ったのです」


ソレを絵に描くとか
言葉で残すとかいった
明確な目的は持たないの
ですが、数日前から無性に
「石の中にある植物」
の姿が見たかったの
です


きょう出逢ったモノ。


それは個体なのか
集合体なのか、
砂岩に隠された部分を削ってみなければ
判断出来ない現われ方でしたが
、、

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想像力をかき立ててくれる
のにはじゅうぶんな
「姿(すがた)」
をしていました。(あえて素性を知る必要は無いと思ったので
削り取出し持ち帰るコトはしませんでした)


夏が始まる頃に
りょうぜんこどもの村ミュージアムスタッフ
の女の子たちと採集に訪れたときに出逢った
この子とは、、

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(この子)


、、とは
まったく違った来歴を想像させてくれます。



あの場所にひとり佇み
耳を澄ますと、、

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(牡蠣の殻の隙間に黒く見えるのは炭化した植物片です)


葉を揺らす
風笛の音(かぜふえのね)や
木々たちのざわめきが、

「昔語り(むかしがたり)」

に聞こえるの
です。(さらさらさらさら
ざわざわざわざわ)






植物化石に近そうで
遠い、けれどもとても近いトコロに在る
お話しをひとつ
させて下さい。


僕の猫の作品
『煙突(えんとつ)』
をみてくれた方から
質問のメッセージ
をいただきました


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「煙突の上に浮かんだ煙(雲?)から生えているのはナンですか?」
「宙の浮き島に生えた樹木にも思えるのですが、、」


とても嬉しい質問メッセージでした。


実はこの作品で僕がいちばん気に入っているのは
雲から生えた樹のようなモノなのです。

(画像では見えづらいけど)コレは白いインクに黒いインクが
樹枝状に滲み出た跡です。

とても素敵な滲みなので消さずに残しました。

どんな感じの滲みかと言うと
こんな感じです。

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でもこの画像はインク滲みではなくて
石灰岩の表面に樹枝状の結晶が現れたモノで
『デンドライト』と呼ばれています。

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一見するとシダ科植物の葉の様ですが
植物の化石ではありません。

デンドライトとは鉱物の結晶に限られた呼び名ではなくて
冬の朝の窓ガラスに現れる花が咲いたような氷の紋様も
デンドライトです。

僕の中では絵具の滲みなどで出来る紋様も
デンドライトと認識(あくまで個人の見解ですが)しているので
今回『煙突(えんとつ)』の雲に現われた紋様が
とても愛おしく感じられたの
でした。 (微笑)


さいごにちょっと珍しいモノを見て下さい。


『蛋白石(オパール)』の中に現われた
『樹枝状結晶(デンドライト)』
です。

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ガラス工芸品のような
不思議な透明感と繊細さを持った
結晶です。 (微笑)



植物化石から樹枝状結晶になって
石の話しで仕舞いになったけれど

「あの絵」の「あの部分」に
気づき興味を持ってもらえたコトはが、
僕にはとてもいちばんに
「うれしいコト」
だったのでした

。(風花画廊のコレクション展に飾ってもらっているので
コレから足を運んで下さる方あればぜひぜひごらんになっていただけたなら
とても嬉しく思います)



(^〜^)





by yoshikazusuzuky | 2017-11-20 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
雨が降っていました。


窓枠の隙間に
栖んでいる、
雨蛙(アマガエル)も
雨宿り、、

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白い窓枠に擬態して見せているのですが、
まるで砂浜の白い小石のように目立ってしまっていたのでした
。(自己催眠にかかっているような
遠い目をしていました)



白猫のノラさんは
お隣の縁の下で
雨宿り
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(ノラ?
なんだかちょっと、、雰囲気変わりましたか?
なんだかちょっと、、女の子のように見える
ね?
ノラ?)



そのころの
黒猫のパトさん
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(ぬくいぬくい)


ストーブ前で
「ぬくいぬくい」
とお留守番でした

(温々)



パトがお留守番してくれている間に
僕は棚倉町立図書館での教室へ。

そして昼からはその足で塙町(はなわまち)へ
と向かい「藤田礦業(ふじたこうぎょう)」さんを訪れて
今月号の『つくりびと』(化石標本作りの回)を
届けました。

社長さんが応対して下さって
「また次回があるならば、、」
と快く、
さらなる協力を申し出て下さったのでした。(有り難いです)


塙町から棚倉町に戻り
白河とは反対方面の
山へ山へと車を走らせ、、

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『藤田貝化石鉱山』にて
(僕にも雨降り)



化石たちも僕と一緒に
静寂と呼べそうな
「森の音」
の中で
、、

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雨に濡れておりました


化石の森も
、、
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もうすぐ
冬に
沈みます




小学生の教室が終わって
中学生の教室が終わって
、、

今夜は妙に静かです



化石の森に眠る、
太古(とおいむかし)の
イキモノたちに吸収されてしまった
「音」
は、

雨とともに地中深くにしみ込んで

夜を
「静寂の海」
へと、
沈めてしまったのかも
しれません





(沈黙)






福島県福島市
「風花画廊」で開催中の
『猫をめぐる物語』
も残すところ2日間となり
ました。

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出展作家

越後しの
加茂幸子
齋藤ナオ
スズキヨシカズ
樋口佳絵
三浦麻梨乃
矢島幸枝
吉川裕子

Ω

『猫をめぐる物語』
2017年10月6日(金)〜10月15日(日)
11:00 ~ 19:00(会期中無休)

「風花画廊」
福島県福島市荒井字横塚3-252
024-593-0450



明日土曜日は教室で
明後日(最終日)日曜日は白河市総合美術展覧会のお手伝いで
僕は在廊するコトが出来ないのですが
、、

どうぞよろしく
お願いします




(微笑)








by yoshikazusuzuky | 2017-10-14 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
去年も今年も7月7日は
僕の記憶から消えていて
、、
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願いごともせずに仕舞ったのでした
。(画像は棚倉町の七夕飾りです)


午前中は、、
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棚倉町々立図書館での
教室でした。


図書館の案内台に
石川町の鉱物に関連したチラシが2種類
置いてありました。

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スキャナーが使えないので(昨日のブログ参照願います)
小さな画像と文字情報のみですが、、

「県の石」選定記念特別企画展
福島の石
石川町のペグマタイト鉱物
片麻岩
平成29年8月1日(火)〜平成29年11月5日(日)
「石川町立歴史民俗資料館」
午前9時〜午後4時(入館は午後3時半まで)/休館日:月曜日
福島県石川郡石川町字高田220-2
TEL / 0247-26-3768

「県の石」選定記念特別講演会
石川町の鉱物の魅力
平成29年8月20日(日)
「石川町立石川小学校 クリスタルホール」
午後2時より 講師:長瀬敏郎 氏(東北大学総合学術博物館 准教授)
福島県石川郡石川町双里川向2-1
*問い合わせは石川町立歴史民俗資料館まで(事前申し込み不要)

魅力的な展示、
そして興味深い講演会なの
ですが、、講演会の日時はまだ夏休み教室中
なのでどうしたって参加出来ないのがヒドく残念な気持ち
です。(泣)




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きょうも
お腹いっぱい
夏休み教室でした


明日は土曜日

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あしたもきっと
お腹いっぱいです



(微笑)





by yoshikazusuzuky | 2017-07-29 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)
りょうぜんこどもの村
ミュージアムスタッフのブログに飛びます。
思い出しても楽しかったし、
ずっと忘れないくらいに楽しかったなあ。

(^〜^)



http://kodomo3.exblog.jp/ ← ポチッと押してね







by yoshikazusuzuky | 2017-07-24 20:12 | 理科室の記憶 | Comments(0)
前夜です。

「りょうぜんこどもの村・遊びと学びのミュージアム」


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2017年7月23日(日)、『ヨシさんの石のおはなし』〜ビスマス結晶のように虹色キラキラな心の石を作ろう〜 は、午前10時30分から午後12時まで。『太古の海からの手紙(とおいうみからのてがみ)』〜2000万年前の貝化石標本を作ろう〜 は、午後1時30分から午後3時までの開催です。

明日の霊山町(りょうぜんまち)は
一日通して「弱雨」との予報ですが、その分きょうよりは気温は下がりそうです。
こどもの村には外遊び遊具もいっぱいあるけど雨降りには室内で
石たちと(ヨシさんと)遊びましょ!!

ミュージアム内をうろうろしているいちばんでっかいヒトがたぶんヨシさんですので
見かけたら、スーパーのパック詰めのお肉を「つんつんつん」と人差し指で突つくような感じで
声をかけて下さいね。(どんな感じかちびっ子たちに伝わったかな〜?)(^∇^)

お待ちしておりまーす! (^〜^)


きょうもフルに教室入っていて
もちろん写真も撮ったのですが
、、
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昼間のお話しを反芻するには自分で思っている以上に草臥れている様なので
今夜はあすの告知のみで失礼します

みなさんも/みんなも
きょうもお疲れさまでした。

僕は明日は6時までには起床して
7時前には家を出たいと思います。

28万2千キロを走る百戦錬磨な我が愛車プリウス君
とナビコさん(我がカーナビゲーションシステムの愛称)を労り
二人に道中の安全をお願いしながら
張り切って行って来ます


(微笑)




by yoshikazusuzuky | 2017-07-23 00:00 | 理科室の記憶 | Comments(0)

by yoshikazusuzuky