先週、チビ丸に庭のお花をお供えしてくれたKちゃんが描いている夏休みの宿題(ポスター)です。 みんなが家族なんだね。Kちゃんを見ていると、賢治さんの童話集『注文の多い料理店』の序章を思い出します。
「わたくしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます…」
そんな感じ方を馬鹿にして笑う人は多いね。そんな望まない出会いがあっても悲しむコトも哀れむコトも、ましてや疎むコトもしなくてイイです。ただ微笑むだけで良いと思います。小さくてもよいからね。ほほえもう。(微笑)
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by yoshikazusuzuky
| 2021-08-01 00:00
| 繋がる想い
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