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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

<   2012年 02月 ( 30 )   > この月の画像一覧

「ヨシさんヨシさん!」 ソウちゃん(ソウイチロウ)がリベラの引き戸を開けながら言いました。 「ヨシさんヨシさん、、きょう学校でね、『ガウス』の勉強したんだけどさ、教科書に載ってた『ガウス』の顔がヨシさんにそっくりでめっちゃカッコ良かったんだよね!」
「なになになになにい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 『ガウス』って誰だっけ?(笑) でもカッコいいって言うんだからカッコいいんだべなあ〜 「あでうでしや(あれ嬉や)あでうでしや(あれ嬉や)」と喜びながら見せてもらった『ガウス』肖像画がこれです、、、。

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                     「、、、」

  え〜とね、ソウちゃん? どの辺りがヨシさんに似ていて、どの辺りがカッコいいのかな?

             「ん? え〜とね、鼻の曲がった感じかな!」

                     「、、、」

  まあいいや、 偉人さんに似てるしカッコいいって言ってくれてんだからね。(そうなのか?)

                     (微妙笑)

                     (^〜^)


さあて、そんでは気をとり直して(笑)水曜日の教室を始めようか。
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きょうはシュンちゃんがインフルエンザ星に連れて行かれてしまったので
マコちゃんミナちゃんソウちゃんにユウタヨコムラの、4人での教室です。
まいにち誰かしらがインフルエンザ星人にアブダクションされてしまってます。 いまが流行のピークなのだろうか? はやく治まってくれるとイイんだけどね。 とにかく手洗いとうがいですよ!
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「あ!」 (インフルエンザとはぜんぜん関係ない話しだけど) きょうのおやつはソウちゃんがお土産に持って来てくれた『かっぱえびせん』です!  (^〜^)  「かっぱえびせんはうめかんなぁ〜〜」 (ヨシさんの分は残ってないけど 笑)



ユウタの下絵です。
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ユウタの考えた自分のマークは『龍(りゅう)』です。
天高く昇ってゆく龍でしょうか? ユウタがその龍の巨大さ雄大さ猛々しさを表現する為に考えついた手法、、それは「石」の表と裏を龍のカラダで繋げてしまう、、というモノでした。
「素晴らしいアイディアだな、ユウタ!」 素晴らしい自分のマークが出来上がりそうだな。

(微笑)
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ソウちゃんとマコちゃんとミナちゃんのマーク。 3人のマークはアイディアスケッチを忠実に再現していながら、、、「ん?」 アイディアスケッチそのまんまなのかい? (笑) 「ちょっとおとなしすぎないかい?」  たぶん、きっと、これからもっと、大きく大きくイメージを拡げて変化させてゆくんだろうけれど、、、と自分でも思っている時に先に大人からその点を指摘されると腹立つんだよな!?「だろう?」ヨシさんも子どもの頃はヨシさんのお母さんとそのコトでばかりケンカしてたよ。「いまやろうと思ってたのに!」って言うのがヨシさんの決まり文句でね。(笑)でもケッキョクはお母さんの方が正しくて、ナマケモノのヨシさんは何もやらずにまた同じことで叱られていたのでしたがね(苦笑)、、、でもホント、どうせやるなら思いっきりイメージを拡げて変化させてアイディアスケッチよりもっともっと素晴らしいものにしてしまいなよね! アイディアスケッチはあくまでも「アイデア(案)」であって「決定」ではないわけだからね。 それに、この世で一つだけしかない自分の為の自分だけの『宝物の石』を作っているわけだから誰に遠慮もいりません。 どんどん新しいイメージを取り入れて新しいアイデアを追加して盛り込んでさ、アイディアスケッチ以上の素晴らしいものにしてゆこうよね! (微笑)  

では、水曜日の「石」と「キャンバスボード画」です。

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水曜日教室は、今回が今月第1回目の教室。 1回目の「マーク〜自分のしるし〜」描きだったのでした。

まだ、裏面も描かなければならないからね。

この「石作り」で絵を描くコトと「画用紙」に絵を描くコトとの違いは、「石」には『表』と『裏』と『側面』の三つの面があるってことだよね。  絵は『平面』。 石は『立体』。 さっき書いたユウタのようなアイディア(『表』と『裏』の面を絵で繋げてしまう)って「普通じゃん!」って思うかもしれないけど思いつきそうで思いつかないコトなのですよ。 「思いつかない、、」って言うか「絵」は一つの面で完結するモノだって思ってしまっていると「裏に繋げる、、、」なんて想像も出来ないコトなのだと思います。 事実、ユウタ以外では誰も同じ方法で描いてはいないのだからね。 「ヨシさん裏も描くの?」「何でわき(側面)も描かなきゃいけないの?」と訊かれるくらいだから『固定観念』とは絶大に『想像力』を邪魔するやっかいな存在なのです。

『固定観念』

『固定観念』は捨ててしまいましょう! (微笑)


来週はシュンちゃんも出て来れるかな?

みんな風邪引くなよ〜〜〜!!

来週も元気に「石」を作ろう! (この一行だけ読むと「何の話」だかわかんないですね! 笑)



『ガウス』なヨシさんがお送りしました! (なんかわかりづらい文章でしたが、、、)



(*^0^)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-10 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
          突然お話しに入りますが、、、一週間後のお知らせひとつ。
             『黍ねの』さんの作品展を紹介させて下さい。
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年の始めにご紹介した栃木県益子市は『もえぎ』で開催された『平成の招き猫展』に出品されていた人形作家(僕のだいだいだいすきな猫の人形作家さん、、)(ねのさんは猫じゃないですよ、ねのさんは人間です、、ねんのため言っておきますが 微笑)、黍ねのさんの東京での個展です。

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              先ずは詳しくを載せさせていただきますね。


               黍ねの 個展 『想』

   2012年2月16日(木)〜2月26日(日)

            開廊時間:11時〜18時

          休廊日:2月20日(月)、21日(火)、22日(水)

                   会期中は作家在廊

              谷中 GALLERY 『猫町』

             110−0001 東京都台東区谷中2−6−24
             TEL : 03−5815−2293
             地下鉄千代田線「千駄木」駅 団子坂口 下車
             さんさき坂上がる 徒歩6分 石段の上


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           彼等に出会った時 恋に似た想いが生まれ
           彼等と暮らして 愛しい想いは募り
           彼等とサヨナラして たくさんの想い出が心に残りました
           私にとって彼等との想は キラキラ輝く希望です。


           
、、、とは、ねのさんから人形たちへの伝言です。

素敵な展覧会であることは間違いありません。
東京谷中のGALLERY 『猫町』も素敵な素敵なギャラリーです。
素敵なギャラリーに素敵なねのさんの作品たちが待っていてくれるのだから、、、
これは行かないといけません。

黍ねのさんの猫たちに逢いに、猫町を訪ねてみて下さい。  (微笑)



      では、2月7日火曜日の子どもたちの「マーク(自分のしるし)描き」です。
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ブログに載せたカンナちゃんの手紙にあった通り、「いんふるえんざ」になってしまったカンナちゃんはお休み、、、。 ただでさえ人数の少ない火曜日夕方の教室なのでひまりちゃんもあおいちゃんもイッセイも、ちょびっと寂しかったねい、、、。
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3人は、塗り方の2巡目に入りました。 塗り始めて2回目です。 ただどうしても水彩絵の具と同じ色の作り方や塗り方になってしまうね。 「おわり〜〜」 って言われても終りにならないのがヨシさん流。(笑) もっともっと塗り重ねてもらいましょう。 「おわり〜〜」と思ってからが楽しいことの「はじまりはじまり」だと思うから、、、ね? (うんうん) と、ヨシさんひとりで納得していても仕方がないね? (笑) 「楽しむ」コトです。 楽しければもっと好きになってもっと好きになればもっと知りたくなって知りたい疑問が一つずつ解決してゆくとまた楽しくなる、、のです。 ヨシさんもそうでしたよ。(今もそうです!)  楽しくて楽しくて夢中で描いていたら、、いつの間にか絵が好きで好きで好きで好きでたまらなくなっていたのでした。 (微笑) 「楽しもう!」 先ずはそこから始まるのだから。 「ね!」 、、って みんな楽しんでるか。 (わら)(わら)(わら) とにかくせっかく重ねて重ねて塗り重ねられるアクリル絵の具を使っているんだから、アクリル絵の具の良いところを最大限に利用してどんどんどんどん色を重ねてゆこうよね。 水彩絵の具では出来ないコトをやりましょう! (^0^)

         では、火曜日の3人の「石」と「キャンバスボード画」です。

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          「おおお」 なんか素敵にカラフルですね! (微笑)

まい週まい週変化してゆくキャンバスボード画。 オモシロいね。 先へ先へとページをめくって読み進めている物語みたいだよね。 「わくわく」してくるな。 らい週も楽しみだあ! (^〜^) 


カンナちゃんもね! 来週は元気でリベラにおいでね!! 

「まってるよ〜〜」



(*^0^)
  
by yoshikazusuzuky | 2012-02-09 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
先週土曜日午後の子どもたちの制作風景紹介の前に、「ヨシト君」こと『カタノヨシト』描いたところの『夢に見た場所』作品完成の話題をお送りしますね。
こちらが、完成された(ヨシト君の夢の中から出現した)『夢に見た場所』の風景です。
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とても明るい絵になりました。 僕がこの絵の仕上がりの、何をどう想像していたと言うわけではないのだけれど、、 「とても明るい絵になりました」 、、と言うのが感想でした。
家の中に不思議な感じで明かりが灯っていますね。 気がつきましたか? 隣りの部屋には淡い色のカーテンが揺らめいているように感じます。(サッシの大きな掃き出し窓はピタリと閉じているのに、、何故だか風を感じます) 玄関にも電燈が付きました。 ヨシト君のオリジナルキャラクター『ミドリン』がコリー犬にまたがって散歩していますね。(散歩かな? それともこの家はミドリンの家で帰宅したところなのかな?)

ついにその全てが現れた、ヨシト君の『夢に見た場所』をお届けしましたよ。 (微笑)

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  ヨシト君はすでに、
  次の作品制作に入っています。




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今回は色鉛筆画、

すでに10数作目となる動物のシリーズで親子コアラを描いていますよ。

ヨシト君の動物シリーズは、

しっかりとした観察眼に基づいたリアルな動物たちであるにもかかわらず、何とも言えない愛嬌(愛らしさ)があるんですよねえ。 (^〜^)

この親子コアラの絵も、
描き始めたばかりとは思えないようなリアリティーと完成度を漂わせつつも、何とも言えない愛らしい表情に引き付けられます。 仕上がりが待ち遠しいですね。 (微笑)

                    「そうそう」
       お家で描いたと言う『アルパカ』の絵を持って来て見せてくれましたよ。

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              こちらがその作品(パステル画)です。

                    (^〜^)

                    「てへへ」

思わず笑みがこぼれてしまう絵ですよね。 アルパカの背中には『ミドリン』といっしょに『ヤルンベア』が乗っています。 ふたりとも楽しそうですよね。 『ミドリン』と『ヤルンベア』の笑顔は、きっとヨシト君自身が心の中に持っている笑顔なんでしょうね。 「素敵な素敵な、、、笑顔なんだろうな」と思います。


さあ、それではリベラの子どもたちのお話しに戻りましょう。
4日土曜日午後の子どもたちです。
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「おわっ!!」

この写真じゃなかったこの写真じゃなかったよ。 (笑)



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「これこれ」

この写真この写真です。 (微笑)

先々週の水曜日に体験で「石作り」をしたユウカちゃんが今回から土曜日午後にまざりました。

ユウカちゃんの「カ」の字は「花」です。 そして、あと2人、、。 ユイカちゃんの「カ」の字も「花」で、コハナちゃんにも「花」の字がつきます。 偶然にも土曜日午後に「花」の字がつく女の子が3人集まったのでした。 土曜日午後の生徒は6人です。 うち5人が女の子。 お花3人組の他の2人も、1人は「チグサ」、もう1人は「カスミ」、、。 漢字は違うけど、こうして「読み」だけで見ると『お花畑』みたいだね。(微笑)
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では残る1名の男子、、
いきなり「べ〜〜〜」ってしてた男子の名前は「テル」。
「輝」と漢字一文字で「テル」です。
テルはお花畑の『太陽』かな?

「かな?」

「ね、、テル?」 (微笑)

テルの明るい笑顔(、、と止まらないお喋り)で、みんなを明るく照らしてあげて下さい。 (う〜む? かなり微妙な力関係ではありますがね? 笑)
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では、今日もみんなの「石」と「キャンバスボード画」を「ずずずずずい」っと、、、 一挙に紹介してしまいましょうかね。

                    (^〜^)

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なんだか不思議な物語性を感じませんか? 『キャンバスボードに描かれた絵』と自分のマーク(『印』しるし)が描き込まれた『宝の石』は、不完全ながらも完全な、、一つの世界観で繋がっていますよね。 「うん」 「繋がっている」 そう確信させてくれた土曜日午後の子どもたちの「石」と「キャンバスボード画」でした。




                    (微笑) 
by yoshikazusuzuky | 2012-02-08 20:20 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
さて、「ぽわ〜〜〜ん」としてると「時はかねなり時はかねなり、、」 というワケで、子どもたちの石作りに戻ります。 きょう紹介するのは先週土曜日午前中教室の子どもたちの「マーク描き」です。
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             久し振りに8人全員が顔をあわせましたよ。
      
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カイトもミーちゃんもインフルエンザ惑星から無事に帰還を果たしました。 マリンちゃんはインフルエンザ星人に捕まらなかったらしい。          「いかったいかった」

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でね、 あのさ、、カイトのコトなんだけどね、(愛を込めて言うんだけど)生まれ変わった様に(ホント!愛を込めて!!)いつになく真っ直ぐに制作に没頭するカイトの後ろ姿に思わず「どうしたんだ、、カイト?」と呟いてしまったヨシさん、、、。(笑) インフルエンザの熱にうなされるお布団の中で「石神さまからのお告げ」でもあったのだろうか?(いやいや、ホントに愛を込めて言っております!)(微笑)

そのパレット替わりのキャンバスボードもイイ感じなんじゃない! (^〜^)
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   「あ」     子グマ?



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       「じゃなかった?」

      ミーちゃんでしたね。
   しろくまミーちゃんでした。

    「ナニ描いてるのかな?」

なんだかカワイイの描いてますね。
            (微笑)

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 ミーちゃんのキャンバスボードも、なんか素敵なんだよね。 「ね?」 素敵じゃないですか?

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             「イイなあ^^ とてもイイよなあ^^」

では、みんなの「石」と「キャンバスボード画」を「ずずずい」っと紹介してしまいましょうかな。

                    (^〜^)

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石に描がかれたマークがオリジナリティーに溢れているのはもちろんだけど、パレット替わりのキャンバスボードもイイですね。 とてもとてもイイですね。 しかも毎回その図柄も彩色も否応無しに変化してしまう(変化させられてしまう)って言うのがナヲ良いですよな。

なんだか『キャンバスボード画』の方がいつしかメインになってしまいそうで怖いんですけどね!。

(笑)

でもそれくらいにオモシロいですよね。 「ね?」  (^〜^)




明日は、土曜日午後の子どもたちの制作風景をお届けしますのでお楽しみに!



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-07 22:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
書きたいコトはいっぱいあるけど時間は少ししかない、、、。 でも、「少し」とは言っても時間は全ての人に平等に同じだけ分配されているので時神様に文句を言うわけにもいかない。 (苦笑)  きっと、みんなが同じだけ持っている同じ時間を上手に使えた人が時神様から『ダイカスト製虹色メッキのご褒美バッジ』(日本ダイカスト協会会員、ダイカスト一筋65年、息子に町工場を譲りはしたが65年間でカラダに染み付いた何かは既に彼にとっては彼自身であり人生の一部。いや、人生そのもの。息子に「老い先短いこの人生だがそれは俺の人生だ。俺にも最後の我がままってヤツを言わせてくれや。」と言い捨てて一人、何処かの町の片隅で、生涯現役ダイカスト職人を貫き通している相模原 敏範(さがみはらとしのり)さん80歳が制作した虹色メッキのご褒美バッジです。 「これはほしい!」 )をもらえるのですね。

「こういう風に無意味に話しを展開させるから時間が足りなくなってしまうんじゃね!?」

、、って誰か叱ってやって下さい。 (笑)  では今日の本題に入りたいのですが、、子どもたちのお話しもしたいけど、それより前にみなさんにご紹介したい絵描きさんがまた一人。 彼女の名前は『サトウ エリ』さんと言います。 僕よりも20歳も若い絵描きさんです。

先ずはこちらをご覧ください。
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『詩とメルヘン』という本があったのを皆さんはご存知ですか?
「アンパンマン」の作者『やなせたかし』さんが責任編集をしていた本で、
メルヘン作家やイラストレーター(絵本作家)でプロを目指す人たちの登竜門と言われていた本だったのですが、数年前に(何年前だろう? 最終巻からもう10年くらいになるのかな?)惜しまれながらも休刊となってしまったのでした。

僕も10代の頃に夢中で読んでいました。  とてもとても好きな本でした。

先日、エリさんと話した時にエリさんから『詩とファンタジー』という本の話しを聞きました。
「エ? 『詩とメルヘン』じゃないの?」 と思ったのですが、、、「ホントウだ!」『詩とファンタジー』と言う本が刊行されていたんですね。 僕はまったく知りませんでしたよ。 
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エリさんからその話しを聞いた翌日に、さっそく amazon で取り寄せました。
『詩とファンタジー』 冬晶号 第17号。 17号にもなるんだ! 2007年の秋に刊行されたんですね。 「知らなかったなあ、、、」 でね、今回この本を取り寄せたのは懐かしかったから、、だけではないのです。 この「冬晶号」には、エリさん自作の『詩』と『絵』が掲載されているコトを知ったからなのでした。                      「うわ〜〜〜〜〜っ!」
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、、、って声に出したくなるような出来事ですよ、これは。
僕なんか、いくら『詩とメルヘン』に投稿したくても投稿出来なかった(その頃の僕の画風や感じ方では投稿出来なかったですね、、何故か)からなあ、、。 エリさんのコトながら、自分のコトのようにものすごく嬉しかったりしたのでした。
余談ですが、『詩とメルヘン』には投稿出来なかったけど近年2回ほど『やなせたかし』さんが審査員を務めるや『なせたかし記念館』での展覧会に出品したコトがあったのですが、やなせさんにいただいた作品評には「自分だけが嬉しくてたまらない、、といった感じの絵だね」と「ズバリ!」僕の本質を貫くようなコメントが載っていまして、、「やっぱりなあ」と思った(納得した)のでした。  基本、、ワガママな男なのです。(苦笑)

「ほらね?」 道を外れると、とことん道を外れて進んで行ってしまう、、外れていることを外れていると思わない僕のワガママさが、この余談の長さに現れていますよね? (笑)

道を正します。

                         掲載されているエリさんの作品は、、、

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    『大地震』という詩






そして、、、

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  『畑ノ見タ夢 3.11~』という絵






です。


もし絵を描くという行為が魂の為の入れ物を作っている行為だと、僕なりの想いを集約して『仮定』とするならば、エリさんの絵はちょっと違う。  エリさんの絵は、その境目がないように思えるのです。  エリさんの絵は「魂そのモノ」とも言えるかもしれない。 こんかい紹介されている作品以前に僕が観させてもらった作品群はまさにそう思わせる作品たちでした。 もちろんエリさんの絵はエリさんの絵であって本質的な部分では、以前も今も作品たちの根底に流れるモノに何の違いも存在しないのですが、、見る側の(僕個人の)感じ方の問題かな? こんかいはカタカナ表記の『サトウ エリ』での紹介でしたが、漢字表記の『佐藤江里』としての作家活動にも注目してゆきたい絵描きさんだ、、と僕は思っています。

昨年はエリさんにとって、『第6回西会津国際芸術村公募展 2011』での大賞受賞、『二紀展』においての初入選、様々な展覧会への参加等々、実り多き年でもありましたね。

これからもたくさんの素敵な魂たちをこの世界へと導き、、誕生させてあげて下さい。


楽しみにしています。



(微笑)






      では、 きょうは「カンナちゃんから届いた手紙」の画像でサヨナラです。
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       よしさんへ かんないんふるえんざになったから
                 あしたのりべらおやすみします あきやまかんな

                 「か、、、 かわいい。」

インフルエンザで苦しんでる(もうずいぶん元気になったそうなのでよかったよかった)子に「かわいい〜」はないだろうと思うんだけれど、、、 この手紙、めちゃめちゃ可愛いですよね。 こんなコト言ったらカンナちゃんに叱られそうだけど、、なんかラブレターもらったみたいに嬉しいんですけど、ヨシさんわっ! (微笑) 「はいよっ!」 わかったよカンナちゃん。 お手紙(てがみ)どうもありがとうね。 「いんふるえんざ」はやくよくなるとイイね! また来週(らいしゅう)リベラでまってるからね! (^〜^)




 
by yoshikazusuzuky | 2012-02-06 21:21 | 繋がる想い | Comments(4)
鬼束ちひろのベストアルバム、、
『 ONE OF PILLARS 』 〜 BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000~2010 〜 にのみ収録された1曲、、、
『惑星の森』です。




惑星の森で捕まえて
貴方が探してくれるなら
目眩く日々で見失う
結末の在り処を
始まりの行方を
私は次第に意味を失くす
貴方がここにいないのなら
どこまでさまよえば
レット·ミ一·ダウン
飲まれて行く
レット·ミ一·ダウン
どうかこのまま
愛の元でひざまづきたい
レット·ミ一·ドラウン
溺れて行く
レット·ミ一·ドラウン
助けも呼ばずに
貴方の元に屆きたい

感情は膨れてしまうのに
貴方はきっと冷静でいる
もう一度その顏に触れたいの
思い出せるように
消しされるように
この世は次第に色を失くす
貴方がここにいないのなら
どれほど諦めれば
レット·ミ一·ダウン
溢れて行く
レット·ミ一·ダウン
全てを無視して
叶わないものだとしても
レット·ミ一·フロウド
こぼれて行く
レット·ミ一·フロウド
助けも聞かずに
貴方の元に屆きたい

他の誰かじゃ騙せない
答えはいつも正直で
私のずるさを暴いてしまう

レット·ミ一·ダウン
飲まれて行く
レット·ミ一·ダウン
どうかこのまま
愛の元でひざまづきたい
レット·ミ一·ドラウン
溺れて行く
レット·ミ一·ドラウン
助けも呼ばずに
貴方の元に屆きたい


僕はこの曲を聴くと、村上春樹著の『海辺のカフカ』を連想するのです。
厳密には、、15歳の主人公「田村カフカ」を助手席に乗せた『甲村記念図書館』司書の「大島さん」が運転す車(マツダのロードスター、、だったと思う)が、高速道路を140㎞超のスピードで疾走する場面、、が思い浮かぶのです。
車の中で「大島さん」がかけていた音楽はクラシック(シューベルトのピアノソナタ?)だったけど、、何故だか「鬼束ちひろ」の『惑星の森』が頭の中に流れるのです。

鬼束ちひろ作詞作曲の『惑星の森』、、、。

素敵な1曲だと僕は思います。



(微笑)








                    「あああ」
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昨日から数字とにらめっこしてて(そういう時期ですねえ、、みなさんは提出し終わりましたか?)心身共に「がおーー!がおーーー!!」ってなってるので、子どもたちの話題はまた次回です。
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          「ああ、、、」 まだまだ終わらない数字地獄な夜、、。

            パトの手も借りたい、、、けど寝てるし! (笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-05 23:11 | | Comments(0)
「おにわぁ〜〜〜そと!」
「おにわぁ〜〜〜そと!」


「ビシッ!」
「ビシバシッ!」



「うげ〜〜〜っ パタッ、、、」

(教室に 鬼の最期の うめき声 、、 いと哀れ )

(涙)




、、と言うわけで「豆まき予告」から長い時間が経過しました。

では、ヨシさん渾身の『傷だらけの豆まきリポート 〜君をずっと忘れない〜』をお送りしましょう。

           先ずは、こちらの写真、、、。
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           一目瞭然ですが、
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           いちおう解説を付けさせていただくならば
           戦闘準備中の桃太郎たち、、じゃなかった
           かわいい子どもたちですね。
           
           確保してますねえ、、。
           落花生を掌に山盛り確保しております。

「それでなにをするのかな? するのかな?」
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4枚の写真、、、。 この歓びに満ち溢れた笑顔の子どもたちの4枚の写真から、、あなたは何を感じ取るのでしょうか? 「子どもたちの伸びやかな笑顔に幸せを感じるよなあ〜〜」とかって思ったアナタは間違い! 間違い間違いの大間違いでっす!!
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気がつきましたか? 気がつきましたね? 全員がカメラに向かって迫って来てますよね? カメラのこちら側には誰がいるの? ねえ?誰がいるのかな? はい正解!! 僕がいるわけですよね。 しかもなんてこったい!! こんな時ばっかり男子と女子が手を組んでいるではありませんか!?! 「卑怯者!」 というわけでほとんどすべての落花生が流星雨のごとく僕に降り注いだわけで、、、。 しかもしかもしかも! 「おまいら『福わぁぁぁ〜〜うち!』って一言も言わなかっただろ!!」
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僕の足もとに「バラバラ」と音をたてて転がる落花生、、、。 でもこれ落花生に見えないでしょう?     僕には機関銃の弾丸の空薬莢が散らばっている様にしか見えませんからね!!
                (うう、、) 僕の完敗でした。

                      (笑)

小学校でも食べて来ただろうに、、 まあ食べること食べること。 (笑)
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「ふん!」

おまいら鼻血でも「ぶ〜〜〜」って出せばイイんだ!! って思ったけど、誰も鼻血出さねえでやんの。 (く〜〜〜 残念)

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お〜〜い? 
ハクく〜ん?
スケッチブックの使い方が間違ってるんじゃあありませんかあ〜〜!?
(わらわら)

んまっ! そんなわけで節分行事の楽しい豆まきが無事終了したのでした。 子どもたちの笑顔がリベラに『福』を、たくさんたくさん呼び込んでくれたことでしょう。 (微笑)

では、金曜日7人の(あいかちゃんがインフルエンザに倒れてしまったので今日は7人でした)「石作り」です。
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なんだかさっきまで機関銃の銃声と空薬莢が床に散らばる音が鳴り響いていた教室とは思えない(静けささえ感じる)変わり様ですね。 (わら)
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あやなちゃんの「石」はミントブルー。(微笑)あやなちゃんが時折何気なく「ふっ」と覗かせる表情に似たミントブルーですねえ。(とヨシさんが勝手に思った 微笑)でももう少しデザイン(図柄)に工夫しても良いかもね。そしたら色がもっと生きてくるんじゃないかな?

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カレンちゃんの白鳥の王子さま(お姫さまかな?)。静けさに彩られた鏡面のような水面に佇む姿が素敵です。白鳥の静けさと、キャンバスボードパレットの荒々しさの対比が面白いね。(微笑)

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マルコポーロの肖像の描かれた『東方見聞録』を己がマークとするユウタカミヤマ。裏面には古地図が描かれるらしいです。どんな地図なんだろう?ユウタを何処へと導いてくれる地図なのだろうか?楽しみだなあ。(微笑)

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ヨシアキの握手マークはなかなかに奥が深いです。下描き途中の写真も撮らせてくれないほどにこだわりを持って描いているようです。握手する二つの手の肌の色の違いにも注目ですね。シンプルなデザインの中に、ヨシアキは何かを込めているのでしょう。キャンバスボードパレットも要チェックですね。なんかイイ感じです。(ふむふむ)

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けいのちゃんのは大好きなペガサスですね。「好きこそ〜何とやら」って言うけどホントです。けいのちゃんのペガサスはその時々にけいのちゃん自身を映す鏡のようなモノなのかもしれないな、、と思ったりします。「石」の裏がわには龍が描かれているんです。その龍の表情にも注目です。(微笑)

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何気に猫の顔が描かれているキャンバスボードパレットはちひろちゃんのモノです。ちーちゃんのマークはイメージ画を描いた時から一貫していますね。いつもマークの意味や発想の素についてちーちゃんに訊ねよう訊ねようと思っていて訊き忘れてしまうんだけど、、、今日も訊き忘れてしまいました。何とも言えず愛嬌のある楽しいマークですよね。(^〜^)

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金曜日さいごのご紹介はハク迫力の怪獣マークです。本当にハクは思いっきりがイイよね。迷い線って極端に少ないもんな。それは潔くってとても良いことで、先へ先へと考えて手がどんどん進む分(口も動くし周りの子たちが話している話題にツッコミ入れられるほど周りにも神経を張り巡らせているんだけど)ちょっと自分の中で物事を完結させ過ぎているかもしれないな?「?マーク」つきのお話しですが、もっとゆっくりと考えを巡らせて、もっとゆっくりに手を動かしても良いかもしれないね。でも、幼稚園の頃からのハクの迫力が健在だったのはヨシさんとても嬉しいな。(微笑)


「ああ、、」 書くのに時間がかかり過ぎてしまって日付が替わってしまいましたよ。 「ね?」

新しい今日は2月4日の土曜日です。
今日は午前午後の2回教室だ。 
がんばるぞう!

新しい今日も、、賑やか賑やかだあ。 (^〜^)


では、旧今日はここまで。


また明日、、、



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-04 00:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
「おにわ〜〜〜そと!」
「ふくわ〜〜〜うち!」


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、、と言うわけで今日は2月3日の『節分』、「豆まき」ですね。

昨年、2011年は『木曜日』の子どもたちが、
(震災が起こる1ヶ月です その頃の僕のブログは「かいがきょうしつ リベラ ブログ」ではなかったのですね、、 なので2011年の2月3日は『三角プリズム』のお話しで子どもたちの「豆まき」のコトなど一行も書かれていないのでした 苦笑)

一昨年、2010年は『水曜日』の子どもたちが「豆まき」してくれたのでしたね。


今年の「豆まき」は『金曜日』の子どもたちの番ですよ。 (微笑)
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現在、午後の3時になるところです。

あと1時間もすると「豆」に飢えた子どもたちがやって来ます。
すでに学校でも「豆まき」をしてウオーミングアップは済ませて手首も温まってますからね。
きょうの教室は荒れ模様になりそうですねえ〜〜〜。 (笑)
金曜日は女子と男子の対立もあるし(どっちが主導権を握るのかは想像つきますが、、 苦笑)ね。 僕も含めて豆ぶつけられて教室から追い出されないようにしないとね。 (笑)      

「続報をお楽しみに!」


(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-03 14:46 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
教室の戸が開いて生徒さんが入ってくると、「こんにちわ」とか「こんばんわ」のように「さむいさむい」が挨拶の定番言葉になっているきょうこのごろですが、、、今朝も寒かったですね。
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でもね、大雪に見舞われている日本海側の方々のことや氷点下20℃に暮らす北海道の方々のコト(上士幌の十勝工芸社の北の石器人さんのブログ参照 今回は極寒に生きるカメさんのお話しでした)を思うと、氷点下8℃で大騒ぎしている自分が情けなくなってくるのですが、、、でもやっぱり「さむい」ですよね。(苦笑)

写真は毎朝そのわきを通り抜けて教室に通勤して来る小丸山の「池」です。
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いつだったかな? 『まっかちんの沼』(去年の4月14日のブログでしたね あの時は「池」ではなくて「沼」って書いてましたね てへ)ってお話しをしましたっけね。

震災後ずっと水抜きしたままの『まっかちんの沼』でしたが、ほんの数ヶ月前にひび割れた土手の補修を終えて(ビニールシートを張ったんですね)水が入りました。

その久々に水が入った『まっかちんの沼』が、
今冬は、しっかりと全面凍結してます。
本当にしっかりとした厚みのある正真正銘の氷です。

ここ数年、
南湖公園(白河市が誇る日本最古の人造湖公園なんです)や、この小丸山の『まっかちんの沼』もこんなに完璧な氷による全面凍結などしたことがなかったのですが、、、。 やっぱり今年は寒いのです。
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僕が子どもの頃に感じた寒さであり、、
僕が子どもの頃に見た、、『まっかちんの沼』の凍結した光景です。

誰かが言ってましたよ、、

「氷河期が来たんですよ!!」

、、ってね。

いつもならここで(笑)とか(苦笑)とか(微笑)とかって入れるんだけど、入れられないのは何故でしょうか?
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「温暖化温暖化って言ってたのに、、」って話しを聞くんだけど、氷河期の前触れが温暖化であることを知らない人は多いですよね。
これまで数億年から数十億年の間に繰り返されて来た氷の時代の合間にも気温の上昇があったことが研究されていますよね。(証明されてるのかな? ちゃんと裏をとってから、、と思ったけど難しくて読み解けん! こちらを参照して探って下さい)

まあとにかく今年の冬の寒さは尋常ではありませんね。

言い方を変えれば数十年の昔の冬に(正常な冬に)戻ったと言えないこともないのでしょうが、、たぶん何かが違いますよね。 もし近い未来に『氷の時代』が訪れるにしても、それは大陸の移動や地球環境の変動によって必然的に招かれた『時代』ではなくて、人為的な何かによって無理矢理に変えられた時間(とき)の流れの中に訪れる、不自然な環境変化であるような気がします。

これから訪れるであろう厳しい『氷の時代』を生き残れるのは、、、どの『種』でしょうか?

「ヒト」と言う『ホ乳類』は生き残ることが出来るのでしょうかね? (悲しいお話しですね)

「あれ?」 なんでこんな方向に話しが進んでしまったのかな? (苦笑)


昨日の水曜日の教室は大切なコトがいくつか重なったのと日数調整があって急きょお休みになってしまって、水曜日の生徒さんにはハガキで変更をお知らせしたのですが、、、いちばん遠くから通って来てくれてる子のお宅に配達が間に合わなくって、、、。 (うう) ハガキの到着を電話でもちゃんと確認するべきでした。 「ごめんね、、」 せっかく来てくれたのに教室が閉まっていたのではガッカリしたよね。 お家の人も遠くからの送迎に無駄な時間を使わせてしまって申しわけありませんでした。 来週からの4回が2月の水曜日教室になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (ここんとこ反省するコトばかり仕出かしていますが、、「反省してます」)

そんなわけで水曜日教室はお休みだったので、子どもたちの「石作り」とそれを紹介するのは次週です。

今日は木曜日。 ヨシト君の教室日だったので、ヨシト君の絵を、、、と思ったらヨシト君は風邪ひきでお休みでした。 月曜日、自宅に絵を持ち帰ったので制作に熱中してカラダこわしてしまったのではなかろうか? 、、と心配。 「ゆっくりでいいよヨシト君?」 ゆっくりゆっくりでイイからね。 来週の月曜日を楽しみにしてるので、ゆっくり眠って風邪ひきを治して下さいね。 (微笑)


             では木曜日の子どもたちの「石作り」です。
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             今日はリュウがお休みです。
インフルエンザかな? と思ったら水疱瘡(ミズボウソウ)ですって! 水疱瘡も流行っているのかな? 全身ボツボツ、かゆくてかゆくて仕方なさそうなリュウの顔が思い浮かんで、、いたいたしい。 1週間は外に出られないそうなので、、来週はどうかな? 治りかけのカユいのガマンすんだぞ〜〜〜 がりがりかいてはダメだぞ〜〜〜 ガンバレ〜〜〜 リュウノスケぇ〜〜〜! (微笑)a0199297_20344351.jpga0199297_2035413.jpg

かんちゃんのマークは不思議不思議な生き物です。海洋生物に陸地の植物が混じり合ったかのような?不思議な不思議な生き物。イメージスケッチが忠実に再現されています。変わらないのはそれだけ思い入れが強いってコトだね。 タケルのもそうだね。タケルの話しから想像するに、『秘石』をデザインしたものらしいね。こちらはイメージスケッチよりも存在感が増しているな。(微笑)
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サトシのマークデザインは近未来的な感じです。サトシが年末に描いた自画像に書き込まれていた将来の夢は「ロケット開発」に携わることだったからな。「繋がっている」と思った。 しずくちゃんのは、赤と緑のしましま模様のキャンデースティックが交差してリボンで結ばれている図柄。もう、見るからにしずくちゃんです。(微笑)
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さあさあそしてですね、、。 木曜日の子たちの面白かったのは「石」の片面を塗り終わって教室終了お迎えの時間が差し迫った18時40分頃からでしたよ。 (^〜^)
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                 始めたのはタケルでした。

「ヨシさん、やってもイイ? やってもイイ?」と言いながらパレット代わりのキャンバスボードを余った絵の具で塗り始めたのでした。 「もちろんさ!!」(^〜^) それをやってほしくてキャンバスボードにしたんだからね!! (微笑)

           、、、と言うわけでこんな風になっております。

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                     ふむふむ

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                    にゃはにゃは

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                    おおおおおお

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                   なるほどなるほど


                「おもしろくなりそうだね!」


                     (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-02 23:23 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)
                石作りも新しい段階に入りました。

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更半紙を貼って仕上げた「石の素」にマジックインキで下描きをして、いよいよ色ぬりに入るのが今週からの予定です。 今日(1月31日)、火曜日の子たちの「石の素」がお手本になります。 「だから?」 はい、「だから火曜日の子どもたちが緊張して、、」なんてコトは全くなくて(笑)いつも通りの教室でした。(再笑)

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カンナちゃんのマークは『町』なのかな?中心にいるのはパンダ、、そのとなりはカンナちゃん自身でしょうか?アイディアスケッチの時にはたしかパンダがお花の中にいたんだよね?そのお家は見覚えがあります。 イッセイのマークはアイディアスケッチの時の自分(かな?)の顔に落ち着いたみたいですね。(前回は自動車だった)でもアイディアスケッチの顔は、青色の顔に緑色の目だったからなあ、、。今回はどんな色になるのだろうか?「あ!」石の裏には自動車も描いてありました。(微笑)
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ひまりちゃんのマークは妖精たちですね。アイディアスケッチでは一人だった妖精が「石」の表にも裏にも、たくさん舞い飛んでおりました。そこに流れるようなローマ字体で「Himari」って入るんだよね。素敵です! アオイちゃんのは、不思議な植物になったんだね。花弁の中にまた花が咲いていたり星やハートのマークがあったりフルーツが入っていたり、、、何だか楽し気なお花ですね。(微笑)

さあ下絵が出来たらいよいよ色ぬりに入るわけですが、今回は『アクリル絵の具』を使います。
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水性のアクリル絵の具ですね。
水性の字のごとく絵の具を水で溶いて使います。
その点は普通の水彩絵の具と同じなのですが、アクリル絵の具のスゴいところは乾くと耐水性になるんですね。 「耐水性になるコト」にどんな利点があるかといえば、、、水彩絵の具では出来ない塗り重ねが出来て(普通の水彩絵の具は塗り重ねると下の絵の具が溶けて後から塗った絵の具と混ざってしまいますからね)強い画肌が得られる(こすれても色落ちしないし光によっても退色しません)、、って点があげられるかな。  そんな扱いやすくてしっかりした色づけが出来るアクリル絵の具ですが問題がひとつ。      
                   「絵の具を溶くパレットをどうするか?」
a0199297_23172863.jpg普通のプラスチックパレットだと乾いた絵の具がこびりついてしまうし、子どもたちはパレットに出した絵の具をけっこう残すので、残った絵の具が乾いてしまうと使い回しがきかなくて「もったいない」のです。

そこで今回はこれをパレットの代わりに使うことにしました。
『キャンバスボード』です。

通常の『キャンバス』とは下地処理をした麻布を木枠に張ったモノを言いますが、これは厚紙に麻布様の加工を施した『簡易キャンバス』と言うようなモノなのですね。 下絵を描いたりする時に手軽に使えるのですが時間が経つと紙製の性、、、反り返ってしまうので作品用としての使用には耐えません。 これから子どもたちは「石作り」や「宝箱作り」でまだまだアクリル絵の具を使います。 そこで絵の具は毎回この(自分の)キャンバスボードに出しこの上で色作りをすようにするわけです。 その様にして使えば、、使えば使うほどキャンバスボードには色がどんどん重なって最後には素晴らしい下地が(あるいはもしかしたら抽象画のような素晴らしい絵が)出来上がる、、、という算段です。
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「どうでしょうか?」 (微笑) そう上手くゆくかどうかはわかりませんが、面白いと思うんですよね。 『ぜったいにひらかない宝箱』が仕上がった時の楽しみも倍になりますよね。

火曜日の子たちの「石」と「キャンバスボード」がどうなったか?
「こんな感じになりましたよ」 (微笑)

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「がちゃがちゃがちゃ〜〜〜」 と、おもちゃ箱をひっくり返した画像のような感じですが(笑)いい感じだと思います。 『石』は片面だけぬったので、まだ片面が残っています。 両面2回ずつぬってもらうつもりなので「まだまだ」ですね。 「まだまだ」変わってゆきますよ。 パレット代わりの『キャンバスボード』も「まだまだ」色が重なってゆくはずです。
                              「楽しみですねえ!」 (^〜^)

「とてもとても楽しみです!!」


(^〜^)


(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-01 11:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)